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- ななし
- ろぐきえとる
- ミアナ
- 卓前なのでいちおう
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詳細
キャラシURL
ミアナ
https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmpyg5AIM
司
https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjvHoswIM
- ミアナ
- 長すぎるとログ保存しても重くて…
- ファム
- 伝え忘れちゃってたけどとりあえず意味は理解出来た…はず…
- 司
- はい
- ファム
- 司君に自信を持って好きになってくれるようにしなきゃ
- 司
- いちゃいちゃしてればなんとかなるよたぶん
- ファム
- でも1年やって抱えてるからねぶかそう
- 司
- ぼくももうちょっと悩みのぐれーどをさげる
- ファム
- ふぁい
- 司
- あくまでぼくの性癖であってめんどくささの主要因であることが否めないので
- ファム
- まぁ前言ってたようなことを言い出してもいいとおもう
- 司
- もっと簡単に解決できるように頭の中をくりーんにします
- 旧司がちょっとへこたれて言及するていどにしておこう
- ファム
- あい
- 一回喧嘩するぐらいの勢いで気持ちぶつけあうか
- 司
- それこそ回想喧嘩のリバイバルみたいな感じでいいとおもうの
- ファム
- ふむむ
- 司
- お互い前もしたなぁ…みたいな
- 前は謝って終わりにしたけど、今度はもう一歩踏み込んでお話みたいな
- ファム
- そうしよっか
- 司
- 仲直りRPすき
- 新つかふぁむが喧嘩の内容決めずに同じことやってたけど
- 多分これも旧つかふぁむより早いタイミングでやってるんだろうな…
- ファム
- 負けたタイミングのもんだい
- 司
- あっちでは素直にお互い居ないとだめだって認められてるから
- 旧司が設定上拗らせに拗らせている
- やっぱ別人なのでは?
- ファム
- というより負けちゃった時点で精神的に傷がつきすぎてる
- ある意味その有無で別人と言えるかもしれない
- 司
- 下手したら旧本物ファムと旧ファムより、旧本物ファムの記憶の司と旧司の方が違うかもしれない
- でもささくれた分愛はおっきいとおもう…きっと
- 旧ファム取り戻したあと、新ファムに影響されてちょっと身体が大きくなってるとかいいかなと思ったけど身長差ができちゃうかもしれない
- ファム
- 身長差がー
- 司
- でもそういうのでもないと旧ファムが胸成長するのおかしくないか?
- ぼくもファムも身長も横幅も変わらないのになぜかおむねだけ…
- ファム
- 司君の欲望
- 司
- *むらむらした表情でまた服が入らなくなって困っているファムを見つめている
- ファム
- *ぼ、ボタンが閉まらない…!
- 司
- *……また服探しにいこっか?*胸が一切隠せていないせいで裸より扇情的になったワイシャツ姿から目を逸らしつついつものコートを着せ……あ、コートまで閉まらない…
- ファム
- *ど、どうしよ…っていうかあんまり見ないでっ
- *閉まらないせいで普段よりずっと扇情的な光景になってしまっている
- 司
- *あ……うん、ごめん…*コート着せるのも諦めて目をそらして頬をぽりぽり。原因が自分だけに…
- *幾ら他に誰もいないからって、この格好のままは流石に耐えら……可哀想だね
- *……えー…こないだ見つけてきたやつだとこれとかサイズおっきいけど…*箪笥からニットのセーターもちだして。持ってきたはいいもののちょっと大きすぎだったから没にして仕舞っていた
- ファム
- *なんでここだけこんなにおっきく……あぁ、それならはいるかも…
- 偶然にも巨乳を強調する
- 司
- う…*隠れたのは隠れたが却って主張が激しくなって不味いような気がしてきた
- ぶかぶかで身体のラインがほとんど隠れているのに胸の部分だけはっきりと丸みを帯びて張ってる
- ファム
- *縦セタどーん
- *……これはこれですっごく恥ずかしいんだけど!
- 司
- *………*必死にみないようにしてる
- ファム
- *…ジト目
- 司
- *……そ、そんな目で見られても見ないようにしてるじゃんかっ…
- ファム
- *だって…たぶん、こうなったのって司君の……
- *普通体が多少成長することはあっても、こんな一部分だけが急成長するなんてことは起こらない
- 司
- *……ぅぅ、ごめん…
- *抑えようとしてはいるんだけど…表に出さなくてもこうなっちゃうんだもん……
- *多分元からファムのせいでその気はありつつ前きゃんぺのおはようフェラとパイズリによって性癖が歪んだ
- ファム
- *……これで喜んでくれるなら安いものなのかな*小声でそう呟きつつ、たゆんとしているのを軽く持ち上げて
- 司
- *と、とりあえず頑張って我慢は継続するから……身体のことはその、ごめん…*顔見てお話しようと振り返ったら丁度その光景が見えてまた慌てて背中向ける
- *服は…とりあえず今日はそれで我慢してもらって、違うの探そう……
- ファム
- *そ、そうだね…ずっとこのままも問題だし…
- 司
- *その後もずっと頭のなかでたゆんたゆんの胸が渦巻いて欲望は収まるどころか余計に増してしまった……
- ファム
- どっちの司君もスケベなのは揺るがない
- 司
- 我慢してるのに勝手に大きくなるこの世界の仕組みが…
- ファム
- これじゃスケベナイツだわ
- 司
- ファムの顔見たら余計興奮するからしばらく碌にコミュニケーションとれなくなる
- うま…いか?
- 脳内で考えるだけでアウトってひどい
- ファム
- 思ったけど自信持たせるなら私からも少しは積極的になるべき?
- 司
- この世界思想の自由がない
- ファム
- それだけ欲望が深かった
- 司
- よくぼうはふかい
- まあ駄目っていわれたら素直にダメって受け取るから…?
- 身体許す段階まできたら嫌よ嫌よも…だと判断しはするけど
- ファム
- もっと内なるスケベを解放したい
- 司
- というか多分普段から我慢してるうちに深くなっているのではないか?
- ファム
- なるほど?
- 司
- 深くなったせいでこんなことになるから余計我慢して…のるーぷ
- いやでもえっちされるともはやファムがえっちすぎるせいで性癖がゆがんでしまう…
- ファム
- 私だって彼氏に何もされたくないはずがないんだ
- 司
- やっぱりファムに素直になってもらうためにもいけめんむーぶ
- 結論がかわらない
- ファム
- それか司君の側から焦らすかだけど
- そんなことできなさそう
- 司
- 一応最初の方は焦らししてたきがするけど
- すけべが全面に出過ぎてわるいかなぁと思ってやらなくなった
- ファム
- うぅむ
- 司
- 長くなるから飽きてる状態だとあれだし…?
- ファム
- 海行ったときのあれはどうだった
- 司
- どういういみでどう
- ファム
- あれと自分からパイズリしてた時が一番のえっち積極性を発揮してた頃なので
- 司
- 点数でいうなら100点満点中150点くらいですけど
- あれに一切の文句はないぞ
- ファム
- つまりもんくなかった
- あれぐらいがいいのか…
- 司
- えっちするならあれぐらいがいい
- えっちしないラキスケくらいで止まるなら普段くらいのほうがいい
- ファム
- ふむむ
- 司
- だからファムみたいな子がムード高まるとか興奮するとかでえっちの段階ではあれくらいになってるようなのは最高に興奮する
- そういう意味で海は神だしパイズリ神だし悪堕ち神だし初夜神だぞ
- 神がおおいここは天国か?
- ファム
- 邪神がおおい
- 司
- 普段ぼくに呆れてる子がえっちになると誘ってくるとか死ぬじゃんだって
- そういうムードを作るとか興奮させれてるという実感のある事前RPがあるとこう、純愛えっちらしいですよね
- 気持ちから入ってる感じが純愛
- ファム
- 念入りにやらないとむつかしそう
- 司
- だから何すれば喜ぶのか知りたくて…
- ファム
- 言語化がむずかしい…
- うーんー
- 司
- 変態性癖ある子なら精神をそっちに開発してあげれば興奮はさせられるよね…という安易な発想だったのが近年のすけべむーぶですね
- ファムの性癖じゃなくてPLの性癖にフォーカスしたのでおもらしと胸が主軸になったけど
- ファム
- こうなんかずっと当たり前みたいに家事とかもやってきたから感謝され慣れてなさそう
- あと純粋に甘えさせるとか…?
- 司
- おいしいとありがとうくらいは言ってそうだけどちゃんと形でお返しとかしてなさそうだなあ
- ファム
- つまりそういうデートを?
- 司
- バイト代で連れてってるおでかけとか服買ってるのとかでお返ししたつもりになってそう。
- そうねー
- 甘えさせるのは甘えてくれて全然いいんだけど
- どうすれば甘えてくれるの?
- ファム
- むずかしい質問
- ゆるいいちゃいちゃの延長線上でなら?
- 司
- なるほど
- つまりこう*おいでー
- ファム
- んーっ*ぎゅー
- 司
- *抱きしめて背中なでなで
- でもこれ僕も幸せになっちゃうよ?
- ファム
- なにかもんだいが?
- 司
- なかった……
- *お返しデートも結局どこいきたい?って話にならないと海とかと変わんなくない?*なでなでしながらファムの背中越しに旅行雑誌眺めてる
- おでかけいって買い物いってご飯たべてーって多分普段のでーとも大体全部ぼくのバイト代から出てるとおもわれる
- ファムが家事頑張って節約してくれても学費と生活費引いたあとに贅沢できるほどのお金残らないだろうし
- ファム
- どこ行きたいかかぁ
- 温泉いっちゃったのが悔やまれる
- 司
- まあ別に言ってもいいんじゃないかとはおもうよ?
- ファム
- まぁね
- 司
- 多分普段のデートってぼくが適当に面白そうなもの見つけてきて、勝手にバイトで予算確保してからこれいっしょにいこ?ってしてるので
- お返しって感じになるとやっぱりファムの希望次第になるのではないかなと
- それこそお家でーとで一緒に料理とかでも
- すぽーつでもいいし、お洋服でもいいし
- ファム
- ふぬぬ
- 私のしたいことだし動くか
- 司
- したいことなに?って聞かれて答えられなくて困るファムもそれはそれで可愛い
- 心配になるけど…
- ファム
- 私のしたいことを一緒に楽しみたい
- スポーツかなー
- 司
- ぷーるとかも身体の重さ楽になるが…
- でも水着がな。
- 前いってたスキー場+温泉にする?
- ファム
- 浮いちゃう
- なるほどスキー
- いいじゃんいこいこ
- 司
- *行きたいところ決まったー?*ずっとぎゅーしてた
- ファム
- *んー…あ、そういえば海は行ったけど、こっちは行ってなかったよね?
- *そういって示したのはスキー場の紹介記事
- *私ここいきたいなー…あまりこの階層雪も降らないし
- 司
- *こっち?……あースキー場かぁ……確かに?*抱き合ってた状態から話し合うためにファムをあすなろ抱きする体勢に変えつつ
- *いいかも。ちょっと遠いからまたお泊りで行ってみる?*予算いくらくらいだろう……とスマホで調べてまあ、二人ならいけるなという顔
- ファム
- *ん、いいね!スキーかぁ…こういうとこ二人で泊まって…ってあの夏からしてなかったし、すごく楽しみ
- 司
- *どうしても学校が休みじゃないとお泊りはね。おっけー、予約しとくよ
- ファム
- *わぁい
- ちゃんとこういう鴇自腹切るししっかりしていると思う
- 琴野空也
- 僕そこまで頑張れてなさそう
- 司
- 学業が疎かになるレベルのバイトをしてるお陰でファムにお金のこと意識させないようにしている
- 普段言ってくれない分たまに言い出したときに絶対叶えれるように…
- ミアナ
- くーみあは行くって決めてからお金貯め始めるので普通だよたぶん
- ファム
- がんばってるなぁ
- 琴野空也
- そう思うとあまりばかにできなくなった
- 司
- 中学生時代はそこらへんでやきもきしたのかもしれない
- 色んなことしてあげたかったけど色々な意味で手が届く範囲が狭すぎて
- ミアナ
- *まあでも留年回避に泣きそうになってるよりかはマシだと思うのですよ…?
- 琴野空也
- それはだめだ
- 司
- こないだのテストからそうでもなくなったので今回スキー場にいけるようになったたぶん
- ただしバイトの時間が減っていないのでどこが削れたかというとファムとの時間が。
- ファム>>>バイト>>>>>>>勉強くらいだった時間の割合が
- バイト>>ファム>勉強くらいまで切り詰められた。どんだけ勉強してなかったんだ。
- ファム
- それでも私といちゃいちゃしてるほうがながい
- 司
- 学校とかご飯とか一緒に寝たりすればまあこれくらいにはなる…?
- ファム
- まぁ基本どこでも一緒だしね
- 司
- 一緒にいるだけでいちゃいちゃ空間が生成されるから
- ファム
- 糸袖市にもいきたいね
- あれは金とかかからない優しい仕様です
- 司
- 旧つかふぁむでいきたい…
- ファム
- アーセルトレイの学園に様々在るロッカーの一つから行き来することができるらしい
- 司
- えろとらっぷだんじょんと同質の設定で作れば旧つかふぁむのほうでいけそうだし
- そんなナルニアみたいな
- 何でそんなところに入ろうと思ったんだ
- ファム
- 偶然誰かが見つけちゃったんじゃない?
- 司
- 皆ご存知なかんじなんだ
- ファム
- なのかなぁ
- 司
- 行ったら一時的に記憶無くす感じなの?
- それとも心が幼児化するのにつれて自然と溶け込んでいっちゃうのか
- ファム
- どちらかと言えば後者
- ずっと夕方の日本の地方都市が広がってて、そこにいる住民は皆訪れる人々のことを知っている
- 彼らはあなたたちを友人や子、孫のように歓迎してくれるでしょう…って
- 司
- ほえー
- ファム
- 3日をこの場所で過ごすことが出来る。長くいることも出来るけどいればいるほど帰りたくなくなっちゃうとか
- 司
- 一歩間違えればホラーっぽい
- 頑張って誘惑を振り切って帰りたいと思わないと危険
- ミアナ
- くーみあで入ると私の姿が変わらなくて空也が私で精通する話になる
- 琴野空也
- 草
- ミアナ
- いきなりえっちな大学生のお姉さんがでてくればそうもなる
- 琴野空也
- 王道のおねショタ
- 田舎のバス待つところで遭遇しそう
- ミアナ
- 白ワンピに麦わら帽子で隣にすわってくる
- 琴野空也
- えろい
- ミアナ
- *目が合うと無言で微笑んでくる
- 琴野空也
- *照れながらちらちら見ている
- ちっちゃいときのこの記憶があってミアナに惚れてる展開
- ミアナ
- なんか前そんなはなしをしていた
- 琴野空也
- それはそれですてき
- ミアナ
- 私だけタイムスリップはあり
- 琴野空也
- 子供の頃からどこか寂しげな子
- ミアナ
- 周囲に敵扱いされそうだけど空也は
- 琴野空也
- 普通に接してくれている
- ミアナ
- でもそうなると私たちの姿が嫌いになれないのにずっと敵だって言われ続けて大変そう
- うん
- 琴野空也
- 戦いたくなかったのもそれがあるのかな…
- 初恋の人は撃てないよ
- ミアナ
- 初恋の人に殺されてたらあまりにむくわれない
- 琴野空也
- つらい…
- 僕がめーでぃすに会ってる間にそういうことがあったとか?
- ミアナ
- いいね
- あきそれにしよ
- 琴野空也
- ほいほ
- ミアナ
- 田舎で自然の日よけとして育てられてた蔦のカーテンが涼しいから空也のおきにいりの場所だった
- みあな
- 琴野空也
- まだ子供の時は文明がそこそこ残ってたのかしら
- ミアナ
- 多分まだ親が死んでない時期
- 戦争自体はあったけど身近じゃなかったのかも
- 琴野空也
- ふぅむ
- ミアナ
- もしくは戦争自体はそのあと一気に起こったのかな
- 琴野空也
- まぁまだ子供ならそっか
- ミアナ
- そのころは私たちは怪しげなカルト集団くらいだった
- それなら嫌われないから割と糸袖市の雰囲気まんまでいけるきがする
- 死んじゃってたら……どうでしょうね?
- 行く当てがなかったタイミングで私が保護してどっか安全なところに預けたとか…?
- のんびりした感じはなくなる
- 琴野空也
- 戦争がまだ本格的になってなかったが落としどころかしら
- ミアナ
- 親は?
- 琴野空也
- いきてる
- ミアナ
- 周りには嫌われてはいるなら野宿しないと
- 琴野空也
- 嫌われてるというか不気味に思われてる?
- こっそりごはんもっていってあげよ
- ミアナ
- いきなり行き場のない女がわいてでてきた
- 朝にあいにいくと水浴びしてる
- 琴野空也
- 精通しちゃう
- *おかあさんよりおっきい
- ミアナ
- *これ夏だったから良かったものの……ん?*ぱしゃぱしゃ
- 琴野空也
- *顔紅くしてじっと見ていた
- *ご、ごはんもってきてあげた……
- ミアナ
- *ぁ、ぁぁ……ごめんなさい気づかないで…*流石に存在に気づくと恥ずかしそうに身体を隠して
- 琴野空也
- *すごいおっきい…*子供故に素直な感想が出る
- ミアナ
- *なっ……ご、ごほん…見たのは内緒ですからね?*……子供とはいえ空也なのですよね…そう思うと急に恥ずかしく
- 琴野空也
- *う、うん
- *こんなきれいなのに、なんでみんなこわがるんだろう
- ミアナ
- くうやが水浴び覗き見してる間にわたしの下着に出しちゃって、スカートなのにのーぱん生活強いられるみたいなの
- かわいい
- 琴野空也
- 初めてのしゃせーが下着なのはうーん
- 手か胸がいい
- ミアナ
- なるほど
- 何かがあっていっしょにみずあびしてるときに…?
- 何しても罪な存在になっちゃいそう
- ショタ空也を精通させてあげるのは浮気にはいるのでしょうか…
- !SYSTEM
- すまほが入室しました
- ミアナ
- すまほ
- 琴野空也
- 僕相手なのは変わらないからせーふせーふ
- むしろ僕を未来でミアナに惚れさせるために必要な行為の可能性もある
- ミアナ
- みあなって名前がでてきた理由付け
- 必要なおねしょただった
- 琴野空也
- に
- ミアナ
- おかえい
- お部屋つくりました
- 導入どんなかんじにしよう
- いつもみたいに来る時間になったらなんとなく察知するのか、どごーんばこーんなって急いで変身するか
- 琴野空也
- 後者かなぁ
- キャラシどこだっけ…
- ミアナ
- おへやのこまにはってるよ
- 琴野空也
- やさしみ
- ミアナ
- あとここの共有メモにもはってるよ…よ…
- 琴野空也
- ほんとだ
- ミアナ
- ショタ空也に(会ったのがめーですじゃなくて私でよかったですね、逆レされちゃいかねないのです)とか思いながら貪るようなちゅーをして空也をはつじょうさせたい
- 琴野空也
- どえっち
- 性癖こわれちゃう
- ミアナ
- *ちゅっちゅ
- まあのんびりでいくのですよのんびりで
- さすがに3月にはきっとおわってるでしょう!
- 琴野空也
- そうだねー…
- いちゃってたら終わらなさそう
- ミアナ
- ふぇぇ
- まあこまりそうならいちゃも諦めて…?
- 琴野空也
- 僕はこまらない
- ミアナ
- じゃあいちゃいちゃしながらいきましょう
- 琴野空也
- すりゅ
- ミアナ
- *なでなで
- くーみあもつかふぁむも久々にしても全然違和感なくできるのです
- 琴野空也
- そうだなぁ…
- もしかしてくーみあももう1年近い…?
- ミアナ
- たしかに…
- つかふぁむが8月あたりだし1年半か
- タイマンがながすぎる
- 琴野空也
- それだけ長くいたら愛着沸くのも当然か
- ミアナ
- 離れがたくもなるのです
- 琴野空也
- でーたほぞんした?
- ミアナ
- うん
- 琴野空也
- にゅ
- ミアナ
- ふにゃ
- おかえりなさい
- 琴野空也
- たらいま
- ミアナ
- *なでなで
- 琴野空也
- *ぎゅ
- ミアナ
- ちょっとは元気になったのですか?
- 琴野空也
- ちょっとは
- ミアナ
- べつになにかしたいで聞く訳でもないですが
- *それならいいのです
- 木曜本編にすゆ?
- 琴野空也
- そしよっか
- 女体化のつづきもしたいが
- ミアナ
- そっちでもいいよ
- 琴野空也
- うーん
- 本編やるならつかふぁむになるの
- ミアナ
- しりあすじゃないのは元気があるときのほうがいいかとおもって
- うん
- 琴野空也
- じゃあもくようはほんぺん
- 土日暇なじかんできそうだからそこでにょたいか…?
- ミアナ
- わかったー
- ますたーしーんかんがえないと
- くーみあしたいかんじ?
- 本編でしーんないのもどうかって感じだし夏のくーみあでもよい
- 回想でも直前でも
- 琴野空也
- どこかで挟めそうならやりたいね
- ミアナ
- ほい
- こう
- ショタ空也との出会いから帰ってきたあとのえんでぃんぐで4月まで戻って、血まみれの私を運びながら何か思い出すみたいなのしたい
- 琴野空也
- えもも
- ミアナ
- 血に混じったなかに懐かしいにおい感じるとか、なんかいい予感が持てるとかいいよね…
- 琴野空也
- 僕が戦いたくなかったのはどうしてかって気づくんやなって
- ミアナ
- なお目覚めた直後
- 琴野空也
- 少年時代にロボ娘萌えに目覚めさせられてしまった
- せきにんとって
- ミアナ
- しかたないですねー*むぎゅー
- 琴野空也
- *ぎゅー
- ミアナ
- メカバレしたあとロアテラ私たちに用済みだからって過去に飛ばされてるのかもしれん
- 帰る方法がわからないまま朽ちる予定が空也に求められてもどってくる
- 琴野空也
- 昔の僕との交流を通してどうするべきなのか見つめ直すんだ
- ミアナ
- どうやってかえってくるんだろう…
- 琴野空也
- わからん…
- ミアナ
- ショタ空也との関わりにどうやってオチをつけるかが今一おもいつかない
- どうやってさよならしよう…
- 琴野空也
- めーでぃすの助力で現在の僕との間にパス的なものが繋がってサルベージされる
- ミアナ
- 空也側はそんなかんじでよさそう
- これから可哀想なことになる運命が分かっているショタ空也がかわいそう…
- 琴野空也
- つらいことはたくさんあるけどその分幸せになるから
- ミアナ
- 私が幸せにしてあげられると信じてお別れしないと
- 琴野空也
- もうなってるよって答えそう
- ミアナ
- あうあう*ぎゅううう
- 琴野空也
- *本当にありがとね…
- ミアナ
- 頑張って帰ってきたあとに言われたらなきそう
- !SYSTEM
- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: タイマンステラ
ゲームシステム: -
チャットタブ: 打ち合わせ用 RP
ステータス : HP MP 他
- 司
- *虚空都市の一角、ぼくたちの暮らす家。
*いつものソファベッドの上にファムが横たわっている。窓からはぼくたちが作った仮初の太陽が、優しく光が注いでいて、こうしてみるとやはりこの子は天使なのだと感じる。
*まるで、寝ているだけかのようにも見えるくらいに自然なその姿は、けれども魂の気配を完全に失っていて。
「……」*覚悟の決まり切らない表情で、意識を失ったファムの手を握り締める。器だけになった身体は暖かな体温を持ちながらも、その魂を取り戻すまでは決して目覚めることはない。
「きみに……きみに、幸せで居てもらわなくちゃいけないんだ……ぼくは」*そう。守りたかった、守ると決めた、守らないといけなかったひと。ぼくはまた、そんな人のことを裏切ってしまっていた。そして、これからは更に。
「だから、行ってくるよ」*だからこれは、最早誰の為でもないのだ。目の前のこの子に笑って、話して、生きていて欲しい。その為に違うあの子を傷つける、勝手なエゴだ。 - *意を決して外に出ると、見慣れない階層が虚空都市の景色を上書きして、広がっているのが分かる。
*新しく堕ちてきた階層によって、虚空都市が上書きされることは今に始まったことではない。けれど、今回は大きく事情が違った。
*ロアテラに喰われた階層としては、あまりに魂が残りすぎているのだ。まるで、ロアテラが、世界を丸ごと一つ、掌握してしまったかのように……。
*そして、ファムの魂もまた、この階層の上書きに伴って取り込まれてしまったらしい。
*魂を取り戻すためには……この階層のあの子を探しだし、ファムの魂、そしてぼくが彼女に宿していた、守護者の力の半分を取り戻す必要がある……のだが。
*……そこまで考えたところで、目の前に銀髪の少女に現れ
- メーディス
- 「おや、丁度でしたね」*まるで機械のように柔らかな表情を変えずに少女が口を開く。
*この子が、今回の騒動の発端であり……そして自らを私たちと名乗る、騒動の解決策だった。
- 司
- 「準備はできたの」*正直、この子は苦手だ。波長が合わなくて、一緒にいると気が重くなる。最もファム以外の人に対しては誰にでもそうなのだが…そんな態度が表にでて、素っ気ない喋り方になってしまう。
- メーディス
- 「ええ、もう貴方も私たちの結界内に侵入できるはずです。あれの目を誤魔化しながら一つ一つハックするのは骨が折れました、とーっても」*やれやれ、といった様子で肩をすくめる。可愛らしい仕草なのかもしれないが、ぼくにとっては事情を軽く見ているようで苛立ってくる。
- 「……ふふ、気に入らないらしいですね。では、さっさと計画を確認しましょうか」
- 「①:私が貴方の侵入を悟らせないため、わざと私たちにバレて陽動します。空也くんのことは少し振り回してしまいますが、甘んじて我慢してもらいましょう」
- 「②:貴方はその隙にこの世界にいるファムさんを探して、守護者の力とやらを取り戻してください」
- 司
- 「……っ」
- メーディス
- 「続けますよ、③:空也くんが私たちをぶちのめしたタイミングで、その力で女神様に繋がる扉を開いてください。あとはどうにでもなるでしょう。はい簡単ですね?」
- 司
- 「……簡単に言うな」*やることだけを淡々と述べてはいるが、危ない橋と、渡りたくもない橋があまりに多すぎる。ファムに関しては…後者だ
- メーディス
- 「……終わってしまえば、何もかもハッピーエンドですよ。貴方と私以外は」*言い方に不服そうな顔をしているのがばれたのか、言葉を継ぎ足してくる
- 司
- 「…分かってる」
- メーディス
- 「……なら、頑張りましょう。お互い好きな人のために、ね」*そう言い残すと、少女はぼくの目の前に手をかざして――
- メーディス
- はいますたーしーんおわり
- 琴野空也
- なんかやってる!
- ミアナ
- おかえり
- 琴野空也
- たらいま
- ファム
- 私眠っちゃってた
- ミアナ
- 白雪姫ファム
- ファム
- もう別れるための覚悟キメちゃってる
- 司
- また守れなかった…
- ファム
- あきらめちゃだめ
- どうするよていだったっけ
- 司
- 本編やるならつかふぁむというか
- 新司が目離したすきに新ファムが旧司から力抜かれてめっちゃ魔獣化がすすむ
- ファム
- 堕天しちゃう
- 司
- えっち
- ファム
- んじゃそれでやろっか
- 司
- はい
- ファム
- おへやは
- 司
- こっちでよくない?
- ぴこんぴこんなるし
- ファム
- それもそっか
- シチュはどうしよう
- 司
- いつものように探索中
- ファム
- ほいほ
- ミアナ
- 様子おかしめなファムだけど、目を離すのも怖いから探索中は休ませる感じでつれてきてる
- ふにゃ
- ファム
- 羽根が黒くなり始めてる
- ミアナ
- ちょっとまってね
- 今なんかすごい回線がらぐい
- ファム
- ありゃ
- 司
- てs
- 司
- *どこまでも銀色の雲が立ち込める廃墟と瓦礫の山の中でいつもと同じように使えるものがないか探索する。日差しこそ無いものの、周囲に漂う熱気がまだ残暑であることを感じさせる。
- ミアナ
- いけた
- ファム
- ほい
- ファム
- *どこか少し苦しげに息を吐きながらも、迷惑をかけていられないのでいつものように探索に着いてきている
- 「ん…ふぅ……」*暑さのせいなのだろうか、視界が揺らぐ。そして、何かに求められ、魂を引っ張られているような感覚
- 司
- 「……見つかんないな」*はぁ、と息をついて額に伝う汗をぬぐう。かつてショッピングセンターだったこの廃墟には、既に何度も脚を運んでいる。とっくに何も見つかるわけはないのだが、何かをここで探さなくてはならなかったような…
- 「……ぁ、ファム……大丈夫?休む?」
- ファム
- 「だ、大丈夫……ちょっとふらっとしただけだから……」
- *何なのだろう。この不安は。あの魔獣を見たせいなのか
- 司
- 「ごめんね、ほんとは休ませてあげたいんだけど…」*ファムの身体を支えて声をかける。病気ではない…ようなのだが、どうにも心身共に具合が悪そうで心配
- 司
- 回線きれたとき再送用にメッセ保ってくれないのつら
- ミアナ
- きれにきれる
- ファム
- 「ううん、今は休んでるなんて言ってられないよ…司君にばっかり苦労はさせられないし」
- ファム
- ふええ
- ミアナ
- ごめんいまちょう調子悪そう…
- ちょっと30分くらい様子みていい…?
- 時間帯的にあぱーとで回線くいあってそ
- ファム
- たいへんね…いいよ
- ミアナ
- ふぁい
- うった文をまいかいコピペしないといけないのがめんどくさい
- まさかこんなところでとふの良さをかくにんするとは
- 司
- 「んまぁ、他の場所はともかくここに来たのはぼくの我が儘みたいなところもあるからさ」*春からずっと、何かを探したくてここにきてしまっている。でもまだ見つからない。
- ファム
- 「…そういえば最近この辺りにはよく来るよね。何か探してるの?」
- 司
- 「あー……うん、探してる。何か」
- *曖昧な返答がかえってくる
- ファム
- 「そう言われると何だか気になるんだけど…隠さないで教えてよー」*秘密にされてると思ってる
- 司
- 「いや、その……分かんないんだ」
- ファム
- 「…分からない?」
- 司
- 「何を探してるか分かんないんだけど…探さないといけないんだよ」*自分でも何をいってるのか分からなくなる文脈だが、そうとしかいえない…
- ななし
- じぶんさがし
- 司
- 本来の3年目でファムに贈るために買ってた指輪をさがしている
- ファム
- 「うぅん、哲学的…って言えばいいのかな。何か心当たりとかない?」
- ファム
- おおう
- そりゃさがす
- 司
- 受け取る前にこんなことになったせいで、記憶がなくなって何をさがしているのかわかんない状態
- 司
- 「……うーん」
- 「……物!」
- 司
- これをみつけるために目を離したせいで旧司が
- ファム
- 「…範囲が広いね…」*生暖かい目
- ファム
- 自分同士で彼女取り合ってる…
- 司
- 「いやほんと、何で忘れるかな……」*はぁ
- 「……ま、だからさ。別にやらなきゃいけないわけじゃない、のかもしれないんだよこれ。だから、ぼくだけで探すよ」*座れそうな日陰さがしてぽふぽふと埃を払う
- ファム
- 「そう…なのかな。それなら私はちょっと休んでるけど…」
- 司
- 「ほら、ちょっと休んでていいよ。今日ももうちょっとだけ探したら帰ろう」
- ファム
- *自分もどこか引っかかるものを感じなくもないが、言われるまま日陰で座る
- 司
- それいったらみあめーもですね…
- 司
- 「すぐ帰ってくるよ。じゃ行ってくるね?」*帽子のうえから頭なでなでして
- ファム
- 「ん……」*撫でられるのはうれしいけど*ぱたぱた
- 司
- *瓦礫の向こう側に司が消えていき、静寂が訪れる。
- 司
- つばさぱたぱたすき
- ファム
- *…周囲には自分しかいなくなる。静かな世界。どこか寂しくなる
- ファム
- えへへ
- 司
- ファム目線からこないだの悪墜ちかけえっちとか最近の自分の様子についてとかちょっと考えてたら旧ぼくがひょこりと??
- ファム
- ほんほん
- 司
- 話しててたのしいからこまるにゃあ
- ファム
- 「…私の体、どうなっちゃってるんだろう」
- *司には隠している翼の付け根部分に目を向ける。そこは、少し黒くなり始めていた。
- 司
- かくしごとされてた
- ファム
- 「(…やっぱり…私も、魔獣っていうのに近づいちゃってるのかな…)」*一人になると不安な思いばかりが募る。この先に希望はあるのか。”鞘”として剣を支える者として希望は持ち続けているつもりだが、それでも……
- ファム
- こわくてはなせなかった
- 司
- かわいそう…
- 鞘ってえっちですよね
- つまり鞘天使はえっち天使ということになる
- ファム
- 剣を納める側だからね…
- 司
- もうでてくる?
- ファム
- 「(……どうすればいいんだろう…)」*こればかりは相手にも話せなかった。不安にさせたくなかったのもそうだが……これを伝えてしまったら、それこそ共に堕ちてしまうのではないかと…
- ファム
- きてて
- 司
- ふぁい
- 司
- 「………見つけた」*そのとき、懐かしいけれど、聞きなれない声が掛けられる。
- *その声にはかつて接した記憶のある、酷く疲れた感情が載せられていて
- ファム
- 「…っ!?」*もうずっと聞いてきた筈の声。しかしその声は…”知らなかった”
- 「つ、司君……なの……?」
- 司
- *顔を上げると、目の前の瓦礫からすっと人影が現れる。その姿は確かに司のものであったが、その背丈は幼く、小さいもので。
- 「……」
- 司
- 旧つかふぁむどれくらい年数経ってるんだろう
- ファム
- 四桁ぐらいは経過して双
- 司
- 100年とかでもおかしくないような気がしないでもない
- わかる
- 神様の域に入ってるのにずっと二人だったせいで良くも悪くも子供のままファムのこと永遠に想ってる
- ファム
- 「もしかしてロアテラの……い、や、それでもない…のかな」
- *確かに違うと確信出来ているとは言え、自分の知る司と同じものも感じる。
- ファム
- すり切れてる
- 司
- 「……綺麗になったんだね、君は…」*自分とは違った、成長した姿の、失敗することの無かった世界のあの子。分かっていたとはいえ、いざ対面してしまうと、心が揺れる。
- 司
- 1000年飽きないでファム好きでいたから擦り切れてはいないんじゃないか
- ファム
- それもそうか
- 執念がすごい
- 司
- むしろ今回のことで1000年分蓋してた古傷がいっきにばっさりやられたかんじ
- 旧本物ファムより旧ファムのほうがずっと長く過ごしているのはまちがいない
- ファム
- ある意味まだ最初の私の幻影を追い続けているのか
- ファム
- 「…あなたは…私をどうするつもりなの?」*目的は分からないが、私を求めてきたのは間違いないらしい…
- 司
- ずっと解決してこなかったから割り切れてないんだね
- 愛してるのは旧ファムなんだろうけど
- ファム
- 私が分からせてあげないといけないのか
- 司
- 「………」*それを問われると疲れの滲んだ表情を、より一層暗くして
- 司
- 色々方法はあるきがするね
- 旧本物ファムのことについて話してもいいし、旧ファム自身の想いを話すだけでも何かいけるんじゃないかというきもする
- ファム
- 司君なのは分かるけど今の私にとってはずっと寄り添ってくれた司君じゃないんだ
- くやしいがしかたのないことなんだ…
- っぱ日記見せるかぁ
- 司
- ところでどうするか考えてなかった
- どうやって力奪おう…
- ファム
- えっ
- ち
- 司
- えっちするの
- ファム
- じょうだんです
- 司
- はい
- 司
- 「……君を傷つけるようなことをするよ」
- ファム
- まぁこうなんか力吸い取っちゃうみたいな
- ファム
- こっちだ
- 司
- 「今回だけじゃない、ぼくだけじゃない。ずっと、これからずっと、きっと君はぼくのせいで傷つくんだ」
- ファム
- 「っ…な、何を言ってるの?そんなわけないのにっ…!」
- ファム
- 思考がどんぞこにまでおちている
- 司
- 「……だから、これで、これきりにしよう。君もさ、ぼくのことなんか嫌いになっちゃっていいんだ」*すっと近づいてきて
- 司
- 最初はもっとお話ししようかとも思ったけど
- お話したら心が潰れそうだったからやめよう
- ファム
- 「いくらあなたも司君でもそれはひどいよ。わたし、そんなこと全く……っ」
- *抵抗しなければまずいと本能で感じる。何をされるか分からないというのに……体が動かない
- 司
- 「ごめん」*動けないのも当たり前だ。今のこの子の身体には守護者の力が宿っている。それが魔獣化を抑えていたのは事実だが、その力の持ち主にとっては操り糸のつけられた傀儡と変わらない。……だからといって、悪用する気は全く起きないが。
- *抵抗も出来ずに座ったままのこの子のお腹に手を当てて、力を引きはがす。それはきっと強い脱力感と共に心の均衡を一気に崩すようなもので
- ファム
- 「…あなただって司君だもん。何をされてもいいよ。でも…これだけは言わせて」*それを察すると一転して大人しくなる。怖い気持ちはあるが、それでも
- 司
- あじゃあちょっと順番前後したことにしよ
- ファム
- あふぁい
- まぁちょっといいたいことがあっただけでふ
- 司
- いってから力べりべりされる
- 司
- 「……なに」*それを聞くと、身体に触れたまま、ぴたりと動きをとめる
- ファム
- 「あなたの…司君のせいで傷つくなんて嘘だよ。何があったって、司君も傷ついても…それでも一緒にいて、支えてくれた。だから、今も…ずっと私は幸せだよ」
- 「あなたと一緒にいた”わたし”がどうなったのかは分からない…けど、今の私と同じ事を感じてた。それだけは分かるよ」
- ファム
- かなり心を抉ってる気がする
- 司
- 「………っ…そんなの分かんないじゃないか…」
- 司
- うぐぐ
- ファム
- 「…分かるよ。自分のことだもん」
- 司
- 幸せだっていわれたらそれはそれで結局そんな幸せなファムを今から傷つけるということに苦しまないといけない
- ファム
- 「今の私だって辛いことがなかった訳じゃないよ。…でもそれでも、司君のせいで不幸になったなんて…そんなこと、考えたこともない」
- ファム
- つらい
- 司
- 「……嘘だ…っ」
- ファム
- 「司君相手に嘘なんてつかないよ…ずっと一緒にいたいよ。使命とかそんなのは関係ない。私自身の気持ちで、支えてあげたいって思ってるんだから」
- 「…だから、それだけは覚えておいて。どんなことをするつもりなのかは分からないけど…きっと、あなたのよく知ってる私も、それは絶対に喜ばないよ」
- ファム
- すげえ呪い撃ち込んでない?
- 司
- ふええ
- やろうとしてることを察していなければ寧ろフラれてるよねこれ
- ファム
- たしかに
- 司
- 「っ……」
- 「――知ってるんだよっ、そんなことぐらいっ!!!」*ファムの身体から急激に力が抜けていく。――喜ばない。そんな事は分かっている。だから結局のところ。
- *ファムを幸せにできない司は、ぼくだけなのだ。
- ファム
- つら…
- 司
- 幸せにできないって悩んでやろうとしてることまで喜ばないって言われてやることなすこと全部裏目
- こいつアホでしょ
- ファム
- 「っ…ぁ……司…くん……」*そのまま崩れ落ちて、羽根が少しずつ黒く染まっていく。呼んだのは目の前にいる相手なのか、それともよく知る恋人のほうなのか…
- ファム
- どんづまり
- 自分が一緒にいたファムはもういないからもう止まれないんやなって
- 司
- 「っ……」*身体に力が戻ってくるのを感じるが、目から涙がこぼれるのが止まらない。
- *そのまま何もかもが捨て鉢になったまま逃げだして
- ファム
- このまま闇落ち?
- 司
- うん
- なんか闇堕ちしていきながrぼくがもどってきて姿みておわりかな
- 堕ちても大丈夫だったり大丈夫じゃなかったり波がきっとあるので、ぷろぽーずはまだ正気だったタイミングでしよう
- ファム
- はぁい
- 司
- ちなみに指輪はみつけてきた
- ファム
- 「わ、たし…どうなって……」*どうにか前を向くと、世界が歪んで見える。そして、彼を、求めてしまう
- 司
- あ、あとはっきり魔獣化の兆候がでたことはもう認識できるとおもう
- ファム
- 「…ぁ、あぁ……」*そして視界に入る黒い羽根。これだけで自分の身に何があったのか、理解してしまう
- 司
- 黒い羽根ふぁむもきっとえっちだ…
- ファム
- 性格もすけべに
- 司
- いやもとからすけべだろ
- ファム
- オープンスケベになるとしたら?
- 司
- それはもうどすけべなんよ
- ファム
- でしょう
- そろそろもどってくる?
- 司
- 「ファムー、有った、有ったよ!みつけたん……だ……?……ファム?ファム!!?」*入れ替わりになるように、望んだ恋人が姿を現すが、君を見つめると血相を変えて近づいてきて
- 司
- せっかくぷろぽーずできるとおもったのに
- ファム
- 「つ、司…くん……」*安心よりも先に、舌なめずりをするようにしてしまう。”欲しい”と思ってしまった
- 「わ、わたし…も、もうだめみたい……」
- 司
- 「ど、どうしたのその羽根っ……」
- 「だめって……何言って、すぐお医者さんにっ……」*ファムを運ぼうと、身体を抱き寄せるが
- ファム
- 「ううん、もうだめなの。こうなったら……そんなことより一緒にいようよ、ね?いいでしょ……?」
- *抱き寄せられると、熱っぽい視線で見つめながら、胸を押し当ててくる
- 司
- 諦めちゃってるのえっちだよね…
- ファム
- えっちだ…
- 司
- 希望のシースが諦めるという展開のえっちさ
- ファム
- 一緒にせつぼうしよ
- 司
- 「っ、ファ…‥ム……?」*怪我や病気とは違う様子のおかしさ。それに気づくと同時に胸がざわつくが、ファムの目つきに呑まれてしまう
- 司
- もうえっち
- ファム
- 「もうずっと二人きりになれるんだよ…だから……んっ…」*そのまま半ば無理矢理顔を近づけてキスをし
- 司
- 「分かんないよ、説明し……んぅっ!?」*とにかく身体にすぐさま大事がないのなら、事情を聞こうと開いた口がふさがれる
- 司
- こないだのえっちって何回も起きてるのかな
- それともあれきりでずっとたえてたのか
- ファム
- 多分こわくてたえてた
- ファム
- 「んん…ちゅ…れろ…♥」*そればかりか積極的に舌を絡ませてくる。ここまでしてくることは今までなかった
- ミアナ
- なゆほど
- 司
- 「んっ……どうし、っ…ちょ、んん……ファム……っ」*言葉をつむごうとしてもキスを止めてもらえず、息が苦しくなってもまだ舌が絡みついてきて
- ファム
- 「んん…ちゅ…ふぁ…っ♥司君はなにも考えなくていいんだよ…♥」*暫くそれを続けた後に唇を離して
- 司
- *まるでそれは春に一度見た、自分の願望のようなファムと交わった夢の中での姿と同じで
- ファム
- 「ほら…今ならどうしてくれたっていいから……それとも…私からされたい…?」*惚けた目で見つめたまま、司の手を自らの胸へ導き
- 司
- 「ぷぁっ……はぁ、考えなくてっていっても……っ」*手の平に柔らかな胸の感触が伝わってきて脳に痺れるような心地よさが沸き上がってくる。
- ファム
- 「ほら…どれだけ滅茶苦茶にしてくれてもいいんだよ…?おっぱいも、おまんこも……好きにしていいんだから…♥」
- 司
- 「ぁ、あ……ファム……っ」*思わず湧いた衝動で指を動かして胸を揉みはじめ
- 司
- いやもうやばい
- しんでもいいか。
- ファム
- 「ん、ぁ…♥は、ぅ…♥う、んっ…そう、その調子…♥」
- *服の上からでもそこは暴力的なボリュームで
- ファム
- はやい
- 司
- えっちすぎて耐えられないしぬ
- 司
- 「わけ…わかんないよっ……!」*甘い啼き声を聞かされると、理性が振り切れてしまい、今度は自分から唇を奪いながら胸を絞るように揉みしだき
- 司
- しょうじき元気がないならえっちっぽい雰囲気なしでできる本編にするかと思って提案したけど
- えっちになった
- ファム
- わりといまはげんき
- 司
- げんきだった
- ファム
- 「ん、ぅっ…♥いいんだよ…そのままで…♥もう、どうしようもないんだから…♥」
- *もう自分の末路は分かっている。だからもう、最後まで愛する人と共に溶けていきたい
- 司
- 「あとで……ちゃんと話はきくからっ……ごめん、ごめん、ファムっ…」*抱き合いキスをしたまま、ゆっくりとファムを押し倒す。普段との様子が違う不安も、ファムの悩まし気な目つきで興奮に書き換えられてしまう。
- ファム
- 「ん、ぅっ…♥うん…きて……♥」*押し倒され、目に♥を浮かばせながらそう誘惑するように
- 司
- うう
- しぬ
- しんでしまう
- ファム
- しぬな
- 司
- このファムとやりたいことがおおすぎてめっちゃこまる
- えどうしようなにしよう
- ファム
- すきにしろ
- 司
- 「っ……!」*なお情欲を掻き立ててくるような誘惑に突き動かされて、乱暴な手つきでボタンが飛ぶことも気にせず、ワイシャツをこじ開けて脱がせ、ショートパンツも下着ごとずりおろし
- 司
- ぱいずりもさせたいけどなかだしえっちもしたい
- おもらしもさせたい…うう……
- ファム
- 「あぁ…んっ…♥もう我慢出来ないみたいだね……♥」*すぐに裸に剥かれて、豊満な肢体が目の前に広がる
- ファム
- なやんでいる
- 司
- 「できるわけ、ないだろっ……なんで、なんで誘ってくるのさ…!」*そのまま肉棒も取り出すと、そのまま身体を重ねるように覆いかぶさり、ふとももと秘所の間に挟みこませるように肉棒を擦り付けて
- 司
- そういえばふとももしてなかったなとおもって
- ファム
- はえ
- 司
- 胸ちゅーちゅーしながらすまた
- ファム
- 「ん、ぅっ♥だ、って…司くんが”欲しくなっちゃった”から……♥」
- 司
- すまたしてる最中にがまんできなくなって女の子が腰動かしたら入っちゃったみたいなのすき
- ファム
- 「そんなところでするなんて…っ♥司君のえっち……♥」*それを受け入れて、ずりずりと太股で擦ってやる
- ファム
- どすけべ
- 司
- 毎行あっぱーくらっているような衝撃がくる
- たすけて
- ファム
- すごいくるしんでらっしゃる…
- 司
- 「あ、ぅっ……だって、ファムの身体、ぜんぶえっちなんだよ……でもずっと我慢してたからっ……」*嫌がりもせずに返って刺激を与えてくる姿にぞくぞくしたものを感じつつ、抱き着きながら露になった乳首に吸い付いて
- 司
- やっぱファムなんですよ
- ファム
- 「ぁ、んぅっ♥ふふっ…♥そんなこうふんしてくれてるんだぁ…♥うれしいっ…♥もっと、もっとしていいよ…♥」*硬くなった乳首を吸われて喘ぎつつも、求めてくる相手の頭を撫でて
- ファム
- 多分かなり深層心理の欲望とか想いがでている
- 司
- じぬう
- 司
- 「っ、好き、好きだ、ファムっ……好きだから、興奮してるんだよ…っ、ごめんっ……」*乳首を舌で転がし、唇で押しつぶしながら、まるでセックスと勘違いしているかのように腰を振る。太腿を我慢汁で汚しながら、何度も何度も亀頭が割れ目をなぞって陰核を刺激して
- 司
- クリ責めもいいよね
- あんまりえろーるでされない
- ファム
- 「あ、ひんっ♥う、うんっ…♥わたしも、だいすきだよぉっ……♥あ、ぅっ♥そ、そこあたるのきもちいいっ…♥」*痺れるような快感と共に軽く絶頂してしまって、愛液でびしょびしょになっていく
- ファム
- えちち
- 司
- おもらしとクリ責めって相性良い感じがする
- 場所が近いから何か連動させて漏らさせてやった感あるし挿入しないからそのまま失禁させやすいし
- ファム
- なるほどなぁ
- 司
- 「ぅ……ファムっ……大好きも気持ちいいも、もっと、言ってほしいっ、聞きたい…っ」*愛液で湿りが増したせいで性器かと間違うような快楽の中、夢中で肉棒を差し込む。次第に動きが乱れてくるにつれて、先端が割れ目に押し当てられる頻度が増えて
- 司
- クリ責めろーたーとおもらしって結構よくペアにされてる
- 道具使ったりもあんまりしてない
- ファム
- 「ぁ、ぅ、んっ♥そんなはげし…でちゃ…ぁっ♥でるっ♥んぁぅっ♥」*そう何度も擦られ、当てられ続けると一度ぶるりと震えた後
- 「ぁ、っ…♥んんっ♥で、でちゃったっ…♥もうっ♥司君のせいだから…ね…っ♥あ、ふっ…おもらし…きもちいっ……♥」*そのまま力が抜けて失禁し、じょろじょろと尿を漏らしていく
- 司
- えへへ
- ファム
- えちえち
- 司
- これぼくも出して秘所が精液と愛液と尿でどろどろになるかんじがいいのでは
- ファム
- なるほど?
- 司
- 秘所ぶっかけもすき、中だしとはまたちがったえちさがある
- 司
- 「ぁ、ファ、ムっ……こ、れっ……!」*ファムの惚けた顔と、太腿に挟まれたままの肉棒に掛かる温かい感覚で一気に昂ってしまい、亀頭を秘所に押し当てたまま、精液を吐き出してしまう
- ファム
- 「つかさくんっ…♥ん、ぅっ♥もうっ…出すの早すぎるよぉっ……♥」*そのまま精液が秘部にかかり、更に穢される
- 司
- *熱くねばついた塊が秘所にまとわりついては尿や愛液と混じり合い、ぽたぽたとその場に垂れて
- 「っ……ごめん、でもだって気持ちよすぎてっ………」*ファムの顔を間近で見つめながら出し切るまで抱き着いて
- ファム
- 「ん、ふふ…っ♥これで終わりじゃない…よね?」
- 司
- このまま永遠にえっちしたい
- ファム
- 中に入れようとしたところできるのがちょうど
- 無限えっち
- 司
- うん
- ファム
- こうしつづけて魔獣になるのか…
- 司
- どろどろの秘所指でひらいておねだりされてすぐまた復活しちゃう
- なる
- 司
- 「……はぁ、はぁ……うぅ…」*言われるとおり、出した肉棒は精を吐き出してもなお硬く立ち上がったままで
- 「もっと、して……いいの…?」
- ファム
- 「もちろん…♥ほら、幾らでもしていいから…っ♥わたしも、ほしくてほしくてたまらないの……♥」
- *目の前で愛液や尿や白濁に塗れた秘部の入り口を開いて見せて、普段は絶対にしないであろう誘惑するような行為を
- 司
- 「ファムっ……!」*ずぶずぶと欲望に支配される感情を感じながらまたファムを押し倒して
- ファム
- 「ん、ぅ…♥ふふっ…♥もっと来て、司君…♥最後の最後まで…一緒にいよ…♥」
- *目の前の恋人をただただ求める。その心には、最早希望はなかった
- ファム
- ふぅ
- 司
- はぁー
- えっち
- ファム
- でしょう
- 司
- なんだこの子は…
- かあいい
- またしばらく脳内の妄想がファムに支配されそう
- ファム
- 永遠にファムしこ
- 司君のせいでドスケベになって別の司君が得をする
- 司
- 最近何見ても見てるキャラをかってにファムに脳内変換している
- ファム
- 旧司君がとことんかわいそう
- 司
- かわいそう
- 運のパラメータがあると最低値
- ファム
- 次くーみあ?
- 司
- どうしよ。
- 何をするというのが
- ファム
- まだ悪堕ちえっちを続けたいと思っているな
- 司
- えへ…
- というかぷろぽーずがしたい
- そのあとまた悪堕ちに戻られたい
- ファム
- できるの
- 司
- 正気に戻って落ち込んでるタイミングならできるんじゃない
- ファム
- まぁプロポーズしたら実質ケッコンで実質初夜(数分ぶり100回以上)ですけど
- 司
- だんだん正気の間隔がみじかくなっていく
- 草
- くーみあやるならネタなににしよう
- ああ女体化?
- 琴野空也
- そっちやる?
- 本筋なのかそれは
- メーディス
- わたしもとうとう本編にでてきましたしね
- あれがハック中だぞ
- 琴野空也
- きたね
- ちょっと趣味に走りすぎてませんかめーでぃす
- メーディス
- でも私がハックしないと私たちにミアナsage洗脳えっちされてガチNTRですよ
- 琴野空也
- ふええ
- 僕がメスになるのは必要なことだった
- メーディス
- それは私の趣味ですけど
- 琴野空也
- はい
- メーディス
- 私たちにヤらせると無数の私たちに包まれて愛してるっていうまで寸止めえっちされる
- そうしてえっちのことだけ考える機械にされたあとで子供をつくって完全ふっかつ
- 魔獣化とやってることがいっしょ
- つぎいつ
- 琴野空也
- ばっどえんどでCG回収しないと
- うーん
- 土日埋まってるから来週平日どっか…?
- 土曜夜はワンチャンいけるやも
- メーディス
- ふぁい
- もうそろそろ暇になってきた
- MARSのるるぶつくろ
- 琴野空也
- 流石におちついたか
- やらせろMARS
- メーディス
- すゆ
- ファムの魔獣の絵どうしよっかな
- 使いまわしでいいような羽生えてそうなのがいいような
- 琴野空也
- 羽根在りの獣
- メーディス
- いっそ魔獣って見た目じゃないとかも
- でも戦いづらいな
- 琴野空也
- マジモンの天使みたいになるのは
- メーディス
- いい
- 琴野空也
- おしっこ我慢させられよ
- メーディス
- くーみあでそろっておもらし
- 琴野空也
- 最終的にめーでぃすに許可もらってのおもらしでしかおしっこできなくなる
- メーディス
- いい…
- 琴野空也
- 女体化僕は泣き虫なので漏らす度に気持ちいいのと恥ずかしくて泣くので精神ぐちゃぐちゃになる
- メーディス
- かわいい
- 無限にいじめたくなる
- メーディス
- ほえ
- このたくっぽいだいざい
- 琴野空也
- 買わなきゃ
- ロボもののほうもやってみたさはある
- メーディス
- さんがつかs-
- そうねえ
- 琴野空也
- こっちは完全タイマンか
- 3月はブラパスのサプリも出るみたいな話も聞くのでやばいな
- メーディス
- ふええ
- ぶらぱすのほうがほしす
- ろぼものは・・・えが・・・
- 琴野空也
- はい
- メーディス
- でもぼーいみーつがーるはロボものとあいしょうよき
- 琴野空也
- ロボ娘はこっちのが相性がよい
- かたみちゆうしゃの終わり次第ではちょっとできるかも
- メーディス
- ほえ
- おわり
- きょうやってた
- でもわたしおさけのみです*ひっく
- 琴野空也
- そのぐらいのがえっちなRP出来る感じしない?
- 理性が解放されて
- メーディス
- ふえぁー
- ひゃい
- 琴野空也
- もうおわりそ
- メーディス
- ミアナ
- ミアナー
- ミアナ
- メーディス
- ふぁ…
- ごめんにゃさい……
- 琴野空也
- いた
- メーディス
- あたまいたいいたいですね
- 琴野空也
- ふええ
- ねてえ
- メーディス
- いやまあただの二日酔いですし
- 琴野空也
- はい
- ミアナ
- ふにゃにゃにゃ
- 琴野空也
- わんわんわんわん
- ミアナ
- *おて
- 琴野空也
- *ぺし
- ミアナ
- *なでなで
- ゆめは空が完堕ちしてからミアナだしたほうがよさそうなのです
- 琴野空也
- ほむ
- ぶらじゃけは割とはやくおわりそ
- ミアナ
- うに
- 琴野空也
- んにゃにゃ
- あぅあうぅあうx
- おわった
- ミアナ
- ミアナー
- ミアナ
- またねてた…
- ごめんにゃさい
- すまほ
- いた
- いまから...さすがにおそいか
- ミアナ
- あした日曜だからべつにいけなくはないですが
- すまほ別たぶにしてるとつうちならないの具合悪いのです
- すまほ
- ぷえ
- 夜にワンチャンあるかなぁ
- ミアナ
- ふぁーい…
- いまからねます
- ねます(だいじ)
- おきてわたし
- 琴野空也
- おきろ
- ミアナ
- ミアナ―
- ミアナ
- ミアナ
- *むくり
- いいすいみんでした・・
- 琴野空也
- んもー
- ミアナ
- しうろん書かなくなったのと寒さで永遠に冬眠してしまうのです…
- 琴野空也
- 犯す
- ミアナ
- ふええ
- あ、あしたこそ…
- 琴野空也
- GMやるんですよ
- ミアナ
- ふえ…
- ふえー…
- *ふとんをかぶってにげる
- 琴野空也
- *はがす
- ミアナ
- *やー
- 琴野空也
- まぁ明日は12時ぐらいで終わるからワンチャンあるかもしれないけど
- ミアナ
- じうにじ
- 逆引きがぜんぶうまっている
- 琴野空也
- キャンペがおおいねん
- 直近だと空いてるの木曜になる
- ミアナ
- ふにゃー
- じゃあとりあえず木曜日で…
- 一時間ずつおきるのはやくなってるから次は10時にめざめてまたねて2時におきそう
- 琴野空也
- あぁでも
- 水曜のそわそわそは終わるのはやいはず
- 戦闘の途中でおわってそれももうボス殴り倒すだけなので
- ミアナ
- ふえはい
- じゃあすいようび
- さむいのです…
- 最近さむすぎて起きる気配すらたもてぬのですよ
- *すやぁ
- 琴野空也
- *いっしょにねよ
- ミアナ
- *空也を抱き枕にしてひっぱりこむ
- 琴野空也
- *わっ…ふふっ*少し驚きつつもぎゅう
- ミアナ
- *これはそう、ゆめをみるための前振りなのです
- 琴野空也
- *ゆめ…
- メーディス
- *ちらちら
- 琴野空也
- *どきどき
- メーディス
- *悪戯っぽく笑ってずいと身を寄せる
- 琴野空也
- *うわやわらかいいにおい…*ミアナと同存在であるはずなのにこの一枚上手な感じはなんだろう
- メーディス
- *もっと嗅いでみますか?いいですよ、ほら…*抱き合って更にくっついてぎゅう。お互いのたわわな胸と胸がぎゅうぎゅうと押し付け合って
- 琴野空也
- *ぁ、ぅ…あっ…!?*その瞬間、もう夢の中に戻っていることに気づき、自分の状態を思い出す
- *や、やっぱりおんなのこのまま……ん、ぅ…っ♥*互いの柔らかさを同時に感じて、思考が段々と惚けていく
- メーディス
- *ふふ、自分で女の子で良いって言っちゃったの忘れちゃったんですか?*ぐりぐりと胸の先端が擦れるように乳相撲するように身を寄せ合い
- *……もう私の前では戻れませんよ…♥*そのまま耳元で囁いて
- 琴野空也
- *わ、わすれてないけ、ど…っ……♥*耳元で囁かれて、下腹部が熱くなるのを感じる。雌の本能を呼び覚まされてしまう
- メーディス
- *さ……今日も復習しましょうね…?*抱き着かせたまま、自身の身体の丸みを自覚させて期待させるように全身を撫でまわし…
- 琴野空也
- *…う、ん…僕……いや…”わたし”の体のこと……おしえて……?*体を走る快感に、認めるしかない…自分は、もう女の子でしかないのだと…
- メーディス
- こんな調子で寝る度に女の子の快楽とおもらし調教されてる
- 琴野空也
- 起きたとき大変なことなってそう
- ミアナ
- わたしに抱き枕にされてるから寝てるわたしにぶっかけ夢精してる
- 琴野空也
- ふええ
- しにたくなる
- ミアナ
- 夢で興奮させられて納まらずという説も
- 琴野空也
- ねおきせっくす
- ミアナ
- 無防備にねてる私にいらいらして起きたらもう真っ白にされてる
- 琴野空也
- というかミアナも夢の中でやられるなら二人とも大変なことに…?
- ミアナ
- ミアナも夢見だすとひどいことになる
- 夢のなかではめーですに寝取られて夢中になってる空をみせつけられるので取り返すようにえっちをもとめてくる
- おきたらもうぐしょぐしょに興奮しているのでそのまま
- 琴野空也
- えっちちち
- ミアナ
- 寝ても覚めてもえっちから逃れられなくなって段々魔獣化させていくのだ
- ファム
- その実例がすぐよこのわたし
- 司
- 諦めちゃった分の絶望をえっちで埋めようとする
- えっちな気分が引いたときの正気だとすごい鬱になってそう
- ファム
- に
- 司
- にゅ
- ファム
- ぎゅ
- 司
- *なでぎゅ
- ファム
- ぎゅー
- たくくおわし
- 司
- おちゅ
- ちょっと火曜水曜忙しくなりそうなのでやっぱり木曜にさせて
- ファム
- ふぁい
- ミアナ
- *ひょこ
- 琴野空也
- もどり
- ミアナ
- おかえりなさい
- 琴野空也
- やりますか
- ミアナ
- うに
- ミアナ
- ミアナ
- どんな感じでしよう
- 琴野空也
- めーでぃすに調教される
- ミアナ
- ふにゃー
- 琴野空也
- どんどんメス落ちがひどく
- ミアナ
- どんなかんじにしよっかな
- しちゅ
- 琴野空也
- ろしゅつさせられる?
- いつもやってるような気がしてしまうだめだ
- ミアナ
- 前の引きできせてたえち下着を活かす
- 琴野空也
- いいかも
- メーディス
- *人でにぎわう街の中を二人の少女が手を繋いで歩いている。片方は銀髪、そしてもう片方は黒髪の女の子のようだが
- 琴野空也
- *黒髪のほうはどこかもじもじと落ち着かない様子で歩いている
- メーディス
- 「ほら、空ちゃん。もたもたしていると日が暮れてしまいますよ?」*夢なので周りは普通の景色……尤も空からすれば自身の身体が一番普通ではないのだが
- メーディス
- ギャラクシアでもかいたけど嘘つき姫と盲目王子がかわいい
- 姫も王子もかわよ
- 琴野空也
- 「わ、分かってる…けど……これ、すごくすーすーして……」*歩いているだけで落ち着かない。胸は重く感じるし着させられた下着の存在が
- 琴野空也
- 興味はあったけどあれ系やれてないんだよなぁ
- メーディス
- 「でも可愛いと思ってるでしょう?」*恥ずかしがりながらも拒否しなかったことを見透かしたように笑い
- ミアナ
- スマホ版は2000円だからくそてがる
- アクションゲームとしてはぬるすぎるので遊べる絵本ですね
- けもみみみたいに見えるハネっ毛すこなんだ
- どうやってお漏らしにつなげようかな
- 琴野空也
- 「それは…う、ぅ……」*言葉に詰まる。目の前の彼女に良いようにされることに、この雌の体が悦びを覚えてしまっている
- 琴野空也
- 夢の中だしいろいろつごうよく
- ミアナ
- 自然とでーとしてた最中に催してきていじめる
- 琴野空也
- ふええ
- メーディス
- 「ふふ……」*ずい、と顔を近づける。周りの人にもただの女友達とは思われないだろうほどに、近く。
- 「すごくかわいいですよ、空ちゃん♥」
- 琴野空也
- 「っ……あ、ありがと……じゃなくてっ」*男の頃からは想像も出来ないような弱々しい顔のまま、そう言われて表情がほころびかけるもすぐ気を取り直し
- 「今更だけどそ、その呼び方…やめてよ…恥ずかしいから……」
- メーディス
- 「どうして?」*綻びかけた表情を見てにやにや顔を近づけたまま。
- 琴野空也
- 「だ、だって…幾ら体は女の子だからって、それは……」*その慣れ親しんだ、でも確かに違うと分かる美しい顔にはどうしても強く出れなくて
- *ある意味最後のプライドで自分の名前は保持したかった。
- メーディス
- 「ああ、女の子じゃないつもりだったんですねー。そうですね、認めちゃうのは恥ずかしいですから」*自分の脚で隠して周りにははっきり見えないようにしつつ、弄ぶように空のスカートをひらりと軽く捲るように手で払って
- 琴野空也
- 「ひゃっ…!?ち、ちょっとやめてよっ…!」
- *驚いた声も完全に女の子で、無意識に両手でスカートを押さえてしまう…動作も女の子っぽくなってる気がして恥ずかしくなる
- メーディス
- *その声で周りの人々の目線が突き刺さる。”その中”を抜きにしても妖しげに顔を近づける美少女二人は人の目を引き付けるには十分すぎる様で
- 「『ひゃっ』♪」*いじわるそうな目で声真似
- 琴野空也
- 「う、ぅ…もうやだぁ……」*視線が集まって涙目になってしまう
- メーディス
- 「あらあら、ふふふ……恥ずかしくて泣いちゃいそうなのも可愛いですねー空ちゃん」*くすくす笑いながら顔を離し、空と恋人繋ぎで指を絡めて歩き出す。もちろん、議論は私の勝ちだ、と言わんばかりに変える気もなく女の子の名前で呼びながら。
- メーディス
- メス度がたかすぎる
- 虐めたさがもう
- 琴野空也
- 「ま、またそれ…」*からかわれていると分かっていても逆らえない。手を繋ぎ合って安心して胸が温かくなってしまう
- 琴野空也
- もうえっちのときに実質メス落ちしてるからね…
- メーディス
- かふぇでもいきますか
- 琴野空也
- いこう
- メーディス
- なにかせくはらをかんがえたい
- 琴野空也
- 好みも女の子っぽくなってしまっている
- せくはら…
- メーディス
- 向かいの人に見えちゃいそうな机なのに脚開かせる
- 琴野空也
- えっっっっっ
- メーディス
- *メーディスに連れられるままに女の子らしい店を二人で延々と回る。退屈かと思えば、意外と目に映るどれもこれもが新鮮に見えて。気が付けば昼前に出たはずなのに時計の針はもう15時を指している。
- 「ふぅ。買い物しなくても歩くだけで楽しいですねー」*時々意地悪こそしてくるものの、少女趣味なのか売り物には普通に興味を示して楽しんでいたらしい
- 琴野空也
- 「そ、そうだね……僕を着せ替え人形にはしないでほしかったけど……」*色々着させられた
- *男の頃にはほとんど興味のなかったものだが、今は楽しく感じてしまっている。思考も女の子に染まりつつあるのか
- メーディス
- 「あれは今後の為なんですよ?……それに、店員さんも褒めてたじゃないですか可愛いって」
- 「……ああ、そろそろ休憩したい頃でしょう。そこ、入りましょう」*ぱっと目についたテラス式のカフェを指さして
- メーディス
- 空もしょーぱんはけ
- 琴野空也
- 「だからってあんなひらひらしたやつは……」*半ばコスプレに近いものまで着せられていた
- 「う、うん」
- 琴野空也
- 男の頃のカッコとそう変わらなくなる説
- メーディス
- しょーぱん教わたしはすぽーてぃでもえろてぃっくでもない子にしょーぱんを履かせてギャップでころすことに命をかけている
- もっとぱつぱつのえっちいやつだぞ
- 琴野空也
- なるほど?
- 尻のラインでちゃう
- ミアナ
- えち
- びっちじゃない子がびっちな恰好するのすき
- でもびっちじゃない状態もたっぷり堪能してからじゃないとだめ
- 琴野空也
- はひ
- めーでぃすに挿入しようとするけどものがないから情けなく泣きながら貝合わせするしかないシチュを
- メーディス
- *入った店は、いかにも若者受けしそうな雰囲気でおしゃれ。男だけ、女だけのグループもカップルも入り混じる店の中で案内された席につき
- 琴野空也
- *何だか落ち着かない。思えばミアナとこういうとこに来たことはなかったような……
- 琴野空也
- ミアナはなんか大衆向けのファミレスとかのが好きそう
- メーディス
- 「ロリータ服でも似合ってましたからね、お人形さんの素質もありますね?……私はストレートティーで。空ちゃんは?」
- ミアナ
- *雰囲気じゃお腹膨れないのですよ?
- 挿入したくなるしちゅか…
- どうすればそうなるかにゃー
- 琴野空也
- めーでぃすから挑発される?
- 琴野空也
- 「流石にアレは恥ずかしいよ、今も充分恥ずかしいけど……ええと、カフェモカで…」
- メーディス
- ちゃんと屈服させて奴隷にしてから煽るほうがいいか…?
- メーディス
- こっちだった
- メーディス
- 「空ちゃんはコーヒー派ですか、なるほどなるほど」*なんでもない事だけど一つ一つ解析していくような口ぶりで相槌を打つ。注文が通ってしばらくすると、飲み物が運ばれてきて
- 琴野空也
- ミアナでもそれはそれで情けなさでてよき
- メーディス
- 「ガムシロとかミルク要りますか?」*飲み物と一緒にひょいと取り出してシロップや粉末の詰まった紙を空に渡す
- ミアナ
- えっち
- 完堕ちしてから興奮してるとき以外男にもどしてあげたい
- 琴野空也
- 「う、うん…ありがと」*受け取って入れてのむ。ほのかな甘みが色々疲れた精神に効く
- 「……なんていうか」
- ミアナ
- ちなみに遅効性の利尿媚薬
- 琴野空也
- 「2年前はキミがこんな子だなんて思ってなかったよ……」
- 琴野空也
- ふええ
- メーディス
- 「ふふ、じゃあどんな子に見えてました?」*しれっと自分は何も入れずに飲んでる
- メーディス
- めーでぃすとお酒のみにいくとめっちゃお洒落なバーとかいってカクテル飲んでどやーしてくる
- 琴野空也
- 「…もう少し純粋な子だと思ってた。あとこんな意地悪だとは…」
- 「…でも一方的にあんなことさせて、あんなこと言って消えちゃったから、いじわるだったのは最初からか…」*あのときのことを思い返している
- ミアナ
- みあなとお酒のみにいくとすーぱーとこんびにで缶ちゅーはい(とういすきー)買ってミアナのつくったおつまみでふたりでのんびりちびちびのむ
- メーディス
- 「私はあの子の出来ないことを出来る存在として生まれた私たちですからね」
- 琴野空也
- 「結構気にしてたんだよ。僕が消しちゃったようなものなんじゃないかって。…でもよかった、今はここにいてくれるのは、すごく嬉しいんだ」*話してて自然と安心したように笑って
- 琴野空也
- なんか二人とも酒よわそう
- メーディス
- 「空ちゃんにとって意地悪に移るならそれはきっと空也くんの所為――」*様子も変えずにつらつらと説明を述べていたが空が言葉を続けるとはたと黙って
- 「……気にしてくれていたんですか?」
- ミアナ
- 空也よりつよいようなきがしないでもないわたし
- メーディス
- こっちはよわい
- 琴野空也
- 「…うん。勿論ミアナのことは大切だよ。でもキミだってミアナと同じぐらい大切に思ってた…から」
- *最初はあまりよく思ってなかったけれど、それでも、とても人間らしいところや、彼女なりに自分のことを想ってくれているのは伝わったから
- メーディス
- 「……」*ぱちぱちと瞬きして空也を見つめている。
- 琴野空也
- 「…ど、どうしたの?」*何か言ってくれないとはずかしい
- メーディス
- 「……いえ?」
- 「それでは、あの子の馬鹿な思いつきにも一定の効果はあったということですね。良かったと言えるでしょう」*急に他人事のように素っ気なくなる。
- ミアナ
- 照れてるのを察されないように感情を抜き始めるめーです
- 琴野空也
- かわいい
- 琴野空也
- 「…ふふ、そうだね…」*なんというか今だけは自分の状態を忘れて普通に話が出来る気がする。しかし今は完全に可憐な少女だ。
- 琴野空也
- 薄々察してる
- メーディス
- せめられるとよわい
- どうにかしてまた空也を空ちゃんにもどさないと
- 琴野空也
- いじめられれば
- メーディス
- 「まあ、空ちゃんもそう思ってくれてるなら嬉しいですよ?私にとっても大切ですから」
- 「なんといっても、私の彼女ですからね」
- 琴野空也
- 「そ、そこは彼氏って……」
- *というか後でミアナに怒られそうな気がする
- メーディス
- 「…」
- *そっと靴を脱いで、向かい合って座っている空のスカートの中に足を差し込んで
- 琴野空也
- 「え…ひゃ、ぁっ!?♥」*いきなりの刺激に思わず声を出してしまって口を抑える
- メーディス
- *とっさに抑えたからか、周囲の喧噪のお陰か、他の客は気づいていないようだが、メーディスは構わず目の細かなタイツ越しの足で、むき出しの秘所を刺激してくる
- 琴野空也
- 「ん、ぅっ、ぁ…♥や、やめてっ♥こ、こんなところで…っ♥」
- 「あ、あやまるからっ…彼女でいいからぁっ…」
- *周りにバレるのが怖くて泣きそうになりながら、慣れない秘部への刺激に女そのものの喘ぎを漏らし
- メーディス
- 「まだ躾けがなってないみたいですね?」*本音ではなく、その場を収めるための言葉だと咎めるように足を押し付ける
- 琴野空也
- 「ひぅ、ぁ、ぅっ♥ご、ごめんなさいっ……♥」*脚で触れられているこの被虐的な状況に体が悦んでしまい、秘部はすぐに愛液を垂らし始める
- メーディス
- 尿意がこみ上げてきて耐えきれずトイレに逃げ出したのを捕まえて目の前でさせる
- 琴野空也
- 皆に見られてしまう!
- メーディス
- たちかに
- 最初はみられてないところからがいいな
- 琴野空也
- 段々と慣らしていかないとね…
- メーディス
- 「本当に申し訳ないと思っていますか?ああほら、カフェラテ飲まないと怪しまれちゃいますよ?」*机の上では平然とした表情のまま、脚をすっと放す。離した指先は愛液で濡れていて
- ミアナ
- どこでもらさせよう
- 個室トイレでめのまえでやらせるか
- 琴野空也
- ギリギリの所で間に合わないのがいいとおもう
- ミアナ
- ああ
- そうしよう
- メーディス
- *自分もしれっと紅茶ごく
- 琴野空也
- 「ぅ、ぁっ…♥ほ、ほんとにいじわるだ……っ」
- *…ちょっと物足りなかったとは言えず、言われるまま飲んでしまう。半泣きで
- メーディス
- 「空ちゃん」
- 琴野空也
- 「なに……?」
- メーディス
- 「私の右後ろ、小さな男の子が座ってるの見えますか?」*その様子を眺めながら静かに言葉を続ける。言われたとおり、指定された方向にはちょっと様子のおかしい男の子がもじもじとしながら座っているのが分かる。
- ミアナ
- 利尿剤が聞いてくるまで露出をたのしめ
- 琴野空也
- 「う、うん……見えるけど……」
- 琴野空也
- えっちぃ
- メーディス
- 「あなたの秘密にあの子は気づいてしまったようです」*意地悪そうな笑みでにっこりと、最大級の羞恥の事実を突きつけてくる
- 琴野空也
- 「っ………!?」*その一言に鳥肌が立つ。それと共に体が熱くなるのを感じてしまって
- 「い、いまのっ…みられてっ…!?」
- メーディス
- *言われて意識すると確かに、もじもじとしながらもその目は明らかに好奇心を持って、こちらに注がれているのが分かる。
- 「ええ、空ちゃんの可愛らしい悲鳴からずーっと」
- 琴野空也
- 「あ、ぁぁ……で、出ようよっ…こんな、他の人にも知られたらっ……」*注がれる視線にふるふると震えて
- メーディス
- 「……ふふ、大丈夫ですよ?」
- 「気づくのはあの子だけです。そしてあの子は他の人に知らせることもありません」
- 琴野空也
- 「そ、そうなの……?」
- メーディス
- 「ええ、だって」
- 「恥ずかしがり屋の男の子が自分だけの宝物を手に入れたとして、貴女はそれを誰かに分けると思いますか?」
- 琴野空也
- 「っ……た、たしかにそうかもしれない…けど……」
- メーディス
- 自分にちょっと重なるところのある男の子に女の身体になった自分の痴態をみせる
- 琴野空也
- 「そ、それって僕がその対象に……っ」*きっと忘れられないし、何度も反諾して自慰に使われるのだろう。そう考えてしまう。
- メーディス
- 「なりたくないですか?あの子の宝物に。あの子に遠に刻まれる、永憧れの人に……」*その考えを増長させるようにゆっくりと説き伏せるように囁く
- 「ここだけ、あの子だけ……それ以外に誰もばれません」
- 琴野空也
- 「っ…ぁ…♥そ、そうなっちゃったら…っ♥」*その声に思考が溶かされていき、体の芯から湧き出る熱に流されてしまいそうになる
- 「あの子の中で僕は…ずっと、えっちなお姉さん…に…
- メーディス
- 「貴女が、ゆっくり、こっそり、脚を開いてしまっても……何も問題にはなりません」
- 琴野空也
- *自分でその事実を呟くことで実感を高め、更に昂ぶらせてしまう
- メーディス
- 「そう……あの子に、貴女が、貴女の淫らな姿を見てもらえる……それだけ」
- 琴野空也
- 「……ち、ちょっとだけ…なら………」
- 司
- なんでめーですにはできてぼくにはこれができないのか
- 琴野空也
- *微かに震えながら、ゆっくりと脚を開いて…下着で隠せていない、愛液を垂らしている秘部を、公衆の場だというのに見せつけてしまう
- メーディス
- 「ええ、ちょっとだけ」*震える空を、あやす様に、けれど、踏みとどまらせることなく促すように思考を溶かす
- 琴野空也
- *秘部に外気が触れる感覚に、下腹部がキュンとする
- 「…ほ、ほんとに他の人にはバレない…んだよね…?だ、だったら……っ♥」
- メーディス
- *もじもじと顔を伏せながら様子を伺っていた男の子が、再び自身の欲望を抑えきれずにゆっくりと目線を上げて…
- 琴野空也
- *震える手で秘部の入り口に指をかけ、中がよく見えるように開いてみせる
- *男の頃にはミアナによくさせていたような誘惑を、今は自分がしていると想うとどうしようもなく興奮して
- 琴野空也
- へたれだから
- メーディス
- *空の痴態に気づき、男の子の喉がごくりと上がって食い入るように見つめてきて
- 琴野空也
- 「っ…ぁっ…♥み、見られてる・・っ♥僕のおまんこ・・見られちゃってるっ……♥」
- メーディス
- 「……やっぱり可愛いですね、空ちゃんは…♥」*そして、目の前の少女が空の興奮する様を昂った顔で見つめて褒めてくれる
- 琴野空也
- もうおとこにもどれないねえ…
- メーディス
- ああぞくぞくする
- 琴野空也
- 「こ、これから先思い出されちゃうんだ…っ♥こんなところでおまんこ見せて、喜ぶんだって……♥」
- *…ごめん、ミアナ。もう元の関係には戻れないかも…
- 琴野空也
- レベル高すぎるNTR
- メーディス
- *淫靡な下着に秘所、太腿にしたたる愛液まで、全てを男の子が衝撃を受けた目で見つめてくるのが分かる
- 琴野空也
- *息を荒げながら暫くそうしていると
- メーディス
- *そしてもう見つめていることを取り繕うこともできないほどの欲望を抱えていることまでが、雌の身体になった空にはありありと感じ取れて
- 琴野空也
- 「っ…ん、ぅっ…あ、れ…なんで急にっ……」
- *そう呟いてぶるりと震える。そろそろ効き始めてきたのだろう
- ミアナ
- ないてるミアナも堕ちるのでNTRではない
- メーディス
- 「ああ、やっとですか」
- 琴野空也
- じゃあエロゲのバッドエンドレベルか…
- 琴野空也
- 「え…も、もしかしてっ……」
- *先ほどとは一転してもじもじとし始めていて
- メーディス
- 「ええ、空ちゃんの変態な癖を治してあげようとおもいまして――」
- 琴野空也
- 「だ、だからってこんな…んっ、と、トイレ行かせてよっ」
- *女の子の体では我慢しにくいのは流石に分かっている。現にちょっと危なくなり始めてる
- メーディス
- 「ダメですよ、我慢することが訓練になるんですから」*実際は時間掛けるほど尿に媚薬が溶けて尿道が開発される仕様
- 琴野空也
- 「で、でもここでなんてぇっ……」
- メーディス
- 「そうですね、じゃあ……」
- 琴野空也
- *直に出口を抑えるのは恥ずかしく思えて、脚をきゅっと閉めてもじもじ
- メーディス
- 「50回。自分でここを虐めなさい。もちろん、あの子に見えるように脚を開いたまま。」*また脚を秘所に伸ばすと、足の指先で秘芯をつんと突き
- メーディス
- おふろも50数えるまであがらないのがだいじだから
- 琴野空也
- ふええ
- 琴野空也
- 「そ、そんなにっ……ひぁっ…!?」
- *今の状況でそんなことなど拷問に近い。現に今もちょっと漏れかけた
- メーディス
- 「ちゃんとトイレに近い場所を選んであげてますから大丈夫です。それとも……一人じゃ出来ませんか?」*嗜虐的な顔で聞いてくる。任せると、間違いなく50回の刺激では済まない
- 琴野空也
- 「う、ぅっ…や、やるっ…一人でできるからっ……」
- *漏れないように注意しながら脚をまた開いて
- メーディス
- 「いい子ですね、空ちゃん♪」*実に楽し気な声色
- 琴野空也
- 「(う、ぅっ…おしっこ行きたいっ……)ひ、ぅっ、んっ…!」*その一心でなるべく弱い刺激になるように指でそこに触れて
- メーディス
- *男の子も再度始まった空の痴態に気づくと、きゅっと太腿を閉じてまた見つめ
- 琴野空也
- 「ぁ、ぅっ…♥ち、ちゃんと見ててっ…あ、や、んんっ…!?」
- *そうして触れていると、刺激のせいで我慢仕切れなくて少しだけ出てしまう
- メーディス
- 「あらあら……粗相しちゃいましたね空ちゃん、もう限界ですか?」
- 琴野空也
- 「う、ぅっ…み、見ればわかるでしょ…もう行かせてよぉ……っ」
- ミアナ
- 男の子がまた一人おもらし性癖に目覚める
- 琴野空也
- *恥ずかしさのあまり泣いてしまいつつそう懇願する
- 琴野空也
- 未来のブリンガーだな
- メーディス
- 「もう、まだ20回も残ってるんですよ?……あーあ、これは終わったあとにお仕置きになってしまいますね」
- 「……それでもいいのなら、どうぞ?」*すっと立ち上がって椅子を引いてあげる。トイレは目と鼻のすぐ先だが…
- 琴野空也
- 「ご、ごめんなさいっ…でもむりっ…でるっ…おしっこ漏れちゃうっ……」
- ミアナ
- ブリンガーのことお漏らし好きっていうな
- お漏らし好きのことブリンガーっていうな
- 琴野空也
- *ぎゅっと両手で出口を押さえてしまいつつ、最早女の子そのものの姿でそう呟いて
- メーディス
- *ちなみに丁度男の子の目の前を横切る形になる
- 琴野空也
- 「ん、っ……!と、扉っ…あ、あけてっ、ぼ、ぼく無理だからっ……!」
- メーディス
- 「私はお仕置きをするだけなので、空ちゃんはお好きにどうぞ」*ふふ、と笑って欲望に突き動かされる空也を止めもせず。
- 琴野空也
- *切羽詰まりすぎてそう頼んでしまう。もう両腕で押さえていないとすぐ漏れてしまいそうなのだ
- 「「あ、ぅっ…♥だ、だめだめだめっ…まだ・・っ……!」
- *というか既に小規模なおちびりを繰り返しているのか、断続的に抑えているところからしゅいっと微かな音がしていて
- メーディス
- *それを聞いた男の子がびっくりした顔で急いで女子トイレのドアを押し開けて
- 「あらあら」*ふふふ、と笑いながら後ろについてきて
- 琴野空也
- このまま漏らさせられる?
- ミアナ
- まあドア入って見えなくなったところで
- でも男の子にはドアの中でのお漏らしもお仕置きも合わせて声聞こえてるかも…
- 琴野空也
- 「っ……!」*そのままよたよたとトイレに行っていこうとするが
- 琴野空也
- 性癖がゆがむ…
- ミアナ
- すぐ個室なのかでかいといれなのかはおまかせ
- メーディス
- *背中の後ろでドアが閉じる
- 琴野空也
- でかいとこ
- ミアナ
- はい
- ほい
- 琴野空也
- 「は、はや、くっ……!」
- *もう完全に言い逃れの出来ないおちびりを繰り返しながら、どうにかその望んでいた個室へと入ろうとする。そこに座ることさえできれば……
- メーディス
- 「しょうがないですねえ……ええ、どうぞ?」*取っ手を掴んで引いてあげる
- 琴野空也
- いたずらされるのだろうか
- メーディス
- どうしようかなやみ
- でももう虐め切ってるしふつうに我慢しきれずでもいいような
- 見えて安心した瞬間
- 琴野空也
- そするか
- 琴野空也
- 「は、はやく…ぅ、ぁ……っ!?」*それが見えた瞬間、安心してしまったのがいけなかった
- ミアナ
- 昂ってたのもあわせておもらしでイけ
- 琴野空也
- 「や、ぁ、あっ!ま、まだだめっ…!ちが、ちがうのっ…!」*そのまま限界を迎えて、じょろじょろと尿を垂れ流してしまう。散々我慢した後の解放でとても気持ちよくなってしまい
- 「お、おしっことまってっ!や、あぁっ、お、おもらしっ…やだっ・・ひぐっ」
- *恥を気にせずもう入り口に直接指を突っ込みそうな勢いで抑えるものの、そのままじょろじょろと手を汚すだけに終わる
- メーディス
- 「……あは…♥」*ぼたぼたと空の脚を伝う液体とその泣き顔を見下ろしてぞくぞくとしながら
- 琴野空也
- 「ぁ、ぁっ…だめ…だめなの…にぃっ……♥」*あたたかい尿が服を汚し、太股を伝うのがきもちいい。興奮して、その解放感に泣きながら体を震わせてしまう
- メーディス
- 「あーあー、頑張ったのにお漏らししちゃいましたね…空ちゃん?♥」
- 琴野空也
- 「ひ、ぐっ…うええ……っ…・・ご、ごめんなさい……っ…」*ぽろぽろと涙をこぼしながら暫く漏らし続けて、水たまりを広げ
- 「き、きらいにならないでっ……!」*最早男としてのプライドは完全に折れ、ほぼ女の子そのものになってしまっている
- 琴野空也
- アー興奮する
- メーディス
- 「ふふ、嫌いになんてなりませんよ……♥変態でお漏らし癖のかわいい女の子…それが空ちゃんなんですから……」*サドの表情で笑みを浮かべながら、泣き出す空の頭を優しく撫でて抱きしめる
- 琴野空也
- 「ほ、ほんと……?」
- メーディス
- 「ええ…空ちゃんが空ちゃんでいる間は、貴女は許されます…」
- 「貴女は空ちゃん、とっても可愛い私の彼女……そうですね?」
- 琴野空也
- 「う、うんっ…い、いいからっ…女の子でも、彼女でもいいからっ……」
- 「き、キミだけには嫌われたくなくてっ……」
- 琴野空也
- もう喜んで雌になっちゃうねえ…
- メーディス
- 「ええ……嫌いじゃありません、大好きですよ……空ちゃん…♥」*縋るようなその様子を包み込むように唇を奪って
- 琴野空也
- 「ん、ぅっ……♥」*それを受け入れて、涙を流しながらも恍惚とした表情で
- メーディス
- 「んっ……れろ……嫌われたくなければ、ちゃんと女の子になれるように頑張ってくださいね?」*脳を蕩かすような甘いキスを繰り返して空の理性を奪いながら、男としての尊厳を奪い去ろうとして
- 「これからは、ちゃんと、自分の意思で……女の子になってください…♥」
- 琴野空也
- 「んんぅっ…♥ふっ…♥う、うんっ…♥なる、から……っ♥いくらでもいじめて…くれていいからっ……♥」
- *完全に雌そのものの顔を向けて、もう、男だったときの感覚すら忘れてしまっていく
- ミアナ
- 完堕ち空ちゃんのみあなレズレイプみてぇなあ
- 琴野空也
- やりたい
- ミアナ
- 耳こんとろーらーも駆使して完膚なきまでにおとす
- 琴野空也
- 「いっしょにおもらししてきもちよくなろ…?」ってめいれいする
- メーディス
- 「ふふ……嬉しいです…♥いっぱい、いっぱい調教してあげますから…♥」
- ミアナ
- なんかまたちょっとカット入って数日後の堕ちた感じの描写みたいな
- 琴野空也
- もうノリノリでおしゃれもしちゃうし
- ミアナ
- どういうの着せたら堕ちた感あるかな…
- 琴野空也
- ゆめかわ系
- メーディス
- 「んーこれも似合いますねー。ああ、こっち着てみてくれますか?」*試着室にピンク色のふわふわの服が持ち込まれる
- 琴野空也
- 「うん…あ、これも可愛いかも…」*あれから暫くして、もう完全に女の子そのものな服でも嬉々として着飾るようになってしまって
- メーディス
- *ハートマークをあしらったソックスにリボン。身に付けさせられる服にはもはや男を感じさせるものは一つもない。
- 琴野空也
- *その姿を見ると、また昂ぶりを覚えてしまう。もう男だった頃の自分は、どこにもない
- 「…えへへ、キミに可愛いって言ってもらうの…やっぱり嬉しいよ」
- メーディス
- 「ふふ…私の彼女ですからね…もっと、もっと可愛くしてあげますから」
- 琴野空也
- 「う、んっ…ね、ねえ、その……」
- メーディス
- 「…どうかしましたか?」
- 琴野空也
- 「ま、またおしっこしたくなって……お、「お漏らししてもいいですか」……」*恥ずかしげに、そう懇願させられる。したくなった時は、メーディスの前でお漏らしする形でしか、トイレを許されなくなった
- メーディス
- 「………♥」
- 「……ええ、許可してあげましょう。ほら、いつものようにおもらしさんに相応しい態度を取ってください♥」*そう告げられるとスイッチが入ったように声には愛情を感じさせる、けれど逆らうことの出来ないような艶やかさを秘めた感情が籠り
- ミアナ
- 雌空也の解像度が高すぎる
- 琴野空也
- 「は、い……♥」*そう言われるまま、着させられたスカートをたくし上げて……
- 琴野空也
- 物凄い沼に嵌まってしまった僕
- こんなところでかなぁ
- ミアナ
- はい
- えっちだった
- たぶんお仕置きは利尿剤をキスしながらねじ込まれて
- お漏らしおねだりができるまでの調教だった
- 琴野空也
- 濃いなぁ…
- 女体化おもらしが出来て満足じゃ…
- ミアナ
- ここから本編空也に戻れるのか?
- 琴野空也
- わからん…
- 定期的に女体化しないとまんぞくできなくなる
- メーディス
- わたしにしはいされろ
- メーディス
- こっちだった
- 琴野空也
- 3人で一緒に堕ちよう
- そろそろ魔獣つかふぁむとの戦いか…
- メーディス
- つぎどうするかにゃ
- 琴野空也
- 本編進めよ
- 司
- けっこんしなきゃ
- 琴野空也
- 悪堕ちえっち
- 司
- 指輪わたしたい
- 琴野空也
- それで魔獣化かなぁ
- 司
- 絶望ふぁむと添い遂げる
- 新司はそこらへん揺らがない
- せんとうのでーたはつくってない
- でもでーともしたいんだよなあ
- 琴野空也
- その辺は臨機応変に
- 司
- ほい
- 琴野空也
- に
- 司
- うに
- ファム
- *よしよし
- 司
- *ぎゅう
- ファム
- *ぎゅー
- 司
- 旧つかふぁむは戦闘終わってからでいいかな
- ファム
- だねぇ
- 司
- くーみあもあんまり遊んでられなくなるから夢の影響受けてずぶずぶえっちするならいまのうち
- ファム
- らすとがちがい
- えっちする…
- 司
- プロポーズしたらあとはおちるだけ
- でもずぶずぶえっちするのにぷろぽーずしたらじゃまかなあ
- 絶望してる感うすまっちゃう?
- ファム
- 言われてみればたしかに?
- 司
- うにー
- でもしたい…
- ファム
- 汝の欲望にしたがえ
- 琴野空也
- ぼくはそうしてメス堕ちしました…
- 司
- 欲望はあるっちゃあるんだけどある程度整合性は
- えっちするのと違って本編だしに…
- でも言えないで終わるのは新司っぽくない気がするんだよな
- 琴野空也
- 全部終わった後に言えてなかったことを伝えるとか
- 司
- 旧司はずっとそんなかんじよね
- ファムが絶望してるのにいわないかといわれるとうーん?
- 琴野空也
- ふぅむ
- じゃあ言っちゃうほうがらくになれるのでは
- 司
- でも中途半端になると締めるの苦労するかなというきもする
- 言ったところで別に救われないのではとも…?
- 琴野空也
- 強いて言えばよりどろどろえっちをする理由になる
- 司
- ファムが堕ちるなら一緒に堕ちるっていいたい
- あんまり脳内に展開固まってないのがばれる
- うにー
- 琴野空也
- ふえふえふえ
- 司
- 欲望に素直になるなら
- でーとしたいしぷろぽーずしたい
- でもうーんぷろぽーずしてどうやってしめるかなあ
- えっちしつくして最後の最後でぷろぽーず…?
- 琴野空也
- いいのでは
- 司
- じゃあやっぱり先に時間戻してでーとがいいな
- つかふぁむはずっといちゃいちゃしたい気分のまま
- ファム
- えいえんにいちゃつけ
- 司
- *じゃあなでる
- ファム
- *えへへ*すりすり
- 司
- すきーいこすきー*ぎゅうう
- メーディス
- ミアナを堕としていちゃいちゃしてる空ちゃんに声掛け一つで中断させてキスで従順にさせたい
- いつつづきしよう
- ファム
- きんようあたり…?
- メーディス
- ふぁい
- あきんようだめかも…
- 発表きんよう
- なので終わったあとどうにかなるかのうせいがあるようなないような
- ファム
- あふぁい
- まぁどにちでも
- メーディス
- どこでいくかわかんない
- まあわかったら
- ファム
- ほいh
- メーディス
- うにー
- ミアナ
- *がぶがぶ
- 琴野空也
- *よしよし
- 寝取られてお怒りでいらっしゃるわ
- ミアナ
- *むぎゅー
- 琴野空也
- *ぎゅー
- 司
- やっぱり金曜ちょっといそがしそう
- 琴野空也
- あっはい
- 司
- 土日も埋まったししばらくできそうにないにゃー…
- 琴野空也
- らいしゅうかしら
- 司
- うに
- でーとしたいでーとー
- ファム
- したい
- 司
- したいー*ぎゅう
- 旧つかふぁむで鬱なまま糸袖市迷い込んで
- 馴染んで帰りたくなくなっちゃってるファムにやっぱり一緒にいたいっていって連れ帰るみたいなの
- したい
- ファム
- よき…
- 司君から前言ってたような事言われてびえんびえん泣きながら一緒にいたいっていいたい
- 司
- 喧嘩したまま糸袖市にきて戻ってきたときに思い出す…?
- ファム
- かなぁ
- 司
- いきなり別れ切り出されて混乱したファムが引き留めるために糸袖市みたいな世界をつくったせつ
- 戻ってきて気が付いたら隣でファムがめっちゃないてる
- ファム
- かみさまぱわーつよい
- 二人で一緒にいたいという願望ましましのせかい
- 司
- ファムの住む田舎町に休みの間遊びに来た幼馴染ぼくという設定
- たぶんぼくが鞘天使がどうのこうのとかいうから
- だったら設定変えてでも一緒にいるという意志表明みたいな
- ファム
- もう今となってはどんな立場だろうと一緒にいるってきめてる
- 小さい頃は男の子だと見られてた幼なじみのわたし
- 司
- えっち
- 女の子だって気づく瞬間やばそう
- ファム
- うっかり密着しちゃって女の子なのを実感してしまう
- 司
- 世界つくった本人ならファムは分かっててやってそうな気がしないでもない
- ファム
- に
- ミアナ
- おかえり
- 司
- お風呂上りとかで薄着であるいてたぷたぷ揺れるふぁむぱいが見たい
- でも薄着であるかなそうだな
- メーディス
- *空ちゃん空ちゃん
- 琴野空也
- *な、なに
- メーディス
- *空の顎に手を添えてくい、と持ち上げると唇をうばって
- 琴野空也
- *え……ん、ぅっ…!?*いきなりの口づけに驚きつつも、体は受け入れてしまって
- メーディス
- *んっ…ふふ……♥じゅる、れろ…*興奮させるようにわざと水音を立てて貪るようにちゅっちゅ
- 琴野空也
- *んん…っ…♥や、ぁ…♥*そのまま淫靡な口づけを続けられ、目論見通りにすっかり顔が紅潮し、できあがったしまう
- メーディス
- *ふ、ぅ……ふふ、躾けられたいい顔ですよ、空ちゃん*舌同士に掛かった唾液のアーチを指先で拭うとにやにやとその顔を見つめて
- 琴野空也
- *う、ぅ……いきなりはずるいよ………*興奮していることは否定できなくて、切なそうな目でメーディスを見つめる
- 琴野空也
- 女の子僕よりメーディスのが背が高い気がした
- ミアナ
- たかいたぶん
- 琴野空也
- じゃあうわめづかい
- メーディス
- *あら、文句なんて言うなんていい身分ですね。反抗する気ですか?それとも……
- *…おしおきをお望みですか?*ひょいと懐の瓶から利尿剤の錠剤を一つ取り出して
- ミアナ
- えっち
- 琴野空也
- *っ……♥ぼ、僕、キスされただけでこんな……興奮しちゃって……♥*それが視界に入ると期待を隠しきれなく
- *こ、こんなのじゃいけないよね…だ、だから……おしおき…して、ください………♥
- メーディス
- ……ちゃんと自分でおしおきのおねだりができてえらいですね、空ちゃん♥*言わせてることに嗜虐的な愉悦を隠せない様子で、錠剤を自らの舌に乗せ、誘うようにちろちろと動かす
- 琴野空也
- すけべだなぁ…
- メーディス
- *そこまでいうのであれば、してあげましょう。ほら、ちゃんと…じぶんの意思で、受け入れて?
- ミアナ
- 咳止め薬とかを大量に飲めば麻薬みたいになるって聞いてRPに活かしたい
- 琴野空也
- *う、んっ…♥もう、ずっと女の子でいいから…♥ほしい、ください……♥
- 琴野空也
- しねそう
- しかしこれ男に戻ってミアナといるとき大丈夫なんだろうか…
- おねむみ
- ミアナ
- ちゅっちゅしたくなっただけだからもうきるよ
- 大丈夫じゃないからわたしがずっとえっちさそってくる
- 琴野空也
- 男の快楽が物足りなくなる僕
- ミアナ
- ブロン錠剤が一瓶84錠あって一回に人瓶くらい飲むとトリップするらしい
- えっちしてても気が抜けててわたしがなく
- メーディス
- *ふふ、かわいい♥*そのまま唇を重ねて……
- ミアナ
- やっぱり本編では記憶封印させるひつようがあるのです…
- BADるーとで百合堕ちするのです
- 琴野空也
- に
- ミアナ
- *おしたおす
- *ぎゅうう
- 琴野空也
- *ど、どうしたの…?*驚きつつもぎゅー
- ミアナ
- *……したくなったからしてるだけなのです
- 琴野空也
- *女の子時代の経験が微妙に残ってるのか声が微妙に艶っぽい
- ミアナ
- *……?何なのです、そんな声だして*その変化を感じ取って顔を上げてじっと見つめてくる。何か微かな不安が頭をよぎるような気もするが…
- 琴野空也
- *ん、ぅ…いや…ちょっと変な感じがしただけだよ…*その青い瞳を見つめ返しながら抱きしめて
- ミアナ
- 不穏なのです
- ミアナ
- *そう、ですか……?*抱きしめられるままに身をくっつけて寄せ合う
- 琴野空也
- 着々とメーディスの寝取り計画が
- 琴野空也
- *うん…何か不安にさせちゃった?それならごめんね*よしよしと頭撫でて、うわすごいいいにおい
- ミアナ
- *か、風邪か何かだったら感染れたら敵わんというだけなのですー…*でも撫でられると機嫌がよくなって胸元に頭すりすりしてくる
- 琴野空也
- あぁかわいい
- やっぱミアナなんだよなぁ……でもメーディスにからかわれるのもすき…*意志よわよわ
- ミアナ
- 浮気しても空也のこと嫌いになれないから安心して浮気できる
- 琴野空也
- それはそれでちょっとかわいそうなきがして…でもすきなんだふたりとも…
- ミアナ
- みあめーが二人だけで喧嘩するとえっちな展開にならないかぎりは空也との付き合いの差でミアナが口喧嘩にかつ
- ミアナ
- こっちだった
- 琴野空也
- まぁ過ごしてきた年月がちがうものなぁ
- ミアナ
- なんというか
- わたしは空也のしたいことを考えられるけど、めーですはみあめーがしたいことを空也にさせたい欲求が隠せない
- 琴野空也
- 尽くす側と尽くさせる側
- メーディス
- だから拗ねるとこっちのほうがこじれる
- 食物連鎖の上にいるのに末っ子気質
- 琴野空也
- そういえば
- そろそろMARS……
- メーディス
- しうろんの合間にるるぶつくってるけどー…
- 漸く一通りのcss書き終わっただけなので中身がまだない
- こんなかんじ
- 琴野空也
- ほえほえ
- メーディス
- まうすおーばーとリンクで関連用語の記述に飛べるようにして参照性をなんとか…
- 琴野空也
- がんばってつくってくれ
- それと平行して卓もやらせて
- メーディス
- 134章までつくったらシナリオ作りはじめる
- そこまでつくったらとりあえず遊べるはずなので
- ARに制限掛けた方がいいかちょっとなやんでる
- 全開おばあちゃん勢があまりに強すぎた
- 琴野空也
- あれはかなり手札も良かったのでそう判断するのは早計
- メーディス
- まあそれはそうなんだけど
- 敵ボスとXP一緒っていうのは果たして良いのか
- 琴野空也
- まぁ制限かけたいならそうしても
- メーディス
- バランスのとり方がおもいつかん
- 琴野空也
- ただ種族次第では高齢にできないのがアレだな
- メーディス
- AR制限っていうか年齢XP制限でもいい気はするけど
- おじいちゃんが強いのがいいところでもあるんだよねえ
- キャンペだと年齢の進み方のずれでPL単位で見せ場がずれるという仕組みなので
- 単発向けじゃない仕様がよくない
- 琴野空也
- やはりキャンペ…
- はよヒトガタやりたいんですよキャンペで
- メーディス
- 1-3-4章つくればまあキャンペしてもいいかなって感
- まあ次も短編にするけど
- 琴野空也
- はい
- ぼちぼち翼やってあげるか
- メーディス
- その次は4話くらいの1~2世代ショートキャンペしたいな
- GMでやられても相手できないが
- 琴野空也
- はい…
- メーディス
- 歯を食いしばってぐぬぬするか脱がされるのをほくほくとした目でながめるかのどちらかですね
- 琴野空也
- 感情未発達ショタヒトガタするんだ
- 脱がされる
- メーディス
- だってあの組み合わせだと恐らくそうなるでしょ
- 琴野空也
- まぁうん……
- 別にいいんだけどたまには別の人といちゃつきたいきもちがあう
- メーディス
- でもいちゃついてる時間だと私のほうが飽きるほどやってるのでは?
- 琴野空也
- みあめーとかつかふぁむは空気みたいなものだから
- 常に摂取してないと死ぬ
- メーディス
- 分かるけど。
- 琴野空也
- 何でかショタだとオレンジしか食いつかないんですよね
- メーディス
- どうせオレンジが喰うだろという暗黙の了解なのでは?
- 琴野空也
- それはある
- まぁ喰われたことはないけど…
- メーディス
- 私は単発だとNPCやバディ相手以外で恋愛関係やる気ないし…
- 琴野空也
- えー
- メーディス
- そうなると自然と常に隙あらば喰いたい人に喰われるよね
- 琴野空也
- そういえばぎゃらくしあにはでるの
- メーディス
- でるよ
- 琴野空也
- はい
- メーディス
- 出るけど多分るしあだよ
- 琴野空也
- はい…
- メーディス
- あっちもいい加減待たせてる気がするので
- 琴野空也
- メーディス
- あとだれだろ
- 琴野空也
- ぷえはいそう?
- メーディス
- あねねことよはねすとるか…?
- ぷえかなあ
- ぷえならメリアイしたいっていえばのってくるきがするが
- 琴野空也
- めりあいよていでした
- メーディス
- てぃともずっとやれないで困ってるし
- でもてぃとなのか?
- 琴野空也
- ソウルリンクと素ポッターでいるだけで役立つ観葉植物になる
- メーディス
- 実際ツヨイ
- ソウルリンクは行動値高くないとアタッカーはどんどん奥飛び出していっちゃうんだけどね…
- 琴野空也
- めーでぃすぷえあねねこよはねするかとこっちで6人ですね
- メーディス
- 効果めっちゃつよいのにいざ使うと微妙
- 琴野空也
- ふええ
- メーディス
- 最大5人なのに6人いる
- 琴野空也
- 誰か一人が犠牲に
- メーディス
- 抽選をやったことがいっかいもない
- そもそも固定キャンペ入ったのって開いてるところに空いてるなら…で入った経験しかないな
- 琴野空也
- せっきょくせいがない
- メーディス
- だっていそがしいんだもん
- 固定キャンペとかふたんでかい
- そもそも固定キャンペはやりたい感といざ募集かかるとえっこわい感が
- スカるとたのしくないこわい
- 最低メカバレミアナと脱がせルシアかかないといけなくて
- できればめーでぃすと私たちをミアナと区別つくようにしないといけなくて
- もしよゆうがあれば魔獣ファムかかないといけなくて
- 無理ですねむり
- 魔獣化ファムの絵どうするかなあ…
- 司
- 化け物にしないといけないけどしたくない
- 琴野空也
- がちてんしで
- 司
- 宗教画からもってくる…?
- えろいビスチェきて無機質な表情してるファムをかきたい
- でもそんなのでてきたら倒しづらい
- 完全に化け物になっちゃってそれでも傍にいるみたいなのも良い気がする
- ミアナ
- せいよくたまる
- 琴野空也
- せいよく
- ミアナ
- *すりすり
- 琴野空也
- *よしよし
- ミアナ
- *撫でられてるだけなのに何だかぞくぞくする
- 琴野空也
- *何か顔がえっちだなと思っている
- ミアナ
- *はぁ………ぅ…*物欲しげな目で撫でられて蕩けながら吐息を溢し
- 琴野空也
- *ごくり
- このロボットすけべすぎる
- ミアナ
- *生地の薄いTシャツを押し上げる胸が呼吸に合わせて上下に揺れる
- めーですのこと認識したら耐えきれなくて逆レに発展する
- 琴野空也
- えっちぃ
- *…誘ってるよね、ミアナ*健全な少年がそんな光景を目の当たりにして長く耐えられるはずもなく
- *Tシャツの上からその豊かな胸を鷲づかみにして
- ミアナ
- *ひゃっ、ぁっ……♥*胸を掴まれると疼いていた心と頭に染み渡るように快楽が走ってびくりとのけ反り
- *あ♥ぅ……❤そ、そんな誘ってとか……してるつもりはぁ…っ♥*快感ににやけるように口角を上げてしまいながら、僅かに揉まれただけで服の上から分かるほどに胸の先を尖らせてしまい
- 琴野空也
- *でも明らか喜んでるし…そんなにされたかったの?*硬くなりはじめた乳首を指ですりすりと擦りながら
- ミアナ
- *あ、ぅぅ…べ、べつにっ……くっ、ふ、ぅっ…ぁっ、ぁっ♥*空也の腕に弱弱しくしがみついて形ばかりの抵抗をするが、乳首への刺激に身体が操られるように跳ねる
- 琴野空也
- *されたかったんだよね?*後ろから抱き上げて自分の膝に乗せてやり、そのまま責めを続ける
- *既に服越しに硬くなったものが尻に当たっていて、その興奮が伝わる
- ミアナ
- *あ、うぅぅっ♥は、はひっ♥されたいのですっ♥♥は、恥ずかしくて隠したのですっごめんなさいっ♥♥*せっつくような責めに耐えきれなくなってむらむらしていたことを白状させられて
- *スパッツだけの尻に押し当てられるそれの熱に浮かされるように、もぞもぞと身じろぎして
- 琴野空也
- *ほんとに素直じゃないんだから…そこも可愛いけど*よく言えました、とご褒美代わりにきゅっと強めに乳首をつまんで
- ミアナ
- *ひあぁぁぁっ♥♥♥ぁっ、ぁーー……っ♥*開発されきった脳と身体は掛けられる言葉とそのご褒美でますます昂って、捕まえられるように抱かれたまま、空也の腕の中で絶頂してしまう
- 琴野空也
- えっちだなぁ・・
- ミアナ
- こんとろーらーつかわなくても腕の中に抱き抱えるだけでおもちゃ
- 琴野空也
- *もうイっちゃったの?*と言いつつ収まるまでぎゅっとしててあげる
- ミアナ
- *はー♥はぁぁー……っ♥*ぎゅっとされてるせいで余計に興奮してしまい、安心しながらもしばらく絶頂の余韻に浸らされていたが次第に落ち着いてきて
- *っ……くう、やが…胸が好きすぎるのがいけないのです……っ♥
- *一度イって落ち着いても尚乳首は服を浮かせたままくっきりと形を浮かべてしまっていて
- 琴野空也
- *ミアナがえっちなのも悪いと思うけどなぁ…*それを見ているとどうしても興奮が隠しきれない
- ミアナ
- *く、くうやが胸ばっかりいじめるから…え、えっちにされたのですよっ…!
- ミアナ
- なんかしてる最中にせくはらされて集中できなくなるしちゅしたい
- 前にしたいっていってたけどやるのわすれてた
- 琴野空也
- 裸えぷろんしちゅ
- ミアナ
- あのねあのね
- 下着えぷろん状態で無言で下着取られたい
- 昨日もしたのにまだやらせろみたいなのを下着剥ぎ取ることで匂わせる
- 琴野空也
- うわえっち…
- そのまま挿入する勢い
- ミアナ
- いいよね…
- 琴野空也
- ミアナは紐水着がにあいそう
- ミアナ
- ほどかれちゃう
- システムの自動修復のために目を瞑って動かず無防備なところにせくはら
- 琴野空也
- に
- メーディス
- 尿道責め用の細い棒で出せないように栓したままくいくい動かしていじめたい
- 自分で抜かないように躾けておねだりさせる
- 手足拘束して腰以外動かせない状態でいかせまくって仰け反りあくめさせたいの
- 空也てきには尿道開発はありなんだっけ…
- ななし
- ありあり
- 琴野空也
- ななしになってた
- メーディス
- したい
- 女の子みたいな装飾ついた開発棒で秘所におしゃれさせる
- ミアナ
- https://www.youtube.com/watch?v=Zdrw_e7o4zo&feature=emb_logo&ab_channel=TOYSFACTORYJP 二年目トリくらいのときのみあなっぽい
- 琴野空也
- ほえ
- 司
- でもこっちもしたいなーって*きらきら
- げつよ?
- ファム
- かな
- 司
- ふぁーい…
- ファム
- なにするん
- 司
- えっ
- で、でーと…
- しないの…
- ファム
- する
- しますしますします
- いちゃいちゃする
- 司
- わはー
- *ぎゅー
- ファム
- *ぎゅうううう
- 司
- やっと…やっといちゃいちゃできる
- *はー…すきー…だいすき…ずっとすき…
- ファム
- *わたしも……すき*ぎゅ
- 司
- *二人でパジャマでごろごろいちゃいちゃしている
- たのしみ
- ファム
- えへへ
- 司
- どんなかんじにしよっかなぁ
- ゆきやまいってすきーいっておんせん…?
- こー
- 二人で遊んでたら仲良く雪被っちゃって、風邪引くとだめだからって二人おふろをゆるしてもらうみたいな
- ファム
- えっちじゃん
- げれんでまじっくおこしてそう
- 司
- そういうので普段あんまりゆるしてくれないの許してくれるのえっちだよね…
- そこのギャップのえっちさは性癖なんよ
- ファム
- 普段積極的に求めたがらないからこその
- 多分無意識に自分のエゴ出して嫌われるのを恐れてるのかしら
- 司
- そこが帰って司に引っかかってエゴになっちゃうの悲しいけどえも
- ファム
- 多分別れたいと言われればそんなこときにしていられなくなる
- 言われた当初はそう思ってるなら仕方ないよね…って受け入れたようにするけど考えれば考えるほど涙とまんなくなって
- 司
- ああすき…
- 離せなくなる
- ファム
- はなれるのやだあああああいっしょにいるのおおおおってなる
- 司
- かわいい…
- ずっとよしよししないと
- ファム
- 下手するとこっちのが闇オチの原因になりそう
- 司
- 反動がすごい
- 嫌われたくなさでずっとエゴがあるのも認めずに隠してたのが噴出してると思うともう
- 想像すると我慢できなくなるから我慢しよう
- ふにゃ
- おちゅ
- ファム
- うに
- 司
- *なでなで
- ファム
- *えへへ
- 司
- *明日は昼くらいに向こうにつくから、出るの朝五時とかだからねー*ファムの髪と羽根梳きながら
- ファム
- *はーい。もう準備は済ませたし…スキーなんて初めてだからたのしみだね
- *ウェアも可愛いのをえらんでもらった
- 司
- *ぼくは昔やったことはあるけど小学生だからなあ…ファムと一緒に上手くなろう…
- ファム
- 転びそうになったところをだきとめてほしい
- 司
- したい
- こけて雪まみれになったあとどちらともなく笑い合う
- 段々うまくなってきて滑り切ってめっちゃテンション上がるファム
- 寒さで鼻とほっぺ赤くしながら嬉しそうに笑ってるのみたい
- ふに
- ファム
- に
- 司
- おかえい
- ファム
- たらいま
- 司
- 21じからでいい?
- ファム
- ほいほ
- 司
- どんなところからすたーとしよっかー
- バスにのってトンネル抜けたら雪国でしたーとか?
- ファム
- いいかも
- はじめてのゆき
- 司
- 「………て。……起きて、ファム」*ごとごとと揺れるバスの中で、隣から優しく声が掛けられる。まどろんでいた意識が浮かび上がると共に、擦り合う肩から伝わる暖かさとは裏腹な、ひんやりとした冷気を窓から感じはじめて
- ファム
- 「ん、ぅ……あ、寝ちゃってた……?」*ここまで長い道のりでうっかり寝てしまっていたらしい。その声を聞いて薄く目を開き、想い人の姿を最初に見る。
- 司
- 「おはよ。…うん、ちょっとだけだけどね。朝早かったもんね」*起きるとにっこり笑いかけてくる。寒さに配慮したのだろうか、毛布代わりに司の上着が掛けられていて
- 「それよりさ、もうすぐトンネル抜けるよ。そしたらすぐ着くってさ」*窓を指さすと前方に長く退屈だったトンネルの出口が見えている
- 司
- なに言っても寝顔みてたかったんだろしってるぞ
- ファム
- 「目的地までは遠いって聞いてたからつい…あ、ほんとう?」*この優しい気遣いがあたたかい。そしてそれを聞くとどこかわくわくとしはじめていて
- ファム
- よくぼうにしょうじき
- ファム
- 「あっちの階層じゃそこまで雪なんて降らないし……どうなってるんだろ」
- 司
- 「トンネルばっかりで長かったもんねー………わ」*バスがトンネルを抜ける。薄暗いオレンジ色の明かりで照らされていた車内が、目が眩むほど一気に明らみ……次に目を開くと、一面の銀世界が広がっていた。
- ミアナ
- ごめんなさい…
- 司
- こっちだ
- ファム
- 「わぁっ……!こんなに綺麗なんだ……」*その景色に感動したように眼を輝かせて
- 「これだけで来た甲斐があるかも…改めてありがとね、司君」
- 司
- 「おー…!…これ全部雪かー、すごいなぁ……え、何が?」*二人で揃って声を挙げている
- ファム
- 「だって、大変だったでしょ…お金とか」*普段から頑張ってくれてるのはよく知ってるわけだし
- 司
- 寝顔みるのもすけべ
- 司
- 「あー…まあ、バイトちょっと減らしたから、頻繁には連れていってあげられなくなっちゃったかな?悪いなーとは思ってるんだけど」*勉強に割かれるようになった分、ちょっとしふとへった。
- ファム
- 「ううん、そうしようとしてくれてるだけでもすっごく嬉しいよ。私のためにしてくれてることだもん」
- ファム
- ほんとは私も働くべきなんだろうけどなー
- 司
- 「そ、そう?何か別に慣れちゃってたから気にしてなかったけど……こーやって言われると、何かちょっと照れる…」*もしかしなくてもステラバトルバイト勉強で社畜ムーブ慣れしている
- 「そ、それにそもそもファムが家のこと全部片づけてくれてるお陰でやれてたことだからね!まずファムありきなんだし、こっちこそありがとうっていうか…むしろ、ずっと返さなきゃとおもってバイトしてたっていうかー…」
- ファム
- 司君一人での趣味とかなさそうなのも拍車を掛けている
- >社畜ムーブ
- 司
- 趣味:ファム
- ファム
- 一人だとずっと私で抜いてそう
- 司
- まあでも空也と二人とか他の男子とかと一緒にーみたいなのはしてはいるんじゃないかな?
- 大体バイトだけど。
- ファム
- 「ふふっ、なんていうか、まだ私たち学生なのに夫婦みたいな………」*と言いかけた所でハッとして
- 「……ご、ごめんなさい」*恥ずかしくて帽子で顔隠す
- ファム
- ほうむ
- 司
- あざといぞ!だきしめられたいのか!
- ファム
- カーッ あざと
- 自分でやばいぐらいあざといとおもう
- 司
- 「……っ、あ、いや、うん…」*周りに他の人も乗ってるのに平然と言い出した…!と思ったら照れてる…
- ファム
- *完全にうっかりであった はずかしすぎる
- 司
- 「……い、いっつも思ってたんだけど…もしかして狙って言ってたりしないー?」*なんというか、ぼくの方からぐいぐい押すのが普通だけど、ファムは時折こういうスマッシュヒット打ってくるところがある…
- 司
- うっかり本音や恥ずかしい台詞溢して恥ずかしがってるファムの顔だけで永遠に生きられる
- ファム
- 「ね、ねらってないよ……う、嘘は言ってない……けど……」*二人でいるとこう無意識に気持ちが溢れてしまうことがある
- ファム
- マジであざといなこいつ
- 司
- 「……」
- 「……二連撃はずるいよファムー……」*あ、やばい…可愛いけど恥ずかしいやこれ…と手で口を覆っている
- ファム
- あまあまでしぬ
- 司
- 糖分生成量がすさまじい
- ミアナ
- *なお、こんななのにこの二人、しっかり手は繋いでいる
- *なんつーやつらなのです、ばかっぷるなのです
- 琴野空也
- *まぁ僕たちも大概………
- ミアナ
- じぶんのことはみえていない系ろぼっと
- ファム
- *そう言われて更に恥ずかしがってるけど手はぎゅっとして
- ファム
- こうしてる内に目的地に?
- 司
- *二人して黙っちゃったけど、恥ずかしくても、言葉を交わさなくても、凄く心地のいい気分のままバスに揺られ続けて十数分……
- 「……あ、ファム。着くねこれ」
- *浸ってて気が付いたらもうロッジの駐車場に到着して、エンジンも停止したところだった。
- ファム
- 「そ、そうみたいだね…え、えと…」*恥ずかしすぎて着いたらどうしようかとか頭からとんでた
- 司
- こいつら毎回自爆したあとほどあまい雰囲気だす
- ファム
- わらう
- 司
- 「とりあえず降りて荷物取って、受付行って部屋ね。スキー板とか借りるのも受付でやるはずだから」*手荷物忘れちゃだめだよーと声掛けしつつ立ち上がって、改めて手を差し出す
- 司
- でもこの甘い空気すき
- えっち
- ファム
- 「う、うんっ…!スキーも初めてだから…えへへ、楽しみ」*そうだ。今は楽しまないとと気を取り直し、その手を改めて握る
- ファム
- 単純なえろえろとは違う尊さ
- こういうのでいいんだよこういうので
- 司
- 「ふふ、いっぱい楽しも」*冷たい外気に負けないように、二人でしっかり指を絡めるとバスを降りて
- 司
- こういうのでいいんだけど
- こういうのをしてると愛おしすぎてえっちしたくなるんだよお…
- ファム
- わかるけど
- 司
- まあでも今回はしない
- ファム
- はい
- 司
- 「はー……寒いけど、空気は綺麗なきがするなー」*運転手から荷物を受け取って白い息を二つ浮かべながら、二人で歩きだす。
- 司
- お風呂には入るけどこれはえろえろにはカウントされない
- されないよね?
- ファム
- ない…ない…?
- 司
- ふええ…
- ぼくが我慢してたらえろえろではないという基準でよくないですか?
- ファム
- 「ほんとだね……こんなの、私たちの階層じゃ見られないよ」*空いた手に息はーはーしてる
- 「女神様もあんまり凄い雪は中々降らせないから…」
- ファム
- はい
- でも我慢出来る?
- 司
- 経緯的に風呂にゴム持っていかんだろうし我慢するよ…
- 昔もだけど今はほんとに洒落にならない年齢だもの
- 司
- 「え、天気って女神様が管理してるの……?」*地味に驚愕の事実。じゃあバイト行くときの雨無くしてほしいぞ
- *繋いでいる方の手は、二人繋いだままぼくのコートのぽけっとに突っ込まれている。ぬくぬく。
- ファム
- 「あの階層においてはそうらしいよ?だからバランスを考えて二人で天気決めてるんだって」*あたたかい。体が、というより心が
- 司
- 「……そういえば、ぼくのところに来てくれる前のファムの生活ってあんまり聞いたことないなー」
- ファム
- どうしてたか決めてないもんだい
- 司
- *なんかこう、いかにもてんしーな姿のファムが雲の上でふわふわしてるイメージ図がほわんほわん。違和感ないや。
- 司
- どんなんだったんだろう…
- ファム
- 「んー、どう言えばいいのかな…」
- 「私たちが住んでるあの階層よりもずーっと上層のほうは、女神様が特定の目的を果たすために作られた階層が多いの」
- 司
- 「とくてーの目的?……あ、階段あるよ。ちょっと溶けてて滑っちゃいそうだから気を付けてね」*手すり持たせてあげるために荷物受け取り。階段を降りていくと管理室が見えてくる
- 司
- SFちっくな背景で生まれたのか割と女神様も現代な暮らしなのか、ファンタジーなのか…
- ファム
- 「うん…あ、っとと…ありがとね」*言われて気づく ころんでたかもしれないあぶない
- 「司君にとっての私と同じように、鞘(シース)のいない騎士のために生まれたっていうか、作られたって言って良いのかわからないけど…」
- 「その階層の内の1つで天使は生まれるの。それで、自分の役目とか、パートナーといっしょに過ごすための知識とか…そういうことを、女神様が教えてくれるんだよ」
- ファム
- まぁ多分ファンタジーは結構入ってるせかい
- 司
- 「んー、毎日勉強してた感じ?かぁ……なんか、人間とあんまり変わんないのかな」
- ファム
- 「まぁ言い方を変えればそうなるのかな?…まぁ、今は役目とかもそんなこと関係なくなっちゃったけど」
- *自分の意志で相手の傍にいたいから
- 司
- 「ふふー、そりゃ役目ってだけじゃあ、一緒にいても夫婦にはなんないもんねー?」*からかうように笑いながら、何も言わずに階段降りたあともファムの分の荷物持ったまんまざくざく歩いていっちゃう
- 司
- こっちの司には何のだめーじもないのに…
- ファム
- 「もうっ……それまだ引っ張るつもりっ」*はずかしい
- 司
- じゃあやっぱりてんしーな服きてたのか
- ファム
- きてた
- 司
- えっち
- ファム
- 最初はそんな感じの服だったのかもしれない
- 今は司君の影響受けてボーイッシュに
- 司
- えっ……
- そんなえっちなふくでおとこのまえに
- ファム
- そう思うと夢がない?
- 司
- 「死ぬまで引っ張るよ?」*いいえがお。ただし、後に冗談じゃなくほんとに死ぬまで引っ張る話題になる
- 司
- 夢しかない
- むしろ夢
- ファム
- 「………いじわる」
- ファム
- ああああああああ
- あざといやだもおおおお
- 司
- 耐えるこっちの身にもなってよ!
- 司
- 「あっはは、ごめん、ごめん。ほら行こ?」*あーもう可愛いなぁ
- ファム
- 自分の発想がテンプレ頼りの貧相なものに思えてならない
- 司
- 王道はかわいいんだぞ
- かわいいんだよお!
- ファム
- *顔むくれさせながらも一緒にいく
- 司
- いやかわいいじゃん
- 司
- ファム
- 司君がそう思うならいいのかな……
- 司
- むしろ何でそんなに自信がないの……?
- ファム
- ミアナのほうがずっと可愛いからかな………
- 司
- 欲しい反応を8割で返して、残り2割でクリティカルしてそれ以上返して120点140点ぶつけてくるのに
- ファム
- そんなに
- 琴野空也
- まぁボクからミアナへの感想も同じ感じだけど
- 司
- 「えーっとーここ留めてー…あ、ちゃんと固定しないと外れちゃって危ないから、靴の裏の雪ちゃんと取ってね」*お昼下がり。受付も済ませて道具も借りて、さっそくスキー場に遊びにきた。
- *今はとりあえず練習で、スキー場の麓でファムのスキー板固定してあげてる。
- 司
- もうきゅんっきゅんしてるずっと
- ファム
- 「はーい…思ってたより結構重いね…上手く滑れるかなぁ」*座った体勢で両足とも装着して
- 司
- してるから釣り合った存在になれてないと思ってつらくなりもしたわけでー…
- ファム
- ふええ
- 釣り合ってるよもう司君以外かんがえられない
- 司
- 「ちょっとそこが小さい丘になってるから滑ってみるー?」*手を引いて起こしてあげて
- 司
- うれしい
- ファム
- 「ん、少しずつ慣れていかないとだしね……」*えーと止まるときはハの字だっけと
- 司
- 「両脚ともおんなじくらい動かさないと変な動きしちゃうから、重心まっすぐにね。ほら、こんな感じ」*お手本を見せるように先に滑ってみせる。まあ、上級者とはいえないけれど初心者は脱してて安定した感じ。
- 「でー止まるときは両脚の外側使ってこー。ほら、おいでー?」*ずしゃーっとさらっとやってみせて滑った先で見守ってる
- ファム
- 「なるほど、そうすればいいんだ…はーい。…司君は結構慣れてるんだね」
- *結構うまいじゃん
- 司
- 「小学校のころやったって言ってたでしょ?意外とそのときの感覚残ってたや」
- *もちろん、ステラバトルで鍛えられてる分身体の使い方がどんどんうまくなっていってるのもある。
- ファム
- 「なるほどなー…私も早く慣れなきゃ」
- 「じゃあこうやって…っとと…」*司がやったように滑ってみようとする。運動神経は悪くない筈だが、初めての感覚に戸惑う
- 司
- ファムのおむねなら嫌でも前方に体重掛かるからいけるやろー
- ファム
- おう
- ファム
- 「こうやって曲がって…わ、ちょっ、意外とはやっ……!?」
- *テンパって止めることが出来ず、そのまま司のほうにすぃーと突っ込んでってしまう
- ファム
- うけとめてもらお
- 司
- 「おっとーっと……」*さっとスキー板の向きを合わせて突っ込んできたファムを抱きしめる。勢いに押されて二人で滑りながら、ゆっくりと速度落して
- 「…ふぅ……」*なんとか止まって、ほっと一息。
- 司
- 実際にとめたら事故りそう
- ファム
- たしかに
- 司
- 多分スキー板を完全に平行にして後ろ向きにすべるとか曲芸レベルのことしてる
- ファム
- 「あ、ありがと……」*止まって安心するとともにどきどき
- 司
- 「ふー、大丈夫?怖かったね。……まあ、コケてもここなら平らだしケガも無かったと思うけど…」*テンパってたからびっくりしたかもしれないが、実際には殆ど速度も出てなかったのだろう
- ファム
- 「だ、だいじょうぶ……もうちょっと慎重にやったほうがいいね……」*ぎゅう
- ファム
- こういうところでイケメンさ出すからすき
- 司
- 「ふふ、そうだね。でも、姿勢は前のめりの方が逆に安定するから間違ってないよ。落ち着いてゆーっくり脚を内に向けていけば止まるから」*やっぱりファムも運動神経は悪くない、というか多分良い。身体の使い方を何となく分かってるみたい。
- 司
- むしろここでこれ以外の応対は何があるんですか
- 一緒に雪だるまになるの?
- ファム
- そうなるかとおもってた
- 司
- ギャグっぽい世界ならそれのほうが面白いからするけど…
- ファム
- 「ん、わかった。次からはそうしてみる……」
- 司
- 「うん、もっかいやってみよっか」*何回失敗しても受け止めてあげるよーとにこにこ
- ファム
- *そのまま何度か滑ってみると、コツを掴み始めたのか上手く曲がって止まれるように
- ファム
- 今はいちゃいちゃのせかい
- つまりこれがせいかい
- 司
- 「お、うまいうまい!今の綺麗にできたね!」
- 司
- うむ
- ぼく的ステラナイツの世界はけっこーシリアスやダークな認識なのでそういうことしたら冗談にならずに骨折しそうという感も…
- ファム
- 「ちょっとは慣れてきたかな。ふふ」*楽しげに笑って。何だかんだ動くのは好きである
- 司
- 一緒に抱き合ってコケるくらいが等身大なきはするが
- ファム
- ふええ
- 抱き合ってこけたい
- 司
- どうしようかな。
- 初心者こーすいってみて、無事滑り切って安心したところで後ろから違う人が来て抱き寄せてこけるとか?
- ファム
- なるほど
- ええやも
- 司
- 「やー、ファムと一緒にこういうの遊ぶと上達早くてすごい教えるの楽しいんだよねー…」
- 「ちゃんとしたコースで滑ってみる?今のできるならもうしっかりできると思うよ?」*やっぱりいっぱい滑れた方が楽しいしね。
- ファム
- 「そうだね…うん、やってみたい!」
- 司
- 「ん、じゃあいこっか」*そのまま二人でゴンドラに乗って初心者コースのスタート地点まで向かう
- *ごんごんとモーターの駆動音を聞きながら、足元のコースを眺めると、皆楽しそうに滑ってるのが見える。
- ファム
- *わくわくとした様子で…いやでも案外距離近いかも、これ*どきどき
- 司
- 「やっぱ身体動かしてると楽しくなってきて、寒さって感じなくなるよねー……ファム?」*なんだかんだ男なのでいざこういうことになるとそっちに夢中になってたり
- 「……顔赤いけど…寒い?」
- ファム
- 「え……う、ううん、寒いわけじゃないよ。そうじゃなくて……」
- 「そ、の、結構近いなって…」
- 司
- 「え。………あ、あー。こういうのって最低限の横幅しかないもんね…」*さっきのバスは余裕あったのに寄り添ってたりもしたが。こっちは着膨れもあって、肩も太腿もぴったり密着してたり
- ファム
- 「うん……」*今更恥ずかしがることもないはずだが意識すると
- 司
- すきあらばこうげきしてくる
- 司
- 「も、もう。さっきの冗談じゃないけど、これくらいならいつもやってるようなことじゃんかー…」*ていうかさっきののせいで変に意識してしまう…
- ファム
- 「そ、そうだけど……その、さっきの話もあるから…」
- ファム
- あざっと
- 司
- 「………」*リフトじゃなくてゴンドラだから、着くまでは二人の空間なんだよなー…
- 「……あー、ファム…そういうこといわれるとですね……すっ……ごい、ちゅーしたくなる…んだけど?」
- ファム
- 「い、いま……?」
- *ふええ
- ファム
- これじっしつえっちでは???????????
- 司
- 着くからできない
- えっちだよ
- 司
- 「だってその、着くまで誰にも見えないしさ……今日まだ一回もしてないし…」*ちらちら
- 司
- ふたりでキス顔してるところで係員さんにドアあけられて真っ赤になる
- ファム
- ふええ
- 司
- えっちだけどえろえろじゃないもん!
- えっちだけど…
- ファム
- 「だ、だからって今しなくても……」*でもそう言われると何だか意識してしまって
- 司
- 「……だめ…?」*いいつつファムの顔をこっちに向かせて、指を絡めてじーっと
- ファム
- 「う、うぅ~~っ……」*少し唸った後
- 「ち、ちょっとだけだからね……?」*折れた
- ファム
- あああああああああああああああああああああ
- 司
- なんだこの子えっちだな……
- ファム
- アザト・パワーで爆発四散しそう
- 司
- 「うん……」*そっとファムの髪をかき上げて、顔を近づけるる
- ファム
- *そっと目を閉じて、それを待つ――
- 司
- めっちゃぁーかわいい、じゃん!
- ファム
- へへへ
- 司
- *ファムの恥じらいの残った表情を愛おし気に見つめると唇を近づけ――
- てんいん?
- 「はーい到着なのですよー、素早く気を付けてゴンドラから降りてくださーい」*がちゃー
- ファム
- 「………え?」*われにかえる
- ファム
- どこかで見たことありそうな
- 司
- 「……あ」*びくっ
- てんいん?
- いるわけねーのですよこんな変な口調の女なんて
- ファム
- 「~~~っ!?!?」
- *声にならない声を出してすぐにおりていく
- 司
- 「あ、あー!ファム、まってまって、危ないから!すみません、すみません!まってよー!!?」*急いで追いかけて
- てんいん?
- 「………いやなんなのですかこれは」*ぽつん。
- てんいん?
- もしかしたらリゾートホテルのバイトならタダ旅行できるのでは?という考えがあったかのうせいが
- ファム
- わらう
- つまり相手も一緒にばいと…?
- てんいん?
- どっかで発育足りて無さそうな少年がバイトしてる
- 司
- 司
- 次の場面どうしよう。
- ファム
- すべる?
- 司
- 機嫌はもうなおってるかんじか
- ファム
- ちょいねむみ
- なおってはいる
- 事故みたいなもんだから…
- 司
- なんかオチついてるしここで一回きるか?
- ファム
- そのほーがいいかも
- おふろとかはそのとき
- 司
- ほい
- スキーいってお風呂はいるだけの予定だったのにまだスキーがおわっていない
- 永遠にいちゃれる
- くーみあもバイトなら変なシチュでいちゃれそうな気がしないでもない
- ファム
- 変なバイト
- 司
- でも長期で住み込みのバイトってリゾート地だと結構あるくない?
- 当然遊べない模様
- ファム
- かなしい
- 司
- カップル寮に入って二人で愚痴りながら温泉入るとか…
- 前は生殺し温泉だったけどいまは
- ググったらカップル寮あるバイトとかがマジであるので似たようなこと考える人がまあまあいるらしい。
- ファム
- ほええ…
- 今度こそ風呂ックス
- 司
- 風呂ックスとあんまかんけいないんだけど
- 精液風呂的などろどろに精液とか白濁に浸かるシチュみたいやりたい
- ファム
- ほえ
- そんな出せねえ
- 司
- お腹と秘所がどろどろに浸かってて四肢だけお風呂からでてるみたいなのすき
- だせないのがもんだい
- 秘所ぶっかけが激化した感じのふぇち
- 何の憂いもなくするファムとのいちゃりはとてもこころがやすらぐ
- いややすらぐっていうか興奮するんだけどやすらぐ
- ファム
- わかるまん
- やっぱり定期的に接種しないと死ぬ
- 司
- しんじゃうね…
- 離しちゃだめだなぁ…
- ミアナ
- つぎいつしよー
- ななし
- 木曜とか
- ミアナ
- ほい
- 司
- 昔の天使服をふぁむに無理やり着せたら丈のたりないすけべ天使ができる
- ななし
- おへそでちゃう
- 司
- そこまでみじかく
- 上下一体だろうにそれならもう下が何もかくれていないのでは?
- ななし
- ふえ
- ファム
- じゃあ隠そうとしてないと見えちゃいそうになるぐらいで…
- 司
- えっち
- 女神ぱわーで伸びる服にしてあげてもよかったのにかわいそう
- もし服を買ってくれないいじわるブリンガーだったらどうなってしまったんだ
- ファム
- そんな脱がすのが好きなブリンガー相手なのは
- 司
- 可哀想なことになってるシースエンジェルはいないのか…
- いやファムも可哀想な目には合ってるけども。
- 送られる人絶望まみれだから被害ひどそう。
- ファム
- 女神様も相手は選んでるはずだから…
- そもそも酷い事するひとはブリンガーになれない
- 司
- へたれをえらぶ
- ミアナ
- *お疲れなのです*なでなで
- ファム
- *ありがと……
- 実質天使兵のわたし
- 司
- 天使兵なの…
- 天使と天使兵はちがうもん
- ファム
- はい
- ナビゲーターわたし
- 司
- それならまあ
- ふぁむにパイスーはきせたいけど。
- でもエンゼルギア世界では翼生えてるファムをみるときは泣かなきゃいけないときだからうーん…
- ななし
- マスケンヴァル現象おきちゃう
- 司
- やだー…
- やっぱりファムはファムじゃないとだめ
- 疑似糸袖市をつくったファムは多分名前がファムじゃなくなる
- ファム
- 符亜夢
- 司
- 「白羽根■■■」とか適当な苗字と名前伏字になる
- ぼくが思い出せたら一緒にかえれる
- で、やっぱりファムはファムのままでいてほしいなぁ…ってなるの
- ファム
- 天使でもなんでもないただの人間の幼なじみとしていっしょにいようとする
- 司
- ある意味僕が望んだことを更に二人の世界に閉じこもることでかなえようとしてくれている
- 出たあと糸袖市での苗字思い出して一緒の苗字名乗ってほしいっていいたい。
- ファム
- ほええ
- すてきやん
- 司
- なんかこう
- 物語が色々終わったあとのヒロインとの寂しいけど二人なCパートみたいなのすき
- グレア3の敵倒したあとのゴールまでの余韻全部すき
- ファム
- わかるううう
- つらい現実を突きつけられてるけどそれでもあいしてるんだ…
- 司
- ぼくの物語のラスボスは観測者だけど、ぼくの人生のラスボスはファムなんだよ
- なのでこう
- やっぱり離したくない…
- ファム
- わたしもはなれたくない
- 司
- *うん…*ぎゅう
- ななし
- *ぎゅー
- ファム
- 別れ話切り出されたら今まで見たことがないぐらいの悲しい顔をした後に司君の意識が暗転する
- 司
- 気が付いたら姿がこどもに
- ファム
- 幼なじみということになっているわたしもいる
- 司
- ちょっと違和感持つけどそれもすぐきえて遊びにいく
- どうなってもぜったいえもい
- ファム
- えちちち
- 司
- えもいけどこれ、3月もおわってロスタイムでやるから最後の最後やねんな…
- ファム
- ふええ
- 琴野空也
- こっちの話のケリつけないとか
- こっちどうオチつけるんだろ…
- 司
- うむ
- まあロアテラぶっ倒すわけだしなんかはでにどぎゃーってやってかえってくればいいのでは?
- 琴野空也
- しんぷる
- まぁ僕は一番辛い局面はこえたからなぁ
- 司
- 正直3年目は二人の話としてはあんまなやむことではない
- 琴野空也
- うん
- 司
- 子供の話はちょっとうぐってなるくらい
- 琴野空也
- 僕的にはそんなこと今更なんだって言うんだ状態だけど*分かってる上で愛してる
- 司
- 戦う決意のできた二人…っていうか三人が邪魔してきた全てのはじまりに決着つけるというお話なので
- はっぴーえんどふかひ!
- ミアナ
- でも理解した上で本当は欲しいと思っていると言われるのはやっぱり
- ごめんなさい…ってなるたぶん
- 琴野空也
- なるなぁ…
- ミアナ
- めーでぃすいるせいで微妙にぼやける気もする
- 司
- 脳がファムシコに支配されつつある
- 琴野空也
- いつもでは?
- 司
- いつもだった…
- でもしないんだよ
- 琴野空也
- ほんとぉ?
- 司
- しない…
- でも旅行先ならコンビニでゴム買うシチュ自然かもしれないって…
- ファム
- なるほど?
- 司
- しないけどね
- ミアナ
- くーみあのほうが?
- 琴野空也
- ほむ
- ミアナ
- バイトで溜まったイライラぶつけるかんじでオナホ扱いされるのです
- 琴野空也
- えっどいけどあまり僕が荒々しいことはできない
- ミアナ
- ちょっと強気に身体差し出せっていわれたいだけなのです
- ひどいことはされても怒らないですけど求められてればなんでも…*ちら
- 琴野空也
- *むらっ
- ミアナ
- *べ、べつにしたいとかじゃないのですけどー*ゆさゆささせながらもじもじ
- 琴野空也
- さそってる
- ミアナ
- むねがおっきいからもじもじしてたら勝手に腕があたるだけなのです
- 琴野空也
- ほんとかなぁ…
- 司
- でもファムもよくもじもじしてるとき揺れてるよ?
- ファム
- ふえ…
- 司
- しかもからかうとよくもじもじする
- ファム
- してる
- 司
- さそってるってこと…?
- ファム
- ど。どうかなー……?
- 司
- さそってないのかぁ…
- ごめん、今日もしかしたら帰るの遅くなっちゃうかもしれない
- 頑張ってはやくかえってくるけど遅かったらごめんね。
- ふにゃ
- かえってこれた。
- ファム
- に
- 司
- おかえり
- ファム
- ただいま
- 司
- ごじゅんびができたらつづき
- ファム
- ふぁい
- 司
- ごじゅんびどうですか
- ファム
- ごはんたべてきた
- いけます
- 司
- はあい
- 司
- *なんだかんだで初心者コースのスタート地点、長めの坂のてっぺんまでやってきた。
- ファム
- *ひとまずそこでどうにか落ち着いてとまった
- 「………」*じとー
- 司
- 「はー、はー……ご、ごめんってファムー…」*やっと追いつけたー…
- *多少の緩やかなカーブこそあるものの、見下ろすと下でわいわいやってる人たちを一望できる感じの眺めのよさ
- ファム
- 「あ、あんな所見られちゃうなんて……いくらなんでも…」*頬ぷく
- ファム
- 隙あらばあざとい
- 司
- 「あ、ははー…さっとして離れるつもりだったけど、タイミング悪かったね…」*頬ぽりぽり
- 「恥ずかしい思いさせちゃったのは、その、ごめんだけど。……でもほら、ほんとに危ないから走っちゃだめだよ…」*乗り場金属製だからよく凍っちゃってるし…
- 司
- きゃわい
- ファム
- 「んもー…流石にあれは焦っちゃったから、つい……」
- 司
- 「うん、分かってる分かってる。ごめんね。ちゃんともう自重するからさ、機嫌なおしてよー?」*よしよししながら宥めて
- ファム
- 「ん……しょうがないなぁ…許してあげます」*撫でられて少し笑って。折角の旅行だしあまり怒りすぎててもいけない。旅の恥はかきすてとも言うし
- 司
- 「ふふ。ありがと」*二人で笑い合いつつ、坂からの光景を眺めてみる
- 司
- 普通の口調の女の子がふざけてするお澄まし口調めっちゃすき
- ファム
- わかる
- 司
- これだけでご飯3杯いけるくらいすき
- ファム
- 「一番簡単なのでも結構上まで来るんだねー……」*その絶景をほへーと眺めている
- 司
- 「いっぱい滑る分上に登らないとだめだからね。でも、傾斜もカーブもゆるやかだし、のんびり滑っても大丈夫だよ」
- ファム
- 「ん、分かった。じゃあ行ってみるね!」
- *初めはゆっくりと雪原の斜面を滑り始めていく
- 司
- 「うん、すぐ後ろで追っかけるから、頑張ろ」*危なくない距離を取りつつ様子見しながら一緒に滑りはじめ
- ファム
- *先ほどので結構慣れたのか、器用に曲がりながら危なげなく滑っていく
- 「慣れると結構楽しいね!これなら幾らでもやれちゃうかも」*わーいっとそのまま小休止できそうな角度が緩いところで一度止まって
- 司
- 「よっと……うん、いい感じ!ふふ、すいすい進むと気持ちいいよねー」*さっと綺麗に隣でとまる
- 「ファムが気に入ってくれたならよかったー」*まあ、運動神経いいからすぐ慣れるとは信じてたけど
- ファム
- 「うんうんっ…こうやって二人で体動かすってこともあんまりないし、凄く楽しいよ」*にへら
- ファム
- あざとー
- 司
- 「そっかそっか。じゃあ今度からはこういう方向で色々考えてみよっと」*かわいいなぁ…
- 司
- にへらすき
- 司
- *といっても、卒業したら頑張って仕事の休暇取っていかないとだめだけど…
- ファム
- がんばれ…
- 司
- ファムに進路つたえてるのかなあ
- 伝えてなかったら受験勉強してるか。
- ファム
- 私は専業主婦るーと
- ころんじゃうところはいつ
- 司
- 先生にファムの成績ならいいとこいけるのに…みたいなこといわれてる
- どうしよ
- ここでする?
- 滑り終わったところのつもりだったけど
- 無視していっちゃえるからここでするか
- ファム
- あいあい
- まぁ共働きでも…
- 司君ヒモルートでもいいまで
- 司
- *脇で二人で話してると何人かが上から凄い勢いで滑ってくる。どうやらちょっと中級車連中がスピード出して駆け抜けてるらしい。
- 司
- ぜったいやだ
- ぼくがファムを飢えさせないの
- ミアナ
- 「……」*話ながらもちら、と上から降りてくる連中に注意を払っていたが
- ファム
- ふとらされる…
- 司
- あまちがえたこっち
- ファム
- バイトしてるのにすべるな
- 司
- お腹はおっきくさせる
- ファム
- *大丈夫かなぁあれ
- 司
- 「……わっ!?ちょ、危ないし!」*案の定調子にのって曲がり切れなかったのか大きく膨らんで突っ込んでくるようなルートで
- ファム
- 「えっ…きゃっ!?」*ぶつかる!と反応して目を瞑ってしまい
- 司
- *あれはこっちのこと気にして滑ってないやつだ!ととっさにファムをぎゅっと抱きしめて避ける
- ファム
- 「つ、司くんっ……!」*無意識に助けを求めるように抱き返してされるままに
- 司
- *二人で体勢を崩して雪の中に倒れ込むが、さっきまでいた場所を猛スピードで何人も通り抜けていくのが見えて
- ファム
- *冷たいと感じる前にほっとするのが先にくる
- 司
- 「っ………ああもう!ちゃんと前見て滑れよっ!!」*とっさのことで必死だったのか思いっきり抱きしめたまま、珍しく怒気を露わにして叫び
- 司
- 普段割と酷い扱いされても怒らないけどファムがあぶないのには流石におこる
- ファム
- たいせつにされてる…*とぅんく
- ファム
- 「司君…私は大丈夫だからいいよ。…ちょっと怖かったのはほんとだけど…」*ぎゅう
- 司
- 「ファムっ……ごめんね、冷たかったよね。大丈夫、ほんと?………怪我がないなら、よかった」*はっと身体を起こすと肩と頬に手をあててまじまじと怪我がないか様子を伺って
- *大丈夫そうなのが分かったらほっとしてまたぎゅう。
- ファム
- 「うん、司君のおかげ…雪まみれにはなっちゃったけど」*抱きしめられると安心したように笑って
- 司
- まあおこらない男のほうがすくないよね
- 琴野空也
- 多分僕でもぶちぎれる
- 司
- 「ごめんねー……もっと早くから避けてればよかった」*ぽんぽんと背中を撫でると立ち上がって、ファムにも手をかして
- ミアナ
- バイトわたしに悪絡みする客
- ファム
- *その手を握ってたちあがる
- 司
- 「……う」*びゅうと風が吹くと雪で濡れた冷えを一気に自覚してぞくりと
- ファム
- 「司君が気にすることじゃないよ…それに、助けてくれたのはほんとだし」
- ファム
- 表に出ろっていっちゃう
- ミアナ
- あとで店長には怒られるけどお仕事終わったあとにわたしが「大丈夫だったのにお馬鹿さんなのですよ空也はー…」とかいいつつ凄く優しくしてくる
- ファム
- 「……1回下で暖まる?」
- 司
- 「え、っへへ…ファム守れたならいうことないね…」*たぶんがんばって地面からもファムをかばったのでだいたい全面濡れた
- 「だ、だいじょうぶだよ、まだ遊びたりないでしょ?…あ、それとも、ファムも濡れちゃった…?」*まあひざ下とか袖とかはかばえてない
- ファム
- 「うん、私もちょっと濡れちゃったから…それに司君が風邪引いちゃいそうだし」
- 司
- 「ぼ、ぼく馬鹿だしだいじょぶなんじゃないかなー…でも、そうだね、ファムがよくないね」*さむい…
- 「じゃ…悪いけど戻ろっか…」
- ファム
- 「うんっ」
- ファム
- はだかであたためあい
- 司
- ミアナ
- おへやもどってくるでいい?
- 温泉あるログハウスふうおへや
- ファム
- いいよ
- いいへやだ・・・
- ミアナ
- 学生最後になりそうだしおたかめ
- 司
- *速度もそこそこに残りも滑りきって、借りた部屋まで戻ってきた。
- ファム
- *あったかーい
- 司
- *暖房をつけておいたので室内は暖かさを保っていて、唇蒼くなりかけてたけどほっと一息
- 「はぁ、正直死にそうだった……」
- ファム
- 「大丈夫…?あ、私お茶入れてくるね」*ウェアを脱いで早々にじゃあ少しでも暖まれたほうがいいだろうと
- ミアナ
- どうしよ…
- ファム
- なにを
- ミアナ
- おふろはいるながれにどうやってしようかと
- ファム
- どうしよう
- かっこいいところ見せてくれたしごほうび
- ミアナ
- 暖房はいってないほうがよかったかもしれない
- ふたりともあったまらないといけない感でたかも
- 司
- 「う、うん……でももう風呂入ろっかなって…。ファム、先入りなよ」
- ファム
- あーはん
- 司
- *こっちも濡れたウェアを脱いでまとめて暖房の当たる場所で干して
- ファム
- どうしよう…
- 司
- *流石にこの濡れたウェアをきてまでもう一回は今日はもう無いだろうし、お風呂でいいかと
- ファム
- 「………」*と、言われるが動かずに少し恥ずかしげに司を見ていて
- ミアナ
- ぼくが意地でも先にはいろうとしない
- ファム
- ふぇふぇふぇ
- 先いってれば奇襲できたかもしれんのに
- ミアナ
- ふえ…
- だってファムもぬれたし…
- ファム
- 「…ううん、司君の方がずっと寒そうだし…先行っていいよ?」
- 司
- 「ぼく、お茶飲んでるからさ……あれ、どしたの…」
- ファム
- こっちから入れさせる
- 奇襲する 完璧
- 司
- 「え、いやでもファムだって濡れてるし、病み上がりだからさ…」*この間風邪ひいてたしー…?
- ファム
- 入れよそこはよー!
- ミアナ
- いやおしきられるかなって…
- もっかいいいからいけーっていわれたらはてなうかべながら先はいる
- ファム
- 「それを言うなら司君のほうが心配だから…ほら、遠慮しないで先にあったまっててっ」
- *何故か必死に先に入らせようとしてくる
- 司
- 「へ?え、あ、う、うん!はい!」*別にいつもなら何も言わずに譲られてくれるのに。そんな心配なのかな……?
- ファム
- *そしておふろへ
- 司
- *とりあえず押し切られて不思議そうな顔をしながらお風呂に向かい
- ミアナ
- ろてん…?
- ファム
- かなぁ
- 司
- *雪景色をぼーっと眺めながらお湯につかってひといきついてる。景色みてるので入口からは背を向けて
- ファム
- *濡れて冷えた体に湯が心地よく、暖まっているところへ………
- 司
- 「はー……やっぱお風呂入ると旅行きたって感じあるなー…」*さっさとファムと代わってあげないとなーと思いつつ温まらないと怒られそうなので
- ファム
- 「……は、はいるよー…?」*入り口のほうから声が
- 司
- 「へ…」
- *予想してなかったので素っ頓狂な声をあげるが
- ファム
- *がらっとドアが開いて、タオルでどうにか大事なところを隠した姿で入ってくる
- *当然ながら一糸まとわぬ姿で
- 司
- えっっっっ
- ファム
- 胸をかくすのがたいへん
- 司
- 「え………ふ、ファム!?あ、え、や、やっぱり寒かった?えと……あがったほうがいい、かな?」*視線の高さの先にある、タオル一枚で隠せるわけもないたわわな膨らみについ目がいくが、はっとすると慌てて背を向けて
- ファム
- 「わぁ、露天風呂って聞いてたけど…凄く豪華だねこれ……」*と言いつつも緊張は隠しきれない様子で湯船に入ってくる
- 「…い、いいよ、そのままで……分かってて入ってきてるんだし…」
- 司
- 乳首はかくれてても膨らみはなにもかくせない
- 司
- 「わ、わかってて……あ、はい……」*確かにいつもなら性懲りもなく誘ってたかもしれないが…でも今日はキスの件もあったし
- ファム
- *そのまま湯に浸かる…湯に胸が浮いてしまっている
- ファム
- おふろえっちはするの
- 司
- *音で後ろから湯舟の水を掻き分けて近づいてきて、すぐ隣に座ったのが分かる…
- ミアナ
- えしない
- ファム
- よろしい
- ファム
- 「…その、さっきのお礼ってわけじゃないけど…このぐらいはしてもいいかなって…」
- 司
- 「……あーえー…う、うん、お風呂、きれいだね、うん…」
- ファム
- *自分から積極的に行くのは凄く恥ずかしいが、そのまま背後から身をよせ
- 司
- 「えっ、えー……」
- ファム
- 今更何を恥ずかしがる必要ガというはなしではあるが
- 司
- 自分がおせおせなら恥ずかしくないんだけど…
- ファム
- 「…そ、その…だから見られてもだいじょうぶ…だよ…?」
- ファム
- 誘ってるじゃん…
- 言い訳できないじゃん…
- 司
- 「……っ!」*柔らかい感触が伝わって飛び跳ねそうになるが
- 「ど、どしたの今日……いや、その、すごく嬉しいけどさ…」*そういわれると却って向きづらくなってきた…!
- 司
- ひとがえっちしないと言っているのに誘ってくるわるい天使
- ファム
- 「…こうやって二人で旅行とかできるのも、この先あまりなくなっちゃうかもだから…できることは、してあげたいかなって」
- 「…あと、かっこいいところ見せてくれたから…?」*いつもかっこいいけど
- 司
- 「そ、そんなしてほしいとかー…………あははー………しては、ほしかった、うん……」
- 「……う…」
- ファム
- あざとい
- 司
- *ちょっとずつ顔色伺おうと首廻してたけど、一瞬で向きが戻ってたじたじになってる。正直、真正面からいわれると超嬉しい…。
- ファム
- *ぎゅ
- ファム
- やればやるほどえっち不可避になってr
- 司
- 「見せれたならよか…」
- 「……」*あ、あーやわかい…あったかい…うれしい…
- ミアナ
- ふぁむがー!ふぁむがー!!
- 司
- ああああああああ!ああああああああああ!*こえにならないさけび
- ファム
- くるった
- ファム
- *暫く無言の時間が流れる。背中に感じる柔らかい感触と、かすかに早くなっている鼓動も感じる気がする
- ファム
- ここからどうしよう
- 司
- 「……どきどき、してるね…」*自分だってそうだけど
- 司
- うーん
- えっちはしないにしてもしっかりいちゃいちゃはしたい
- ファム
- 「あ、当たり前だよ……」
- 司
- あっためあいたい
- ファム
- あっためあい
- 司
- 「……」
- 「……もうちょっと、ファムのこと、どきどきさせたい…かも。…いい?」
- ファム
- 「な、なにするの…?」*いいけど
- 司
- 「……見るよ?」*くるっとその場で身体の向きを変えて、湯舟の中で真正面から向き合い
- 司
- まあさっきしてなかったちゅーはしたいよね
- 裸でお互い興奮して硬くなってるところ当たっちゃってるけどえっちはしない
- ファム
- 「っ…い、いざ見られるとやっぱり……」*目の前にはその肢体が惜しげも無く晒されていて、大きな胸が湯に浮いてしまっている
- 司
- 「何回もみたけど……何回みても、綺麗だね…」*状況も含めて、それ以上に扇情的でいやらしいとも思うけれど、やっぱり女の子が言われて喜ぶのはこっちの感情だと思うし
- ファム
- 「あ、ありがと……もう飽きちゃうかもしれないぐらい見られちゃってるし、触られちゃってるけど…」
- 司
- 「飽きないよ……ファムのこと大好きだもん」*それに、この身体、この子の全部がぼくのもの…そう思うとやっぱりやっぱり愛おしさが湧いてくる
- 「……その、さっきできなかったことの続き、したいな。今、ぎゅっとしたまま」
- ファム
- 「それならよかった…い、いま?」
- 司
- ちゅーすき
- ファム
- *褒められて嬉しくないわけがない。胸が高鳴る
- 司
- ちゅーはえっちではないけどえっち
- ファム
- 「……し、しょうがないなぁ……いい、よ……?」
- ファム
- 実質セックス
- 司
- 「……ふふ、受け入れてくれてありがと、ファム。大好き」*じゃあ…おいで?と膝立ちになって腕を広げ
- 司
- でもえっちしたカウントにはいらない!
- はいらない…?
- ファム
- 「ん…・・」*そのまま身を委ねるように抱きついて
- ファム
- これははいる
- 司
- はいるんだ…
- がまんできなかったよ…
- 司
- 「……」*抱き着いてきたファムに腕を回して一度思いっきりぎゅうと抱きしめる。興奮した分を全て愛おしさに変えて全身で確かめるようにぎゅー
- ミアナ
- でもこれがはいるならお風呂に入ってきた時点で入っていたのでは…?
- ファム
- *抱きしめられてむにゅりと胸が潰れて、その鼓動がよりはっきり伝わる
- ファム
- たしかに
- 司
- 後ろから抱き着いてきた時点で我慢して永遠に楽しんでいれば…?
- 司
- 「もっと……どきどきしてるの分かる」*膝から上の全てが、お互いの身体に押し当てられている。自身が興奮している証拠も、ファムのお腹に押し当てられてしまってはいるが……これだけは本能なので制御しようもない。
- 司
- 一切自主性を出さないくらいでいないとえっちしたカウントになってしまうな
- ファム
- 「うん…司君も、すっごく興奮しちゃってるね……」*それが分からないはずもなく、しかしそうされるのは嫌ではない
- 司
- 翻弄だけされてたほうがいいか
- ファム
- 今回はシチュエーションがね…
- 司
- 「してるよ。大好きな女の子と裸でくっついてて興奮しないなんて、嘘だもん」
- ファム
- 「…ふふっ、確かにそうだね」*恥ずかしいけど、でもそういって貰えるのはとっても幸せで
- ファム
- ふえええ
- 司
- 「……」*そのまま、また無言で抱き合う。けれども、今度は見つめ合ったままで。
- 司
- やっぱりぼくは我慢のできない変態すけべなんだ…
- ファム
- 「………」*何をするのかは分かっている。暫く見つめ返した後、静かに目を閉じて
- 司
- ふぁむしこでいっぱいきもちよくなるだけのじんせいだった…
- 司
- 「…………ん」*今度は誰にも邪魔されない。桜色の唇にゆっくりと顔を近づけて、抱きしめたまま奪う
- ファム
- 「ん、ぅ………」*二人だけの空間でそのまま口づけを交わす。
- ファム
- いい…
- 司
- 「……ぼく、ファムとキスするの好きかもしんない……ん、む…」*柔らかな唇の感触を何度も何度も全身を摺り寄せながら楽しむ。触れあう皮膚がファムの柔らかな肌を撫でるたびに、口づけに熱が入ってしまい
- 「……かもっていうか、ファムとすること、全部すきだけどさ…」*やがて、口づけは唇同士を触れ合わせるものから、その口内を交わらせ合うものへと自然と代わっていく
- ファム
- 「んぁ、ん……わたしも…すきだよ……んんぅ……」*積極的に自分から次を求めて、自らの体を押しつけるように抱きつき
- ファム
- ねむみ
- ミアナ
- うん
- 〆づらい
- ファム
- どうちよう
- 司
- うーん
- 続きでなにやるかと言われると考えてないけど雑に切るのはちょっといやかも
- えっちはしないけどしてしまった
- ファム
- まぁわかるが
- 司
- 「これからも、いっぱい色んなことして遊んで……最後にはこうしてたい…最期まで」*背中を撫でて指と掌でも感覚を楽しみながら、舌をファムの舌へと触れさせる
- 司
- このままおいといて続きを…
- ファム
- ええで
- 司
- わぁい
- ファム
- 金曜はひまや
- 司
- はい
- ファム
- ちょっと帰りおそいかもだけど
- 司
- りょうかい
- 金曜をのがすとおそらくしばらくできない
- 水曜までうまってるので木曜日までだめになる
- なので頑張って一段落つけさせないと
- でもどうやってえっちしないで〆るんだ…?
- ちゅーおわったらそれなりにむらむらが解消されてぼくがまんぞくしてふつうにお風呂をたのしもうとする…?
- ファム
- そんなに>もくようまで
- もうこの際だしえっちでもいいけど…
- 司
- うーん
- したいかしたくないかでいうと
- ここでしたくない
- ファム
- うぅむ
- 司
- このあとRPするしないに関わらず
- ファム
- じゃあ良い感じにおさえてもらうしか
- 司
- 普通に我慢しよう
- そもそも平常時は絶対避妊欠かさないのでそういう雰囲気になってもしない
- ファム
- えらい
- 司
- そこも崩れちゃうのは魔獣化してるからこそみたいな感じだしたいので
- いくらすけべであほでもやらせるわけにはいかない
- ファム
- ふぅむ
- 司
- そのままめっちゃ我慢したくなさそうな顔しながらしないよーって感じで〆ることにするか
- ファム
- くーやならヤっちゃいそうなのに
- 琴野空也
- 何だか負けたようでくやしい
- ミアナ
- こっちはこっちでだからこそ辛いところがあるから…
- 司
- 6年大事にならずにこんだけいちゃいちゃ出来てるってことはそこら辺の意識きっちりしてたという証明だとおもうの…
- 琴野空也
- たしかに…
- 僕ももうちょっと大事にするべきかなぁ
- 司
- 多分勉強とファム馬鹿してるとき以外は立ち回りクレバー
- 琴野空也
- …でもなんか酷い扱い方しても喜んでる節が
- ミアナ
- だって求められるのはうれしいのです…
- そもそも実害がある故の気づかいとない形だけの気づかいは結構意義にも有難みにも差があるのです
- 琴野空也
- まぁそうか……
- ミアナ
- 違うところで私のための愛し方をしてくれているはず
- 琴野空也
- やっぱり少女漫画的な愛し方するほうがいいの
- メーディス
- *いいです*珍しく食い気味にミアナおしのけてくいついてくる
- *こころなしか目もきらきらしている
- ミアナ
- わたしはどっちかっていうと、色々態度は素直でも心は素直じゃないので
- 突っ張ったり無理した言動を察して、フォローされたり本音を引き出されたりしてくれるのは凄く心地よく感じるのですたぶん
- 琴野空也
- ほむむ
- ミアナ
- さっきいってた悪い客に絡まれるとか、喧嘩沙汰になってもおそらく勝てるだろうとはいえ怖いのは怖い
- だけど絶対引けないので割ってはいってくれればアホだといいつつ凄い嬉しくなる
- 守ってくれたことというか守ってほしかった心を満たしてくれたのがでかい、みたいなにゅあんす
- メーディス
- メーディスは逆に守ってほしいがためにわざと悪い客にひっかかったりする。形が少女漫画みたいな状況であることがすごい大事
- なので初登場回でもデートするという形式にこだわってしつこく誘ってきたし、空也がのってなくても曲げなかった
- ミアナ
- つまり、ミアナはむっつりドスケベで、メーディスはシチュエーション萌えのろーるぷれいやー
- 琴野空也
- む
- ミアナ
- うに
- 司
- に?
- ファム
- に
- 司
- つづき
- まあすぐおわるでしょう
- ファム
- ふぁい
- ファム
- 「う、んっ……!ずっと、ずっといっしょだから……んぅ、ちゅ…ぅ……♥」
- *そうされるたびに胸の奥が暖かくなって、喜んで自分からも舌を絡ませて
- 司
- 「ん……れろ……ちゅ…………っ…ふ、ぅ…」*何度も何度も唾液を絡め、混ぜ合い、お互い息が苦しくなるまで口内を犯し合う。
- *最後に苦し気な吐息をあげて口を離すと、突き出した舌と舌の間で唾液の橋を架けたまま興奮した目つきで見つめて
- ファム
- 「んん…ぁ……♥」*こちらもすっかりできあがってしまったのか、惚けた顔でいる
- 司
- 「ファム………」*淫靡で、綺麗で、愛おしくて。頭がおかしくなってしまいそうな興奮でつい、抱きよせる腕に力が籠ってしまう
- 司
- 流れをひっしにかんがえちう
- ファム
- 「つかさ…くん………♥」*そのまま弱く抱きつき、互いの熱を強く感じる
- 司
- 「っ…………」*肌の擦れる感覚にまたびくりと身体が反応してしまうが
- 「……」*目を伏せて大きく何度も深呼吸をすると
- 「――……ん。続き、おしまい。……ありがと、ファム」*頑張って興奮の気配を消す様に笑いながら頭をなでなで
- 司
- 無理しないと我慢できないかなしい性欲もんすたー
- ファム
- 「……いいの?」*やめちゃうならそれ以上は望まないけど、ちょっとものたりない
- 司
- 「なにがー?さっきの続きだし、これくらいでしょ?」
- ファム
- 「司君がいいならいいけど……」*まぁそういう気分のときもあるよね
- ファム
- でも満足出来なくて夜に寝ている司君の手でいたしてしまうてんかい
- 司
- 「……さっきも言ったけど、病み上がりでしょ?旅行中だし、無理させたくないし」*ほら、お風呂たのしも?とちょっとマナー違反だけどタオルで自分のそれを隠してしまってから、ファムをお膝の上に乗せて後ろから抱いて
- 「スキーもほんとはちょっと不安だったけど、ファムが楽しみにしてたからねー」
- 司
- えっち
- ファム
- 「…そっか、ありがとね。…でもそれで司君が無理しないでね?」
- *私のことを考えてくれているのはとてもうれしいけど、それで相手に我慢してほしくない
- 司
- 「…いや、別にしなくても死ぬようなもんじゃないからね……?」*冗談でしぬーっていったことくらいはあるかもしんないけど…
- 司
- 魔獣化はしぬほどえっちしたくなる
- ファム
- 「そうじゃなくて……私だけが満足してたら、旅の意味がないと思うから…」
- 「…司君にも遠慮とかしてほしくないの。それだけ頑張ってるのも、よく知ってるから」
- 司
- 「……あはは…いいんだよー、これだってぼくがしたくて我慢してるよーなもんだし」*ぎゅー
- ファム
- 「いいのかなぁ…」*抱きつきながらも足を擦り合わせる。この体の熱が冷めない…
- 司
- 「それに、えっちするだけでしか満足しないわけでもないよー。今もちょうたのしいしー」
- 「……あーそういえばさー。さっきのゴンドラで見覚えある人にあったよーな気がするんだけど…」*けらけら笑ってそのままえっちする雰囲気じゃなくなっちゃう
- 司
- 男のほうが我慢してるのに女の子側はえっちで頭いっぱいになってるのいいよね
- ファム
- 「…あ、司君もそう思ってた?ど、どうしよう、知り合いにあんな所見られちゃってたら……」*まぁそれならいいのかな…と無理矢理自分を納得させて
- ファム
- わかるぅ
- 司
- *しばらく二人で談笑しながら、結局のぼせそうになるまでいちゃいちゃお風呂を楽しんだ。
- ファム
- いいいちゃつきでした
- 司
- たえてないけどたえた
- 我慢する気だったからこれくらいは…ってついキスに欲望込めちゃったということにしよう
- ファム
- えっちきす
- 次どうするよていだっけ
- 司
- まあ本編やるなら魔獣化えっちですけど
- メーディス
- こないだいってたのしたい…
- 琴野空也
- なになに
- メーディス
- 空ちゃんの尿道責め
- 琴野空也
- なるほど
- やられる
- メーディス
- つぎはたぶんもくよう
- 琴野空也
- ふぁい
- 司
- 魔獣化ふぁむに犯され中だしセックスしながら「我慢して私にいじわるしようとしても無駄だよ?」みたいなこと言われたい
- 琴野空也
- eroi
- 司
- なかにださない=いじわるになってる上に、気づかいだと理解できたことが魔獣化が進んできてもう考えられなくなってる
- みたいな
- メーディス
- 空ちゃんへのいじわるどんな流れにしよっかにゃー
- 琴野空也
- もう既にかなりいじわるされてる
- メーディス
- 彼女からペット彼女におとしたい
- ぺっとに堕とされてもおもらし快楽くれないミアナじゃなくてめーですにお尻ふっちゃう空ちゃんにしたい
- 琴野空也
- ふえ
- えっちぃ
- メーディス
- *ミアナの目の前で見せつけるように、何回も繰り返してきた"立場を分からせるためのキス"をする
- 琴野空也
- *ミアナのことなど眼中にないといった様子で、その快感に酔いしれ、奉仕するように舌を絡ませている
- メーディス
- *空を縋る様な体勢で抱き着かせて身長差のまま見下しながらキスをして、媚薬と利尿剤の溶けた唾液を何度も何度も飲ませて
- ミアナ
- *さるぐつわされて縛られてむーむー呻ってる
- 琴野空也
- *ん、ちゅ…♥も、もっとっ…もっとください……っ♥*次をねだるように唾液を啜って、もじもじと足を擦り合わせている
- メーディス
- *ふふ…♥自分から求めておねだりなんて…いいんですか?これ以上飲んじゃったらもう絶頂なしにおしっこすることは二度とできなくなっちゃいますよ?
- *あざけるような口調で語り掛けながら、スカートの下の下着で隠されていない秘所を擽り
- 琴野空也
- *ん、ぅっ♥いい、からっ…♥ずっとキミなしじゃおしっこできなくなってもいいから…っ♥ほしいのっ…♥
- メーディス
- *じゃあ。私が許可するまでしたくてもしたくても、ずーーーーーーっと我慢して…私が命令すれば、人前でも、彼女の前でもどこでもおもらしをして、私を楽しませる……そんなへんたいお漏らしペットになりますか?人間、やめちゃいますか?*自分の舌の上に新たな利尿剤の錠剤を乗せて、空の目の前でちろちろと動かして見せ
- 琴野空也
- *な、なるっ♥なりますっ♥いつでも、おしっこ漏らして気持ちよくなっちゃう変態でもいいですっ…♥*それを見せられると我慢出来ないと言った様子で必死に
- メーディス
- *ふふ❤じゃあ、空ちゃんは今日から人間失格です♥ご褒美あげましょうねー…ん♥*空の口を塞ぐと、錠剤を唾液と共に喉奥に流し込む
- *すると先ほどまで飲まされたものと合わせて、急激に尿意が襲ってくるが、おねだりしようにも口を塞がれたままで喋ることすらできず
- 琴野空也
- *ん、ぅっ…♥ぁっ…!*それを飲み下すとすぐに尿意が急激に強くなって、しかし幾ら漏れそうでも出すことができない
- メーディス
- *ふふ…♥どーしまひたか♥空ひゃん♥*分かった上でキスをしながらまた秘所への刺激を始めて
- 琴野空也
- *ひ、ぅっ♥ぁっ…♥や、やめっ…が、がまんっ、できないのっ……♥*体が無意識に反応してしまって、出ないとは分かっているが泣きそうな声でそういってしまう
- メーディス
- *我慢できますよ?だってもう、空ちゃんの身体は空ちゃんのものじゃないんですから…♥そうですね、媚薬も身体と頭に回ってしまったでしょうし…一回、足の力が入らなくなるまで絶頂してみましょうか♥*そういうなり、空の返答も効かずに指で秘所をかき混ぜ、一切の容赦なく絶頂へと導いていき
- 琴野空也
- *や、やめっ…ひ、ぅぁぁぁっ♥♥*そうされるとより高い声で叫びながら絶頂し、びくびく震えてじょろじょろと尿で水たまりを広げて入ってしまう
- メーディス
- *空が失禁してしまうと、尿道を媚薬の溶け込んだ尿が流れ、絶頂させられた膣内の快楽にリンクするように尿道に焼けるような快楽が走り
- 琴野空也
- *っ…!?あ、や、ぁっ♥お、おひっこっ…♥こ、んな……ぁっ……!♥
- *尿道に走る快感でまた絶頂し、それがまた更なる失禁を誘発し…そのままイき狂わされる
- ミアナ
- *あ、う……く、くうやぁ……*自身も空也自身にその快楽はを開発されているので、その様子を見せつけられて縛られた四肢をもじもじさせながらも絶望した目でみつめ
- メーディス
- *あら、いけませんよ空ちゃん。我慢しなくちゃ。私に捨てられちゃいますよ?いいんですか?捨てられて。もう誰にもこんなに気持ちよくしてもらえませんよ?*言いながら我慢させる気など毛頭もなく、空の足を開かせ、ミアナの目の前でクリトリスを摘まみ上げ
- 琴野空也
- *ひ、ぐっぅっ♥や、それはやだっ…♥き、きらいにならないでっ♥が、がまんできないっ…おしっこでちゃうのっ…♥
- *そうされて耐えきれるはずもなくまた尿が漏れて、さらに惚けた顔を晒してしまう
- メーディス
- *そうですよね、嫌ですよね♥だって、この子はこんなことする勇気もありませんから♥じゃあ、空ちゃんは私とこの子、どっちのものか分かりますね?
- *乳首をつねり、尻を撫でお漏らしの快楽から離れられないようにしながら、せっつくように答えを促して
- 琴野空也
- *ひ、ぅっ♥ぁっ…♥き、キミのものだよっ…♥ずっとっ…♥ずっとペットで…かのじょでっ……・・♥
- *もう心は完全に堕ちてしまっていて
- メーディス
- *はーい、よくできました♥じゃあ…今から"ご褒美"です♥*くたびれるほどに失禁し絶頂させられ、ひくついた尿道を隠すこともできない空に、さらに利尿剤を口移しで無理やり流し込む。
- 琴野空也
- *ん、ぅっ…♥
- 琴野空也
- おねむ
- メーディス
- こう、さいごに
- みあなにおしっこかけさせたかった
- みあなをといれあつかいさせる
- 琴野空也
- ほえ
- えっどい
- メーディス
- *私は優しいですから、今回はなんと便器でさせてあげますよ?感謝してくださいね空ちゃん♥
- 琴野空也
- *それを心の底から受け入れて、されるがままにされることに喜びを覚えてしまって
- *え…そ、れって……っ
- メーディス
- *そういうと勝ち誇った顔でミアナの頭を掴むと空の秘所へと押し付けさせて
- ミアナ
- *ふぎゅっ……んぶっ……*ミアナの鼻息が空の秘所とクリトリスに当たって擽る
- メーディス
- *ええ。これです♥
- 琴野空也
- *っ…!?そ、そんな…流石に出来ないよっ、そんなことっ……や、ぁっ♥や、ミアナっ…今それはぁっ…♥
- *流石に人としての倫理観がその行為にストップをかけようとする
- ミアナ
- *くふっ、やぁ……♥*催淫成分の溶け込んだ空の尿の臭いを吸い込んで、頭と目が蕩けてくる
- メーディス
- *空ちゃんはわたしのペットなんですよね?
- 琴野空也
- *っ…♥そ、そうだけどっ・・…
- メーディス
- *大丈夫…ほら、この顔を見てください……"貴方に使われる"ことを望む、不良品の顔です……
- ミアナ
- *ふーっ……ふぅ、ぅっ……♥*縛られて押し付けられていながら、その表情はどこかうっとりとしたものにすら見えて
- 琴野空也
- *ぅ……い、いいの、かな……
- *ふるふると震えて。もう我慢が長く続くわけもないからいずれ出すしかないのだが
- メーディス
- *空ちゃんは気持ちよくおしっこができる、この子は喜ぶ……誰も悲しまない選択です…ね、ほら、もう我慢できないでしょう…?*さわさわとお腹を撫でて
- 琴野空也
- *っぁっ…♥うぅっ…ご、ごめん、ミアナっ……!
- *その誘惑に耐えきれずに、そのまま顔にかける形で尿をまた出してしまう。その背徳感は相当のものがあり
- ミアナ
- *ん、ぅっっ、んく、んんんっ♥*ミアナの白い髪が、肌が、空の尿で汚されて濡れる。口の中に流れこんでくる尿で息ができなくなり、酸素をもとめて喉が上下に跳ねて
- 琴野空也
- *ぁ、あぁっ……♥み、ミアナにおしっこかけちゃってるっ…♥ごめん、まだ出てっ……♥
- *我慢に我慢を続けているものがそう簡単に止まるわけはなく、そのままミアナの顔を汚し続ける
- メーディス
- *うふふ、気持ちいいですね空ちゃん。この"便器"は貴女のモノにしてあげます。好きに使っていいですよ?
- 琴野空也
- *う、ぅっ…♥! す、好きにしていい、って……っ
- ミアナ
- *んぐっ……えほっ、えほっ…んんぅ……んくっ……♥*焦点の合わない目で空を見つめながら何度も尿を飲まされ、そして弱く絶頂すらしてしまっている
- 琴野空也
- *……それを見て、興奮が高まってしまう
- ミアナ
- あとはなにもかんがえてないのでミアナ便器で悪い欲望がでる雌堕ち空ちゃんでおわる
- 琴野空也
- ほえ
- ミアナ
- *はー…はー……くう、や…♥
- 琴野空也
- 今度ゆりえっち
- 琴野空也
- *…分かった…ねえ、ミアナ…今なら、男だった頃より、ずぅっと二人で気持ちよくなれるよ………♥
- *汚れるのも気にせず抱きしめて、そのまま……
- 琴野空也
- セッ
- ミアナ
- えっっ
- もうもomuom
- もうくうやは戻れなくなっちゃったのです
- 琴野空也
- ふええ
- 完全にめすおち
- ミアナ
- もう女の子になっちゃうのが本編なのでは?
- 琴野空也
- ほ 本編ではおとこをつらぬくから
- メーディス
- *さわさわ
- 琴野空也
- 雌落ちはバッドエンドの世界線かなにか
- *びくびくっ
- ミアナ
- でも私たちの目論見は潰されているので…
- 愛に性別もキカイも関係ない!みたいになってある意味主題は通る気もするし…
- 琴野空也
- 僕を孕ませる方向で動く私たち
- ミアナ
- もうそこまでくれば純愛では?
- ふたなりおちんちんを無数に突き出されて孕むまで好き好きいわれて犯される
- 琴野空也
- どえっち
- 専用CGありのバッドエンド
- 最後にお腹膨らんだ僕が出ておわり
- ミアナ
- えっっ
- みあめーもその中のモブにとして取り込まれて私たちになっちゃう
- うにゃー
- *ぎゅーぎゅー
- 琴野空也
- *ぎゅう
- ミアナ
- *ぎゅううう
- 琴野空也
- *むにむに
- ミアナ
- *びくびく
- 琴野空也
- 抱き合うとおっぱい潰れるのえっちじゃない?
- ミアナ
- わく
- わかう
- 琴野空也
- 多分女の子僕とミアナではそのままだとちょっと工夫しないとキスできない
- ミアナ
- ふえ
- 琴野空也
- 胸でつっかえる
- ミアナ
- えttt
- ぎゅーしてもおたがいのむねで
- 琴野空也
- そうそう
- ミアナ
- えっち
- もうこれで夢で空ちゃんと百合えっちも現実で空也と逆レ嫉妬えっちもできる
- 琴野空也
- スケベろぼだ
- ミアナ
- 魔獣化の片鱗だからすけべじゃないのです
- 司
- はーふぁむに手コキ誘惑されたい
- ファム
- 手だけでいいの
- 司
- ……
- ふぁむに淫靡で責めっ気な笑み浮かべられたまま手だけでいいのっていわれたい
- ファム
- えっち
- 司
- キスしながら向かい合って下まで腕伸ばして手コキするやつすき
- こう…
- ファム
- こう
- 司
- 誘惑されながらも必死に止めさせようとするけど、我慢のせいで焦らされて一人えっちしてたことを伝えられて、我慢なんて嬉しくなかったみたいなこと言われて傷つきたい
- ファム
- エッッッッッ
- 悪堕ちえっちのときに言うべきだった
- 司
- まあけっきょく本格的に中だししようと思ってできてはいないから
- つぎでやるかんじですかね…
- ファム
- ほい
- 司
- でもつぎどうしよう
- 空ちゃんいじめるつもりがうっかり虐めてしまった
- メーディス
- RPするまえにほんのちょっとちょっかいかけるだけのつもりだったのに!
- 琴野空也
- めーでぃすがわるい
- ミアナ
- *えぐえぐ
- 琴野空也
- *ごめんねごめんね…
- ミアナ
- 謝りながらおみみこんとろーらーで命令してくる
- 琴野空也
- ミアナも女の子僕と同じ状態にする
- ミアナ
- 許可が無いとだせないからだに
- うにににににににににににに
- 琴野空也
- ににんいんいにい
- ミアナ
- *ぎゅううううう
- 琴野空也
- *ぎゅー
- ミアナ
- もくようなにしよ
- *ぎゅー……
- 琴野空也
- んー
- どうしようね
- ミアナ
- くーみあ…?
- 温泉かバイトやってもいいのです
- えっちなしでして空也もむらむらさせるのです
- 琴野空也
- いいね
- ミアナ
- やっちゃー
- https://www.youtube.com/watch?v=ZhJWZuFZ5oc&ab_channel=TOHOanimation%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
私は多分カラオケすきなのでこういうベタなのがEDなのもいいきがする
- 琴野空也
- にゅ
- ミアナ
- *ぎゅー
- 琴野空也
- *ぎゅう
- これとか僕ヤバとかみたいに実質もう付き合ってるだろ系のあれそれとステラはあいしょうがよい
- ミアナ
- わかる
- 僕ヤバすき
- 琴野空也
- ただ問題はステラナイツになるぐらいの関係ならもうほぼ恋人なのではないかということだ
- ミアナ
- たし蟹
- わたしたちみたいに女神様が将来性重視で採用してるんだよきっと
- 琴野空也
- なるほど?
- ミアナ
- からおけでーともいいのですねえ
- がくせいっぽ
- 琴野空也
- せいしゅんしてる
- ミアナ
- 旅行先で時間調整ミスってホテル入りきらなくてカラオケで夜明かし
- 琴野空也
- 最近の曲しってるのだろーか
- ミアナ
- 一年のときにいったからそれからの分くらいは…?
- 琴野空也
- ふむむ
- 旅館にありがちな窓際のスペースでゆるゆる語り合ってたい
- ミアナ
- いい
- 観内着のゆかたきてる
- 琴野空也
- 想像するだけでえっちぃ
- ミアナ
- *くうや、したにスープバー有ったのです、レトルトっぽいですけど*くりむちゃうだーを紙コップにいれてもってくる
- 琴野空也
- *コップで飲むってのも妙な気分になるね……*でもまぁまだまだ寒い季節だしありがたいけどとうけとり
- *じゃあはいこれ。冷蔵庫に入ってたやつだけど*コーラの缶二つ
- ミアナ
- *スチール缶のスープとかよくありませんか?……まあ紙コップなのは感染対策なのでしょうねー……*ずずずと啜りながら冷えた缶を受け取って。ありがとうなのです
- 琴野空也
- *ここも大変なんだろうね…ミアナは心配しなくていいだろうけど*ぷしゅ、と缶を開けて、雪の積もっている外の光景を眺める
- ミアナ
- *私にも風邪はあるのですけど、ウイルスや病原菌ではならないのです。どっちにしても周りに菌移さないためにマスクはするのですが*こくりとスープを飲み干すと、一緒にその景色をぼーっと眺めて
- 琴野空也
- *なるほど……月が、綺麗だね*暖かいスープの味を感じながら、ぽつりと呟く
- ミアナ
- *ええ、とて…………え*脳死で言葉を返そうとするが、はっとしてちらと空也の顔を見る。
- 琴野空也
- *ちょっと照れた様子で視線は返さずにいる
- ミアナ
- *……ふふ。照れたら格好もついてないのですよー、くうや*その様子を見るとくすくすと笑って
- 琴野空也
- *い、言わないでよ…結構勇気出して言ったのに…
- ミアナ
- *………『Ваша…』*揶揄いつつも少し押し黙ったと思うと、同じように照れた表情を浮かべながらそっと返しの言葉を呟く。
- 琴野空也
- こちらのわからんほうほうでこいつめ
- ミアナ
- 私たちのモデルならロシア系あり得るしね…
- 琴野空也
- なるほど
- 琴野空也
- *……え?*自分には分からない言葉だが、それに特別な意味が込められているということはよく分かる
- ミアナ
- *…あー、分かんないのですねぇ……?いやーざんねんなのですー*伝わらないのを分かった上で大げさに残念がってみせる
- どうせ大方の予想もついているだろうから、伝わらなくても伝わると思って照れ隠しにいじわるしてる
- 琴野空也
- *…ふふっ。ううん、大丈夫だよ……気持ちは伝わったから*そんな態度を取っている彼女がいじらしく、愛おしくてつい笑みがこぼれる
- 琴野空也
- あーかわ
- ミアナ
- *……ふふ*空也が笑っているのを見ると自然とこっちも笑顔になって
- ミアナ
- 直訳するとあなたに委ねますなのでえっちになる
- 訳をくうやに委ねることでえっちを回避しつついちゃいちゃはすることができるのである
- 琴野空也
- 僕はむらむらを抑えきれるか自信ない…・・
- ミアナ
- 私はべつにいいのですよ?
- 琴野空也
- ふえ…
- ミアナ
- 空也がしたいっていう限り、しないのもするのも空也の思うがままなのです…*ぎゅう
- 琴野空也
- このスケベロボずるい*ぎゅうう
- ミアナ
- 頑張って我慢するのです*なでなで
- *できなかったらできなかったで優しくしてあげるのです
- 琴野空也
- *そのときはごめんね……
- 我慢しよううん 司君に出来たことが僕にできないはずはない
- 司
- がまんしていたのか?
- 琴野空也
- ぎりぎりしてた
- ミアナ
- それに空也はばいとでいらいらしてる補正が
- 琴野空也
- ふえ
- ミアナ
- というかふたりでいらいらしてるほせいが我慢力をさげている気も
- 琴野空也
- ヤりたがってる…
- ミアナ
- 状況からの推測なのです!
- べつにしたくないならいいっていったのですうう……*ぎゅーぎゅー
- 琴野空也
- はひ…*よしよし
- ミアナ
- でもおんせんはいるのですか…?
- 琴野空也
- それははいる
- むしろはいらないりゆうある?????
- ミアナ
- いやだってあれは我慢するには無理目な理由付けがないと辛そうだなって
- 入りたいならはいるのはいいのですよ?*髪くるくるまとめてる
- 琴野空也
- バイト込みとはいえせっかくの旅行だしえっちなしで楽しみたいきもちが
- ミアナ
- でもお風呂ははいる
- 琴野空也
- はいるよ
- ミアナ
- はーい*風呂用の髪ゴムくわえてくるくる
- 琴野空也
- に
- うにゃああああああ
- ミアナ
- おかえりなさい
- 琴野空也
- ただいま
- ミアナ
- す?
- 琴野空也
- す
- どういうながれに
- ミアナ
- どこからしよっかー
- バイト終わって二人で部屋戻ってきたところから?
- 琴野空也
- おっけ
- ミアナ
- お風呂入る以外にしたいことあゆ?
- 琴野空也
- ゆるいちゃ
- ミアナ
- ミアナ
- ゆるゆる
- ミアナ
- 「………ふぅ…」*くたびれた様子で空也と二人、部屋に戻ってくる。その姿は二人そろって旅館のスタッフ着で、胸にアルバイト用の社員証がピンで止められていて、仕事終わりであることが分かる。
- ミアナ
- 普通の胸ポケあたりの位置につけると胸が大きすぎて社員証が傾いて見えないので、乳首くらいの高さにつけざるをえない
- 琴野空也
- 「あ”ー…あったかい……」帰ってきて暖房の効いている部屋に安心する。基本外での業務のため、長時間外の外気に晒されていた
- 琴野空也
- すけべか
- ミアナ
- 「ほんと、外めっちゃくちゃ寒いのです……客多すぎて引っ込むこともできませんでしたし」*力尽きたようにカーペット張りの床に突っ伏し
- 「大体、何がカップルバイトですか!ぜっっんぜん空也と同じ配置じゃないのです!」*むうう
- 琴野空也
- 「しょうがないけどずっとリフトの案内だけだったしね…でもあとはゆっくり出来るしいいじゃない」*苦笑しつつはふうと
- ミアナ
- 「世の中中々美味い話はないのですー……まあ、それはそうですね。さっさとくつろげる体制を整えるのです」*むくりと身体を起こしてスタッフ用の服を脱ぎ、空也もよこすのです、とハンガーを持ちながら手ちょいちょい
- ミアナ
- 突っ伏してお尻上がった状態でだらしなくだらけてるのすき
- すかーとじゃないからせーふ
- 琴野空也
- 「そうだね…この後ごはんも来るんだっけ?」*羽織るようにしていた服を脱いで渡して
- 琴野空也
- さそってる…
- ミアナ
- 「はい、そこらの福利厚生は客と同等扱いみたいですね。大浴場は使えませんけど、さっき見た感じ個人風呂が結構大きいのですよ」*受け取り、空也の服もハンガーにかけて収納に仕舞い、皺にならないようにちょいちょい。
- *その後ろ姿はなんて事のないものだが、ある意味だからこそ夫婦間が出て見える、かも
- ミアナ
- しょーぱん履いてたら隙間から下着とお尻みえる
- 琴野空也
- 「なるほど…お風呂も楽しみだなぁ、こういう所に来た時の醍醐味だよね」
- 「とは言っても前に来たのなんて、結構小さい時だったけど……」*そこまで言って、ぼーっとその姿に見とれてしまう
- 琴野空也
- 思えばミアナといっしょになるまで旅行の記憶なんてほぼないかもしれない
- ミアナ
- 「なのです、遊べない分ご飯とお風呂は楽しまなくてはならぬのですよ…!……はい、部屋着」*微笑んで畳まれた服を鞄から出して渡してくる。
- 「小さい頃ですかー……そういえばあまり話を聞いたことはありませんでしたね…どしました?」
- 琴野空也
- 「あ…うん、ありがと」*その声で我に返ってうけとり
- ミアナ
- かわいそう
- 琴野空也
- 「…ええと、その……改めて綺麗だなって思って……」
- ミアナ
- タイムスリップわたしと出会ったころは平和だったけど記憶に残らないくらいのショタだった
- 琴野空也
- あこがれのおねーさんのきおく
- ミアナ
- 「う……なんなのです、唐突にー……」*目をぱちくりさせて不思議そうにしていたが、返答を聞くと顔に赤みが差してジト目で睨んでくる
- ミアナ
- そら一目惚れもするよ
- 時空を捻じ曲げてまで空也の性癖を捻じ曲げにくる悪いおねーさんなのです
- 琴野空也
- 「な、なんだろ…普段とは違う環境だからかな……」
- 「それこそ旅行なんて、前の夏以来かもだし」
- ミアナ
- ちょりせき
- 琴野空也
- ほいほ
- ミアナ
- なんでもなかった
- 琴野空也
- はひ
- ミアナ
- 「よく分からん理由なのです……ああ、そう。前……前は大変でしたねえ…」
- *……自分としては恋心を自覚してしまったのもその頃だし、悪い思い出しかないわけではないが。
- 琴野空也
- 「あの時は本当にね……」*こう理性的に色々大変ななつだった
- ミアナ
- 「今回は思う存分ゆっくり………とは行きませんが。あの時の続きくらいのゆっくりはできるかもしれませんね?」*ふふ
- ミアナ
- おふろにする?ごはんにする?
- 琴野空也
- みあn………
- おふろいこ
- ミアナ
- その選択肢が一緒でないか確かめてあげるのです
- 琴野空也
- 「あの頃はまさかこうなるとは思ってなかったけど…ん、一緒に…ね」
- ミアナ
- 「……じゃ、入りますか?お風呂」
- 琴野空也
- 混浴なのはしってなさそう
- 琴野空也
- 「そうだね。ご飯食べる前にさっぱりしよっか」
- ミアナ
- 一緒にっていうから意識して誘ってるのかとおもった
- 琴野空也
- むいしきです
- ミアナ
- これは先に確認していた私だけ早合点しているのか
- それとも二人で行ってみて個人風呂だからそら混浴だとなるのか
- 琴野空也
- そういえば個人って言ってた
- じゃあ後者かな…
- ミアナ
- はい
- ミアナ
- 「はーい。じゃあ、行くのです」*替えの下着と手提げかばんだけ持って
- *離れにある個人風呂に来た……のはいいのだが……
- *入口こそいっぱいあれど、どうみても自分たちの個人風呂への入り口はひとつ。当たり前だ
- 琴野空也
- 「……ねえ、これ…」*なんか前の夏を思い出す。これはもしかするともしかするのか
- ミアナ
- 「……何で私はちゃんと一目見ておきながら完全にド忘れして着いてきてしまったのですか…」*がくっ
- 琴野空也
- 「……個人風呂なら確かに男女分かれてないのは当たり前かもしれない…けどさぁ」*さぁどうしようこれ
- ミアナ
- 「そりゃ個人風呂だからこうなるのですよ!ほんとに一緒になってるのです!!」*私のばかばかぽんこつ旧式ろぼ
- 琴野空也
- 「…ええと、ミアナ先入ってきていいよ」
- ミアナ
- 「何言ってるのです、ここから部屋までまた妙に歩くじゃないですか……」
- 琴野空也
- 「まぁ忙しかったし忘れちゃうのもしょうがないって……いやでも多分一人用だろうし…その、一緒だとゆっくりできないんじゃないかなって…」
- *頬をかきながらそう答える。夏のときはまだしも、今だと自分を抑えきれるか不安でもあったのが大きいが
- ミアナ
- 「いえ部屋がその、カップル用でダブルなのですから。風呂もどうせそうなのですよ」*というかはじめからそのために作られてるのだろう。
- 琴野空也
- 「な、なるほど…・・」*変な所で気が利いている…!
- ミアナ
- 「……まあだからその。」*言い切る前に頬が染まって目線が反れる
- 琴野空也
- 「いや、でも…うぅん……ミアナはいい、の…?」*僕としては望むところまであるけどうん
- ミアナ
- 「……ここでそうしないというのは、つまりカップルじゃないみたいな感じじゃないですか…」
- 「でも、あんまりじろじろみたら沈めるのですよ」*手提げかばんで染まった頬と口元隠しつつ地味に怖いことを
- 琴野空也
- 「た、確かにそうかもね……アッハイ、肝に銘じておきます……」*そう言われると断れないではないか…!
- *そもそも日常の如く見ている裸なのだからいいのではないかとも思ったが心にしまっておいた
- 「…え、ええと…じゃあ、いく…?」
- ミアナ
- 「……見たら下心出しそうだから言ってるのですよー?」*じとー。ご飯も待たせるし長風呂して明日以降に風邪引いたりしたら目もあてられんのです。……そうでなければ、まあ。
- 「……ええ、行きましょう。」
- 琴野空也
- 「へ、変な事はしないよ…うん、せっかくの旅行だしね…」
- ミアナ
- これで我慢する理由が
- 琴野空也
- *緊張を落ち着けるために軽く深呼吸したあとなかへ
- 琴野空也
- ありがたし
- ミアナ
- 我慢する理由にならないかもしれない
- 琴野空也
- ふえぇ
- ミアナ
- 「……当たり前だけどここも分かれてないのですねえ…」
- *脱衣所ももちろんいっしょ
- *というか凄く小さくてこっちこそ二人で着替えるので精一杯で距離取るのもむずかしい
- 琴野空也
- 「だ、大丈夫…まだ大丈夫……」*精神力で欲望を抑え付けながら服を脱いでいって
- *たしかに狭い。これではいろいろぶつかりかねない
- ミアナ
- もうきけんそう
- 琴野空也
- じっさいやばい
- ミアナ
- 「うー…こっち見ちゃだめなのですよ、くうや……ぁ。ごめんなさい…」*下脱ごうとして腰を折ったらお尻で押しちゃった
- ミアナ
- そんなに
- 琴野空也
- 「っ…!?だ、大丈夫、ぜったい見ない…というか見たらあぶないから……」*形のいい尻で押されてしまってその感触が強くのこる
- 「さ、さっさと入っちゃおう…お湯に浸かればゆっくりできるし…」*と言いつつこちらはさっさと脱いでしまってすぐに体をタオルで隠している
- ミアナ
- 「え、ええ………ちょっと待って……ん。終わったのです」*背後から返事と共にしゅるしゅると布ずれの音が聞こえて、しばらくして止む
- *振り返ればハンドタオルで隠すにはあまりに豊満な胸を、何とか隠そうと両腕で押さえつけて危なげにタオルで身体を隠している姿が
- 琴野空也
- 「ぅぁ…じ、じゃあ入ろっか!」*それに目を奪われ掛けて、わざと声を大きくしてその誘惑を振り切る
- 琴野空也
- 司君はどうしてたえられたの
- むり
- 誘惑がつよい
- 司
- 発情より心配しないといけないように流れをつくっておいたから…
- ミアナ
- 「……は、はい…」*こ、これ見えてないですよね……?あ、今絶対見たのです……///
- 琴野空也
- *念入りに下半身は隠しておく。ミアナなら仕方ないで済ませてくれそうだけど僕がいたたまれなさでしにそうだ
- ミアナ
- (……やっぱり、気にしないでいるのは無理なのですねぇ…)*空也の後ろについていきながら、自身の身体一つに翻弄されている空也の様子を思い返して。恥ずかしいけど、やっぱり嬉しい気持ちもある。
- 琴野空也
- かわいいかよ~~~
- 琴野空也
- *その通り翻弄されっぱなしのままお風呂のほうへ。ここからが問題なのに大丈夫だろうか……
- ミアナ
- 自分の身体がえっちいものであることを空也のせいで自然と学んでしまう
- 琴野空也
- ファムとのレベルの差をかんじる
- ミアナ
- 「あ、やっぱりお風呂は大きいのですねえ……っ」*屋外に出る。身を切るような冷たい風と目の前に広がる大きな露天風呂から上る、温かげな湯気がはやくタオルを取って入ってこいと誘う…
- ミアナ
- ふぇ…
- 司
- かわいいよー?*ぎゅーぎゅー
- 琴野空也
- 「景色もいいけどやっぱり寒っ……」
- *誘惑するように湯気を漂わせている風呂を見つめる……か、覚悟を決めるしか無いのか。
- ファム
- こんなすごいかわいさ出せてない気がして……*ぎゅう
- ミアナ
- 「は、はやく入るのですよっ。凍死するのですっ」*掛け湯ぱしゃーするとタオルが水を吸って身体に張り付いて
- 司
- *ぼくはファムと居るから幸せになれるのになー*なでなで
- 琴野空也
- 「あ、う、うんっ!そうだよね、そうなんだけどっ……!」*とりあえず掛け湯はして
- 「う、ぅっ…し、仕方ないかっ……」
- *ミアナには悪いとは思いながらも、先にタオルを取って湯船へとゆっくり入っていき、肩まで浸かると体操座りに近い体勢になって大事なところは見られないようにする
- 「ふぅ……ああ、やっと少しは落ち着けるかも……」
- ミアナ
- 「うぅ~~~……っ、はぁぁ、ぁ………」*後を追うように意を決してタオルを剥がすと、湯舟に足を踏み入れてすぐ浸かってしまい一息つく。
- ファム
- *それならいいんだけど……やっぱりちょっと羨ましいかも
- 琴野空也
- 「!」*タオルを取ったのを見るとびくっとして湯船の中で背を向けてしまう
- 琴野空也
- 自然と前の夏を思い出させるような感じに
- 琴野空也
- *いつも見ている裸とはいえ、この環境だとどうしても緊張してしまう
- ミアナ
- 「はぁー……生き返るのですう………あ」*息の籠った溜息を溢しながら湯の温かさに表情を綻ばせるが、空也の反応で自分が無防備に動いていたことを理解して
- 「………///」*すっと湯の中で手で隠す
- ミアナ
- せなかあわせなのです
- 琴野空也
- 「ご、ごめんね逃げるみたいに……」
- 「その…直接見たら、何やっちゃうか自分でも分かんなくて……」
- 司
- *……もしかして、ぼくもだけどファムも自信ない子なのでは?
- ファム
- *にたものどうしかぁ………
- ミアナ
- 「い、いえ……迂闊しました……」
- *……でも、二人で入ったのにえらく距離ができてしまった。ちょっと会話し辛いのです
- 「……つまり、見えなければ我慢するのですね?」*身を出すと寒いので、じゃぱじゃぱとお湯の中を四つん這いの状態で空也に近づいて
- 司
- つまりぼくがいっぱいファムを褒めるのはファムに自信をもたせたいからだったということなんだよ!
- 琴野空也
- 「す、する…ぜったい…」*な、なんかたくらんでませんか
- ファム
- な、なんだってー!
- まぁ周りの子がかなりレベル高く感じるから自分が劣って見える現象というのがあるのかもしれない
- ミアナ
- 「……じゃあ、これくらいは許しといてあげるのです……前の続きですし、ね」*背中を向けたままの空也の肩に手をかけて身を寄せて囁く。身を寄せるときにちょっと胸当たったかもしれないけど、水と勘違いする、しなさい。
- *そのままその場でくるりと振り返ると、背中同士を触れさせて、身体を預けてくる。
- 司
- そんなに周りレベルたかいの?
- ステラナイトとしてもカップルとしてもぼくら多分とんでもないのでは…?
- 琴野空也
- 「っ…!?そ、それだけでも結構まず……っ」*その柔らかさに体が硬直してしまう
- ファム
- 周囲からはそう見られてるけどわたしはそうおもえないやつ
- ミアナ
- 「だ、だめなのですか…離れますか…?」
- 琴野空也
- 「だ、だめじゃ……ない………」
- *ミアナがやってくれている事なのだ。なんで在ろうと拒否はしたくない
- ミアナ
- 「……ま、まえもしてたのですけどねっ…」*そ、そんな声色かわるほど…なのですか
- 司
- ぼくのせいでは?
- 琴野空也
- 「い、今は状況がちがうから……」*前も意識していたけど自分の幸福は求めていなかったからこそ手を出そうなどとは全く思わなかったが、今は違うのだ
- ファム
- ふえ…
- ミアナ
- 「そ、う…ですか……」
- 「……変わりました、もんね…」
- 琴野空也
- 「……うん。キミのおかげでね」
- ミアナ
- 「私も……空也に変えられたのです。いろんなこと」*ちゃぷ…
- 琴野空也
- えっちな空気から急にまじめに
- ミアナ
- ゆるいちゃは?
- ミアナ
- 「それこそ、あの夏よりずっと前から……」*思い出すと色々あるのです
- 琴野空也
- 「色々あったもんね、ここまで……ミアナがいなかったら、それこそ今僕は生きてないかも」*話していると不思議と興奮は鳴りを潜めて、体を委ねるように背中からもたれかかるぐらいの余裕はできる
- 琴野空也
- ある意味これも…
- ミアナ
- 「……お互い様なのです。いつも、いつまでも」*後ろ手にお手々を重ねて恋人繋ぎのように指を絡め
- 琴野空也
- あぁ~~~~~
- けっこんしよ…
- ミアナ
- *ぎゅー
- 琴野空也
- *ぎゅ
- 琴野空也
- 「ふふ。…いつまでも、か」*その手をこちらから強く握って
- ミアナ
- 「……あの時の続きなのですよね……」
- 「今でも一緒に居られれば、嬉しいですか?」
- 琴野空也
- 「もちろんだよ。…他にも色々したいことはあるけどね」*色々、には様々な感情が込められている
- ミアナ
- 「……ふふ。それで、いいです」*きっと、きっとこれから色んなことがあって…それでもきっとずっと一緒にいられる。そう期待してしまう心に相手の想いが応えてくれるのが分かる。
- *こんな日常がすっかり当たり前になってしまっても……私は、今も琴乃空也に恋をしている……ようだ。
- 琴野空也
- あ”あ”あ”あ”あ”!
- かわいい……*遺言
- ミアナ
- しぬな
- 琴野空也
- *やすらかなかお
- ミアナ
- 切るのは切っていいとおもうんですけど、これこのあとえっち我慢できてなさそう
- 琴野空也
- がまんしました*血涙
- 前の夏っぽく〆てるのすこ
- ミアナ
- *しろとはいいましたがしなくてもいいのに…
- 前の夏っぽくいくならこのあとお布団ではえっちするのではないか
- お風呂はたえても。
- 抱き合って繋がったまま寝て起きるシチュしたい
- 琴野空也
- そこで誘われたらたえられん
- ミアナ
- むしろ続きというのならそこが一番前の夏の後悔ポイントな気もするし…>おふとん
- また空也が我慢できなくなったけど我慢した瞬間にわたしから唇奪うの
- 琴野空也
- えっち
- でもまぁミアナも望んでるなら我慢する理由が消滅するからなぁ
- ミアナ
- 嫌じゃないから離れない
- 何時でも望んでるけどお仕事には響くのです
- *でもおしごとより大切なこともたまにあるのです…
- 琴野空也
- *わかってる…ミアナより大事なものなんてあるわけないよ
- ミアナ
- *い、いつも私を優先してしまったらどっかの阿呆と一緒になるのです…*あの天使馬鹿と同じ感じになった空也は見たいような見たくないような
- 琴野空也
- 天使バカ…
- 司
- ファムと一緒にいる僕をみたときの一般的な周囲からの評価
- 琴野空也
- *あはは…好きの度合いで言ったらもう同じぐらいだと思うけどね
- ファム
- 司君にはわるいけど妥当な評価
- 司
- かわいそうなファム…
- ファム
- そういう所も含めて好きだからいいんだよ
- 司
- すぱっと天使馬鹿治したら寂しがってくれる?
- ファム
- 寂しがるし熱でも出てる?って心配する
- 恋人にすきすきいわれて嬉しくない子はいません
- 司
- でも新司はどこかでほんとに治しそうな気がする
- 旧はだめなおらない
- ファム
- 旧はそれまでの経験が悪い
- そりゃすきすきになるしかないよ
- 司
- 旧のめんたるは現在進行形で崩壊しているから…
- ファム
- ふええ
- 司
- 夏卓おわったところで一先ず旧ファムはとりもどそうね
- ファム
- んむ
- 次どうすう
- 司
- そこでは思いつめてそうな雰囲気だけだしといて爆弾発言は終わってからかにゃ
- んー
- どうしよう。3年目にもどりますか
- ファム
- まぁそろそろ本筋にはしため
- 司
- 本筋がどすけべえっちなんですが
- まあギャラクシアの日程にあわせてなかんじで
- 次は明日次第できめませう
- ファム
- あいあい
- 次悪堕ちえっちになりそうだしね…
- 司
- プロポーズだけは意地でもねじ込む
- いけめんちからのためにもこれだけはゆずれない…
- ファム
- ねじこめ
- 司
- でも悪堕ちえっちとどっちがさきかはずっとなやみ
- 悪堕ちえっちに飲み込まれてるなかで必死にぷろぽーずするか、ぷろぽーずして一旦ファムの心を救ってから二人で堕ちるかどっちが
- ファム
- 後者かなぁ
- 司
- じゃあ次はぷろぽーず
- ファム
- はーい
- ミアナ
- ふにゃふにゃ
- ななし
- うn
- ミアナ
- にるな
- ねー
- ななし
- なーに
- ミアナ
- くうやって
- おもらし小だけがすきなの?
- 琴野空也
- どういうにゅあんすでのしつもんそれは
- ミアナ
- 大のほうもすきってきいたけどほんとかなあって…
- 琴野空也
- いけるといえばいけます
- だれからきいたのそんなこと
- ミアナ
- おっぱいすきなのがしてたって
- 琴野空也
- はい
- ミアナ
- 別にいけるくらいなのか
- 琴野空也
- 好きの範疇ではあるぐらい
- ミアナ
- すきだった
- いけるならべつにPL的にはふつうにお尻でするのアリっぽいかんじなのか
- いや話にはきいたけどそんな素振り見なかったから…
- 琴野空也
- 受け入れられるのがほぼいないって前提の上で動いてるから…
- 表に出してもしょうがないかとおもって
- ミアナ
- ほえ…
- ちなみによゆう
- 琴野空也
- ほんとか
- ミアナ
- いいよ
- 琴野空也
- 流石にマニアックがすぎるとおもってたから…
- ミアナ
- まあしたかったらいってくれれば
- 琴野空也
- しかしどういう感じのプレイになるのか
- ミアナ
- 空ちゃんの便器になったしやりたければ好き放題できるのでは
- 琴野空也
- うぅむ
- ミアナ
- まあ導入むずかしいよね
- 琴野空也
- うn・・
- ベタなのは浣腸
- ミアナ
- あり
- まあいっかいお尻許してるし空也がみょうなものに影響されてしまえば何でもありなのでは?
- まあ次のなにかするときに意識してやれるようなものにしてもいいけど
- 琴野空也
- まぁむりにやるほどでもないが
- ミアナ
- 私的にはお尻関連は性癖なので、開発後込みで満たされるならわりとしたい
- 無理にしてってのはまあどうい
- 琴野空也
- ほうむ
- ミアナ
- お尻のほうは排泄感と快楽伴ってるから結びつきやすいしね…
- 琴野空也
- しかし業の深いカップルだなそうなると…
- ミアナ
- 何回かいってるけど、ぼくは業の深いこと受け入れてるほうが純愛ではあるかなって考えるので特に忌避感はなかったり
- 琴野空也
- まぁたしかに
- ミアナ
- 変態性癖につきあうのも嫁のしごと
- 琴野空也
- 欲望全部さらけ出し合える関係ってことだもんね…
- ミアナ
- うん
- そればっかりして普通のことしなくなったり、いちゃいちゃしなくなるとちょっと違うってなるけど
- いちゃいちゃと信頼関係がくずれないならどこまでも純愛
- どうしよ
- 琴野空也
- にえ
- ミアナ
- 4までならわりとひ
- 琴野空也
- ならすいようかなぁ
- ミアナ
- はい
- 司
- ぷろぽーずぷろぽーず
- ファム
- しゅる
- 司
- わぁ…
- むらむらする
- ファム
- むらむら
- 司
- ぷろぽーずおわったらいっぱいファムにおちんぽいらいらさせられたい
- おっぱい顔にむぎゅされながら逆レ騎乗位で、魔獣化とか妊娠とか全部忘れてえっちのことだけしか考えられなくなるまで扱かれる
- ファム
- 挿れるか挿れないかぐらいで焦らされる
- 司
- しゅき…
- うなあ
- ファム
- ななな
- 司
- *むぎう
- ファム
- *ぎゅ
- 司
- *はねもふ
- 鳥のくちばしは性感帯らしい
- つまりファムの唇も
- ファム
- キスはすき
- 司
- *ちゅ
- ファム
- *ん…
- 私ってちょっとぐらいなら飛べるのかな
- 司
- 飛べ…るの?
- ステラバトル中はふつうにとんでそう
- ファム
- 浮遊ぐらいならできそう
- 司
- 歩くの疲れたときべんり
- ぱたぱたしながら枝に止まるようにだきついてきてほしい
- こう
- 獣の姿(ほんもの)と人間の姿もってる女の子をたらしこんで、人間の姿で永遠にいることを選ばせたい
- 獣(ばけもの)も可
- ファム
- エッち
- そのシチュはあのタイマンセッティングのが映えそう
- 司
- すてらの?
- ファム
- うん
- 司
- ど、どれ
- ファム
- ふぉーとう゛らっど
- 司
- あれか
- たし蟹
- ファム
- あれのシース側はデフォで人外なので
- 司
- できそう
- つぎなんかやるなら和風やりたい感
- ファム
- わふう
- 司
- 現代もの?とSFふうみ?ときたから…
- ファム
- なるほど
- さむらいしろ
- 司
- 侍と女体化けものor妖怪のはなし
- ありそう
- ファム
- きつねがいい?
- へびでもいい
- 朧村正のDLCみがある
- 司
- どっちもありそう
- ファム
- 割とそういうのやるなら階層から変えないといかんでのう
- 司
- すてらいがいでも?
- ファム
- 以外でならまぁ幾らでもかんがえられる
- 司
- 妖怪とか色濃く残ってることにした大正ろまん階層
- 侍っていうか…?になる
- ファム
- マルジナリアでは?
- 将校
- 司
- いやつかいまわせるかなあって…
- ファム
- まぁいけそう
- マルジナリアはボスが基本死ぬので戦えば戦うほどつらめ
- 司
- えんぶれいすいないんだったな
- ファム
- うn
- 司
- まあでもまだしばらくくーみあだし
- 終わってからでいいか…
- ファム
- うん
- 朧村正はヴァニラの性癖が最も色濃く出てる
- 司
- ほえ
- ファム
- 高身長クソデカおっぱい亜人娘に愛されて一生添い遂げてぇ~
- DLCの3本目と4本目見ると明らかに
- 司
- 出てますね
- おっぱいも尻もでかいからな…
- ファム
- きへーは世界観的にそれが出せなくて欲求不満になってるのがよくわかる
- 司
- 草
- ファム
- 先生の爆乳だけでは全く満足出来ていない
- 先生除くとメイン皆高校生だからその点でも溜まっていらっしゃる
- 薬師寺ちゃんとかでかいけどそれでも
- 司
- ドラゴンズクラウンも皆でかかったからな…*妖精とエルフを除く
- ヴァンパイアにちゅーちゅーされる村娘ちゃんえろい
- ファム
- クソデカソーサレスすこすこすこすこすこすこ
- 司
- 重そうに走るしたぷたぷゆれる
- 永遠と二人旅するかんじがいいな
- 二人とも違う目的でたびしてるけど何故か道中ずっといっしょ
- ファム
- あーいい
- 最高か?
- どっちおとこ
- 司
- 二人とも一回ずつやったしどっちでもいい
- ただGMPCと二人旅するシステムってなんだ?
- ファム
- わからん……
- そういうSWに
- 司
- そわそわはまあできないでもない?
- でも種族が。
- ファム
- ふええ
- ARAのが種族的にはよさそうなのはある
- 司
- こないだので買ったからありあんでもできる
- ファム
- 買ってた
- あれだと龍の種族とかもいるのでそれっぽいのは
- 司
- るるぶしかかってないが何買えばいいんだっけ
- ふたりであそべるのでも
- ファム
- ぱーふぇくとすきるがいどとぱーふぇくとあいてむがいど
- 司
- かってた
- ファム
- 基本はこの2冊在れば充分あそべますはい
- 司
- ひらいてもいない
- ファム
- でもあれも二人だとバランスがにゃあ
- 司
- つら
- 負担激重だが実は和風な時代とファンタジーなトリックのフタリソウサ
- ファム
- きつい
- 司
- 凌辱オミットなNH…
- ファム
- まぁあり…?
- 旅するシステムというとりゅうたま
- 司
- 食糧管理がシビアすぎる!
- ファム
- はい
- 冒険者MARS…!
- 司
- なんか旅はしてるんだけどみたいなのほうがいちゃりやすいよね多分
- MARSは仕組み上GMPCを動かせないんだよなあ
- キャラ一体化して万能な1ユニットとして扱う?
- ファム
- ふぇー
- あじけなさそうだけどそれがいいかなぁ
- てふだ8まいになる
- 司
- PLのほうがつよそう
- 改めなくてもステラの手軽さよ
- ファム
- つよいわね…
- 19日サプリ発売!買え!
- 司
- ふええ
- ファム
- に
- ミアナ
- に
- うにい
- ファム
- に
- 司
- *なで
- ファム
- *えへへ
- ミアナ
- なんか大学生くーみあでフタリソウサとかすごいありそうじゃないですか?
- ロアテラ倒してステラナイトじゃなくなったけど何故かTrick的みすてりーとほらーな事件に毎回
- ななし
- ありかもしれん
- 琴野空也
- ただやっぱりフタリソウサおも…
- 正直やりたくない
- ミアナ
- それはそう
- GMがあまりにな…
- 琴野空也
- タイマンでやってもキツかった
- ミアナ
- 一番鬼畜なのはシナリオかくほうな気がするけどシナリオまわすのもつらいの
- 琴野空也
- きつい
- アンサングもあっさりしすぎてて個人的にはびみょう
- ミアナ
- むつかしいですなあ
- 琴野空也
- ステラがつよすぎるんじゃい
- ロボゲーのあれはまぁ同じとこだし遊びやすいかな…
- ミアナ
- 簡単に遊べるタイマン旅ゲーの開発がもとめられる
- 琴野空也
- たび・・
- 二人でアリアンやるならこう
- とりあえずメインクラスはそれぞれ違うのを選ぶとして空いた他のメインクラスの自動取得とシナ1特技を覚えて良いことにしておきたい
- とくにいんたら
- ミアナ
- ほえ
- いんたらってわりこみ?
- 琴野空也
- すきるうちけし
- ミアナ
- なるほろ
- かんかくわかんな
- (今日ひまならなんで水曜にしたんだ?)
- 琴野空也
- こんな早く暇になるとはおもわず
- ミアナ
- こどれか
- こどれもしかして全然中盤なの
- なんかまえおわるってきいたような…
- 琴野空也
- 割とながびいてる
- ミアナ
- ほええ…
- 空也いまなにはいってるのきゃんぺ
- こどれとそわそわそ?
- あとぎゃらくしあか
- 琴野空也
- あとぎゃらくしあうん
- ミアナ
- それですかいのーつとかえんぜるぎあとかためこんでるのこわ
- 琴野空也
- すかいのーつはいつ建てるかわからんし
- エンゼルギアも既成だしべつに
- ミアナ
- わたしも例の人と敗北を分割ありまくりではじめたので、ぎゃらくしあと合わせて暇なたいみんぐがへっちゃう
- 琴野空也
- ふえ
- ミアナ
- すきみつけてちゃんと進めていかねば
- どっちもよていがばがばなのでギャラクシアにあわせて暇なときにすてらとそっちをやることになる
- うにー
- に……
- 琴野空也
- ni
- ミアナ
- うにゃー
- 琴野空也
- にー
- ミアナ
- *ぎゅうぎゅう
- 琴野空也
- *ぎゅう
- 3がつだけどMARSどうですか
- ミアナ
- いまひっこしでなんもじゅんびしてなーい…
- 琴野空也
- はひ
- ミアナ
- ふなー
- 明日はお片付け終わって暇なのでちょっとは準備しよ
- 琴野空也
- にゃにゃ
- ミアナ
- でもステラバトルの準備もしないとなー
- 琴野空也
- にゃあ
- ミアナ
- *なでなでー
- 今から寝るのにかかわらず布団を捨てないといけないのです
- 琴野空也
- ほえ…
- つらい
- 司
- 硬い地面で寝れば、おそらく魔獣化に他の人を巻き込まないように廃墟にでも移り住んだだろうつかふぁむの気持ちがわかるかもしれない
- わからないかもしれない
- ファム
- わかるかなぁ…
- 司
- わかんないからファム抱きしめて寝るね
- ファム
- *おやすみ*ぎゅ
- 司
- こないだの性癖の話のせいでファムシコの妄想れぱーとりーがふえたんだよねこまる
- ファムにしても嫌じゃなさそうなものじゃないと妄想できないからたすかるこまる
- ファム
- わらう
- 司君も司君で業が深い
- 司
- ぼくの業はファム失ったときからずっと深いよ…
- ファム
- そうだったね…*よしよし
- 司
- 中の人の業は抜ければなんでもいいので浅いよ
- *なでられる
- ファム
- だいたいこっちとおなじ
- 司
- いやまあキャラ背景とか置いといたとしても、お尻関連のことは全部好きなので……
- ファム
- かべじり
- 司
- 嫌がられたからちょっと。
- ファム
- あれはしちゅえーしょんがわるかった
- 司
- まあそれはある
- あるが壁尻が嫌がられないシチュってなんだ
- 後ろと合わせて全部満たしに行ったのがいけなかった気もする。
- 今とちがって終わるのが絶望すぎて焦ってた多分
- 今は終わっても終わらないという感覚があるので性欲はあるが安定している
- ファム
- そんな焦りをかかえてたの
- 司
- いやだって本編は終わっちゃってるわけじゃないですか
- ファム
- うむ
- 司
- 普通に考えればまあちょっとやってもうそれでお終い、みたいな感じなわけじゃないですか
- ファム
- 正直アレで終わりでもいいおわりではあるとおもう
- うん
- 司
- 好きすぎて(えろいことだけでなく)したいこといっぱいあったのに終わるのかーってなって、したい事いっぱいいっきにしようとした
- したら受け入れるにはちょっとみたいな感じになりましたね。
- ファム
- なるほどなぁ
- そうおもうとこっちに私たち出して良かったね…
- 司
- ほんとにとってもよかった
- あれでくーみあに集中したいって言われてたら、それはそれで嬉しいけど多分相当しょぼんしてた…
- でもやってったらやっぱりやりたいこと余計に増えるんだよね…
- くーみあおわった後もちょこちょこつかふぁむ&くーみあしないと息ができなさそう
- ファム
- おわりがみえない
- 司
- どうやって満たすかなあ
- ちょい役NPCがどこかで見たことあるような人たちに
- ファム
- ありうる
- 酸素みたいなものだからねもう
- 司
- うん…
- この調子で卓を続けてしまうと酸素だけで街が出来る
- でもつかふぁむの子供編もえもでやりたいんだよなあ…
- その子の発言から親がおしどり夫婦なのがところどころから感じられる
- ファム
- こどもかあ
- こどももステラナイトに
- 司
- 半天使と半悪魔で百合とかなんかえっちそう
- でもまたすてらないつ…?いやステラナイト安定なんだけど
- ステラナイツやるのであれなのはシステム周りにどうしてもネタ切れが来るのと、ぶりんがーとしーす以外の関係性がしたい
- ファム
- じゃないの
- ふうむ
- 司
- まあ今でもそうだけど肩並べたいし、一体化するんじゃなくて守り守られもいいよねー
- まあステラナイツで出来ますけど!
- ファム
- ぶ ぶら...
- 司
- 吸血鬼になっとる!
- 子供が吸血鬼に…
- ファム
- かわいそうかんはある
- 司
- 世界観はごり押しでいくにしても、たしかにねえ
- なんか続編のために不幸にされるよくないパターンのやつ
- っぱNHでは?
- ナルニア的な方向性で異世界を旅するつかふぁむ娘と悪魔娘のふたりたび
- 箪笥くぐれば戻ってきて現代シチュしたりつかふぁむしたりくーみあしたりされる
- いやでも侍とけものの和風二人旅も…*脳死
- ファム
- なやむなあ
- てんしとあくまは惹かれる
- 司
- うん
- 異世界にいったあと毎日二人で交換日記かく
- ミアナ
- うに
- ファム
- に
- 後半になったらもう直に会ってやれよっていちゃいちゃまみれになるやつ
- 司
- *むに
- 喧嘩したときに雑に「ばか」って書くの
- 仲直りも日記でする
- ファム
- いいじゃん
- あくまのほうがめんどくさい子なのかなぁ
- 司
- 逆もまあまあえもい
- でもつかふぁむに育てられた子がめんどくさくなるかといわれると…
- ファム
- だよねえ
- 司
- 反抗期
- ファム
- 内面が司君に似ればワンチャン?
- 司
- ファムもぼくも反抗期がなかったのであわあわ
- めんどくさいっていわれた!
- 新のほうだから脳死してるのに!
- ファム
- おう
- 司
- つらファムのおっぱい揉も…
- ファム
- *な、なんでそこでそうなるの…んんっ…
- 司
- *ぼくめんどくさくないし…*ふにふにぎゅう
- ファム
- *そ、そういったのはあやまるから…ん、ぅっ、やぁ…っ♥*びくびく
- 司
- てをだしたくなるからこまる……
- 琴野空也
- 僕もミアナにおなじことをかんじているよ
- 司
- こまるーーーーーーーー!
- 女体化した状態でふたなりファムにさぁ
- 勃起おちんぽ見せつけながらどうしたのお膝おいで?っていわれたい
- ファム
- えっろ
- じらしてやる
- 司
- 気持ちよくなりたくて腰動かそうとしても後ろからファムに抱きしめられてうごけない
- ファム
- どえろし
- 司
- いざ挿入れられたら今度はイってもやめてくれなくなる
- ファム
- おちんちんあると性欲3倍ぐらいになってしまう
- 司
- あーえっち
- ふたなりは別にすきじゃないけどファムのふたなりになると急にえっちすぎるねんな…
- 普段探したりしないジャンルでもファムシコでは含まれるものがおおい
- ファム
- うれしい
- 司
- 責任とってよどすけべ天使!
- ファム
- とりゅ……
- 司
- こう
- ぼくが怒ってるときに「でもおっぱい揉ませれば機嫌なおるんでしょ?」とばかりに無言でおっぱいに埋めてご機嫌取りしてくるファム
- あるのかそのシチュ?
- ファム
- 司君が私に怒るシチュが想像しづらい
- たぶんその場合理由はかなりしょうもない
- 司
- それこそさっきのみたいなちょっと拗ねくらい
- ファム
- なるほど
- 司
- いやでも本編のファムでそういう言われ方しても拗ねもしなそうな気もする…
- ファム
- まぁそのぐらいのがおっぱいでご機嫌取りしようとするわね
- まぁたしかに…
- 司
- でもそんな感じである種の甘えがファムにできてるときにうっかり本気怒りさせちゃうのとかけっこうえも
- ファム
- そうなったらないちゃいそう…
- ないてあやまる
- 司
- ふぇ…
- 怒りを維持できるきがしない
- ファム
- ちょろい
- 司
- 旧司の鬱っぷりを見ると怒らないで単純に元気がなくなっていくのかも
- ファム
- つら…
- 旧司君はすくわれるんですか?
- 司
- ファムがいれば何があっても救われるよ
- ファム
- ぜんりょくでわかれたくないっていわなきゃ…
- わかれるのやだあああああってだだっこみたいに
- 司
- かわいい……
- もうぜったいすき
- 琴野空也
- ミアナに別れよっていったらどうなるのっと
- ミアナ
- めーですがいるルートか否かでかわる
- 琴野空也
- ほえ
- ミアナ
- いたら悩みもしないで二人がかりでノータイム説教になるのではないか
- もしくはわたしが怒ってめーですが甘やかしてくる
- 琴野空也
- いなかったら?
- ミアナ
- まず言葉を失います
- その後寂しげだけど落ち着いた顔で理由を聞きます
- 琴野空也
- ごめんなさいもうつらい*土下座
- ミアナ
- *理由が私でどうにもならないことだったら無理な表情で「やっぱり、キカイなんて良いものじゃないのです」と―――
- *えもうやめるのですか
- 琴野空也
- *つらい…そんな話してすみませんでした……*なきそう
- ミアナ
- *えー……そんなこと無いと分かってるから適当言っただけなのですよー?*苦笑して目線合わせながらなでなで
- 琴野空也
- *うん…ぜったいいわないよそんなこと……*ぎゅう
- ミアナ
- 空也もおこらないから空也もおっぱいにうめられないのです
- *よしよしぎゅう
- わたしがめーですの空也調教夢で魔獣化しはじめるなら
- 司
- ふぁむもえっちなゆめをみていたのでは?
- ファム
- つまり司ちゃんとこういろいろと...
- 司
- 実は新つかふぁむの話だった…?
- ミアナ
- nini
- 琴野空也
- に
- ミアナ
- おかえりなしあ
- 琴野空也
- ちょいふろる
- ミアナ
- ふぁーい
- 琴野空也
- もど
- ミアナ
- おかえい
- 司
- どんな感じにしようかな
- 琴野空也
- なにやるんだっけ
- 司
- ぷろぽーず!
- ファム
- せや
- 司
- ファムはどんな状態になっているのか
- ファム
- えっち中のがいいのかそれとも
- だてんしてる
- 司
- えっちしてない状態のほうがいいけど
- ファム
- じゃあ事後…
- 司
- えっちしてないときはどうしてるんだろ…
- 司
- ファム
- すごくきょりがちかい
- 物凄く退廃的になってる…?
- 司
- 精神状態わるそう
- ファム
- もうしぬしかないじゃないみたいな状態だから
- 司
- *―――ファムが魔獣化してから何日か経った。本当は、魔獣化と決まったわけじゃない…と、思いたいのだが。そう訴えるファムの表情と、彼女の背ではためく黒い翼を見てしまうと、そう信じるしかなくて
- *今は元居た避難所から離れ、ある程度の食糧と荷物だけで廃墟に二人で隠れて暮らしている。魔獣化が本当だとするなら、周囲の人間を巻き込むわけにはいかないし……何より、ファムが誰にも邪魔されず二人でいることを望んでいたから。
- ミアナ
- うーんどうしよっかなあ
- ファム
- *あれから悲しげに笑ったり、司を誘惑するように身を寄せてくることが多くなった。自分でもおかしいのは分かっていても、止められない。こうしていたい。
- ファム
- どするん
- 司
- じごも良い気がするし、日常生活おくろうとしてもファムがもうちょっとでも離れるとおかしくなっちゃう感じとかもいいきがする
- ファム
- えっちぃ
- 司
- 「……はぁ…」*廃墟の隅、今、ファムのいる寝袋のある場所からは隠れた場所で携帯コンロを広げている。今の元気のないファムに家事させるわけにはいかない…がレトルトでもなんでもご飯はたべてもらわないと
- ミアナ
- つかさがご飯たべさせようとしたら、もう取り乱したようすになってるとかそんなかんじで…?
- ファム
- 「……くん……つかさくん……どこ………っ」*そうしていると、心細そうな声で呼ぶ声がする
- 司
- *鍋の下で炎が揺らめいているのを確認すると、懐から携帯を取り出して魔獣化について調べてみる。もちろん、答えなど出るわけがないのだが……ファムに死の気配が近づいていることがどうしても認められない…
- 「……っ、ファム……?どうかしたのっ…」*声をきくとはっとして火を止め、ファムの方へと走っていく
- ファム
- *来てくれた司の姿を見るや否や、いきなり抱きつき黒い翼で包み込むようにしてくる
- 司
- 「ファム、何かあった?痛いの?……わっ」*手の届く距離ではないとはいえ、ちょっと物陰で姿が見えない程度にしか離れていなかったのだが
- ファム
- 「もう…っ…いきなり離れないでよ……!わたし、ずっと一緒じゃないと嫌だって言ったのに……っ」*ここのところずっとこの調子である。性愛の有無問わず、キミの熱を求めてくる
- 司
- 「ご、ごめんね……でも、すぐそこにいたよ?今、コンロでお湯沸かしてたから……ファムもご飯、たべないと…」*怒ったような必死なような声色をなだめるように肩を撫でる。
- ファム
- 「う、ん……ほんとに、この先いつまでこのまま二人でいられるか分からないんだから………」*そうされると取り乱していたのも収まって
- 司
- *抱きしめてくるファムの身体からは熱いような、暖かいような熱を感じる。ただの熱とは違う…隣にいるとこっちまで狂わされそうな悪い熱を
- 「…そんなこと、いわないでよ…ファム……もしかしたらほんとにファムの言う通り魔獣化なのかもしれないけど……きっと、その…羽だってすぐ…戻るよ……」*口にしておきながらもう自分ですら信じられないでいる。
- *きっともう、この子の白い羽は戻ってこない……
- 司
- すんとおちつくの可哀想かわいい
- ファム
- 「…嘘だよ…自分でもよく分かるもん。…もう、このまま二人で化け物になっちゃうんだ、って……」
- *泣きそうな顔になりながら
- 司
- (魔獣化してない方はならないよ)
- ならないけど魔獣になった子にたいてい殺されるよ
- ファム
- ふええ
- より質悪いじゃん
- ミアナ
- 愛情の分が食欲になるんやろなあ…
- 司
- 「……ファム…」*その顔を見ると酷く困った表情になる。そんな顔させたくないのに……どうすることもできない
- ファム
- 「…だから、今は少しでもそばにいて…最後まで…司君のこと忘れたくないから…」
- 司
- 「でも……ずっとこうしてるだけじゃ、魔獣になるとかそんなのより前にファムが倒れちゃうよ…ほら、すぐそこにいるからさ……ご飯はたべよう?」*抱き合うことじたいは嫌なわけもないのだが…
- ファム
- 「…うん…」
- ミアナ
- 離れようとすると数分もたない
- ファム
- うさぎふぁむ
- 司
- 「……じゃあ、まっててね」*ほっとしてすっと離れる。絡めとられるようなファムの熱から解放されると、惜しいような疼きがお互いに残るが、我慢してまたご飯の準備をしにいくが
- ファム
- 「…早く戻ってきてね…」*少しするとまた心細そうにしている
- ミアナ
- こう、こんどはファム側の目線でちょっと空くだけでどんどん不安定になっていってる様子みたいな
- ファム
- なるほど?
- 司
- *物陰の奥からコンロのレバーを回し、ガスを点火する音が聞こえる。どうやら作業に戻ってしまったらしい
- ミアナ
- こうあの
- ファム
- 「………」*膝を抱えるように座り、途端にまた不安になる。視界に入るのは、完全に黒くなった自身の翼
- ミアナ
- 一人で化け物になっちゃうのが怖い→結婚してずっと一緒だから大丈夫の流れでぷろぽーずしようかと思って考えていた
- ファム
- *魔獣になったら、それこそ死ぬしかないのだろう。その時、私はひとりぼっちになってしまう。
- 「…や…やだ……そんなのやだ………」*目の前に広がる黒は、自分が沈みゆく闇を現わしているようで、体が震え、涙が溢れてくる。
- ミアナ
- えっかわいそう…
- ファム
- すくってあげろ
- ミアナ
- すくう
- 司
- よばれたり騒ぎだしたらすぐとんでくる
- ファム
- 「つかさ…くんっ……」*消え入りそうな声。それは助けを求めるかのような
- 司
- 「っ……ファム、呼んだ…よね?」*微かな声でも聞き漏らさずにすぐ様子を見に来る
- 「ごめん、まだちょっとかか……泣いてるの、ファム…」*まだ数分も経っていないというのに、ファムの頬に涙が流れていることに気づくと駆け寄ってきて
- ファム
- 「う、ぅっ…やっぱりだめだよ…っ…はなれてほしくない……ひとりぼっちはやだよ………っ…」
- *ぽろぽろと涙を流しながら相手を見つめる
- 司
- 「……っ…」*それは今の話か、未来の話か……感情を制御できていない様子を見るに、きっとどちらもなのだろう。
- ファム
- こんなのえっち不可避
- 司
- 「……分かったよ。居るよ、ぼく……ちゃんと一緒に居る」*近づいて指で頬の涙を拭って、ファムが無理だ、と言い切ってしまう理由が分かってしまった気がする。
- ファム
- 「ほ、ほんと……?ずっと、最期までいっしょにいてくれる……?」
- ミアナ
- どうしようかなー
- 口でいうだけじゃ信じきれない感じにしてもらっていいですか
- ファム
- あふぁい
- ミアナ
- しんじれねえなら結婚だ!のながれでいこう
- ファム
- いきおいある
- 司
- 「うん…離れちゃだめなんだね…もう」*もうきっと……自分ではどうしようもないのだ。不安も、愛情も、欲望も……止めどなく湧き出て理性でコントロールすることが出来ない。つまり……もう、二人でまともな日常を送る事は諦めなくてはならないのだ
- 「ちゃんといるよ、最期まで…」
- ミアナ
- そもそも信じたくても死ぬから一緒にいれるわけないんだよなあ
- ファム
- 「……じゃあ、証明してみせて。そうしてくれるって…」*言葉だけではまだ100は信じ切れずに
- 司
- 「……あ、はは……離れないことの証明って……難しいこというなぁ、ファム…」
- ファム
- オラッ告白しろっ
- 司
- 「そういうのって悪魔の証明っていうんだよ……天使なのにね……」
- ファム
- 「…でも言葉だけじゃ、信じ切れないよ…」
- 司
- 「……そっか」*受け答えしながら悩む様子でファムの目を見つめていたが。不安で揺れる瞳を見てしまうと、やっぱりこんなのは…ぼくの見ていたいものではなくて
- 「…ごめんね、ファム」*だから……ぼくは不誠実でいることを選ぶことにした。
- 「……ね、手出して」
- *そういうと、手を繋ぐように両手を差し出してくる
- 司
- 叶う訳のない嘘の希望や夢をファムにいっぱいきかせて慰めることを選んだので不誠実
- ファムが辛い思いして一人にしてでも治す方法探したりして最期の最期まで粘るのが誠実
- ファム
- 「…うん」*その手をそっと握って、顔を見つめる
- ファム
- でも泣かせるのはいやなんでしょう
- 司
- 嫌だから不誠実になった
- 二人そろって諦めたという意味でもあるので主人公だったらバッドエンド確定する選択肢ということ
- でも主人公じゃないのでこっちをえらびます!
- 司
- 「――『虚ろな絶望に祝福を』」*手を重ねると言葉を紡いで
- ファム
- いさぎよい
- こっちだとえっちCGもある
- 司
- 旧司は主人公だから選べない
- 選べないので暴挙にでる
- えっちCGがいっぱい
- これ一時とかでおわるかあやしいきがしてきた
- 半分くらいは頭の中を消化しているが
- ファム
- ふええ
- まぁ間が空いても…
- これ返すべきなの
- 司
- つぎはいつ
- 戸惑ってもいいよ突拍子もないだろうし
- 明日はできるんだけど明後日市明後日はむり
- それ以降はおうちで親の期限しだい
- ファム
- 明日いいよ
- 司
- 突拍子なく何かし始めたら突拍子のないこと考えてるときなので戸惑ったり聞いたりはしてもらっていいです
- じゃあしよっか
- ファム
- 「…その言葉、って…」*間違えるはずもない。闘いに赴く前のキーワード
- ファム
- あっはい>とまどったりしていい
- えっちたいむ
- 司
- 明日はなるかも>えっちたいむ
- そこらへん息合いすぎて阿吽なのもいいけど、噛み合ってなくて揶揄われるのも翻弄される主人公orヒロイン感あっていちゃい
- 司
- 「変身だよ。ふふ、忘れちゃった?」
- ファム
- 「忘れるわけ…でも、どうして今なの?」
- 司
- 「そりゃー……これが悪魔の探し方だから…かな?ほらほら」*続きいってー?
- ファム
- 「え、えっと…『またたく希望に安寧を』」*戸惑いつつも、その言葉を紡ぐ
- ミアナ
- 魔獣化の影響でステラナイト化したらぼくの片翼も真っ黒に
- 司
- 「ん。『一つになろう』、ファム―――」*ぎゅうと手を繋いだまま、二人の身体が光に包まれステラナイトに変身する。
- ミアナ
- 漫画だとここしかファムのステラナイト姿が見れないので二次創作において貴重な資料コマになる
- ファム
- わらう
- ファム
- *いつも通りのこの手順…どうして今それをする必要があるのか分からないまま変身する
- 司
- *いつも通り見慣れたシルエット……だが、魔獣化の影響かファムの身に纏う服や鎧、そして勿論羽も黒く染まってしまっている。そしてそれは司に関しても同じで…ファムからすれば自身の魔獣化が侵食させてしまったかのような錯覚に陥るかもしれない。
- ファム
- 「っ…やっぱりこっちもこうなんだ…」*その黒は見る度に心がざわつき、不安になってしまう
- 司
- 「……やっぱりこれ、ファムの羽なんだなあ…」*黒くなった片翼や、黒翼を模した大曲刀を見つめて
- ファム
- 「…ごめん、ね…こうなったら…もう、元に戻れないって分かるの…」
- 司
- 「……ふふ、とりあえず。これで一緒にはなったんじゃない?ファム」*不安そうな様子を見ると安心させるように優しく微笑む。
- ファム
- 「…いっしょ……」
- 司
- 「謝る必要なんてどこにもないよ。確かに、白い翼のきみは、すっごーく綺麗だったけど……今のきみも変わらないくらい綺麗」
- ファム
- 「司君……ほ、ほんとうにいいの…?こんな…悪魔みたいな私といっしょで……」
- *その言葉は勿論嬉しい。しかし不安は拭いきれない
- 司
- 「いいよ。というか、きみが何になっても一緒にいる、居たい」
- ファム
- ほぼこくはくしてる
- 司
- 「魔獣になるならぼくもなる。同じタイミングでなれなかったら、ぼくも魔獣になるまでファムのこと守る」
- 司
- お空まで運ぶ気だったけど一緒になるということの方が大事そうだったからおみっとする
- ファム
- やりたいことをしろ
- 司
- いや心に響きそうなことのほうが大事かなって…
- 空でだいすきだーって叫んでもよかったけどね
- ファム
- 「…うん。それならわたしも…いっしょにいる…ううん、いさせて、ほしいよ………」
- *その、世界で一番頼もしく見える相手に縋り付くように抱きついて
- 司
- 「お、っと………ふふ、一緒に居るだけじゃもー満足しないよ?ファム」*ぎゅう、とすっかり身長差がついた身体で胸の中に抱きしめるが、何やらごそごそと懐から取り出して
- 「ほんとはさー……ずっとタイミング伺ってたんだよね…」*そしてファムの左手を優しく握って持ち上げる
- *その手にすっとサイズのあった指輪が嵌めさせて
- ファム
- 「え……あっ」*少し呆気にとられたようになったあと、それを見て笑顔になる
- 「…こ、これって…そういうこと、だよね……?」*勿論望むところだが
- 司
- 「ちゃんとバイト代3か月分ではあるんだけど…でもまあバイトだし恰好つけられる値段じゃなくてさ…大人になってからにしようかって悩んでたんだ」*羽のような装飾に小ぶりなダイヤモンドがついているが、そう言われると確かに結婚指輪としては少し装飾が可愛らしい。
- 司
- つまり20万とか30万とか…?結婚指輪ってどれくらいなんですか?
- ファム
- 「え、えっと、じゃあ…この前話したみたいにもしもの話じゃなくて…ほ、ほんとに夫婦になってくれるんだ」
- 司
- 「でも…これが今できる精一杯。……うん」
- 「……結婚しよう、ファム」
- ファム
- 「…ふ、ふつつかものですが…っていったほうがいい…?」*嬉しいのと突然のことでいろいろ感情がぐちゃぐちゃに
- ファム
- 大体20万以上~40万未満ぐらいが多いらしい
- 司
- 「あはは…それ多分べつに義務じゃないんじゃない…?」
- 司
- なるほど生活費と納税を考えなくていい分で普通にいいの用意できたのね…
- 司
- 「………それよりさ。不安、なくなった?」*ぎゅう
- 司
- これでだめなら次は市役所の廃墟に婚姻届けを探しに…
- ファム
- 「嬉しすぎて吹き飛んじゃうよ…こんなの」*愛おしげに指輪を見て
- 司
- かわよ
- ファム
- 「…え、ええとっ…私も、その…したかった、っていうか…司君と結婚、できるなら…もう怖くない…かも…」
- 司
- 「うん、よかった」*安心させるように抱きしめながら撫でる。けれど、ぼく自身はこの喜びが一時しのぎの慰めであり、絶望の先延ばしにしかならないことを理解しているわけで…そんなことのためにプロポーズを使ってしまったことも、やっぱり不誠実
- 司
- プラスにもマイナスにも制御きかないのでこのまま死ぬまで愛情爆発もーどにはいるたぶん
- いっぱい満たされて自覚もないまま魔獣化して死ぬ直前にぱっと目覚めるんだよ
- 司
- 「(……守れなくて、ごめん……ごめんね。ファム)」*嬉しそうな顔のファムを愛おし気に抱きしめる内心で無力さに耐える
- ファム
- *そのつらさも露知らず、純粋に安心しきった顔で抱きついている
- ファム
- 少なくとも笑って安らかに逝けるのはまちがいない
- 司
- 逝けるの…?
- ファム
- このあとのいちゃいちゃしだい
- 司
- 最期の最期で死ぬ直前で夢から醒めない?
- ファム
- 喩え現実逃避に近いとしてもこの夢みたいな時間に浸れるかどうか
- そこで醒めるかどうかがきまってくる
- 司
- どっちにころんでも悲しい…!
- まあとりあえずいちゃいちゃはするとしてこれはここできりますか
- 明日どうしよ、そのままちょっと場面飛んでえっちか違うことするか
- ファム
- うーん
- まぁここだと別のことやりづらいしえっちのが…?
- 司
- はあい
- ファム
- 初夜(1日ぶり何百回か目ぐらい)
- 司
- 初夜だな!
- たぶんずっとぎゅーしてるうちに二人で寝ちゃって起きたら押し倒されてる
- 幸せでいっぱいにされた上に魔獣化の誘導が被って堕天使えっちもーどになる
- ファム
- すけべ
- お風呂で我慢された不満をここではらそう
- 司
- えっちちち
- 作れるわけないのに子供ほしいっていわれる
- 起きたらもうすでに繋がってて秘所から精液こぼれてるとか
- ファム
- もう既に上からのってるという
- 司
- もう想像するだけでファムシコできる
- ぷろぽーずできたなあ…
- ちゃんとぷろぽーずしたPCとかいないぞ
- ファム
- そうなの?
- へたれめ
- 司
- 告白はいるけどプロポーズはいない
- しかも告白もしてからプロポーズまでするのとか猶更起こりえないでしょ
- 中だししながら子供産めはよくいわれた
- ファム
- まぁたしかに
- わらう
- 司
- でもそれはちがうじゃん!
- ちゃんとぷろぽーずですよ!?
- 唯一感あるでおい
- ファム
- ここまで長期間いちゃいちゃしてる相手も他に亡いでしょ
- 司
- ないな
- なのでやれて満足感
- 旧つかふぁむでもっと重いのがあるが…
- くーみあめーは3人で結婚式ですか?
- ファム
- 両手に花
- 琴野空也
- ルート次第では僕がどれすを
- ミアナ
- えっち
- ウェディング露出おもらし…?
- 琴野空也
- ひえー
- えっちぃ
- ミアナ
- 空ちゃんるーとは基本的にえっちからはのがれられないから…
- ふに
- 司
- に…
- ファム
- に
- に…
- 琴野空也
- ミアナ―
- 司
- ふあ
- おかえい
- ファム
- ただいま
- ……シよ?*うわめづかい
- 司
- う、うん*ごく
- 司
- 司
- 起き責め?
- ファム
- うむ
- 起きたら下腹部に重みと耳元でささやきごえが
- 司
- 「……う……ファム……?」*ゆっくりと瞼を開く。どうやら抱き合ったままいつの間にか寝てしまったらしい。何だか頭が重くて、起きても意識がはっきりしない…
- ファム
- [
- 「司くん……♥おーきて……♥」*下腹部の辺りに重みを感じると共に、耳元で甘い声で囁かれる
- ファム
- サキュバスじゃないかこれでは
- 司
- もうえっち
- 司
- 「……ぇ……ぁ…」*耳元でファムの声が聞こえて安心する…はずが何だかぞわぞわと心が揺れるような感覚。下腹部の重みにも気づくと同時に視界がはっきりしてきて
- ファム
- *目を開けると下腹部に跨がるようにしてファムがキミを見下ろしている。その目には妖しい光が宿っているようにも見えて
- 「……わたし、あぁ言ってくれたのすっごく嬉しかったよ。もちろん、司君と結婚したいと思ってる」
- 「…そう決まったら……次にすることはひとつ、だよね?」
- 司
- 「……あ、ぅ、ファム…なにし…えっ…あっ…」*はっとするが見下ろしてくるファムと目があうとそのまま逸らすこともできず
- 司
- もうえっち
- ファム
- *そして部屋の暗さのせいでよく見えなかったが、目をこらしてみるとその下半身には何も履いておらず、既に愛液で濡れている秘部が晒されている
- 司
- 「……っ!?あっ、え、ファムっ……」*何をする気か分かって止めようとするが、その濡れそぼった秘所が目に入ると息を飲んで
- ファム
- 「……前に一緒に温泉に入ったときのこと、覚えてる?」*と問いかけつつ、そのまま司の履いているのをゆっくり脱がしていく
- ファム
- わたしにこんなことをさせるなんて旧司君は変態
- 司
- 「お、おぼえてる……けどっ……ちょ、き、聞いてふぁむっ」*目を合わせてから何故か身体の自由が効かず、まるでファムに意のままに動かなくてはいけないかのようになすがままに脱がされてしまう
- *晒された自身のものは痛い程に硬く張りつめてしまっていて。寝ている間にファムの魔獣化の影響を受けてしまっているのかもしれない
- 司
- 本人は見れないなんて
- 魔獣化がすすんでファム魔獣の眷属みたいに
- ファム
- 「…また遠慮してる」*そのまま軽く腰を浮かせてその怒張の先端と秘部の入り口が触れるか触れないかぐらいのところで止める。顔は恍惚としているが、その声は驚くほど冷たい
- 司
- 変身したことで繋がっちゃって、動きも思考もある程度の自由を遺してファムの欲望に応じて都合よくかえられる
- ファム
- おちんちんどれい
- ファム
- 「あの時もそうだよ。変に我慢して、私のためにって……そうされても私、全然嬉しくなかったよ」
- 司
- 「ぁっ……うぅっ……し、心配してっ――」*外気に晒されていた亀頭に煮えたぎるような温かさの秘所が押し当てられる。そうされるだけで欲望が沸き上がってしまうが堪えようとするが
- 「――え……」
- 司
- ああえっち
- ファム
- [
- 司
- こころがどきどきする
- ファム
- 「…あぁやって一緒に入ってきて、何も期待してないわけないでしょ…滅茶苦茶にしてくれてもよかった。…どれだけ司君のほうから求められても…んっ…よかったのにっ…!」
- *そのまま司を焦らすように下半身を動かす。秘部の熱と柔らかさを感じるが、挿入はさせてもらえない
- 司
- 「ふぁ、ぁっ……ファムっ…そ、それ、つらっ……うぁっ…」*先端が割れ目にそって何度も何度も撫でられる。それだけでも凄まじい快楽が走るが、同時に理性が塗りつぶされそうなほどに挿入欲を掻き立てられる
- 「きたい……っ、だって、ぼくっ…」*ずっと、自分に付き合わせてばかりいるつもりだったのに。ファムにもしっかりと欲望があることを今更ながらに理解らされる。
- ファム
- 「入れたい?だめだよ、司君が遠慮してるうちは……私だって、好きな人相手ならそういうこと、したいしされたいって気持ちはあるんだよ」
- 司
- 「ぅぅ……だって、子供ができちゃうから…っ…ぼく、ぼくっ、ファムのためでっ…」
- ファム
- 「……ここまできて遠慮する必要なんて…ないでしょ? もう、後なんてないんだから…」
- 司
- *お預けされて苦し気な顔で腰を揺するが、それを読み取っているかのようにファムの腰は離れていってしまって
- 「あっ……ぁぁっ…ぅぅ……」
- ファム
- 「それに…わたし、司君の赤ちゃん……ほしいよ」*それは最早理性がほぼ溶けきって、最後に発露した欲望
- 司
- 「っ――」*その発露に心を揺り動かされた瞬間、ファムの欲望が洪水のように流れ込んできて、理性が塗りつぶされてしまい
- ファム
- 完全に心まで堕ちてしまった…
- 司
- 「っ、したいっ……する、もう我慢やめるからっ、ファムとしたい…っ、だからっ、ファムっ…!」*もう止めることもできずにファムに挿入をせがんでしまう
- 司
- 淫魔ふぁむがわるい
- えっち
- ファム
- 「っ…♥やった、やっと素直になってくれた…♥それでいいんだよ、司君は……んっ♥」*それを聞くと淫靡な笑顔を見せて、ご褒美とばかりに深くキスを
- 司
- あしぬ
- しぬ…
- ファム
- しなないで
- 司
- 「ふぐっ………んん……」*キスされると目も思考もとろんと蕩けさせられる。舌を何度も絡められていくうちに、思考が子供をつくる、ファムを孕ませるという欲望だけに濾されてしまう
- 「ぁぁ……ぅ…」*甘いキスの中で酸素を奪われて怒張がびくびくと秘所に当てられたまま震えて
- ファム
- 「んん…♥ちゅ…♥」*自分から舌を突き入れて唾液を飲ませてくる。普段なら絶対にならないであろう行為
- ミアナ
- え゛っ゛ち゛い
- ファム
- くるしんでる…
- 司
- 「んぁ……きもち、ぃ……ん、ぐ…」*ファムの欲望の見せる淫靡な姿に見惚れたまま、人形のようにぶつけられる欲望を受け止めさせられる。そして、それが狂ってしまいそうなほどに心地よくて幸福に感じて
- 司
- はぁはぁ
- ファム
- 「んぅ…れろ…♥んっ…♥」*それを暫く続けた後に唇を離すと唾液の橋がかかって
- 司
- 「はー……はぁ……ファム……すき…好きだ…」*虚ろな、けれど欲望だけが感じられる目で息も整えようとせず、子を成したいという欲望のままに腰を摺り寄せて
- 司
- やっぱりえっちなファムはえっちなんだよなぁ
- ファム
- 「うん…私も大好き……♥ふふ、そんなにおちんちん入れさせてほしいんだ……♥」
- *そこまで求められているという事実に心が震え、情欲が高まってしまう
- 司
- 「う、んっ……だから、おねがい…っ…えっち、させてよっ…」*それでも尚焦らさせて腰を退いてしまうファムに必死に懇願して
- ファム
- 「いいよ…♥わたしのおまんこ…いっぱい好きにしていいから……ねっ…♥」
- *そのまま笑みを浮かべると、遠慮無く腰を埋めていき、一気に秘部で相手のものを包み込んでしまう
- 司
- 「ぁっ……!ファムっ、ふぁむっ……っ!」*何も阻むもののない粘膜と肉棒が擦れる感覚の快楽があまりに気持ちよくて、思わず呻き声をあげる。竿全体がぴったりとファムのものと合わさって子宮の入り口に触れ
- ファム
- 「ん、ぅっ…♥この姿勢だとおちんちん…動かなくても奥まで感じるね…っ♥ほら、繋がってるの見える…?」*そのまま奥まで挿入させると一度止めて
- 司
- 「ぁっ、ぅ……ぁ、ぁ……っ」*その光景がまぎれもなくファムとの生殖行為を行っていることを実感させて、繋がったまま内で肉棒が興奮を示してびくりと反応する
- ファム
- 「ぁ…♥今中で動いたね…♥そんなに興奮してくれてるんだ…♥」
- 司
- 発言ごとにブーケ投げる感覚でえっちをかんじる
- ファム
- そこまで
- ミアナ
- ファムがためらいもなくおちんちんとかおまんことか言ってるのえっちだよね…
- ファム
- わかるまん
- 司
- 「はぁっ……ぁっ…し、してる……ファムが、ファムにえっちなこと言われて、あたま…おかしくなりそうな、くらい……」
- ファム
- 「まだ動いてもないのにもうそんなになってていいのかな…♥じゃあ、行くよっ…♥」
- *そのままゆっくりと腰を動かし初めて、焦らされ続けていた性器を締め付ける
- 司
- 「ふぁ………ぁっ、ぁ……っ!?あっ、いっ」*羽のように柔らかに肉棒を包み込んでいた膣内に急に精を搾り取るように締め上げられて、いきなり射精欲がこみ上げさせられる
- ファム
- 「ん、ぅっ…ぁ…♥いつでも出しちゃっていいからね…♥赤ちゃん…ぜったいできるように、頑張らないと♥」
- *自分の責めで翻弄され、今にも射精しそうなのだと思うとゾクゾクとしたものを感じる
- 司
- 「ひぁ、ちょっ、あ、まっ…」*速度もついていない内から今までの比でない刺激に襲われ、思わず歯を食いしばって我慢しようとするが
- ファム
- 「だめだよ…♥我慢なんてやめて…私で気持ちよくなって♥」*しかしそんな無駄な努力を否定するように、一度腰を少し浮かせて、そのまままた一気に埋めさせ最奥を突かせる
- 司
- 天使おまんこが搾精天使おまんこになったせいで早漏どころか我慢することもゆるされなく
- ファム
- 絶対子供つくるという鋼の石
- 司
- 「ひ、ぎっ……ぁ、う、射精るっ、射精ちゃう…っ!!」*膣の入り口から最奥まで全てを使って亀頭を虐められ、我慢したはずなのに一瞬で限界を迎えさせられて早速ファムの膣内に精を吐き出させられる
- 司
- おなかちょっとぽっこりするまでしぼって
- ファム
- 「ん、ぅっ…ぁっ…♥あったかいっ…♥我慢しないで出してくれたね…司君……♥」
- *それを受け止め、接合部から微かにそれが漏れる
- ファム
- ここからどうしよ…
- ミアナ
- 搾り取られて萎えてもファムがちょっと"お願い"するだけでまた復活させらえるとか
- ファム
- なるほど?
- 司
- 「ぁっ、ぅ……きもちい……ぅ、ファムっ……」*散々昂らされたせいか、それともファムの意思で制御する力も奪われているのか…どちらにせよあまりにあっさり射精させられたことに屈服感を覚えながらも精を吐き出して
- *肉棒は膣内で未だ繋がっているものの、溜め込んだものを吐き出してゆっくりと硬さを失っていくのが分かる
- ファム
- 「……これで終わりじゃないよね、司君?」
- *これで足りるはずがない。もっと求めて欲しい あいして欲しい
- 司
- 「ぇ、そんなすぐは……」
- ミアナ
- あ゛ぁ…
- ファム
- 「……私、もっとして欲しい。司君に一方的に犯されちゃったり…まだ、これじゃ全然足りないの」
- 「だから……ね?」*その目の輝きは、ずっと見つめていると逆らえなくなるような
- 司
- 「あっ………ぁっ、ぁっ」*その瞳に誘われるように、ファムの膣内でそれがまた硬さを取り戻して
- ファム
- 「ぁ…♥ふふっ♥大丈夫そうだね…♥」
- *中で大きくなるのを感じて
- ファム
- このままいっぱいした?
- 司
- 「し、たい……もっと、もっと……っ」*そのまま、ふらふらのまま身体を起こすと今度はこちらがファムを押し倒してしまって
- ミアナ
- うん
- カットしていっぱいしたあとの事後したい
- ファム
- 「うんっ…♥いっぱい犯して、私を求めて…♥そんな司君のほうが、ずっといいよ……♥」*押し倒されてもなお悦んで
- ファム
- あいあい
- 司
- 「ファ…ムっ……!!」*そのまま獣のような欲望に身をまかせ――
- *何時間も経った気がする。昼も夜も分からないままファムを犯し続けて、二人で何度も何度も絶頂を繰り返している。
- 「ぁ………は、ぁっ……ぐ……」*ファムの絶頂を感じて、種付けプレスの姿勢で全身でファムを抑えつけたまま、また、ファムのお腹の一番奥に精を叩きつける。
- ファム
- 「ん、ぅっ♥ま、たっ…♥つかさくんっ、つかさくんっ…!♥」*そのまま何度目か分からない絶頂に至り、また搾り取るように吐き出される精を受け止め
- 司
- 「はー………はぁー………ファ…ム………」*体力を無理やり精気に変換され続けたのか、目を霞ませ、そのままファムの胸の中に埋まってとうとう力尽きてしまう
- ファム
- 「はぁ…はぁっ…♥司君…♥」*こちらもそれは同じのようであり、絶頂の余韻に浸りながら弱々しく抱きしめる
- 「…ここまでしたら、赤ちゃんもできちゃうかな…♥」*恍惚とした顔で下腹部を撫で
- 司
- 「……でき……る、よ……きっと…」*視界も暗んでまともに前も見えていないが、それでもファムを安心させようと必死に目の前の身体を抱きしめて
- ファム
- 「…ありがと、ね。今までで一番幸せかも……」*自分でも現実逃避に近いことなのは薄々気づいている。しかし今は、この幸福に浸りたかった
- ファム
- このあとがかなしすぎる
- 司
- 「ぁ…は………ぼく、もだ………」*そのまま、二人で静かに目を閉じて
- 司
- もう次起きたときは魔獣…?
- ファム
- なのかなぁ…
- そのほうが悲劇みはます
- 司
- じゃあぼくの死因は腹上死ですね
- ファム
- ひどい
- 司
- 全身全霊でファムの心を守り続けたということでひとつ…
- ファム
- でも本音は?
- 司
- えっちいっぱいしてきもちよかった…
- ファム
- *ぺし
- 司君的にはこれ以上無いであろう死に方
- 司
- いやでも搾り取られて死ぬのって欲望に際限なくなる魔獣化としてはほんとにありそうで
- ファム
- やっぱりサキュバスでは?
- 司
- 悪魔の角が生えたファムもありだとおもいます
- 尻尾もはやせ
- ファム
- がぞうが…
- 角娘はすき
- 司
- 司くんのせいで堕天しちゃったって泣きながらぽこぽこ叩くギャグ時空堕天ファム
- めっちゃまんぞくした
- やっぱり膣内射精ってえっち
- ファム
- えがった
- 何やっても苦しんでてわらう
- 司
- えっちだった…
- ぜんぶえっち
- ファム
- *えへへ
- 本音がはきだせてよかったかもしれない
- いつでも相手から求められる事を望んでるんだ
- 司
- 求められることを求めてるのすき
- ファム
- だからまぁ本音の所では司君にはずっとわたしすきすきでいてほしい
- 司
- あぁ…
- しぬ
- すき……
- 旧ふぁむも違う形で本音吐き出すことになる
- ファム
- なるなあ
- 次何するんだっけ
- 司
- うーん
- ちょっと巻き戻って司と空也でお話するか、夢えっちでそらみあかそらめー
- あるいは夢で高ぶった現実でくーみあ
- 何か挟んでから魔獣ファム戦かな…
- ファム
- ほむ
- 司
- 現実くーみあはここ抜くと次はメカバレして治らない予定なので
- 五体満足でしたいならここでやるか、夢えっちしてからそっちもやるか
- ファム
- 夢えっちもしたい
- 司
- じゃあそれかなあ
- そらみあで一回躾け入ったほうが魔獣化スタートした感は出しやすい気がする
- もしくはそらめーがまた見せつけてミアナのむらむらが頂点に達する
- !SYSTEM
- すまはみあが入室しました
- すまはみあ
- えもそう
- ミアナ
- うに
- ファム
- に
- ミアナ
- いつしよー
- いつするのですーですー*ぎゅーぎゅー
- 琴野空也
- どうしよー*ぎゅう
- 来週中はキャンペないかぎりひま
- ミアナ
- へいじつはよゆうありゅ
- かようかにゃ
- 琴野空也
- いいよ
- ミアナ
- 月曜よるもたぶんおk
- かよ?
- 琴野空也
- 月曜できるならそれでも
- ミアナ
- はーい
- *ぎゅーぎゅー
- *もふもふうなうな
- 琴野空也
- *ぎゅーよしよし
- ミアナ
- *むぎゅー
- 教室で二人きりでお掃除当番していちゃいちゃしたい
- 琴野空也
- SEXじゃんそんなん
- ミアナ
- ちゅーしちゃうか…?みたいな雰囲気になったところで誰か入ってきて掃除用具入れに二人でかくれる
- 琴野空也
- エッッッッ
- ミアナ
- ちゅーだと顔避けるだけで誤魔化せちゃうからブラ取られてる+上半脱ぎくらいしてもいいかも
- 琴野空也
- 机の上に押し倒してる
- ミアナ
- えち
- 琴野空也
- 過去ログ見直してるけどミアナ常にえっちなんだが???????
- えろくない瞬間が存在しない
- ミアナ
- ふえ…
- すけべ…
- 琴野空也
- すけべ
- メーディス
- わたしに媚薬のませる
- しれーっとしてるけどめっちゃ効いてるのを隠している
- 琴野空也
- *むにゅ
- メーディス
- *………ぴ、くっ
- *さっと目を背ける
- 琴野空也
- *焦らすようにつんつんと指で
- メーディス
- *……ん………ふ、ぁ…………♥*無視しようとしているが、ほんの少し触られているだけなのに妙に身体をくねらせ
- 琴野空也
- *…そんなにきもちいいんだ*こんな機会中々無いからむらむらくる
- メーディス
- *何を…勘違いしているのかわかりませんね……*一切目を合わせず強がる…が熱っぽい表情だし身体に力が入っていない
- 琴野空也
- *ふーん……じゃあこうしても反応なんてしない…よね?*下半身に手を伸ばして下着越しに秘部をすりすりと
- メーディス
- *好きにす……………*触られた瞬間腰が動き、無言で腕を掴んで止めようとしてくる
- 琴野空也
- *…どうしたの?
- *気持ちよくないならこのぐらいしても平気だよねーって…いつもこれよりすごいことされてるし
- メーディス
- *していいのは私だけです空也くん*落ち着いたようなふりをしているのがよくわかる声色で必死で動こうとしてくる指を止めている
- 琴野空也
- *むぅ…じゃあ止めてあげるよ。………あとでしてほしいとか言わないでね?*そうされるとあっさり引いてしまう
- メーディス
- *えっ
- *………*もじ
- 琴野空也
- *そのまま触れようとはせず
- メーディス
- *…空也、くん……?*恨めしさともの欲しさの両方を宿した目で見つめてくるがつれない態度に何も言い出せず…
- 琴野空也
- *…なに?
- メーディス
- *……い、いえ…
- 琴野空也
- *自分から折れるまでしないようにしている
- メーディス
- *………はぁ………はぁ……♥♥*そのまま十分ほど意地を張っていたが、媚毒が回り切ったのか汗と愛液でぐっしょりと身体を濡らし、あちこち張り付いて透けた服から尖らせた胸の先まで浮いて見えて
- *……くう、や……くん……っ……♥
- 琴野空也
- *…どうしたの?*その姿見てむらむらが凄いけど努めて抑える
- メーディス
- *……っ……♥*呻るような表情で歯を噛み締めながら、自らYシャツのボタンを外して開き、スカートをつまんで持ち上げて
- *しょうがないので興奮で硬く尖った乳首とぐっしょりと濡れて透けた下着を自ら見せてやって、空也の欲望を煽ろうとしているようだ……つまり、ここにきてまだ意地を張ろうとしている
- 琴野空也
- *っ……そうされても分からないよ…どうしてほしいのか、言ってくれないと…*それを見て押し倒してしまいそうになるが、それでもぐっと抑えて
- メーディス
- *はー………♥はー……♥…はぁ、ぁ………♥……っ…*ぎりぎりと睨んでくるが、それも媚毒で犯された表情ではむしろ興奮を誘う淫靡でかわいらしさすら感じられるものでしかなく
- *……しょうが……ありません、ね……♥空也くん、がそんなにいうのなら…しょうがな…い……っ♥*自分に言い聞かせるように何度も呟くと
- *くう、や、くん……わたしをっ……♥わたしの身体の、どこを使ってもいい、ので……♥満足させて、くれません、か……?*とうとう心が折れ出したのか、上から目線を保ってはいるものの態度が揺らぎだし
- ミアナ
- 尚焦らされるとどんどん必死になっていく
- 琴野空也
- えっちすぎる……
- 琴野空也
- *やっと素直になったね…最初からそう言えばいいのに
- ミアナ
- Sっ気ゆえにわたしが失ってしまった牙をもっている
- 琴野空也
- *と、これ以上焦らす気も無いので強めに乳首をきゅっと摘まんで
- メーディス
- *……空也くんの我が儘に合わせるのはたいへ―――ぅぅんっっ♥*ミアナと全く同じ色、形の乳首を強く摘ままれ、身体が弓なりに反れて
- *――――ぅ、イっ……♥*そのままぎゅうと内ももに力が入って数度びくびくと自身のナカの快楽の波に耐えるように悶えて
- 琴野空也
- *キミが素直じゃないのが悪いんだよ?…あれ、もしかしてもうイっちゃった…?
- メーディス
- *………っ///*自分のタイミング以外でイかされることに慣れておらず、思わずぶんぶんと首を振って否定してしまうが
- 琴野空也
- 女の子ぼくなら簡単に逆転されてた
- 琴野空也
- *ふぅん…まだ素直じゃないみたいだね…*と、今度は止められていた指を濡れた秘部へと触れさせて
- ミアナ
- 空ちゃんはえっち界の食物連鎖の一番した
- 一番したわたしだった…
- 琴野空也
- わらう
- くそざこみあな
- メーディス
- *っ…あ゛っ♥……ぅ、ぅ゛っ……♥♥♥*既にぐちゃぐちゃに濡れ切った秘所が触れるだけのつもりの指を滑らせ、物欲しげに先端を飲み込んでしまいきゅうと締め付け
- ミアナ
- *目隠しぼーるぎゃぐをつけて「空ちゃんのおもちゃ」と書かれた看板を吊るされている
- 琴野空也
- *わ、すごい吸い付いてくる……そんなに欲しかったんだ*そのまま中でくにくにと動かして
- 琴野空也
- いろんな液体漏れてそう
- ミアナ
- 好きといいながらクリをなでなですると黄色い液体を漏らして泣きながら喜ぶよ
- メーディス
- *待っ……♥ひっ♥あっ、ぁぁっ♥うぅっ……んんぅっ♥♥*空也の目の前で、普段お澄まし笑顔な表情だったメーディスが快楽に歪められたあられもない表情で悶え
- ミアナ
- めーでぃすに虐められた分のいらいらを全部私にぶつけられたいよね
- 琴野空也
- えっちぃ
- 男だった頃の記憶で挿入しようとするけど貝合わせにしかならない
- ミアナ
- えっち…
- 琴野空也
- *凄く気持ちよさそうだね…その顔のほうがずっと可愛いよ
- メーディス
- *~~~~っ♥*その言葉を掛けられ今度は明確に絶頂したのが、挿入された指に与えられる締め付けで分かってしまう
- 琴野空也
- *あ、またイっちゃった…?もう、ミアナより弱いんじゃないかなぁ…*その反応にゾクゾクしながら一度指を抜いて
- メーディス
- *……うっ、くっ♥……はぁ……ぅ…♥*ぎゅうと背中を丸めながら絶頂の余韻に耐えていたが指を抜かれると力抜けて、へにゃへにゃと縋りつくように空也に倒れてしまう
- *いつもは焦らすように見せつけたりちょっとだけ触らせてくる胸も、今は力なく押し付けられており好き放題に
- 琴野空也
- えろい~~~
- 琴野空也
- *お、っと……大丈夫?*支えてあげる
- 琴野空也
- めーでぃすの趣味反映してやさしみは多め
- メーディス
- *……ぅう…///*ふらふらながら支える手を抱きしめようとしてくる
- ミアナ
- すき
- 琴野空也
- *…しょうがないなぁ*ぎゅっと抱きしめ
- メーディス
- *……屈辱ですね……空也くん……覚えていてください*でも言葉に反して甘えたそう
- 琴野空也
- *まだ素直じゃないね…*その思いには応えてよしよし
- 琴野空也
- かわいいかよ
- メーディス
- そもそも攻撃を許さないことで隠されていた防御面のもろさ
- 最期には二人とも躾けられてみあめー二人がかりで媚び媚びおねだりだぶるふぇらすることになってしまう
- 琴野空也
- えっちぃ…
- ミアナ
- ショタくうやに精通させたい
- 小さい故の遠慮のなさで好奇心のままにせまられたい
- 琴野空也
- いつタイムスリップしよう
- ミアナ
- 最終話
- 琴野空也
- かなり先立った
- ミアナ
- 前話してからうずうずしてる
- ゆがめたい
- 琴野空也
- 銀髪巨乳ロボット娘でしか興奮しなくなっちゃう…
- ミアナ
- ちがいます
- *私だけ……です*むにゅぎしっ
- 琴野空也
- *は、はひ…
- ミアナ
- *本当に分かっているのですか?わたしだけなのですよ?*むぎゅーわしゃわしゃ
- *胸押し当てたまま子空也を抱き抱えてわちゃわちゃ
- 琴野空也
- *わ、わかって…わぷっ…*押し当てられて思考がフリーズする
- ミアナ
- それなら撫でてあげるのです、いいこいいこ*ほっぺたちゅうしてなでなで
- 琴野空也
- 少年にはむごすぎる思い出
- ミアナ
- ショタおちんちん勃たせてるの指摘して謝らせたい
- 謝らせたあとやさしく指と胸でいじめたい
- 琴野空也
- えっろすぎるるる
- めーでぃすもまざるとひぐま屋感が強くなる
- ミアナ
- (かわいいのです……♥)*おむねよっつで顔をむぎゅむぎゅ
- 琴野空也
- *あ、だ、だめ、だよ…おねえちゃ…ぁっ…*声にならない声を漏らしながら初めての快感を味わっている
- メーディス
- *えー何でだめなんですかー?私はわかりませんねー♥*凄く楽しそうな表情でちょっとイき癖のつけられた胸を押し付けて、こっそり自分も気持ちよくなってる
- 琴野空也
- *やわらかいしあったかいしいいにおいもするしでパニック状態
- ミアナ
- あうあうあうあう
- したい…
- 琴野空也
- やりたぁい
- 女体化いちゃいちゃもしないとだし…
- ミアナ
- したいーーー
- 琴野空也
- 19日にサプリ来てもぜんぜんできなさそう…
- フォートヴラッドも完全新規のやつもしたいのに…
- ミアナ
- ちょっといそがしいにゃあ…
- 実家居る間は平日はヒマなんだけどに
- 琴野空也
- フォートヴラッドは上手く設定変えれば和風のあれできるんじゃないかなって…
- ミアナ
- そうね
- 琴野空也
- わしさむらいするさむらい
- みこでもいいけど
- ミアナ
- じゃあみこ
- なにみこ
- 琴野空也
- なにみこ…?
- ミアナ
- きつね?
- 琴野空也
- へびでも
- というかこっち人外がわなん
- ミアナ
- いやなんのみこがいいかなって
- こっちがするなら
- そっちがするなら狼だぞ
- 戌でもいいよ
- 琴野空也
- おおかみかー
- わんわん
- ミアナ
- すき
- 琴野空也
- 人なつっこいタイプのがいいか
- ボクッ子…
- ミアナ
- かわいい
- すき
- えでもそっちさむらいじゃないの
- 琴野空也
- 割とどっちもよさそうだから悩むんだよ
- そっちのえっち人外も見たいし
- ミアナ
- ほええ
- 琴野空也
- くーみあの子供が出るのは新規セッティングでできるせつ
- つかふぁむ
- ミアナ
- うん
- いけそう
- 琴野空也
- どういう感じのシチュになるんだろうねあれ…
- すまはみあ
- えもそ
- ミアナ
- ふにゃ
- 琴野空也
- うに
- ごめん月曜別件入っちゃった…
- 火曜でいいかな・・・
- ミアナ
- *がーん
- いいよ
- 平日は余裕あるのできにしないでー
- 琴野空也
- ごめんね…
- ミアナ
- *
- *わしゃわしゃ
- 琴野空也
- *ぎゅう
- ミアナ
- *ぎゅー
- *くうやいじめたいーたいー
- 琴野空也
- *いじめるの
- ミアナ
- *かみのけさわさわいじめ
- 琴野空也
- *さわさわ
- ミアナ
- *さらさら
- 旅するステラナイトって割と余裕でできそうよね
- 階層って狭いのかもしれんけど
- 琴野空也
- フォートヴラッドの設定変えて逃げながらの旅とかよさそうだなーって
- まぁ階層=世界一つみたいなものだからクッソ広い階層もあるはず
- ミアナ
- 本当は目的とかないのに適当に理由作って旅についてくるばけもの巫女いいよね…
- サムライの旅の目的が達成されそうになったら寂しくて寂しくてしかたなくなる巫女いいよね…
- 琴野空也
- あぁぁぁぁぁ
- よすぎる…
- ミアナ
- いいよね…
- 琴野空也
- なんでそんなえっちシチュがぽんぽんでるんですか
- ミアナ
- やってほしいしやりたいから…
- 琴野空也
- やりてぇなぁ…
- ミアナ
- 空也がさむらいならなにがいいの
- みこ
- 漠然と恐れられてる正体不明の化け物っていうのもわるくない感ある
- 琴野空也
- へび
- 女郎蜘蛛もいいわね
- ミアナ
- いいね
- 全部まっしろのアルビノ蛇
- 琴野空也
- でもどっちもよさそうなのよ~~~~
- こっちも人外したいしもうほんとになやむ
- ミアナ
- わか
- さむらいはどうなの
- しょたなのふつうのおとこなの
- 琴野空也
- どっちがいいとおもう
- でも普通の男だとイケメンできなさそうだなぼく…
- ミアナ
- できないの
- 琴野空也
- むずかしい
- ミアナ
- ショタ侍とは…
- えらいぶけのこどもか?
- 琴野空也
- そういうの
- 親が死んでて復讐のたびなのかもしれない
- ミアナ
- かなしい
- 琴野空也
- だから普通の男イケメンをそっちに投げる手も…?
- ミアナ
- まあこっちもできるかというとびみょうだけど
- 琴野空也
- はひ
- ミアナ
- しょたでもいいとおもうよ
- 琴野空也
- でも連続だからなぁってところは
- ミアナ
- まあねー
- 琴野空也
- でもミアナの描いたえっち人外も見たくて
- ミアナ
- ふえー
- 琴野空也
- 良い感じの狼耳がない~
- 和風なかんじのがないよぅ
- ミアナ
- わかう
- 琴野空也
- いぬみみのが探しやすいんじゃないかってきがする
- ミアナ
- いぬみみもすき
- というかいぬみみがすきだから狼もすき
- 琴野空也
- いぬなら最初から好き好き系でいきたい
- ミアナ
- かわいい
- 琴野空也
- んあああああ
- 和服でしっくりくるのがにゃい…
- ミアナ
- ふえ
- ミアナ
- いいじゃん
- 琴野空也
- これにするか…
- ミアナ
- まだけっこーさきのはなしだけども…
- 琴野空也
- はい
- まずは僕たちの終わりを考えねば
- ミアナ
- めかばれしなきゃめかばれ
- 琴野空也
- 次ぼくたちのいちゃいちゃだっけ
- ミアナ
- うん
- 夢でも現実でもすきなことして
- 琴野空也
- 女体化えっちするか…
- ミアナ
- *さわわ
- 琴野空也
- *ん、ぅっ…♥
- ミアナ
- *ぎゅうう
- 琴野空也
- *むにゅ
- ミアナ
- ろーしょんたらしてぬちゃぬちゃしたい
- 琴野空也
- えっち
- ミアナ
- まっさーじ
- したい
- さむらいみこで古風なことばづかいでふたりで仲睦まじくいちゃりたいのう
- うに
- 琴野空也
- に
- ミアナ
- *ふに
- 琴野空也
- *むに
- 琴野空也
- に
- ミアナ
- huni
- ただいま
- ふにゃ…
- 琴野空也
- いた
- やろやろ
- ミアナ
- おそくなってごめんなさいなのです
- ふぁい
- ミアナ
- ミアナ
- どんなこと
- 琴野空也
- どうしよう…*のーぷらん
- ミアナ
- ふぇ…
- 琴野空也
- 女体化えっちするとしてもなにをしお
- ミアナ
- みあ?めー?
- どっちと
- 琴野空也
- みあ
- ミアナ
- はい
- 引き渡されたあと改めて女の子になった空也の身体をまじまじとみる
- 琴野空也
- 69したいきもち
- ミアナ
- えち
- ミアナ
- *ベッドとテーブル、そして鉄格子だけがある殺風景な部屋で一糸もまとわぬ姿で監禁されている。メーディスが空也のために用意した、ミアナで遊ぶためのおもちゃ箱だ。
- *鉄格子とミアナの首は鎖で繋がれていて、(あり得ないとはいえ)逃げ出すこともできないようにされている。
- 琴野空也
- 「なんていうか…あの子らしい趣向だなぁ…」*鉄格子を見て苦笑しつつ、鎖を持ってミアナを見下ろし
- *その姿を見て嗜虐心が沸かないかと言えば嘘になる。元の男としての体なら怒張を硬くしていただろうが、今は下腹部が疼いて太股を愛液が伝う
- ミアナ
- 「……楽しもうとしてるくせによくいうのです……」*ジト目でふてぶてしく不平を訴えてくる
- 「……」*じー
- 琴野空也
- 「そ、そんなことないよ…でも、多分男だった時よりお互い気持ちよくなれるよ……」
- *その目はめーでぃすに調教された結果を示すように熱に浮かされていて
- ミアナ
- 「………っ…///」*その目をみると同じ性になってしまったはずなのにどきっとして顔を背ける
- 「……な、なんなのですかそれは…私がいながら女の子になりたいなんて、失礼なやつなのです……っ」
- 琴野空也
- 「ほら、胸だって同じぐらいおっきくなっちゃったし……最初からなりたかったって訳じゃないけどね、最初はほぼむりやりだったし」*と言いつつミアナに自分のを見せつけるようにして
- 「…でも、あの子にされてみたら、女の子もいいな、って……♥」
- 琴野空也
- 思った以上に雌落ちしてる
- ミアナ
- もうめすなのです
- ミアナ
- 「~~~~~~~っ…あの女の話はしなくていいのです……」*ぎりぎりぎりぎりと歯を噛み締めているが、女の子になった空也の姿をまじまじと見せられると苛立ち以外の感情も湧いてきて
- 琴野空也
- なんかこの状態のぼくだと積極的に責めなさそう
- ミアナを煽るか
- ミアナ
- 「……あの栄養失調気味の小柄がよくもまあ…」*目の前で揺れる胸に目をとられる
- 琴野空也
- 「あの子のおかげなのかな…?まぁ僕も大きいのは好きだし…ん、ふふっ……♥」*そしてミアナを誘惑するようにセルフ乳揉みして
- ミアナ
- 「ちょっ……///な、なにはじめてるのですかっ……」*かぁぁ
- 琴野空也
- 「女の子ってこんな気持ちいいなんて知らなかったよ…っ♥おかげで、あの子にして貰えない時はいつもこうやって…♥ぁ、ぅっ…♥ミアナに見ててもらうともっと気持ちいいかもっ…ぁ、やっ…♥」
- *もうメスの喘ぎを漏らすことに抵抗はなく、ミアナに見られながら服の上から見ても存在を主張し始めている乳首をくりくりと弄って悶えている
- ミアナ
- 「そっ…そんな声、出して……っ……ぅぅぅ、ほんとに女の子になっちゃったのですか…空也……///」*そんな様子を見せつけられて悶々とした感情が溜まるのを感じながらも目を背けようとする
- 琴野空也
- 「う、んっ…♥ほら、見える…?あの子が選んでくれた下着…っ♥もうおちんちんもないし、おまんこで気持ちよくなっちゃってるっ…♥」*と言いつつ最早下着としての役目を果たしていないそれを見せつけ、濡れそぼっている秘部を指で弄り喘ぐ
- 「女の子の僕は…っ♥ミアナは嫌いになっちゃうのかなっ…♥」
- ミアナ
- えっち
- 琴野空也
- 寝取られてる感ない?
- ミアナ
- ぇへ
- ミアナ
- 「……ぁっ……ぅ、ぅぅ………く、空也のこと、嫌いになんか、なりません、けどっ……」*目を背けようとしても無理やり痴態を見せつけられると、意図せずとも身体が興奮してくることが分かり、ぎゅっと胸と秘所を隠し
- 琴野空也
- 「ん、ふふっ…♥ミアナも興奮してくれてるんだ…♥女の子の、ぼくで…ぁっ♥や、だめ…っ♥んぅっ♥イくっ…♥」*目の前の相手も欲情していると感じると、乱暴に指で自らの秘部をかき回しながら愛液を噴き出して絶頂してしまう
- 琴野空也
- そういえば次のサプリでは色が2つと花が6個ふえるみたいね
- ミアナ
- ほえ
- ミアナ
- 「ひぁっ……ぁ、ぁ……♥」*目の前で見せつけられて、顔の周りに愛液が掛かる。その様子と空から漂うメスの匂いで更にまた昂ってしまい、気が付けば愛液が太腿を汚していて
- 琴野空也
- えっちすぎる
- ミアナ
- すけべ空間
- ミアナ
- まちがえた
- 琴野空也
- 「っ…♥はぁ…はぁっ……♥」*そのままへたり込んで
- 琴野空也
- はひ
- ミアナ
- 「………♥」*熱の籠った目で無防備に息を上げる空也にふらふらと四つん這いで這い寄り
- 「……そう、そうです……わた、しだって……私だって、愛してるのです……っ♥」*そのまま胸と腰で押すように空を押し倒す
- 琴野空也
- 「ミアナっ……♥今の僕でも…好きでいてくれる……?」*抵抗せずに押し倒されて、その女体がミアナの目の前に
- 琴野空也
- これでもまだ「僕」でいるのはメーディスのさいごのお情け感ある
- ミアナ
- えっち
- ミアナ
- 「ふ、ぎゅっ……♥え、えぇっ……♥空也が、空也なら……私はっ……♥♥」*いつの間にか復活させられていた命令で目の前で絶頂を晒して、またふらふらになり、空と乳首と乳首でキスをするように覆いかぶさりながらも
- 琴野空也
- 「ぁ…んっ…♥ありがと…っ♥ぼくも…女の子になっても、ミアナのことが好きなのは変わらないから…♥」*柔らかな双球が互いのもので押しつぶされて、その互いの鼓動が伝わりそうな感覚に喘いで
- ミアナ
- どうやって69にしよう…
- 琴野空也
- 流れでどうにかなりそうだけども
- ミアナ
- 「ぅぅぅっ……空也っ、くうやっ♥♥」*嫉妬で我慢していた分も発散するように夢中でぎゅうぎゅうと抱き着いてくる。身を寄せる度にお互いの屹立した乳首と陰核が擦れて痺れるような快楽が二人に流れて
- 琴野空也
- 「ん、ぅっ♥ぁっ…♥や、っぱり…男のころよりきもちいい…っ♥おっぱいもおまんこももっといじめてっ…♥」*ミアナに劣情を向けられ、共に女として愛し合えていることに悦び、されるがままにされている
- ミアナ
- 「こんなに可愛くなってしまったのに、すけべなのはちっとも変わっていないのです……♥仕方ないですね…♥」*身体を起こすと、くるりと向きを変えて、空の秘所に顔を近づける。同時に、ほんの少し見上げるだけで空の視界にはミアナの濡れた秘所が見せつけられるようになって
- 琴野空也
- 「っ…♥こ、れってもしかして……♥ん、んっ…れろ……♥」*そんなものを目の前で見せつけられれば我慢できるはずもなく、意図を察して夢中でそれにしやぶりつく
- 琴野空也
- そのうちめーでぃすのメカちんちんしゃぶらされそう
- ミアナ
- したくないけど空也とキスがしたくておちんちん越しに舌を絡めるわたし
- 琴野空也
- えっっちちち
- ミアナ
- 「んぁっ♥ぁっ♥も、うっ、がっつきすぎなのですっ♥すけべっ♥へんたいっ♥」*唇が秘所に触れるとぞくりと震えるが、そのまま顔を埋めるように押し付けて、自らも興奮で腫れて大きくなった空也の陰核を甘噛みする
- 琴野空也
- 「だ、って、こんなの…ひ、ぐっ♥ぁ、んっ♥み、みあなだってがっついてるのにっ…♥」*それだけで体中に痺れるような快感と共にまた軽く絶頂してしまう
- ミアナ
- ふたりでイっておもらし
- 琴野空也
- いいじゃん
- イきおもらしはこっちもかんがえてた
- ミアナ
- 「あ、はっ♥今、イったのです♥こんなに感度の高い身体じゃあもう生活なんてできないのですよ…ん、ぁ…♥」*そのまま舌で慰めるようにちろちろと噛み痕を撫で
- 琴野空也
- 「ん、ぁっ…♥や…んっ…♥こ、こっちだってやられてばっかりじゃないからね…っ♥」
- *負けじと愛液を啜って、陰核をつんつんと舌先で刺激しながら
- ミアナ
- 「ひぎゅっ♥あっ♥んんぅっ♥くっ、くうやのくせに生意気なのですっ…んんっ♥」*刺激されるとぎゅうと太腿で空の顔を挟んで快楽に耐え
- 琴野空也
- 「ん、むぅっ…♥でもしてほしいんでしょ…♥いっしょにきもちよくなろ……♥」*ミアナの匂いに包まれて惚けた顔をしながら秘部に吸い付いて
- ミアナ
- 「……ぅうっ♥はっ♥い、ぎっ♥……あっ♥ぁぁっ♥」*……るが、耐えられずそのままあっさりとイかされて空を埋めたまま腰を撥ねさせる
- 琴野空也
- 「あ…♥ミアナもイっちゃった……?」
- ミアナ
- 「まっ……負けなあ゛っ…♥♥♥……うううっ♥むうっ♥むぐううっ♥」*舌でなぞられるたびに情けない媚声をあげるのを誤魔化すようにこっちも空の秘所にキスをするように唇を押し付けると、そのまま膣内を舌で蹂躙して
- 琴野空也
- 「ひ、ぅっ♥そ、そんなムキにならなくてもっ…♥や、またイくっ、またイっちゃうからぁっ♥」*しかしこのまままたイかされるのも悔しいと喘ぎつつもこちらも舌で陰核を刺激するのはやめない
- ミアナ
- 「うるひゃいのれすっ♥くうやは、くうやは私のものなのれす、からっ……♥♥♥」*何度も二人で絶頂を繰り返しながら、ずぶずぶと快楽の深みに堕ちていく。戻れないような大きな絶頂がじわじわと迫ってくるのを感じてなお、汗と愛液にまみれた空也の太腿を抑えつけ、大きく足を開かせ奉仕に没頭し
- 琴野空也
- 「んぅっ♥で、でもっ…僕だけはだめ、だからっ…♥い、いっしょっ♥いっしょにイこっ…♥」
- *二人で気持ちよくなりたいという一心で愛液を垂れ流して悶えながらも、ミアナへの舌での奉仕は続けて
- ミアナ
- 「ふぎゅっ♥ぁあっ♥くうやっ♥くうやぁっ♥♥」*その刺激でついにこらえきれなくなって、空也の秘所に吸い付いたまま身体全体を空に押し付けながら身体を震わせて絶頂し
- 琴野空也
- 「ミアナっ♥ミアナっ…♥ぼくもイくっ…からっ…♥」*そのまま同時に限界が来て、もっととねだるように秘部を押しつけながらもう何度目か分からない絶頂に至る
- ミアナ
- 「ぁあああっ♥♥………ぁ、ぁあ……♥」*そのままびくびくと腰を撥ねさせながら絶頂の快楽に浸っていたが、よわよわしく声を漏らし一際大きく震えると
- 「ん………♥ぁ、ぁああ……♥」*空の唇に押し付けたままの秘所から躾けられていたようにおもらしをしてしまい
- 琴野空也
- 「ん、ぅっ…♥ぁ、っ…んんっ…♥」*それを顔に受けてもむしろ恍惚とした様子で受け止め、その暖かさを感じると力が抜けて、こちらもちょろちょろと漏らし始めてしまう
- ミアナ
- 「あぁ、ぁ❤くうやの……おしっこ…♥」*目の前に作られる黄金色のアーチを蕩けた目で見つめると、太腿を開かせたままちゅうちゅうと吸い付いて
- 琴野空也
- もうこれもどれないじゃん・・
- ミアナ
- 夢から醒めたら私がまた空也おしたおしてる
- 琴野空也
- 「ぁ、んっ…♥おしっこ…おもらし気持ちいいよっ…ひぅっ、ぅっ、ミアナ、のも…♥」*その背徳的な快楽に溺れて、そのまま堕ちていく
- 琴野空也
- ふええ
- ミアナ
- ここでしめかにゃ
- 琴野空也
- かな
- えっちだった……
- ミアナ
- もうゆりえっちにはまったミアナになってしまった
- 琴野空也
- ずぶずぶ百合せっくす
- つぎは3Pkasira
- ミアナ
- ひええ
- 琴野空也
- まぁそれはともかくぼちぼち本編?
- ミアナ
- ふえはい
- じゅんびしなきゃ…
- 琴野空也
- に
- ミアナ
- うに
- ミアナ
- かわないとにゃあ
- 引っ越ししたらかう
- 琴野空也
- かえ
- ぼくは発売日に
- ミアナ
- hahi
- 琴野空也
- ナヴィガトリアやってみたい
- ミアナ
- 最終話じゃん
- 琴野空也
- たしかに
- ミアナ
- えもだな
- 司
- はー
- ふぁむのお尻揉みたい
- 胸もうもれたい
- 羽根ももふりたい
- ファム
- いつも思ってることを
- 司
- (あーあーまたえっちするんだろうなー…)みたいな表情されながら何も文句言わずに受け入れられてる感じとかえっちだよね
- ファム
- (もう少ししたらこの人とえっちするんだ…)って意識しすぎて手握られただけで軽くイったって話が凄くえっちだったので今度どこかで別キャラでやります
- 司
- えっっっっ
- 女の子が純真じゃないと
- ファム
- んだのう
- 司
- けも巫女では…うーん
- ファム
- いけるきはする
- 司
- 無邪気巫女いぬなの?
- ファム
- あほのこ
- 司
- 二人とも子供のほうがいいかなー
- ファム
- 普通のおとこさむらいでもいい
- 辛い過去があっても負けじと明るく生きてるけいで
- 司
- いいね
- めんどくさくない大人だ
- ファム
- まだただのいぬだったころ命を助けて貰ったことがあるんだ
- 司
- 忠犬だ
- いぬのおんがえしいいね…
- ファム
- わん
- 司
- *さわさわなでなで
- ファム
- *くぅん…*すりすり
- 司
- *あ……ぁぁ……あー……*幸せと興奮の混じった顔で髪や頬っぺたをさわさわしてみとれている
- 恩返しとかよわい
- ファム
- それだけでえも
- 司
- えいえんにご飯くえるね
- ずっと化け物相手に村を守ってた侍だったけど何かの事件で死ぬことを覚悟しないといけないような旅にでることになるんだ…
- いぬ巫女がそんな事情も理解してないままに必死についていこうと適当な理由でっちあげてつれあいになるんだ…
- 最期の最期で死ぬための旅だったことが分かってわんわん泣くんだ…
- ファム
- ふぇええええええ
- 司
- すぐ死のうとするな
- ファム
- 全力でとめる
- 司
- でもなんかそういう旅しないといけないって時に人恋しくなって、事情もしらないつれあいとの旅を凄く有難く感じてるのよくない?
- ファム
- たしかに
- 司
- つまりFFXなんですけど
- ファム
- おう
- 司
- 別にステラナイトじゃないとかよくないですか
- 単純に侍ちからでぶった切ってる
- ファム
- へんしんできないとちょっと
- 司
- ダスクナイトって変身あんだっけ
- みこりょくで加護を
- ファム
- どーだったっけ…
- 司
- 特に言及がない
- ファム
- ふうむ
- 司
- 化け狗のちからでこう
- ファム
- ふぇーふぇー
- まぁある程度好きに言い張れそうだけど
- 司
- だって男の侍が変身してほしいかっていわれると…
- ファム
- まぁね
- 司
- 禍々しい感じならあり
- ファム
- あれか
- 刀になる
- 司
- えでもふぉーとぶらっどるーるだとオリジン戦場にいますで
- ファム
- そだっけ……
- じゃあ共闘だ
- 司
- 身体に化け狗の力がやどる
- 宿ってる間は人間体はただの器なので気絶してうごけなくなるみたいな…
- ファム
- にゃるほど
- 司
- 移動させるときは侍がお姫様抱っこで運ぶ
- ファム
- すてき
- 司
- はー
- ファムえろかわいかったな…
- ファム
- えへへ
- これから子持ちになるから更にいろけをます
- 司
- あ^~~~~
- ぼくが孕ませたというのがもう
- いい…
- 永遠にまもろ
- ファム
- そいとげよ
- 司
- そいとげる…
- ファム
- つかふぁむの娘はそっちでやってもらいたさある
- 司
- めんどくさい子になる
- ファム
- お父さんににた
- 司
- ふええ
- 聖人悪魔になるのか
- ファム
- に
- 司
- にー
- にぃー
- ファム
- にに
- 司
- *なでなで
- ファム
- *えへへ
- に
- 司
- に
- ファム
- *ぎゅ
- 司
- *ぎゅー
- *はねもふもふ
- ファム
- *ぴくびく
- 司
- はー
- さわりた
- ファム
- さわれ
- 司
- *むに
- ファム
- *んっ…*ぴく
- 司
- *さわれる……さわる…*もにゅもにゅ
- ファム
- *そ、そんな触り方…んん、ぅっ…もうっ…えっちっ…*満更でもなさそうにむにゅむにゅされる
- 司
- *何度聞いてもどきどきするなあ…ファムのその声…*下乳に指いれて揉みながらふにふに揺らす
- ファム
- *い、いわないでっ…ひゃ、ぁ、ん、ぅっ……♥*そうされるだけでじんわりと痺れるような快感が
- 司
- *やだ…ファムはえっちだしきれいだしかわいい…*むぎゅ、と納まりきらない胸を揉みしだき、先っぽを二つのゆびでぎゅうと抓る
- *そのまま引き寄せて首元にちゅーちゅー吸い付いて
- ファム
- *もう、ほんとにっ…あ、やっ♥んんっ♥*そこを強く責められ、口づけに体を震わせてびくびくと
- 司
- *んっ………ふふー、みえる?キスマークつけた!*鏡みせてきて、わざと隠すのがむずかしそーな位置にキスマークつけてるのがみえる
- ファム
- *こ、こんなところにっ…誰かに見られたら…
- 司
- *関係性はー……まあ今更だけど。こーいうことしてますって白状してるようなもんだねー*指先で乳首をぐにぐに虐めながら
- ファム
- *ひ、ぅっ♥もうっ…私は恥ずかしいのにっ…や、んぅっ♥
- 司
- *いいじゃん見せつけちゃお…?*ぎゅー
- ミアナ
- uni
- に…
- 琴野空也
- に
- ミアナ
- *むぎゅー
- 今日街歩いてて見たランニング中のお姉さんのおっぱいが凄く大きい上にゆれてたのです
- 琴野空也
- すけべめ*ぎゅう
- ミアナ
- 前はきょうみなかったのに…*ジャージちゃくよう
- 琴野空也
- ミアナは何着てもえっちになってしまう
- ミアナ
- *ゆっさゆさ
- 琴野空也
- に
- ミアナ
- にに
- 性的なことに発展するの想像もしてないでえっちなおふざけしてる女の子すき
- 琴野空也
- いい…
- ミアナ
- どんなおふざけがいい
- 百合天使と悪魔でえっちめなおふざけ
- とちゅうでえっちな声出ちゃって気まずくなる
- 琴野空也
- 押し倒されて顔真っ赤に
- ミアナ
- えっち
- 友達でしょ?って言ってちがうよっていわれたい
- 好きっていわれるの
- 琴野空也
- いいわね…
- ミアナ
- えっち
- 司
- ファムに目隠ししてフェラさせたい
- 頑張ってお口で探させる
- 琴野空也
- に
- ミアナ
- にー
- 琴野空也
- サプリのはつばいがちかい
- ミアナ
- れびゅーよろしく
- うにー
- 絵かかないといけないけど実家だとかきづらい
- 琴野空也
- えっち絵かけない…
- ミアナ
- かけない
- かけないからむらむらする
- 琴野空也
- えろーるで発散しろ
- ミアナ
- *むぎゅむぎゅ
- 琴野空也
- *ぎゅー
- ミアナ
- *すりすり
- 琴野空也
- 悪魔っ子で悪戯で顔に落書きしてやりたい
- ミアナ
- いいね
- 琴野空也
- 鏡見るとすきって描いてあるの
- ミアナ
- えっちか
- 琴野空也
- 多分普段はツンツンでいる
- ミアナ
- きゃわわ
- 結局天使と悪魔のほうはNHになるのかな…
- 犯すとかなしで凌辱ありのほうが丸いバランスになりそうな気がする
- くすぐりとかで虐められる
- 琴野空也
- ステラじゃなかった
- ミアナ
- すてらなのね
- 琴野空也
- 僕的にはそのよていでしあ
- ミアナ
- ぜんぜんいいけど
- 琴野空也
- つかふぁむの娘をみたい
- ミアナ
- めんどくさい天使
- 琴野空也
- 悪魔もたぶんめんどくさい
- ミアナ
- めんどくさいお年頃
- すてらでもブリンガーとシースは本気で飽きた缶ある
- ふぉーとぶらっど方式はいぬ侍でするし
- 琴野空也
- あきたの
- ミアナ
- 戦ってるときに一人なの寂しい
- 戦闘中の掛け合いしたい
- 琴野空也
- なるほど
- ミアナ
- タイマンじゃないならいいけどタイマンだとね
- 琴野空也
- 共闘してるかんじはブラパスのがいい
- ミアナ
- うん
- でもそれだと吸血鬼だし…ならもうぬるバランスのNHでいいのではないか
- 琴野空也
- なるほど
- ミアナ
- 異世界ものするならなおさら?
- 琴野空也
- でもナヴィトガトリアやりたいんじゃ
- ミアナ
- えだってそれラスボス戦じゃん…
- ナヴィトガトリアやってることが今とガン被りなのが困った
- 琴野空也
- たしかに…
- ミアナ
- これ私たちや魔獣がロアテラじゃなくてシリウスナイトになるだけで成立する
- いつわりの配役もそのまんまだしね…
- 琴野空也
- まぁセッティング次第で色々変わってきそうだけど
- オルトリヴートは精神的につらすぎる
- ミアナ
- お別れ確定なのつら
- 重い境遇続いたし侍いぬも裏事情は不穏になりそうだから
- 二人の関係性はともかく旅じたいは異世界の探検ってかんじがいいんじゃないかとおもっている
- 琴野空也
- ほうむ
- ゆるゆるNH
- ミアナ
- お互いにリライト(励ます)する
- 琴野空也
- えっち
- ミアナ
- 百合仕様NH
- なんかこー
- ふたりで連携攻撃しながらなぐりまくるみたいなのしたい
- 交互にぼこぼこにする
- 琴野空也
- に
- ミアナ
- ぬ
- 琴野空也
- ついに手に入った
- ミアナ
- お
- ナヴィトガトリアどざんしょ
- 琴野空也
- そこまで目を通せていない
- なんか本のサイズが以前の寄りでかい
- ミアナ
- ほええ
- 琴野空也
- でーたりょうすごい
- ミアナ
- そうなの
- そんなふえるようそあるのか?
- 琴野空也
- 今までの全部再録+ついかだからな
- ミアナ
- やば
- 琴野空也
- あまり見てないけどフォートヴラッドもボリュームがふえている
- ミアナ
- ほえー
- サンプルエネミーおらんのか
- 琴野空也
- いやのってる…はず?
- 舞台はあるのはみたけど
- フォートヴラッドで人形いけるようになってる
- ミアナ
- ほえ
- どゆこと
- 琴野空也
- 種族表にふえてる
- ミアナ
- あーね
- 琴野空也
- ハーピーもらみあもできる
- ミアナ
- やっちゃー
- ナヴィトガトリアの偽りの配役与えられるってどんなんなの
- 琴野空也
- んっとね
- まずナヴィトガトリアはエンブレイス制がなくて基本イレギュラー形式でやる
- ミアナ
- はい
- 琴野空也
- こうなんか現パロシチュみたいなことをやる感じ>偽りの配役
- 現代→ファンタジーの場合はどういう言い方になるんだろうこれ
- ミアナ
- 異世界転生
- 同級生の恋人だったのが先生と教え子になったりしないの?
- そういうのなったらちょっとえっちそうでいいなとおもってた
- 琴野空也
- なるかもしれない
- 司
- 生徒ふぁむ…
- 琴野空也
- 一応騎士(このセッティングだとシリウスナイトと呼ばれる)は配役の事に気づいててもいいし気づかないで演技しててもいい
- 司
- ほえー
- ふぁんたじーせかいに飛んだ剣闘士ファム
- ……踊りk
- 琴野空也
- おい
- 司
- だってふぇちなんだもん!
- ふぁんたじーせかいのえっちな職業ふぇち
- 琴野空也
- シスターさせろ
- 司
- 天使悪魔さー
- 琴野空也
- 懺悔えっち
- 司
- なんかジョブチェンジみたいなかんじでころころ変身するとかないかな…
- 懺悔えっちはすき
- シスター服ファムは殺傷力がたかい
- 琴野空也
- へんしん
- まぁ定期的にクラスチェンジはしたい…というか二人NHきつそう
- 司
- 戦士とか神官とかまるちろーるなかんじに
- そういうシステムないのかな。コスプレころころさせるってなんか女の子二人にやらせるのによさそ
- でも敵一人とか二人とかならわりといけんじゃね?というきがせんでも
- 琴野空也
- ふむ
- 司
- しすたー服に着替えたり胸あーまーと剣つけたり色々変わるみたいなのいい
- 琴野空也
- さぶんがめんどくさ
- 色々なえっちふくをきせられる
- 司
- まあ差分は描写で…
- コスプレ(本物)百合えっち
- 一人の子の色んな姿見るのすきなんじゃ…
- えっちな気持ちでジョブチェンジするとえっちな服になっちゃうのよくない?
- 琴野空也
- いい…
- 司
- 感じてない!って顔真っ赤にして否定するのに変身したらえっち服
- 琴野空也
- すこすこ
- 司
- そういう世界でえっちな目にあいながらも百合いちゃいちゃがしたい!
- 琴野空也
- してえ…
- GMおわったのでよもう
- ミアナ
- おちゅかれなのです*もふもふ
- 空也の髪の毛に顔うめるのがすきなわたし
- 琴野空也
- ミアナの髪はぜったいいいにおいする
- ミアナ
- 二人分髪まふらーできるのです*ふぁさー
- 琴野空也
- *し あ わ せ
- ミアナ
- 密着してくんかくんかしながらうっかり勃っちゃって挙動があやしくなる
- なんかえっちする気じゃないのに勃起しちゃってしかも女の子に気づかれるみたいなのすき
- 朝立ちもえっち
- 琴野空也
- ミアナに処理させる
- ミアナ
- *もぉっ、何勃たせてるのですかっ…///*露出させた肉棒に持ち上げたスカートの裾を被せて周りから隠しながら、向かい合って手で扱く
- 琴野空也
- *ご、ごめん…やっぱり近くにいると興奮して…ぁっ…*申し訳なさげに時折声を上げながら扱かれている
- ミアナ
- *きもちよさそーな声だしてー……反省なんてしてないのです*すぐ目の前にお互いの顔が見え、と吐息を感じながら夢中で竿を弄っている
- 琴野空也
- *ぁ、ぅっ…そ、んな見つめながらされたら…っ…*そうされると更に快感が高まって既に先端からは我慢汁が垂れている
- ミアナ
- *う……イくのです?ちゅー、しますか?おっぱい揉みたいですか?*そう告げられると扱くために下を向いていた顔が持ち上がり、照れたように空也の顔を上目遣いで見つめてくる
- 琴野空也
- *ぁ、ぅっ…そ、それ…ずるいっ……ち、ちゅー、させてっ……は、はや、くっ…!*その顔を見せられるだけで軽くイきそうになってしまって
- ミアナ
- *はい……じゃあちゅーしてあげますから、お手々の中に射精すのです………んっ♥*唇を触れ合わせ、片手を亀頭に被せて尿道を掌でさわさわしながら、もう片方で一気に扱いて
- 琴野空也
- *ん、ぅっ…んーっ……!*その柔らかい唇を積極的に求めながら、一際大きく震えた後情けなくびゅるびゅるとミアナの手へ射精する
- ミアナ
- *あ…♥……んっ…射精する勢い強すぎなのですっ……もぉぉ…♥*きゅっと指を優しく絡めながら搾り取って、手の中で受け止めようとするが零れてスカートの中が汚れ
- *射精が終わるころには下着とスカートの内側から垂れるほどに精液がべっとり
- 琴野空也
- *はぁ...はぁっ...い、今のは卑怯だよ...うわ...*射精しきってしまい我に帰るとその惨状が目に入って
- ミアナ
- *まだ授業あるのにー……水洗いして体操服着るしかないのです*溜息をついて裾を持ち上げると、いつもより太腿がぎりぎりまでみえる
- 琴野空也
- *っ...ね、ねえ...も、もう一回だけ、いい...?
- *その姿を見ているとまた興奮してしまう
- ミアナ
- *え?だって今出したばっかり――ぁ……*いや、無理でしょと空也の方を見ると興奮した様を見せつけられて
- *……♥*顔を赤らめながら目を逸らし、否定もせず
- 琴野空也
- えっちだぁ...
- ミアナ
- これもしたかった
- 結局ヤるまでやってそう
- おちんちんにすかーとふぁさってするのすき
- にー
- 琴野空也
- に
- https://twitter.com/fuyu_draco/status/1372861405204865024 ナヴィトガトリアの内容はこれ見た方がわかりやすい
- ミアナ
- ほえ
- あーえっちだなあ
- くーみあならなんの関係性になるかにゃ…
- にゅにゅ
- 琴野空也
- に
- ミアナ
- にゅ
- 司
- ファム犯したい
- ファム
- いつものよっきゅう
- 司
- たまにこう身体だけ求めてるのかってくらいコミュニケーションのないまま押し倒すみたいなのもいいよね
- ファム
- 獣のせっくす
- 司
- 途中で寂しくなって顔見たがったり手繋ぎたくなったりちゅーしてほしくなったりする
- ファム
- えっっっ
- 司
- いいよね…
- 琴野空也
- くーみあの場合はなんか囚われてる姫ミアナと救い出そうとするゆうしゃのぼくみたいなかんじに…
- ミアナ
- *鎖で両手吊られてる
- 琴野空也
- ”私たち”にえっちなことされてそう
- ミアナ
- *綺麗なドレスがびりびりに破かれてれいぷ目
- 琴野空也
- えっちぃ
- ミアナ
- 助けにきたはずの空也にまでむらむらして犯されちゃうけど、空也だと分かるとレイプ目のまま嫌わないでっていいながら媚びるようにご奉仕してくる
- 琴野空也
- エロゲ世界になってる…
- ミアナ
- だってえっちなことっていうから…
- 琴野空也
- ふぁい
- ミアナ
- お姫様だっこされる
- 琴野空也
- にに
- ミアナ
- にゅ
- 琴野空也
- *ぎゅ
- ミアナ
- *なでなで
- 前いってた、ころころジョブチェンしながら戦うタイマンシステムをぼんやり考えてるんだけど
- 琴野空也
- ほむ
- ミアナ
- えっちい要素ってデータ的にあったほうがいいかなあ
- 琴野空也
- 無くても勝手にやるからなくてもいい
- ミアナ
- おっぱい好きなのとも何かそういうのできたらーってはなししてたし
- 勇者陥落のほうのやつ名前だけでも移植しまくろーかなとおもっている
- 琴野空也
- ほうむ
- ミアナ
- https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vSP3b-Ml5un6div3m-dNy6PtSONt1Uq_DTzqN_WGDG0Js5hmpp_YQDBnTJzpAF49g-wBc1vYfrxlvT1/pubhtml まだデータからっぽなんだが
- ステラにエロステとエロアクセぶちこんだみたいなのにしようかと
- 琴野空也
- なるほど…
- ミアナ
- 戦闘システムとしてはチャージダイス振ってから常にPC1→敵→PC2→敵→PC1の順で動いてラリーみたいに殴ったり回復したりする
- で行動するたびに必殺技ゲージたまるので、溜まったらなんかつよい効果が発動する。温存できないので二人で息あわせて使いたいのが使えるようにゲージの上がり方調整する
- 敵からは普通の攻撃に加えて凌辱攻撃が飛んでくる。くらい過ぎてイったらHPめっちゃ削られる上に刻印みたいな感じのえっちなフィートがつけられる
- みたいな…
- 琴野空也
- 変な独自進化を遂げている
- ミアナ
- ステラの戦闘システムすきなんだけど一人でぼこぼこ殴ること都合移動くさりやすいなーって思ってたんよね
- 琴野空也
- まぁたしかに
- 普通のレギュレーションならいきるんだけど
- ミアナ
- あとチャージ判定の仕組みと割り込み系スキルの相性が悪い、手数減って楽しみが減る
- これだと一気にぶん殴るのは無理だから爽快感は減るが連携してる感はでるのではないかと思った
- あとはコスプレをさせたかった…
- ガワは自分で考えられるから演出面では自由がきくのではないかと…
- 琴野空也
- まぁ一度やってみて試してみたい
- ミアナ
- とりあえず初期作成分のデータと戦闘ルールつくったらまたいうね
- 琴野空也
- ほい
- MARSも……
- ミアナ
- そっちもやらないとにゃー
- テキスト起こしがダルすぎて止まっちゃってる
- 人に投げてもいいんだけど改善必須だからあれも…
- 琴野空也
- ふえ
- ミアナ
- サイトとしての見た目と機能は整えたからテキストなんとかなれば割と進むんだけど…うん…
- バステに尿意ほしい…?
- 琴野空也
- どっちでも……
- あればいい
- ミアナ
- えろばすてを効果一緒にして名前だけ違うのを大量に増やすか、抽象化して効果考えるか考えている
- 同じのでも重複するのでバステ欄に[催淫][催淫][催淫][尿意][麻痺][尿意]みたいにならんでどんどんひどいことになるみたいなのをねらっている
- 琴野空也
- いろいろ解釈の幅があったほうがいい
- ミアナ
- 前者だと実質GMがしたいシチュにあった名前にかわった状態異常がとんでくるたぶん
- 与える状態異常に3つくらい幅もたせといてPLの興が乗るやつで堕ちろ!ってできるのでは
- 司
- お風呂上りファムさわらせろ
- ファム
- *ほかほか
- 司
- *ぎゅー
- ファム
- *ぎゅう
- 司
- *甘い香りがする……
- 旧ファムはファム(13)だったという事実
- ファム
- まじ?
- 司
- 新ファムがもうファム(18)という事実
- えっちすぎる
- ファム
- えっろい
- 司
- 来年にはファム(19)で人妻という事実
- いかんでしょ
- なんで数字がつくだけでえっち度が止まらなくなるのか
- ファム
- もう卒業後すぐ結婚する気満々
- 司
- しないの…?
- ファム
- する
- 司
- *式はちゃんとお金に余裕ができてからになっちゃうけどねー*二人で横並びで寝転がって雑誌よんでる
- ファム
- *やっぱりドレスは着てみたいね……*何だかんだで女の子の憧れ
- 司
- *僕も見たいから頑張る!
- ファム
- *でも一人で無理しないでね…?二人で一緒の結婚式なんだから
- 司
- *うん!だから無理する前にファムで癒されるね!
- ファム
- *そういうと思った…*ふふ
- 司
- *えへへ…
- 司
- この分かられてる感じえっち…
- ファム
- それだけのつきあいが
- 司
- はーーーー
- えっちや…
- ファム
- 限界になってる
- 尊みで
- 司
- ほんともうえいえんにぎゅーできるよね…
- ぼくの仕事ってたぶん司みたいな境遇の子供を保護したり支援したりする仕事になると思うんだけど
- ほんとに保護が必要なときは家つれてきて短い間ママファムに面倒見るの手伝ってもらったりしそう
- ファム
- 大変そうだけどえらいしごと
- 司
- 多分ずっと面倒な処理を裏で引き受けてくれてる大人がいた
- そういう子ってステラナイトになりやすそうだし現実よりも体制がしっかりしているのではないか
- ファム
- なるほど?
- 政府がうまくやってくれる
- 司
- そういう政府がうまくやってくれるの実働部隊みたいなのになる
- でも面倒見ることになるならほんとに喫茶店とか開いた方がその後も会いに来やすそうだね
- 流石にすぐに店開くは嘘になるけど、実は進路調理師学校とかなのでは?
- ファム
- ほむむ
- 司
- こう、本格的に同棲するために引っ越したマンションの一階が喫茶店やってて、そこのアルバイトしつつ…みたいな
- いい雰囲気でお客さんもいるけど、お店継ぐ人がいなかったところに…みたいなのもフィクションでありがち
- ミアナ
- ファムがアルバイトしてるカフェに遊びにくるくーみあめーのシチュ
- ファム
- ありそう
- ミアナ
- 天使悪魔娘のころにはもうファムがメインで切り盛りしてる
- ファム
- 美人なマスターでわだいになっている
- 司
- 悪魔娘が僕が保護した子の一人なのかもしれない
- 孤児院暮らしにはなったけど、天使娘と仲良くなったしつかふぁむも面倒見てくれたしでいつも学校帰り遊びにきている
- ファム
- でもレズるんですよ
- 司
- か、家族愛にうえてるから…
- 最初はふつうに友情だったのが異世界のえっちな体験のせいでちょっとヘンになっちゃったみたいなそういうのだから…
- ファム
- でも両親はどうおもうか
- 司
- 孫の顔見れなくて残念なような、男に娘とられなくて寧ろ安心なような
- ファムはどうおもうだろう…
- ファム
- 天使が本当に愛し合ってるなら反対する理由はないかなって
- 司
- じゃあよし!
- ファム
- yasasiisekai
- 司
- だって親友がハーレム作った後ですし…百合くらいならね?
- ファム
- に
- すまはみあ
- うにゃあ
- ファム
- にーにー
- 司
- なでぎゅー
- ファム
- *ぎう
- 司
- 大人になって夜にお互いマッサージし合うみたいなのいい
- 若さなくなっても仲いい感
- ファム
- すき
- 司
- *ファムもバイト忙しくなってきたし、お出かけの頻度は下がっちゃてきちゃいそうだなぁ…*腰に手をあててぐにぐに
- ファム
- *この時期はしょうがないよ…それに私は司君と一緒ならいつも満足だし…ん、あ、そこ、もっと強くしていいよ……*ベッドにうつ伏せになってふぃーっと
- 司
- *それはぼくもだけどさー子供出来たら本当にそうもいってられないじゃんー…あ、うん*ぎゅー
- ファム
- *その時は家族旅行を楽しみにすれば…結構気が早いけど
- 司
- *ぼくとしては新婚さんな気分がまだあるうちにこう、色々と……ね?*強くも弱くもない加減で凝った身体が揉み解される。その手つき自体に他意はないけど、何だかんだえっちする前のいちゃいちゃと似てるものだったり
- *家族旅行は絶対いく!デズニーいってファムと子供に鼠耳つけさせるんだ……
- ファム
- *そっかぁ…本格的に春になったらまだ余裕も出来ると思うし、その時何か考えようよ*ちょっとくすぐったい刺激に息を吐きながら、ゆったりした時間が流れていく
- 司
- *そうだねえ…でも喫茶店ってGWとか休みになんないよね。どっかで有給纏めて取ろう…*気持ちよさげな吐息をきいて満足感をえている
- 司
- 普通はおわるけどときどきむらむらしすぎてえっちまでいく
- えっちの頻度も減ってそうだし、したときにひどいことになってそう
- ファム
- 休みのときには朝日見ることになってそう
- 本編いつしようつぎ
- 司
- べびーどーるとオープンクロッチきせなきゃ…
- でーたはつくったけど引っ越してからがいいので
- 29とか…
- ファム
- ふぁい
- あいあい
- 司
- もう画像はてきとうでいいかー
- あとでファムだけどファムじゃなくなっちゃったレイプ目魔獣化ファム天使書くんだ…
- よっぱらって帰ってきてファムにべたべたするのとかもしてみたい…
- ファム
- *呆れつつもよしよし
- 私は酔うとどうなるんあろう
- 司
- *好き好き言いながら抱き着いてたけど、いつもと違って自制が効かなくて確認もせずに押し倒しちゃう
- どうなるの?
- ファム
- えっち・・に……なるか……?
- 司
- お説教してくるけど隙だらけになる
- ファム
- なるほど
- 司
- 僕いるときしか飲ませちゃだめそうな酔い方だな…
- ファム
- 笑い上戸でもいい
- 司
- それもえっち
- お腹抱えてひーひーいいながら寝転がったりしちゃう
- あとでだらしないことしたなーってちょっと恥ずかしくなる
- 片隅でずっとジョッキ両手でもったままにこにこ笑い続けてるのもあり
- ファム
- *……昨日のは見なかったことにして…*はずかしい
- 司
- *いや、可愛かったよ?普段みない感じで*めっちゃ振り回されてたけどにこにこ
- ファムと飲む分くらいだとぼくは多分世話する側になる
- ファム
- にゃー
- 司
- おかえり*なで
- ファム
- そういえばアレ
- エンギアの伝助つくったからにゅうりょくして
- 司
- りょ
- かいちゃー
- ファム
- 全然予定が分からん
- 司
- だってわからんもん…
- 4/1にならないと…
- まあでもいけんじゃない?
- ファム
- 土曜にキャンペがどうなるか見つつ週末にやる
- 司
- でももう一個の方のキャンペのひともいるしむずそう
- ファム
- まぁ面子は共通してるから…
- 先に予定おけば
- 司
- 脱がす人が忙しすぎる
- すてらとまるすだけるるぶもっていこ…
- ふにー
- ファム
- にー
- 司
- *ねーいちゃいちゃしよーねー*後ろからぎゅーぎゅー
- ファム
- *ん…ふふ、いつもしてる気がするけど…*ぎゅーされて嬉しげに笑って
- 司
- *何回やってもたりないー、あーいいにおいー…*羽の付け根に顔埋めてくんかくんかしながらお腹さわさわしてる
- ファム
- *ん、…もう…またえっちな触り方してる…んっ…*少しくすぐったそうに身をよじらせて
- 司
- *うえ、そ、そうかな?ここだめ…?*なーでなでむにゅ
- *えっちじゃないけどえっちなところを撫でているのでせーふだとおもっている
- ファム
- *ん…だいじょうぶ。司君のしたいようにしていいよ……*別に非難する意図はなく受け入れるつもりではあった
- 司
- *………*ぽく、ぽく、ぽく、ちーん
- *……えっちな触り方でも…?*お腹に当たってた手を降ろしてふとももさわ
- ファム
- *んっ…い、言わなくてもわかるでしょ…?*顔を紅くして目を逸らす。それは肯定の証
- 司
- *だってほら、明日も平日だし忙しいかなってー…そっかー…そっかぁ…*そのまま、宝物を扱うように丁寧な手つきであちこちを撫でたり揉んだり
- *昨日とほんとにやってることがまっさーじとかわらない
- ファム
- *ん、ぅ…ぁ……っ…わ、わたしだって…司君がしたい、って思ってくれるのは嬉しいし…応えたい、から……
- *自分の体に手が触れる度に体をかすかに震わせてぴくぴくと反応する。何気ない触れ方でもこの空気では敏感に感じてしまう
- 司
- *……あー…すき……すきだー…*後ろからほっぺにちゅーして
- *まあじゃあその、疲れてはいるだろーから…せめて今日もまっさーじくらいはしてから、ね…*肩にそっと手をあててもにゅもにゅとほぐし出す。ファムの身体なら凝ってるだろうことは想像に難くない…
- ファム
- *んっ…ありがと…司君も大変だったろうし…あとで私からもしてあげるね……
- 司
- *
- *………マッサージより、その。*ぐいぐいと張った筋肉の緊張を解くように力を籠めて
- 司
- 寝バックしたいようなお胸できもちよくされたいような…
- ファム
- *………する?
- 司
- *……うー………*しばらく唸りながら悩む様子でずっと肩を揉んでいたが
- ファム
- どっちもすけべ
- ファム
- *私はいいんだけど積極的に言うの恥ずかしいし揉まれながらそわそわ
- 司
- *………すりゅ…*段々我慢がほんとうにできなくなってきて揉んでた手が胸の下に回って、身体を摺り寄せてくる
- 司
- でも寝バックみあなでされたい感がある
- お胸かな…
- ファム
- りょうほう
- 司
- えっちじゃん…
- ファム
- *ん…ひゃ、ぁ……っ…*服の上からその大きな胸に触れられ、反応がより大きくなる
- *やっぱりそこからだよね……っ…ほんと、だからこんなになっちゃったのかなぁ…*喜んでくれるならいいんだけど、と大きく成長した胸を
- 司
- *ファムの身体ってなんでこんな柔らかいの……興奮する…*既に期待で硬くしているものをズボン越しにお尻に押し当てながら、両脇からずっしりと育った胸を持ち上げ、乳腺を刺激するように揺らし
- *ごめんね、気にしてるのはわかってるんだけど……でも、ぼくはずっと綺麗だと思ってる、から*愛情を伝えようと優しく抱きついて
- ミアナ
- くーみあでしたいことを思いついていたのをいまおもいだした
- ふぁむしこに脳を支配されていて忘れていた
- ファム
- *ん、ぅ、ぁ…♥司君はこのほうがうれしいんでしょ? いいよ、それなら…っ♥*こちらも興奮しているのか息を荒くさせながら、その愛撫を受け続ける
- *わたしも…うれしいの。もっと、司君が好きな私になれるんだって……
- ファム
- なにやるん
- 司
- *うん……好き…今この瞬間のファムがいつもいつも、一番大好き…だから、もっとなって……*揉みながら何度も軽く唇を触れ合わせるフレンチキスをして、服の上から乳首を弄ぶ
- ミアナ
- めーですのフリして逆レ
- ファム
- えっちぃ
- ミアナ
- めーですとちがって鼻息荒くて虐めたい感じゃなくてえっちしたい感が出てしまう
- ファム
- *ん、っ…♥ちゅ……♥ありがと…♥*キスを仕返して、喘ぎを漏らしながら、好きと言われるだけで心が温かくなっていく
- 司
- *ふぅ……ふぅ……う、ん……ん…*快楽を感じながら感謝を伝えてくるファムの姿が愛おしくてえっちで、絶頂させたい衝動が湧いてきて、今度は深く舌を絡めてディープキスをしながら、服の上から勃って存在を主張する乳首をぎゅうと抓ってくいくいと引っ張り
- ファム
- *ん、ぅっ…!♥ん、れろ…ちゅっ…♥そ、こっ…もっと…して……♥
- *愛情と肉欲の織り混ざったキスをされ、敏感な乳首を責められると惚けた顔を晒し、次をねだってしまう
- 司
- *んぁ………ん、いいよ……何時からか分かんないけど…素直におねだりしてくれるようになったよね…可愛くて、好きだよ…いっぱい絶頂って……?*爪で張りつめた乳首の先端をくりくりと虐めながら、牛を扱うかのようにぎゅうぎゅうと根本から絞り出すように揉んで
- 司
- 多分3年目のあとのファムはいわれなくても昂るとおねだりはじめちゃうようになっている
- ファム
- *司君にされると体がぽかぽかして…ん、ぅっ…しあわせだから…っ♥だから…ぁ、ぅっ♥きゃぅっ……!*突如来た強い刺激に悶え、そのまま軽く震えて絶頂してしまう
- ファム
- もうだてんしてる
- 司
- *ぼくもこうしてるとすっごく幸せ……あ、っと……大丈夫ー?*仰け反るように跳ねた身体をぎゅうと抑え込むように抱きしめて、自身の胸の中で絶頂させる
- 司
- もうぼくの天使はやめてぼくのお嫁さんに堕天したから…
- ファム
- *は、ぁ…♥だ、だいじょうぶ……♥*息を切らせながら、腕の中で絶頂の余韻に浸る
- 司
- *ふふっ……大好きー*また抱き着いたままお腹や肩をなでなでむにむにして
- 司
- くーみあ世界観はもうステラバトル起きない世界になるとおもわれる
- 摩訶不思議ぱわーはのこるので天使悪魔はそれのせいで異世界冒険
- ファム
- ほえ
- すごいことになる
- 司
- まあだってロアテラ終わる世界線だし
- 旧つかふぁむ世界も既に喰われてるから縁自体は切れてはいるんだよな
- あっちも虚ろ喰らいから永遠に守り続けるお仕事があるが
- ファム
- *それだけいっておけばいいって思ってるでしょ……わたしも、大好きだよ*その行為にまたしあわせをかんじる
- ファム
- あっちの司君がすくわれるのかどうか
- 司
- *だって伝わると思ってるもーん。…でも、何か言ってほしいことあるなら聞くよ?ファムもぼくの好きにさせてくれるしね*油断してる隙に勃ったままの乳首をまた可愛がって
- 司
- 泣いたファムに勝てるわけないから救われる
- でもこのいちゃで癒された精神を旧つかさ用に撒き戻さないといけないのが大変そう
- ファム
- *ひ…うっ…♥んもうっ…♥じ、じゃあえっと……*いざそう言われるとちょっと恥ずかしくて
- *…ほ、ほめてほしいかなって…かわいいとか、そんなことでもいいから……
- 司
- *褒めてほしい?……あはは、確かに改めて言うとなるとちょっと恥ずかしくてちゃんと伝えてなかったかもなあー…*恥ずかしそうに伝えてくるその様を見るとくすくす笑って
- ファム
- あぁすき
- ファム
- *う、うん…だから…聞いてみたかったの……
- 司
- *……そうだねー……一番最初に思いつくのはやっぱ…昔のことになるけどさ、ぼくのこと見捨てないでいてくれたことは凄い、と思ってる*抱きしめながら目を閉じて、昔のこと思い出してる
- ファム
- *…そう、かな?*あの時は、パートナーとして当たり前だと思ってた。
- 司
- *勿論"女神様に言われたお仕事だからー"みたいな使命感とか、色々事情はあったのかもしれないけど。あんなちっちゃい頃からさ、人ひとり救うっていうのはほんとに凄くて…君だから出来たことなんだ、ってずっと思ってるんだ*自分がそういうことをお仕事にしてるから、そしてそういう願いを持っているからこそ分かる…というか、寧ろファムの行動に影響されたと言っても過言ではない。
- ファム
- いいじゃん…
- 司
- あんちょくに身体がえっちとかに言い出さない超絶真面目返答
- ファム
- *こ、これはこれで恥ずかしいかも…確かに最初はそうだった…けど、今は違うよ*何だか改めて言われると恥ずかしくなるけど、笑顔を見せつつ
- 司
- *ぼくが君のこと好きになったのって、それが8割くらい占めてるもん。ずっとずっと、優しさを積み重ねて誰かを救ってあげられる……それがファムという子の一番凄いところだよー*ぎゅー
- ななし
- いちゃちゃ
- 司
- *んー?ちがう?
- 司
- えっちといちゃいちゃをあまりに簡単に反復横跳びする
- ファム
- *…うん。今は…一人の…司君の恋人として、支えたい、いっしょにいたいって…思えてるの。それは、使命とか関係ない、私の気持ちだよ
- *抱きしめられて幸福を感じながら、素直な思いを吐露する
- 司
- *うん……知ってる。ちゃんと、感じてるよ。君の気持ち*撫で撫で
- ファム
- あぁ~
- こうなるとえっちの空気に戻れなさそう
- 司
- 新司だからゆらがない
- こうやって我慢が溜まって週末ひどいずぶずぶえっちになるのか…
- ぼく自身もこの空気崩したくないとは思うがゆえに無理に我慢してるわけじゃないけど溜め込む
- ファム
- *…それなら、嬉しいな*撫でられてにへらと
- ファム
- あざとい…
- 司
- ファムの笑顔はちんちんにくる……
- 脳にも作用してばかにする作用がある
- 司
- *……あ。このまま寝ちゃおっかー…それとも、もっかいお風呂入ってくる?*ずっとぎゅうぎゅうなでなでしてたらいい時間に
- ファム
- *ん…いいよ。今日はこのまま一緒にいよ…?
- ファム
- ヤク
- 司
- *うん*あー…甘えたような声で一緒に居たがるファムかわいいなぁ……
- 司
- かわいいけどおちんちんにわるい
- ファム
- そういえばブラパスのサプリのじょうほうがでてた
- 司
- からーぎゃんぐだ
- でもブラサバもっていくのめんどいな…
- ファム
- 全部のクラスに特技が増えて中には血威の効果を変えてくれる奴があるとか
- 後魔眼的なものを持てる傷号とか
- 司
- *この後向き合って抱き合ってちゅっちゅしながらどちらともなくお休みした
- ファム
- 後キャンペーンが乗ってるって
- 司
- *がんばってえっちな気分に収まってないのは隠した。ばれたときの不満そうな顔もえっちなのもあるけど…この雰囲気のなかで抱き合うのはほんとに幸せだ…
- 司
- ほえー
- ファム
- 後業血鬼の僕になってしまった存在を現わす血僕っていうのがつくれるらしいです
- 司
- つくれるとは
- ファム
- PCでもてきとしても
- 司
- ねとられだ!
- ファム
- それ専用の傷号もあるとか
- 紹介されてたのは自らの心臓を抜き取って忠誠の証として捧げてるやべーやつ
- 主が死ぬと自分も死ぬらしい
- 司
- ほんとに寝取られやんけ
- それ相方はどうすればいいの
- ファム
- わからん…
- PCならどうにかできんのかなぁ
- 司
- 泣きながらパートナーが愛おし気に敵の魅力語るのきいてればいいの?
- ファム
- えっちじゃん…
- 司
- もしかして吸血もできないのでは…
- ファム
- 見た感じ色々な事情で血僕は主に従ってるので
- まぁ無理矢理やられたとかでも・・?
- 司
- 段々心まで堕ちていくのを見守ることしかできないキャンペ
- ファム
- 殻の風船:強い信念や、大きな目的を持っていない”空虚”な存在を表す。パートナーの判断に盲目的に従ったり、”正しいこと”を機械的に選択することで、自分の行動を決定しています。これも新規傷号
- コレは人間と吸血鬼どっちも取れるんだって
- 司
- いつも吸血前に業血鬼に血捧げて死ぬぎりぎりで残されるのでパートナーが吸いたくてもほんの数滴しかのめない
- それはやりやすいやつですね
- ファム
- 後は人間用に紫色の”精気の流れを視ることが出来る特殊な魔眼”と吸血鬼用に金色の魔眼があったり
- 司
- 中二や
- 寝取られされよ…
- ファムはだめだぞ*釘差し
- ファム
- 性癖が
- はひ
- 琴野空也
- 僕の場合は僕が寝取られる
- ミアナ
- ふたりもたらしておいて
- 身体で負けて寝取られが一番すきだからおぼえといてね
- 琴野空也
- 快楽堕ちか…
- えっちぃ業血鬼をだそう
- ミアナ
- 頭が倫理観とか愛情とえっちを天秤にかけるのがすき
- どっちに傾いてもそもそも天秤にかけたということじたいが罪深くてえっち
- 逆NTRはあんま傷つかない代わりに興奮もしないから…
- 琴野空也
- はい・・・
- ミアナ
- TS逆NTRはまあ悪くなかったけどめーですが違う人なら…
- 女の子側で寝取られるならBSSのほうがすき
- 天秤にかかってたらえっちが催眠とか洗脳とか呪いとかでもいいので結末が復縁でも破滅でも満足する
- !SYSTEM
- みあなが入室しました
- 琴野空也
- にに
- みあな
- にゅ
- ミアナ
- *ごろごろ
- 琴野空也
- *いっしょにごろごろ
- ミアナ
- *抱き枕使うように脚を絡めてくっつきながらスマホみてる
- *じー
- 琴野空也
- *ど、どうしたの*やることなくてそれをぼーっとみていた
- ミアナ
- *いや見つめてたのはそっちなのです…*目線に気づいたらしい
- 琴野空也
- *あ、そう……いやその…なんか見てると落ち着くなーって…*そこにいるだけで目の保養になる
- ミアナ
- *……暇なのですか…?*あきれ目
- 琴野空也
- *…ぶっちゃけ、そうです
- ミアナ
- *……ま、人のことは言えんのです…一緒に見ます…?*スマホみせてくる。相も変わらず動物のビデオを見てほんわかしていたらしい
- 琴野空也
- *ん、そうだね……またペンギンなんだ…*後ろから抱きつくようにして一緒にみはじめる
- ミアナ
- *だってほら、かあいいのですよこれ……あ、ほらほら、ここみるのです!……はぁぁ…かあいい…*動画内のペンギンの一挙一動に合わせてころころ表情が変わって、最後にはほんわかともにへらともした蕩けた笑顔になる
- 琴野空也
- *へー……たしかにこれは*お前の方がかあいいよと言いたくなるのを抑えて
- ミアナ
- *ですよね!ね!空也も将来ペンギン飼うのです!*同意されるとお目目きらきらさせて顔近づけてくる
- ミアナ
- 今までちょこちょこ出してたけどこんなに好きなら動物園いったらめっちゃはしゃぎそう
- 琴野空也
- *か、飼えるのかなぁ……なら寮出た後はペットOKのところじゃないとね
- メーディス
- わたしは獣臭さが苦手なので割と興味ない
- 琴野空也
- でーといくか
- めーでぃすは水族館のがにあう
- ミアナ
- *専用の冷房とか泳がせるための水風呂とかでとんでもないお金がかかるのです……*遠い目
- メーディス
- *窓ごしに指先で魚の気を惹いて遊んでる
- ミアナ
- *ああでもかわいいのですよぉ…このつぶらな瞳にしるえっと…ぱたぱたするしぐさ……*完全に蕩けている
- 琴野空也
- *…いっぱいがんばらないとかぁ…*美人アンドロイド妻とペンギンが待ってる生活…・・なんだかそうぞうしづらい
- ミアナ
- *ま、まあ他の動物も好きなのですよ?……あと空也も*夢物語だからそんなに本気にしなくても
- 琴野空也
- *あまり無理するのもね……
- *…もしかして僕ってペンギンと同じカテゴリに入れられてる…?
- ミアナ
- *ですです。……えっ
- *い、いやそんなことは……?
- 琴野空也
- *だってほら、たまに自分のほうが立場が上っぽい感じ(年上っぽさ)出してるし
- ミアナ
- *そ、それは私たちの年齢的な問題でですね…‥
- 琴野空也
- *え、じゃあつまりほんとに年上ってこと…?*アンドロイドの年齢というのも改めて考えるとよく分からないが、無意識に同い年だとおもってた
- ミアナ
- *……あ、言ったこと無かったのですそういえば…
- *私の体と精神はだいたい大学生基準なのですよ。まあ、私たちは皆そうですが
- 琴野空也
- *だいがくせい…・・……*はええ
- ミアナ
- *ちなみに知識量と身体能力はすーぱー強化されてるのです、戦闘用ろぼですからね*えへん
- 琴野空也
- *……ミアナお姉ちゃん……?*ぼそっ
- ミアナ
- ………っ!!*ずきゅん
- 琴野空也
- *な、なんでもない。何でも無いからね……*無意識にそう言ってしまってごまかす。流石にかなりはずかしい
- ミアナ
- *あっあっ、も、もっかい言うのです…
- 琴野空也
- *えっ
- ミアナ
- *顔赤くしてぎゅーっと迫ってくる。完全にさっきとおなじかあいいものを見つけた目をしている
- 琴野空也
- *や、やっぱり小動物扱いしてるんじゃ……もう、わ、わかった、わかったから……*綺麗な顔が至近距離に迫ってこちらもどきどきしてしまう
- *み、ミアナお姉ちゃん………これでいい……?
- ミアナ
- 成長後空也にもこんなんなんだからショタ空也にはもうひどい
- 琴野空也
- ちょろすぎません?
- ミアナ
- *はぁぁ……っ*おめめきらきら
- *お、お姉ちゃんなのですよー空也っ…♥*黄色い声色でぎゅうしてなでなで
- ミアナ
- かっこいいときはかっこいいけど基本かわいい生き物としてみてる…
- くうやのこと
- 琴野空也
- *も、もう呼ばないからね……*1回言うだけでも恥ずかしすぎる。でもこれはこれでかわいい、すき
- 琴野空也
- 一人にさせると死ぬ兎みたいな男
- ミアナ
- *はっ…そ、そうですね…一日一回くらいにしないと危険なのです……
- ミアナ
- かわいい
- 姉弟ぷれい…
- 琴野空也
- *1回でも僕の精神に悪いよコレ…ずっと同じぐらいだって思ってたのに、今そんな呼び方するなんて…
- 琴野空也
- それはショタの僕にするのでは
- ミアナ
- する…
- ミアナ
- *むー、結構年上っぽく振舞ってたつもりなのですー、経緯が足りんのですー*むぎゅむぎゅ
- 琴野空也
- *い、やぁ…ちょっとそう言うのは威厳が……*でも体つきは大人っぽい。卑怯だ。
- 琴野空也
- いうにはだ
- ミアナ
- *えぇっ*がーん
- 琴野空也
- *少なくともお姉さんを名乗るならペンギンであぁはならないかなーって…
- ミアナ
- *そ、それは不可抗力なのです……*めそらし
- ミアナ
- でもポンコツっぽさが却ってお姉ちゃん感あらん?
- メーディス
- わたしのほうが末っ子属性ある
- ミアナ
- *むう、どうすれば空也にわからせてやれるのですかー
- 琴野空也
- たしかに?
- 大体おっとりエロい
- ミアナ
- しかも家事もえっちもしてくれるんだぞ
- お姉さんなのですこれは
- 琴野空也
- せっとくりょくがある
- ミアナ
- *しばらく悩んでいたがやがて拗ねたようにまた空也を抱き枕にする
- 琴野空也
- *あきらめたなこれ…と素直に抱き枕に ちょうやわあか
- ミアナ
- やがて隙丸出しな状態で寝始めて空也をむらむらさせる
- 琴野空也
- こいつ
- おちんちんがいらいらする
- ミアナ
- 姉弟になると恋人になれないじゃんって理由で認められない空也みたいな図
- 襲ってもいいのですよ?
- 琴野空也
- いまNHちう
- ミアナ
- たくしてた
- いつ卓してるとか一切把握しないでちょっかい出してるのです
- きゅうぼ、冷静な子に対するエロ展開
- 琴野空也
- 媚薬
- ミアナ
- ほかにも
- 琴野空也
- エグいエロ下着つけててほしい
- 後催眠
- ミアナ
- えぐいエロ下着
- 琴野空也
- 女体化した僕がつけさせられてるようなの
- ミアナ
- なゆほど
- ミアナ
- そういえば例の人と縁をきりました
- 確かに傷つくのも仕方のない感じの罵倒と煽りをくらった
- 琴野空也
- だめだったの
- ミアナ
- RPしおわったあと毎回説教してくるから・・・
- 琴野空也
- うーん
- 司
- あんな怒られたあとに僕が追撃掛けたらそりゃファム辛いよねって感想を抱きましたまる
- ごめんね…
- ファム
- まぁそれはべつにいい
- 何というか邪険にしようとしてない人までにキレられてる意味を考えた方が良いと思うんだけど
- まぁいいやここでいっても
- 司
- ふえぼく
- ファム
- そのひとのはなしです
- そっちがいってるほう
- 司
- あはい
- まあもう話す気も失せたみたいだったから丁度いいところだった
- 怒られるのつかれたもん…*むぎう
- なんかこう
- こないだのもぼくが上手く話せなかったからファムとちゃんと意思が伝わってなかったけど
- それでも最終的に話してよかったーってなったのに、なんかすごい虚無が残る
- 今回
- ファム
- まぁ最初から対話する気がないんだろうしアレ…
- 司
- お互いそう思ってるあたり根本的に求める態度が違ったらしい
- とにかくつかれた!
- いやして!
- ファム
- *ぎう
- 司
- *まんぞくげ
- ミアナ
- ぬー
- 琴野空也
- ぬ?
- ミアナ
- *すりすり
- 琴野空也
- *…甘えたタイムかぁ*よしよし
- ミアナ
- お姉ちゃんとは
- 琴野空也
- お、おねえちゃん
- ミアナ
- *まんめんのえみでにっこり
- 琴野空也
- にに
- ミアナ
- にゅ
- *夜食に余った素麺でにゅうめんを作っている
- 琴野空也
- *おいしそ
- ミアナ
- *ふんふんふん――♪*イヤホンつけて楽し気に鼻歌歌っているせいで気づいていない。
- *はたしてそれでいいのか戦闘ロボ
- 琴野空也
- *これは…悪戯しろといっている
- *遠慮無く背後から抱きついてむにゅりと鷲づかみ
- ミアナ
- *ゆらゆら音楽のリズムに合わせて揺れ、茹でている麺よりも真っ白な髪がひらひら。…その下はまあ無防備で
- *ふんふー………んぅぅっ!?*びくくと下着もつけていない胸が服の上から揉まれて形を変え
- 琴野空也
- *ちょっと隙が多すぎるんじゃない?*してやったりと笑いながら、むにゅむにゅと揉むのは止めないで
- ミアナ
- *………*きょどった目で振り返って空也と目があい
- 琴野空也
- 男のゆめ
- ミアナ
- *い、いつのま……に、ぃっ…♥*歌聞かれたことと隙放題だったことと胸揉まれてることで羞恥が一気に畳みかけられて慌てた声で
- ミアナ
- わかる
- ミアナ
- *ちょ、ちょっと、むうう……っ…♥*静止したそうな目で見つめてくるが、構わず揉まれるうちにすぐ声に艶が混じってしまう
- 琴野空也
- *…もうその気になっちゃってる?ホントにミアナはえっちだなぁ*その表情と声に興奮してしまい
- ミアナ
- *っ……*押し黙って顔を伏せ
- *顔伏せたままぷるぷる
- 琴野空也
- おやしょくつくってるし今はゆるしてあげるべきか
- ミアナ
- えー?
- ミアナ
- *……ちら
- 琴野空也
- ヤれと
- ミアナ
- んー?
- 琴野空也
- んー?
- ミアナ
- *……ちょっときょどってる空也がみたかっただけなので顔上げる
- *てへぺろ…
- 琴野空也
- *むらっ
- ミアナ
- *そ、そんな顔色伺ってこなくても怒らないのですよー……もー………?*ごめんごめんと笑ってごまかそうとする
- 琴野空也
- *いや……ちょっとしたら離してあげようって思ってたけど、そんな顔されたら…*その尻に興奮した証を服越しに押しつけながら、乳首をちょっと強めに摘まむ
- ミアナ
- *……あ、え、え?く、くうやー……?…ひっ、ぁっ♥*笑った顔のまま冷や汗をかくが、お仕置きとばかりに乳首をまた刺激されてまたたじろぎ
- ミアナ
- くうやに意地悪すれば意地悪してもらえる…
- 琴野空也
- 怖いことをがくしゅうしてる
- ミアナ
- 悪女みあなになる
- 琴野空也
- *悪いけど夜食はお預けだね…その前にさ、責任取ってこれ、鎮めてくれないかな?*息は荒く、興奮しているのがよく伝わり、その首筋へキスをしてくる
- ミアナ
- *う、うー……とんだ藪蛇したのです……へんたい*その様子とぐりぐりと押し当てる肉棒に嫌でも空也の欲望を感じさせられて、自然と思考が男に尽くす為の回路へと切り替えられる
- 琴野空也
- このままいっぱいえっちを
- にゅうめん延びてそう
- ミアナ
- *……このままの体勢で、いいのです…?*コンロの火を止めて、わざとらしく溜息をつく……が、少し腰を折ると、自らTシャツの裾を持ち上げて……
- ミアナ
- 伸びたのをふたりで渋い顔でたべた
- 琴野空也
- あーえっち~~~~~~~
- 無限にえっちワードとえっち仕草しか出てこないじゃん
- ミアナ
- 責任をとってえっちしてくれるからお姉ちゃん
- でも満更でもないというかむしろ望んじゃってるから彼女
- 琴野空也
- すけべろぼめ
- ミアナ
- *なんども中だしされたあと脚に力入らなくなって、お尻突き出したまま姿勢をくずしてはぁはぁしてる
- 琴野空也
- 再戦不可避じゃん
- ミアナ
- 気絶しても我慢できず再戦されちゃう…
- えっちに誘ったらぜんぶ引っかかってくれるからものすごい満たされてそう
- 琴野空也
- そういうミアナもかわいいし気持ちいいしうぃんうぃん
- ミアナ
- *ふふー、と得意げな顔で抱き着いてくる
- 琴野空也
- *あーすき…*ぎゅう
- ミアナ
- *ぎゅー
- はーはやく空也とお酒のむRPしたいのです
- 琴野空也
- 僕は何の仕事しよう
- ミアナ
- 決めとかないと天使悪魔のときに女二人つれてる男以外の情報が出ないのです
- 琴野空也
- 考えたけどやっぱり福祉系になるなぁ
- ネイバー支援
- ミアナ
- 科学者とかでもいいのですよ?
- 琴野空也
- アンドロイドを
- 今度は争いの為じゃないロボットをつくる
- ミアナ
- かっこいい
- なんとなく空也は理系っぽい感じがするのです
- 少なくとも数学苦手で文系いこってならなそう
- 琴野空也
- 学年1い狙える頭があるからな…
- ミアナ
- ……もしかして
- 私のために子供作ろうとしてくれてるのですか…?
- 琴野空也
- 天才か?
- ミアナ
- 一見無理そうな話でも空也ならって私も信じられちゃうし…
- 点と点が繋がってしまったのです
- 琴野空也
- なお銀髪しかつくらないもよう
- ミアナ
- 仕込まれきっている
- 琴野空也
- ミアナに性癖をバキバキにされた
- ミアナ
- *過去まで戻ってまで丁寧にぽきぽき
- 琴野空也
- やべー女だ
- その後戦争起きるけどその敵性勢力の連中にしか興奮出来なくなってるってヤバない?
- ミアナ
- しんじゃう…
- 戦場出る度に死の恐怖と興奮で自慰しそう
- 琴野空也
- やべーやつじゃん…
- ミアナ
- でも訳も分からずに泣きながらびゅーびゅーするショタ空也えっちじゃない?
- 琴野空也
- いい…
- ミアナ
- いざあったら罪悪感で抜くこともできなくなったのに…
- 琴野空也
- だからこう自分への嫌悪で性欲とか諸々が死んでたのか…?
- 両親とかが死んでるのも事実としてはあるので
- ミアナ
- 業の深い性欲だった
- 琴野空也
- にに
- ミアナ
- *ちゅ
- すとれーとがお風呂はいるときとか運動するときに髪くくってるのすき
- *ぽにてぶるま
- 琴野空也
- エッッッッッ
- ミアナ
- 普段お風呂入るときは乾かすの大変だからほどいてくれないけど、空也受けするのも分かってるので乾かすならいいよっていって髪ふぁさーするの許してくれる
- 琴野空也
- ドライヤーぶわーしてあげよ…
- 司
- ろんぐふぁむ
- ファム
- 子供産んだ後は伸ばしてそう
- 司
- えっちだぁ
- たまにショートに戻すとすごい興奮しそう
- *くんかくんか
- ファム
- *ふえ
- 司
- いいにおいー*ぎゅーしたまま押し倒す
- ファム
- *きゃ…ん、もうっ…いつにもましてへんたいっぽいよぉ…*でもされるがままおしたおされ
- 司
- *なんでシャンプーも石鹸も一緒なのにこんな違うんだろ……不思議*身体のあちこちにキスしながら柔らかさと匂いを楽しんでいる
- ファム
- *は、はずかしい、から……ん、ぅ……*キスされるとくすぐったそうに身をよじらせて
- 司
- *……でも、じゃあえっちしよーってなったらもっと恥ずかしくなーい?
- ファム
- *…そ、それはそうだけど…
- 司
- *どっちのがいい?このままいちゃいちゃか、えっちかー……*ごそごそした後すっと首元に腕を伸ばして髪さわさわ
- ファム
- *ん、ぅっ…え、えと…*なんて意地悪な問いなのだ、と思いつつさらさらの銀髪を弄られて心地よさそうに
- *な、なんかそう言われると意識しちゃって……い、いまはいちゃいちゃで……いい…?
- 司
- *ふふー、いいよー。じゃあー…はい、これあげる!*そっと手を抜くと、ファムの首元にネックレスが付けられている
- ファム
- *え…?わっ、何これっ…もしかしてわたしのために…?*こういう装飾品は自分はほぼ付けないので物珍しげに
- 司
- *うん、誕生日だし。ファムもおう大人の女性だしさ…いい加減こういうお洒落させてあげないとなーって思ってたんだー
- ファム
- ここでわたすな
- ミアナ
- これしてから言おうかなって思ってたら自分からいいだした
- ファム
- なるほど
- ファム
- *ふふっ、そこまで気にしてくれなくても大丈夫なのに…でもありがと。ずっと大事にするね*その心遣いが嬉しい。
- 司
- ん。これだけでもちょっと雰囲気変わるね、よく似合ってる。はい鏡*胸元まで伸びたチェーンの先にファムの瞳の色に合わせた宝石が輝いている。それだけなのだが、首に掛けてみると不思議と大人になったような気がして
- 司
- ぼくの苗字をいいかげん正式決定しようとおもう
- まえなんていってたんだっけ…
- ファム
- *えへへ…そうかな? でもこれ…大丈夫だったの?*見るからに高そうだ
- ファム
- なんか忘却しちゃったとかなんとか
- 司
- 天なんとか司
- ファム
- 天宮
- 司
- *お小遣いためてかったよ?いつもお弁当作ってくれるからお昼ご飯買わないで済むし
- ファム
- *そっか…ほんとにありがとね…*これは司君の時はいいものをあげないと
- ファム
- でも何ならよろこぶの司君
- 司
- *ふふ、ずっと綺麗でいてね?*ぎゅー
- 司
- ファムがほしい
- 天宮にすりゅか
- ファム
- しってた
- 天の宮は天使の帰る場所
- いちゃちゃ
- 司
- えもなこときゅうにいうな
- じっさい女の子に貰ってうれしいものってなんだ?
- ファム
- あんまおもいうかばん
- 司
- くつとか…?
- ファム
- くつ
- ロケットペンダント
- 司
- でも男でそういうの好きなやつって拘り強くて自分で選ぶイメージある
- それはえいえんに付ける…
- けっきょくファムがさせたいことすればいいのでは?
- ファム
- ふぅむ
- なんか考えれば考える程いつもどおりになっちゃいそうで
- 司
- ペンダントもプレゼントといいつつお洒落して喜んでるファムみたいだけみたいなところあるよね
- えっちさせておいしいもの食べさせたら満足しそう…
- ファム
- ちょろい
- 司
- おもいつかな。
- ぺあるっくというか寄せたコーデ揃えて一緒におでかけしたい…とか
- 服でとまるんじゃなくてそこに何何したいが来ると多分ちょうえっちですね
- こすぷれえっち…
- ファム
- こすぷれ
- 司
- でもせっかく考えてくれてるのにえっちな方向にもっていくのも
- ファム
- でも誕生日なら相手が一番望んでることしてあげたいじゃないですか
- 司
- ふぇ…
- されたい*小声
- ファム
- はい
- メイド服でごほうし…
- 司
- こう恋人なんだけど恋人と違う立場のRPというのが雰囲気が違ってえっちでえっち
- ファム
- 司さんって呼びたい
- けっこんあと
- 司
- なにそれえっちすぎる
- ぼくはどうなるんだ…?
- ファム
- かわらない…
- 司
- かわるとへんか…
- でも子供できたらお母さんかママ呼びになるんだ
- ファム
- えっち
- 司
- 二人のときだけファム呼びに戻る
- ミアナ
- うに
- ファム
- に
- ミアナ
- おかえい
- ファム
- たらいま
- ミアナ
- る?
- 琴野空也
- なにするよていだったっけ…
- ミアナ
- ほんぺん
- なのでせんとう
- とりあえずおふろはいってくるに
- 琴野空也
- ほいほ
- やるかーせんと
- ミアナ
- へあたてた
- 琴野空也
- いる
- ミアナ
- 欠損してるのに逆レして拒否られて傷つくのしたい
- 琴野空也
- つら
- 大事にしてるんだけどそれで傷つかせるじれんま
- ミアナ
- 私たちはそれをみて「やっぱ生身ね」と事が運んでいると勘違いして調子にのっている
- 機械女はオワコン!
- 琴野空也
- ぽんこつすぎん
- ミアナ
- 人の心の機敏読めるなら人間やめない
- 琴野空也
- ふぁい
- ミアナ
- ほんとはめーですじゃなくて生身私たちがでて空也を篭絡するという手はずだったけどめーですにはっきんぐされた
- 琴野空也
- ゆうのう
- ミアナ
- なので空也の機械フェチは不治の病になった
- 琴野空也
- ずっとそいとげる
- ミアナ
- *そっと隣に座って肩を寄せてくる
- 琴野空也
- *ぎゅ
- ミアナ
- ……ぁ♥*抱きしめられると自覚もないまま妙に色気の混じった吐息を溢してしまう
- 琴野空也
- *…ごめんね。僕がもっと強ければ護れるのに……
- ミアナ
- *……だ、大丈夫、なのです……*ふー、ふー、と落ち着かない気持ちのまま太腿をすり合わせて耐えようとしている
- 琴野空也
- はつじょうしてる…
- ミアナ
- まだ自覚してないからせーふ
- あー
- 夢ではえっちしてもらえるのに現実だとしてもらえなくて指で慰めることに
- 琴野空也
- えろい
- 僕はその声聞かされるんです?
- ミアナ
- どうしようか悩んでいる
- 治るまでは身体見せたくないからって違うところで寝泊まりしだしてもいい気もする
- 特に一回拒否られた後
- 琴野空也
- なるほど
- 僕も病んでしまう…
- ミアナ
- 病む前にめーですがくるよ
- 琴野空也
- やさしい
- ミアナ
- しかも前とちがって会話が成立して慰めてくれる
- 琴野空也
- なんか夢で随分といじめられてたような…
- メーディス
- これはもう私が正妻ですね!
- *めそらし
- 琴野空也
- りょうほうだよ*まとめてぎゅ
- メーディス
- *えっ*呆れられると思っていたので面食らったような顔のあと
- *ぐいぐいとはなれようとする
- 琴野空也
- *だめなの…?
- メーディス
- *あっ、いえ……えっと……
- ミアナ
- *それを呆れた目で見ながらも抱きしめられてご満悦みあな
- 琴野空也
- *いいよね*ぎゅ
- メーディス
- *女の子の表情を見せるとすぐ俯いてから小さくこくんと頷く
- 琴野空也
- にににに
- ミアナ
- ぬ
- 琴野空也
- に
- ミアナ
- ぬー
- おこめがたけない
- 琴野空也
- ね
- ふえ
- ミアナ
- ホテルに炊飯器そなえつけであったのにこわれている…
- この水につかった米をどうしろと
- 琴野空也
- ひどい
- ミアナ
- あしたいいにいこ…
- すゆ?
- 琴野空也
- いまNH
- あしたならば
- ミアナ
- ふぁい
- 司
- でもどんなかんじにしようかな…
- ここで白状するのはちょっと違う感あるし、ほんのちょっとやってお終いでいいか
- ミアナ
- *PCとにらめっこしてる空也に抱き着いてぼーっとしている
- えろーるしている空也を後ろから手コキ…
- 琴野空也
- ふえ
- えっち
- ミアナ
- ながらえっちすき
- 司
- メイドファムを家事してる間一日中ずっと愛撫し続けて最後の最後におねだりさせたい
- ファム
- *スカートをたくしあげて最早下着としての役目を果たしていないものを見せる
- 司
- *すごいことになってるね…肌にくっきり張り付いちゃってるし、膝まで垂れてる……*指でぐりぐり
- ファム
- *ん、ぅっ♥だ、だって…司君がいたずらばっかり、するからぁっ……
- 司
- *我慢いっぱいして頑張ったね?ふふ、天使のメイドさんはどうされたい?*抱きしめながらお尻もにゅもにゅ
- ファム
- *う、ぅっ…♥ご、ご主人様に……お、犯していただきたいです……っ……♥*尻を揉まれて嬌声を上げながら懇願させられる
- 司
- *ふへへ………じゃ、メイドさんにご褒美をあげるね……*言わせる様子を幸せそうな笑みで眺めた後、濡れて張り付いた下着をずらし、自身のものをあてがって…
- ファム
- というかんじの
- 司
- えっちなファムをみると思わずにやけるので演技が持たない
- ファム
- たんじゅん
- 司
- えっちだなあ
- ファム
- 明日えっちしよ
- 司
- たんじゅんでもファムがすきだからいいのだ…
- するの?
- ファム
- 司君次第
- 司
- 委ねられると耐えられない…
- ファム
- まぁシチュ考えるとえっちはしない…のか?
- 司
- 解決しないしね…
- ファム
- うn
- 司
- 旧ぼくと新ファムが一緒にいた絵面って実はかなりえっちな絵面だったのでは
- 同い年おねショタ
- ファム
- 明確に違うとは分かってても旧司君の思いが抑えきれなくなって…って流れはありそう
- 自分から寝取る
- 司
- 新司と居るところ見なければぎりぎり錯覚するかもしれん
- 見たらもう自分の情けなさ刺激するだけの存在でしか…
- ファム
- かわいそう
- 司
- ファムじゃないファムだからっていって死亡の引き金引いてる時点でもう興奮はできないと思う…
- もしかしたら旧ほんものファムにももう興奮できないのかもしれない
- ファム
- ふえ…
- 泣いちゃう
- 司
- 旧ファムは半分、なんなら全部ぼくから出来てるからという認識ならありうる
- 実際には身体は多分急ほんものファムのもので、魂は観測者に作られて本物の記憶が定着しているので、ぼく要素入ってないんだろうけど
- 一人相撲ならファムのこと傷つけてるわけじゃないからね…という甘え
- ミアナ
- にゅにゅ
- ファム
- にに
- ミアナ
- おかえい
- ファム
- たらいま
- 司
- すう?
- ファム
- しよっか
- 司
- ふぁい
- 司
- ファム
- どういうながれ
- 司
- あんまいかんがえてない…
- ファム
- はひ
- 司
- 取り敢えずお家でファムが息してないから起こさなきゃ
- 司
- *――最期まで、いっしょにいられるから……」そう言ってあのファムは消えてしまった。ぼくじゃないぼくと、一緒に。
- *後には何もない荒地だけが残って……戦いを見守っていたぼくだけが、世界に取り残されたような気がした……
- *ふらふらと、あの歪んだ世界を抜け出して、僕たちの箱庭へと、ファムの身体を残してきた家へと帰ってくる。
- 「……ただいま、ファム」*リビングまで帰ってくると、いつものソファベッドにあの時と変わらない13歳の姿を保ったファムが、光に照らされながら死んだように眠っている
- ファム
- ずっとねむったままなの
- 司
- 眠っているというかファムの身体に着いていた魂ごと力持っていかれてたので
- ファム
- *二人で悠久の時とも言える長い時間を過ごした家で、彼女はその姿を保ったまま、静かに眠り続けている
- 司
- ロアテラに喰われて空っぽになった他の人たちと一緒の状態。監視者ぱわーで作った魂はそそげるたぶん
- 司
- 「ごめんね、遅くなって。……すぐ起こしてあげるから」*返答のあるわけもない空っぽの器に、無為な気遣いの言葉を語り掛けて寄り添い、手を握る
- ファム
- なるほどにゃ
- 司
- 「…………」*小さな手。自分の手とぴったり重なってしまう、あのファムよりも一回り、いや二回りは小さく、柔らかな子供のものだ。
- ファム
- かなしい
- 司
- *――そんなファムを殺したぼくは、この子が起きたときにどんな顔で迎えればいいんだろう……普段なら気にすることもなかったようなことが、今はまったくうまくできる気がしない。
- ファム
- *そんな葛藤も知らないまま眠っている。小さな手から伝わる仄かな熱は確かに感じられて
- 司
- *答えは出ないまま、それでもファムの声が聞きたくてそっと顔を近づけ、ファムの唇にキスをする。守護者としての力をファムへと還すと、ファムの身体が淡く輝いて
- *眠り姫を起こす王子のキス、だなんていえば格好いいだろうが…今のぼくは、どうしたって王子ではなかった。
- 司
- 旧司になると急に地の文がふえる
- ファム
- *その口づけを受けて、静かに目をゆっくりと開く。意識が覚醒し、その視界に想い人の姿を捉える。御伽噺だったなら、それでハッピーエンドだっただろう。
- 「……つかさ……くん……」
- 司
- 「……おはよう、ファム」*頭の中がぐちゃぐちゃのまま、形だけ笑ってみせる。
- ファム
- 「ん、ぅ……ごめんね…今度はどのくらい眠っちゃってた…?」*まだ力が戻りきっていないのか、どこかけだるげに。相手がどんなに罪悪感を抱いていようとも、彼女の愛は変わっていない。それが、より心を傷つけるのかもしれないが
- 司
- 今度はということは頻繁に持っていかれているのか?
- ファム
- 何回か繰り返してはいそうじゃない
- じゃないとここまできずつかなそう
- 司
- まあ降ってくる階層って私たち級のヤバい化け物居てもおかしくないしあり得るか
- 何回ファム殺したんだろうコイツ…
- 司
- 「…六か月、かな……また、物凄い敵がいる階層だったみたい」
- 司
- 正確には六か月と20日くらい。半年一人ぼっち
- ファム
- つらいなぁ
- ファム
- 「そんなに…ごめんね。また迷惑かけちゃった……」
- 司
- 「今は休んでて大丈夫だけど……ファムにも、これからもう少し後になったら頑張って貰わないとだめなんだ…ごめん」*自分の願いに付き合わせて、半年の時間を失わせてしまった
- ファム
- 「ううん。司君のほうが辛いはずだもん……眠ってた分、私も頑張るよ」
- 司
- 「ううん、迷惑なんかじゃないよ……ぼくがやろうとしてるからこうなってたんだから」
- ファム
- *自分も相応に消耗はあるはずだが、健気にそう言う
- ファム
- すくわれるみちは
- 司
- *二人して言いたいことがぶつかって目があう。同じことを考えているのが僕たちらしくて嬉しい…けれど…
- 司
- やっぱファムにびえんしてもらうのが一番の薬なのでは?
- ファム
- かにゃあ
- 司
- 「――これが終わったら。……次は、ファムを巻き込まないようにできないか、やってみようと思うんだ」*けだるげな様子のファムを見て、決心を固める
- ファム
- 「………その……」
- 「…司君が代わりに…とか言わないよね。そんなの、私が嫌だよ」
- ファム
- えうえうえうえう
- 司
- 「……ん、なあに?」
- ファム
- *その顔を見ていて、そんな気がした
- 司
- 「……」*疲れた目を隠せないまま様子を伺ってくるファムの目を見つめる
- 「………ふふ、はずれ。代わりとかじゃないんだ」
- ファム
- 「…じゃあ、どうするの…?」
- 司
- 「秘密だよ、うまくいくか分からないんだもん」*考えていることを言えばきっと止められる。そういう意味では、ファムはしっかりぼくのことを見ていた。…それとも、ぼくがファムにこう言わせているのだろうか。
- ファム
- ぜったいろくなことをかんがえてない
- ファム
- 「……むぅ」
- 司
- 「でも、うまくいったら……そのときはぼくでも王子様になれるかもね」*くすりと笑いながら。
- ファム
- 「無理だけは……しないでね。それは約束してほしいかな」
- 司
- 「わかってるよー、ファムは心配性だなあ」*――そう、無理なんかしていない。そうなったらきっと……ぼくは世界一の幸福の王子になれるのだから。
- 司
- まあ前言ったこととやろうとしてること一緒だし
- ファム
- なんやったけ
- 司
- 自分の記憶だけ残してファムとのフラグ全折り世界改変してファムも還す
- 代わりじゃないから嘘はいってないな!
- ファム
- そうだわ
- 別れ話を
- 司
- ファムの優しさという金箔を色んな世界の誰かに譲るので幸福の王子だぞ
- ファム
- そんなことを当人が全く望んでないという点以外は完璧な王子
- 司
- 旧司はまだ自分が言えば旧ファムはなんでもいうこと聞くと思い込んでるから泣けば止まる
- ファム
- はんこうしなきゃ
- ある意味私が自主性をみせてなかったからこそ司君がこじらせてるから
- 司
- はんこうされたい
- 仲直りしたいから反抗するというお話のながれがもうすでにえもすぎてえっちなんですよね
- ファム
- そのまま勢いでえっち
- 司
- まあ少なくとも半年えっちもしないで溜まってますしね…
- ファム
- そういえばそっか…
- 司
- 初めにファム殺してからずっとこんな調子なのかもしれん
- 前のキャンペのあと幸せに終わったと思ったらそんな罠があったとは
- 琴野空也
- 僕が復活したあとに司君が枯れてる
- 司
- でも空也もこれから欠損ミアナのせいで枯れる
- 数千年やっててファム殺しまくってるなら願いが叶う場所どころか地獄やんけ
- 琴野空也
- 枯れるというかえんりょするしかなくなるというか
- ミアナ
- その場面は本編でしたいので、夢して逆レして別居みたいな流れでやるのです>えんりょ
- メーディス
- そのあと私が空也くんを励ましながらいちゃる
- 枯れてないなら我慢してるってことですし抜いてあげましょうか?
- 琴野空也
- ふえ
- メーディス
- 怪我一つないから空也くんも安心して興奮できる
- 琴野空也
- なんという策士
- メーディス
- というかある程度抜いといてあげないと私たちに無理やり篭絡されるので計画の内
- 琴野空也
- なるほどにゃあ…
- メーディス
- 魔獣化こそしないけどそもそも全員の性欲と生殖欲求跳ね上がる世界だからね…多分しない時期はかなりつらい
- 琴野空也
- ぬかないと
- エロゲみたいな世界
- メーディス
- 私たちの目的は子づくりだもんげ…
- 琴野空也
- なんで全員の性欲を引き上げる必要があるんですか?*電話猫
- メーディス
- 空也だけ獣にしちゃうと倫理観の壁をやぶりづらいからです
- 琴野空也
- なるほど
- メーディス
- 非常事態だから仕方ないという体を作る為に瓦礫の山にされている
- もう終わりだから愛さないといけないという体を作る為に魔獣化の設定ができている
- ミアナが負傷するまで魔獣をぶつける→ミアナを魔獣化させる→後釜に私たち(ハッキングでめーです)が入る→空也を魔獣化させる→どろどろ子作りえっち→(多分空也が発狂して私たちを認識できなかったので)ループという流れを繰り返している
- 琴野空也
- ひでえるーぷだ
- そういえば土日どっちかでエンギアいける?
- メーディス
- ループするうちに私たちも興味と種主くらいの感覚だったのが「いいから愛せよ死ねガキが」くらいの執着になっている
- 琴野空也
- 予定的に空きそうなのでねじ込んじゃおうかなって
- メーディス
- どにちどっちかギャラクシアちゃうっけ?
- 琴野空也
- そういえば土曜そうだ
- 日曜
- メーディス
- いけりゅぞ
- いや明日から出社なのでどうかしらんけど土日は大丈夫でしょー
- 明日りもーとの日がわかるはずなのでまた明日には綺麗に入れ直しとくね
- 琴野空也
- ほい
- 1日でクライマックス前までやって戦闘はどこかで
- メーディス
- そこまでいくかな?
- 琴野空也
- 前もそんな感じだったし
- メーディス
- なうほど
- 司
- 旧ファム幸せにしたいにゃあ…
- ファム
- して……
- 司
- ノリと流れで旧つかふぁむの生活が余計ハードモードになってしまったのでどうしようとなっている
- 子供作れないとかもそうだけど、この身体に負担掛けた上で離れ離れになるのだけは絶対解決しないと
- ファム
- 私からもしがみつかないと
- 司
- 旧ファム力持ってかれてる間に色んなファムから記憶吸ってる説
- どのつかふぁむも皆最後まで幸せそうに生き抜くから自分もそうなるんだと信じてたら肝心の旧つかさがぶっとんで不幸せな顔してる
- ファム
- しあわせにしてあげないととなる
- 司
- 次こそはって張り切ってたのにまさかのリストラ宣告
- そら泣くわ
- ファム
- びええなる
- 司
- なんかそういう独白みたいかも
- くーみあめーが私たち倒すための残り半年の間のどこかで決意するしーんを
- 元気なさそうなつかふぁむをしつつとかで…
- ファム
- やろっか
- 司
- わぁ
- それ終わらせたらくーみあ夢→くーみあ現実→…の流れで本編かな…
- めーですとイチャるところの話がどんな感じになるかちょっと予想がつかない…
- 幸福の王子はそういえばツバメも死ぬんだったな…
- なっちゃだめだった。
- ファム
- に
- 司
- *ぎゅー
- ファム
- *ぎゅうう
- 司
- おもらしがみたい
- ファム
- とうとつ
- 司
- さいきんあいてにゃい
- して
- ファム
- ふぁい…
- やるなららいしゅうへいじつかな…
- 司
- わぁ
- まあファムの決意のほうがさきみたいけど
- でもみたい身体にされた
- ファム
- せいへきかいはつ
- 司
- ゆめでくーみあで露出おもらししてもいいけど
- ファム
- それもよき
- 司
- ファムをおもらしするだけでイくようにもしたいし、イくとおもらしするようにもしたい
- ファム
- 気持ちよくなっちゃう…
- 司
- なんでもない普通のたいみんぐのおしっこで感じてだめになったの自覚させたい
- ファム
- えっちぃ
- メーディス
- 街中でそわそわしだした空を路地裏につれこんで犬ぽーずでおしっこさせるのを強いる
- 琴野空也
- *ぷるぷるしながら片足を上げる
- メーディス
- *脚を掴んでぐいぐいと体勢がくずれかねないほど高くあげさせながら、表通りからぎりぎり見えない角度で晒された秘所に挿入っぱなしの尿道プラグをわざと焦らすようにぐりぐり
- 琴野空也
- *ぁっ♥ん、っ♥だ、だめ、やめてっ…♥だ、だす、だすからっ…♥*そうされて時折するおちびりで地面を汚しながら震えて
- メーディス
- *まるでおまんこを虐められてるような弱いメス声を出すようになってしまいましたね…♥o
- *
- ミアナ
- *ぎゅぽぎゅぽと段階的に返しのついたプラグをゆっくりと空の表情の変化を確かめながら引き抜いて
- 琴野空也
- *ひっ…!ん、ぁぁぁっ♥出っ……♥*そうされると一際大きく震えて
- *や、ぁっ…♥お、おしっこ…でてるっ……♥*惚けた顔を晒しながら片足を上げてじょろじょろと漏らし始める
- メーディス
- *出してください♥しっかり頭に絶頂の快楽を刻みながら…はい、しー♥しー♥*自身の指で大きく秘所を開かせるように、後ろから抱き着きながら空の身体を好き放題操って
- 琴野空也
- *ひ、ぅっ♥んっ…ぁ…♥お、おしっこできたよ…ほめてっ……♥*最早完全に調教されきっており、解放感と快感で軽く絶頂しつづけている
- メーディス
- *ふふ❤えらいですよー空ちゃん♥おもらしアクメできて気持ちよかったですね♥*蕩けた顔で脚をあげたまま身体を震わせる空を抱きしめていいこいいこ
- *おもちゃやペットにされるようなその仕草もまた、調教された心には幸福感や快楽すら与えてしまう
- 琴野空也
- *えへへ……♥*そうされてにへらと笑って。もう既に心は堕ちきっている
- 琴野空也
- て お く れ
- メーディス
- なでなでされるたびにまた次もおもらしさせてもらいたいって思考で一杯になる
- くーみあで大勢のまえでおもらしさせたいの
- 琴野空也
- したいなぁ
- メーディス
- 前は流石に抵抗感が勝ってたことがおもらし快楽でどうでもよくなってる空ちゃんと巻き込まれて堕とされるみあな
- 琴野空也
- 僕が気持ちよさそうに漏らしてるのを見て心理的ハードル下がってしまえ
- ミアナ
- 気持ちよさそうな空ちゃんの顔みてずるいって思っちゃうんだ…
- 空也って呼ぶたびに私は空だよ?って雌顔されてこころぐしゃられたい
- 琴野空也
- いい…
- 司
- https://img3.gelbooru.com//samples/80/73/sample_8073b0a13634139f6cdd4d6e04352e88.jpg こんなかんじになってるファムがおもらしするまで顔うめてぺろぺろしたい
- 琴野空也
- すけべ
- 司
- 酔いファムにぱんつみせてって冗談でいったらやってくれないかな…
- わけわかってない状態でも素でどすけべぽーずとれちゃう天使
- 琴野空也
- う
- ミアナ
- ぬ
- *ぴっとり
- 琴野空也
- *ぎゅう
- ミアナ
- *すりすり
- くーみあはぷろぽーずするのかな…
- 琴野空也
- けっこんしよ…
- ミアナ
- でもくーみあめーでぷろぽーずるの?
- 琴野空也
- するかにゃあ
- するにしても全部終わった後になりそう
- ミアナ
- それはそう
- 大学ででしょ
- 結婚指輪も二人分とかしぬのですねえ空也
- 琴野空也
- が、がんばる
- 二人一緒に相手しようとすると別の意味で枯れてしまう
- ミアナ
- *両側からむぎゅむにゅ
- 琴野空也
- *ふええ
- メーディス
- 実際には二人がケンカしまくるのでえっちするときは二人なことが多い気も
- 琴野空也
- なるほど?
- ミアナ
- *家で二人っきりになる日なので時間を潰すためにファムのお店でお茶してる
- ファム
- *何だか大変そうだね…*はいこーひー
- ミアナ
- *ま、めーでぃすも偶には餌をやっといてやらないと拗ねるのですよ*お礼をいうと性妻のよゆうを保とうとした顔でずずずと啜る
- ファム
- 性妻…
- ミアナ
- *あちゅっ
- せ、正妻
- ファム
- *実際3人ってうまくいくの?*ふたりでらぶらぶだからよくわかんない
- 素で間違えてた
- ミアナ
- *うーん。正直、私としては空也との間にタチの悪い妹が増えた感覚なのですよ……事情が事情ですし
- *気に喰わないことはけっこーあるのです、が……奴の空也への気持ちが偽物と言えないのも分かってしまうのです
- *だからまあ…いいんじゃないですか、こんな夫婦がいても*ふー、ふー、ずず………ふはぁ…
- ファム
- *お互いが納得できてるならいいんじゃないかな…それで*おいしい?
- ミアナ
- *まあ、独占についても来週は私なので…*ふふふ。あ、おいしいのですよー。すっかり様になってるのです
- *味も雰囲気も…あったかくて。なんていうか、ファムさんの店って感じなのです
- ファム
- *ふふ、ありがと。そう言ってくれると練習した甲斐があるよ……
- ミアナ
- *あの子たちは元気なのです?*最近空也と二人で研究室で籠りっぱなしだったから顔見てないのです
- ファム
- *ん、二人とも元気に育ってるよー。最近司君が遅くまで帰れてないからちょっと寂しそうだけど…
- *だから今度二人で休み取れたら皆で旅行でも行こうって言ってるの
- ミアナ
- *へぇ、旅行ですか。それは良いのです…私たちも三人でいってみましょうか……?
- ファム
- *いいんじゃないかな?ほら、ずっと二人が微妙な感じのままだと琴野君も困ってるんじゃないかって思うし…そういう意味でも
- ミアナ
- *むー…それをいわれると弱いのですー…
- ぬう
- ファム
- ぬ
- 司
- *むぎう
- ファム
- *ぎゅ
- 司
- 事後のファムの身体に1万円札置きたい欲求
- ファム
- ふえ
- 歪ぅ
- 司
- ファムのことお金で買うような関係になるのは嫌だしファムがお金で春売ってるのも絶対止めてほしいんだけどファムがお金で春売ってるという設定自体には興奮するんだよ
- わかる?
- ファム
- わかるきはする
- 司
- このノリで全ての性癖をファムにぶつけたい欲求が常にある
- でも変な事してファムがないちゃったら凹む…
- ファム監禁したいし(されるでも可)、ヤク漬けファム見れるなら見たいし、露出させられるならしたいけど、実際そういう子になると困る
- 琴野空也
- まぁミアナにも同じ事をおもうことはある
- 司
- ですよねー
- ナヴィガトリアはもしかしてそういう退廃的でえっちなプレイがごっこで出来るのでは?
- 娼婦ファムを身請けして冒険者として一緒に旅するなろうができるのでは?
- ファム
- 散々虐待されてきた奴隷の私を救うのもできるぞ
- 司
- えっちか?
- 何になるかはGM次第なの?
- ファム
- GMがハンドアウトみたいな形でどういう立場になるのか設定するらしい
- 司
- 教え子ファムも先輩ファムもペットファムもできる
- あしたひるからだっけ
- ひるだった
- ファム
- ひるです
- 司
- えっちなアクセサリーがおもいつかない
- 見た目も効果のばりえーしょんも…
- ファム
- にえ
- 私もおもいつかん
- 司
- 効果がなー
- はーファムにエロ装備つけて辱めたい…
- ファム
- 紐水着とか…
- 司
- すてらどれすびきにあーまーになれ
- えっちな気分になりまくっててステラドレスが変化していることにも気をつけられないみたいなのすき
- *ファムの服を剥いでお姫様抱っこでお風呂につれていく
- ファム
- *ぴえ…
- 司
- 裸でお姫様抱っこってすごい恥ずかしそうでいいよね…
- ファム
- すけべ
- 司
- 抱っこで手がふさがってるからえっちいことはされなくてひたすら自分が恥ずかしいだけというのがまた
- おちゅかれ*なでなで
- ファム
- ありがと…
- *なでられ
- 司
- *やっぱり天使ていいね…
- ファム
- *そんなのいいの*うれしいけど
- 司
- *そのために宗教信じてもいいかなってくらいには…*まあファムはそういう天使ではないが…女神様教?
- ファム
- *し、信じるなら私だけにしてっ
- 司
- *へ……はっ。わ、わかってるよー…えへへ*素っ頓狂な声をあげるがちょっとした執着心だと気づくと、かわいいなあとにこにこ
- *(……そもそもぼくが天使が好きなのは、ファムが理由なんだけどね)
- ファム
- すき
- 司
- すきー
- ファム
- に
- ミアナ
- なんかゆとちゃがタブを開くまで応答を保留しやがるときがある
- おしたらいきなりぴぴぴってくるこの
- 司
- おちゅちゅ
- ファム
- おつ
- 司
- いちゃいちゃはイイネ
- ファム
- うん…
- 司
- *ふぁ、ファムも甘えてきていいんだよー?なんてー…*ちらちら
- ファム
- *ん…もう、しょうがないなぁ*それで意図が分からない程短い付き合いではない
- *ぎゅうとだきついてくる
- 司
- *ふふん、と鼻を鳴らして満足気にぎゅーなでなで
- ファムに不意にきゅん殺されたい
- がっつりRPしてるとよくころされる
- ファム
- 頻繁に死んでるきがする
- 琴野空也
- 僕もミアナに殺される
- 司
- 不意にというのはなかなかむずかしい
- こんな感じにしたいなーって脳で描いてて順当に殺されにいくけど、がっつりRPすると予想の範囲外から殺されてきもちがいい…
- ファム
- つまりどうあがいても死ぬ
- 司
- 全部司特攻ついてるから…
- 甘えたファムがいっぱいみれて悪堕ちはいっぱいころされた
- えっち方向でもころされたけど甘えたがりなのしゅき…
- ファム
- *…甘えん坊のほうが、好きかな?*すりすり
- 司
- *ふぁぁ……い、いつものしっかりもののファムも好きなんだけどね!でも、でも……好き…*て、照れる…
- ファム
- *そっかー…こ、これはこれで恥ずかしいけど*ぎゅうとしたまま
- 司
- *ま、まあ、無理にさせても意味ないし……でもその…
- *ぼく……ファムの夫、だからさ……疲れたときにはさ、こうしてあげたいって……それだけ
- ファム
- *司君………
- *……ふふっ。じゃあ…お言葉に甘えさせてもらっちゃうね
- 司
- *……ん。*言って自分で臭すぎかなと思ったのか、恥ずかしそうにしながらなでなで
- 司
- ファムの「ふふっ」は想像しただけでガンが治る
- この二行に渡る「………」「……」の間の表情変化を感じるだけで多分永遠に幸せでいられる
- 旧ファムは違う世界線ファムの目線でこんなのを味わいまくってるから
- 旧司がそれも含めて壊そうとしてるのを止めるのは、自分だけのわがままというわけではないかもしれない
- ファム
- 最初の私の生きた証をひていさせない
- 司
- 司が理屈と感情でどっちがいう事聞くかといわれると感情の方な気がするから
- ファム
- 私の涙には逆らえないはず
- 司
- わんわんないた後でお互い疲れながらぼーっと話してるときにいわれるとすっと入ってくるんだとおもう>生きた証
- 逆らえないというかこっちに逆らってくるとマジで一かけらも思ってないから相当きょどる
- ファム
- 多分1回は受け入れるけど後々泣く
- 司
- ふぇふぇ…
- 次やるときは、時系列かなり昔まで巻き戻して起きる度にどんどん辛そうな顔になってく僕の姿と、色んなファムの記憶をファム目線で見たいな感じでいいですかね
- ファム
- おk
- ちゅら…
- 司
- 明日れすか?
- ファム
- んー
- 木曜でいい?
- 司
- 明日だと身体がちょっとらくだけど
- いいよ
- ミアナ
- それ終わったら本編いくのです本編
- めーですがほんとにほんとの本編初再登場ですよ!
- ファム
- そういえばそうか…
- 初登場から随分たって
- メーディス
- こういう再登場キャラは人気ものすごいことになる法則があります
- ファム
- たしかに
- エロ同人の数凄いことなる
- メーディス
- みあなよりエロさせやすいと大人気
- ファム
- わらう
- わたしは…
- 司
- つかファム以外を出すと謎のステラナイトが殺害予告を出すので少数
- ファム
- こわすぎる
- 過激派過ぎない?
- 司
- 純愛でもつかふぁむ以外なら寝取られだから殺していいなどと供述しており
- ファム
- わらう
- 琴野空也
- ミアナのえっち本はそもそも出させません
- 司
- でもエロ同人がいっぱいでるってそういうことでしょ!
- 琴野空也
- くーみあ本でも他人のフィルター介されてるだけで解釈違いです
- たすかに
- ミアナ
- 別方向で更に厄介なのがいる
- 司
- でも触手ふぁむとか触手みあ本ならちょっと見たくない?
- 琴野空也
- ………みたい
- 司
- *検閲漏れ本をすっと渡しながら握手
- 触手は寝取られになってしまうのかもしれないけどでも触手ファムはつかふぁむ壊さずに見れそうだから
- 琴野空也
- 尿意我慢本もみせろ
- 司
- いやでもファムがないちゃうのはいやなんだけど触手ファムはみたくてでも触手に完全に堕ちたらそれはもう寝取られだからほんとむりででも触手が四肢に絡んで胸を絞りあげるファムの顔はもうそれはきっとえっちで
- ミアナ
- 尿意我慢本をお腹に置きながら尿意我慢させられるみあな
- 琴野空也
- すけべすぎる
- ミアナ
- 自分の出てるエロ本みせつけられるのってやばいえっちですよね
- ファム
- *顔真っ赤にして震えながら売り子をさせられている
- 司
- うっ
- いやでもこれは死んでる場合だろうか、作者がぼくでない場合それはすごく危険なシチュエーションではないだろうか
- ファム
- 別の男だったら…
- 司
- しぬ
- 本当の意味でしぬが死んでる場合じゃないのでこまる
- ちなみに今のは不意打ちでえっち殺されたので怒るに怒れない状態です
- ファム
- まーたしんでる
- *卑猥な自分出演の同人を朗読させられる
- 司
- 死にそうだがこの流れだと素直に死ねない
- こう
- ファム
- 彼氏としての意地がある
- 司
- もう脳はだめになってるから寝取られの雰囲気が出たら全部そっちに持っていかれるんですよ
- ファム
- は、はい
- 司
- でもそう彼氏がそんなだとファムが可哀想という意地でえっちな気分にさせられながら性欲に歯止めをかけている
- わかりますかこのえっちだなあと思ってるのにえっちだと言えない苦しみが!
- ファム
- 立場的に思っちゃ行けないという苦しみ…
- 全力で描いたのが司君自身だと脳内で補完するんだ
- 司
- それもまあ考えたしあり得なくはない気がする
- が、それはそうとしてそんなの描くのはどうよ…?
- ぼくも空也もクセの無い彼氏だからあんまそういうことしなさそう
- ファム
- 司君は描いても自分で使用するだけに留めてそう
- スケブで金払って私のえっち絵書いて貰うとかそのぐらい
- 司
- お題はファムの身体3日分です、リアリティのためですからねふふふ……って言われるんだ…
- ファム
- 自然にNTRに寄せようとするな*ぺし
- 司
- ふええ助けてふぁむ…
- でもまあなんか司という存在を一旦忘れた上で見ると、そういう流れでファムが堕ちるのってありそう
- ファム
- 別のブリンガーのところに行ってた場合の未来を見せつけられるNTR
- 司
- 彼氏彼女だとそういうの出来ないから歯がゆい思いするよねみたいなところある
- ファム
- 旧司君が擦れてたのはそういう可能性も見てきたからだった…?
- 司
- あそれがいちばんきつい
- ふえ…
- 旧ファムの精神にそんな記憶も刷り込まれていって気が付けばファムの心は
- えっちしてて愛してるよ…?って言ってくれるのに全然気持ちよく無さそうなファムの顔とか見たいけど見たくない
- まあそういうのが起きてるなら縁切る戦略は逆に説得力を生んでしまうのではないだろうか…?
- 自分も忘れてやり直すじゃなくて、それでも好きだから自分だけは覚えておくっていうのが最高に寝取られ男ムーブしてる
- ファム
- つらい……
- 辛すぎて鬱勃起もできない
- 司
- どっちが現実的なのかはちょっとよくわからん…
- シビアな感じだすなら寝取られ性癖抜いてもアリではあるかなと思うよね
- そうやって旧ファムの魂を還しても、後からあの時やったことは結局旧ファムを殺しただけだったんだってどうせ気づく
- ファム殺し過ぎてとうとう旧ファムまで殺して良い事した気になってたという救いようのない
- 悩んでる男の子と寝取られの相性が良すぎて、ぼくが男やると全部寝取られ男になる
- ファム
- 私の知らないところで不幸になっていく...
- お互いがお互いを大好きな故の悲劇
- 司
- 親が死んでからファムが居ない時期に幸せだったことはないよ
- ファム
- ふええ
- 司
- うう…
- ファムと一般男子の関わり合いが割とガチで予想付かない
- ミアナ
- みあなは馴染んでからは割と普通に男女関係なく混ざって喋ってそう
- 何かあったら自然と空也を優先しだすので暖簾に腕押し
- ファム
- 普段から気遣いはできる子なので見た目も相まって好感度は高い
- しかし近づこうとする男は彼氏が全力ガードしてる
- 司
- なんでいちいち超寝取られそうな感じになってるの!?
- ファム
- えっこれ寝取られそうなの
- 司
- もしかしてぼくを煽るためにわざと寄せているのかと思うほどに寝取られそう
- 要は狙ってる奴は絶えないけど、ファムの意思じゃないぼくの介入でカバーされているわけで
- ファム
- いやわたしもいざ迫られたら断固NG出すから...
- 司
- 流石にNGだった
- 断固NGだしてる姿も微妙に想像つかない
- 泣いて嫌がるまでは普通にありそう
- あー
- なんかこう
- ぼく居ないと普段の気遣いできる余裕というかやさしさがどっか欠けてしまうとか、そういう方向なら却って気にならない…?
- 多分あれだね、「ぼくがいるからきみが綺麗」の図式が無いと途端に男要らんやんけと感じるのかもしれない
- ミアナ
- みあめーは両方人当りの良さが「綺麗」なところじゃないから他の人と仲良くしてても空也が必要そうにみえる*自分目線
- ミアがメーに変わったときに空也が絶望したのにも、執着心の原点に「ぼくが居なきゃこの子駄目だ」感という男心を傷つけられたというのがあったのではないかと考察している
- ファム
- ふうむ
- 司
- 聖母ファムでも違和感自体はないんだけども
- 逆に甘える感じが一切なくなって他人行事か子供扱いされてる風に感じるとかも何かありな気がするね
- ファム
- 司君がいないと不安になってしまう
- 司
- 同じこと言って誰かを励ましても、司が傍にいるときといないときで相手に与える印象が変わっちゃう
- 不安が伝染して今一歩励ましきれないみたいな
- ファム
- ほむう
- 露骨に元気がなくなる
- 司
- 年取るころには傍の定義は凄い広くなってそうではあるが。(結婚してるし)
- 元気なくなると優しさも萎んじゃいそうなので僕的目線あり
- 「欠点を補う」のもいいけど「いないと輝けない」のがぼくの理想の嫁の条件なんすねえ
- 寝取られ談義をする度に自分の性癖が明らかになっている
- 性格面で拘り強いと思ってたけどこれだけでいいなら割とはっきりしててハードル低くなるのでは?
- ぬ……
- 寝たらまた冷静になった
- また当たりが強かった気がしますごめんね
- ファム
- に
- そんなつよかった
- 司
- おかえい
- かなって・・・
- ファム
- 別にまったく思ってなかったのでだいじょうぶです
- 司
- ひゃい
- ファム
- 司君は私がいないとだめだし私も司君がいないとだめなのを描写するべきか
- 司
- 僕がいないとだめっていうか、ファムが他の人から見てすっごく可愛く見えてたのは隣にいて色々影響しあってたからだったみたいな
- ファム
- ほんとは地味な子なんです?
- 司
- 困ってる人みつけても声をかける勇気出ないとかはありそう?
- ファム
- ほむほむ
- 司
- いやでも素でも色々やっちゃえる子っぽい気もするんだよなー
- ファム
- 普段ほど笑わなくなる
- 司
- 笑顔なくなると大分雰囲気かわりそう
- ぼくいないとどう変わるかは普通にきになる
- それこそ別ブリンガーとくっついてたら影響されて随分違う子になってそう
- ファム
- よくも悪くも初期状態だと使命以外はまっさら状態だからの
- 司
- その記憶得た旧ファムの反応もめっちゃきになるところ
- 何だかんだ別ファムも幸せではあるだろうし不思議な気持ちになる
- ファム
- ふぇー
- 司
- 彼氏とタバコキスしながらバイク二ケツするファム
- おそろいの帽子もボーイッシュな服も全然きてる気配がなかったり
- ファム
- 自分でNTRを加速させないで
- 司
- 逆にほんとの聖女としてえっちなことも恋心も一つも知らないまま勇者様の助けをまつファム
- ファム
- ナヴィトガトリア的シチュ
- 司
- いや旧ファムがそんなファムたちの記憶得たらめっちゃきになるじゃないですか
- ファム
- どう思うんだろう…
- 司
- ぼくの姿なんか影も形もないのに起きたあと幸せな想いをした気持ちだけのこってる
- うまいこと料理したらふつうにえもい感じにできる気はするので、寝取られ性癖抜きにしてありだとおもった
- ファム
- それでも司君を選ぶという選択
- 司
- 最終的にそういう着地すれば多分純愛
- 逆にぼくが違う女の子と付き合ってることになるが、多分ファムがいなかったら野垂れ死んでるので無い
- ファム
- つら
- 司
- 普通の同世代の子や根無し草隣人だと支えられないし…
- まあうまいこと出来そうにないなら普通につかふぁむ世界線のファムの記憶だけ受け継いだ方が話はとっ散らからないかな?
- 旧司に変に根拠与えると口喧嘩勝っちゃうし
- ファム
- そのほうがいいかも
- 司
- じゃあエロ本朗読させられるファムはお預けか…
- ファム
- やっぱり寝取られたいの?
- 鬱勃起したいの?
- 司
- むっちゃ抜けるとはおもってるよ
- でももう司をすることができなくはなりそう
- ファム
- ふええ
- 司
- 単純にもう何言えばいいか分からんもん…だから多分司はほんとに嫌なんだと思うね
- ファム
- まぁ嫌ならそれでよい
- わたしもやだ
- 司
- うん…
- PLとしては彼氏彼女以外の姿でのいろいろな姿みたいところではあるのがまた
- そういう意味ではナヴィトガトリアはめちゃやりたいけどまだつかふぁむ引っ張るのとなる
- ファム
- 2年目入りそうそこまでいくと
- 司
- 逆に違うPCでナヴィトガトリアしたいかといわれると特にしたくない
- ファム
- ふぅむ
- 司
- あ、くーみあもぜんぜんやっていいけど
- ファム
- 私はフォートヴラッドしたい
- うn
- 司
- ちゃんとした世界線ふぉーとぶらっど
- 守り守られなのがにゃー
- 一回挟んだあとなら幾らでもしたくなる気はするんだが
- ファム
- いぬみこでまもるから
- 司
- あ和風のはなしなの
- ルルブ通りの奴やりたいのかと…
- そっちは風味全然ちがうのでやりたみ
- ファム
- そっちのはなし
- ルルブ通りのもしたいけどにゃ
- 司
- るるぶのはなんかしたげな設定おもいつかんなあ
- どんなのしたいの
- ファム
- いざいわれるとこまるにゃ
- 司
- ふえ…
- じゃあオリジンファム…
- ファム
- おう
- 司
- はい。
- ファム
- んー
- ラミアに絡まれたりしたい…
- 司
- ラミアってえっちできないラミアとえっちできるラミアいるが
- ファム
- できるらみあ
- 司
- 太腿からへびになってるやつ
- 上半身は興味なさげにごろごろしながら下半身は緩やかに巻き付いてはなさない
- ファム
- えっち
- 長い舌でなめてほしい
- 司
- いいね
- おちんちんみて興奮したようすで舌ちろちろしちゃうんだ…
- ファム
- すけべすぎ
- 司
- 目が良くないのですっごく顔を近づけて見つめてくる
- ミアナ
- 電子書籍のポイントが余りに余ってたのでエンドレスサマーかった
- ソルジャーの使いやすさ格別に上がってますな。回避関連強化されてるのは強い
- セラピアが赤嫌いなのってそういうことなんか…
- T-Xがどすけべすぎる絵じゃん
- 琴野空也
- 凍が綾波以上に主人公との縁近かったでしょう
- ミアナ
- 近すぎて近親相姦から自慰になっとるやん
- 琴野空也
- 草
- ミアナ
- 後天使の定義にわたし宛ての救いがあったので満足
- まあ元凶もそんな天使だったけど
- 司
- セラピアかわいいなあ
- 凍もセラピアも固定イベントⅢのあともれなく死亡フラグになるの草
- T-Xがやっぱりドスケベすぎる
- こんな服で街中歩かすな
- 漫画のすく水が凍けっこうおっぱいがない
- ファム
- TXはスケベすぎてギャグになってるんだよなぁ…
- 司
- シリアスやる気ないだろ
- ファム
- 真面目なシーンでしゅうちゅうできん
- 基本ルルブ時代はシンガーゲーだったけどESで他のクラスも強化されてどうにか釣り合い取れた感
- 個人的にガンスリがつよい
- 司
- アイス割るの失敗してる凍すき
- ソルジャー攻撃できるようになってるのかあれは
- ファム
- 戦場の犬取れ
- 司
- ダメージ+10が強いのはわかるが命中問題が残るような
- ファム
- そこはまぁもう一個のくらすでどうにks
- 司
- あとエヴァとかみたいにごり押せるもんないし…
- あはい
- ファム
- ガンスリおすすめですよ
- 控えめに言って天使を狩る者の効果がおかしい
- 司
- ほえ
- まあソルジャーやるときは死にたいときだから…
- うなー
- ファム
- なー
- シナクラしたい
- 何でも良いのでPLをさせろ
- 司
- あったね
- ぜんぜんみてなかった
- あーてんぷれがそれなのね
- ファム
- ほえ
- 司
- いやそこだけよんでたから
- ファム
- なるほど
- 司
- ていうかギアドラPC1しかねーんだな
- 指揮官主役とかの回は自作必須か
- ファム
- ナビゲーターやるならどういうキャラにしよう
- やはりヤンデレ……・
- 司
- やはりなの?
- ファム
- キャラかぶりを避けようとすると自然とかぎられてくる
- 後は実年齢は物凄く大人だけど何らかの事情で見た目が中学生に固定されている
- 司
- 普通の子のほうがいなそうだが
- おっぱいでかくしたいだけだろ!
- いやみためのはなしだった
- ヴィブリオいるしそれはぜんぜんいけそう
- ファム
- 後姉ぽじ
- 司
- せらぴあはとしうえ
- ファム
- ふええ
- 司
- PCなびげーたいるとシナクラやりにくくね?
- NPCなびげーたじゃないのにすればいいのか
- ファム
- それもあり
- 司
- シナクラ系やったことなさすぎてよくわからん
- 毎回とりあえずてきとーにサイコロ振ってアドリブで考えるのこれ
- ああ敵のでーたも全部ちゃーとまかせにできるんだ…
- ファム
- せやで
- 司
- 世界観把握とNPC操作と進行だけガチらないとだめなのね
- ファム
- 割とエンギアのシナクラは内容が濃い
- うn
- 司
- じゃあ金曜やるかーって言っても成立しなそうだよねえ…来週余裕あるかなあ
- ファム
- わたしはよゆうあるけど
- 司
- きんよ?
- ファム
- らいしゅう
- 司
- はい。
- 今週りもーとおおめだから来週いっぱい出社しまくりになりそう
- まえどんくらい前にぼしゅうかけたっけ
- 一週間前か…
- 来週の金曜にかけるかなあ…とおもったけど向こうのギャラクシアが来週の金曜だ
- ファム
- どにちで…
- 司
- キャンペで埋められる前にかけりゅか
- しなくらにとれーらーとかなくね?
- ファム
- あるじゃん
- てんぷれーとのとこ
- 司
- ぷえ
- とれーらーある…?
- あ、ぐらんどおーぷにんぐをそのままはるってこと?
- ファム
- せや
- 司
- にゃる
- ファム
- どれでやるん
- 司
- うーん
- 単発でもノりやすいのがいいよね
- ファム
- うn
- 司
- 破壊命令のほうが3とか4がうごきやすいんじゃにゃかろか
- 学園ものはそこら辺の人がたぶん出番な…
- ファム
- あっちもたのしそうなのに
- 司
- いやだってジャンとか少佐でラブコメぶち込まれたら死ゾ
- 少佐臨時教員はちょっとおもしろいかもしれない
- ファム
- 流石にそういう話だって分かってたらやりやすいのいれるでしょ
- 司
- エンドレスサマー見ないと学園モノやるもんだと把握しづらいんじゃないかなあ…
- 基本ルルブのNPCは軍人に結構寄ってるし…というかぼくが今日見て路線変更というかそっち方向充実させるのかと割とびっくり
- らぶこめしたいの?
- ファム
- んー
- PC1にはならんとおもうしどっちでもいいせつは…?
- 司
- NPCナビゲータとシナリオヒロインで恋の鞘当てするの絶対疲れるんですがそれは
- ファム
- たしかに
- そんな無茶は強いられない
- 司
- なびげーたがPC1と組んでPC2はそれを横目にのんびりやっててもらう形か
- PC1は勝手に死ね
- ファム
- わらう
- 司
- 凍指定されて鞘当てさせられたら死ぬ自身あるしこれが最良と見た
- ファム
- 私の苦労をしれ
- 司
- 真面目に調査してるのが多分3か4だけになる
- あーでも4はナビゲータちょっときついか
- じゃあ中間管理職のせんせーが死ぬ
- ファム
- かわいそう
- 司
- NPC多いなあ…全員出てくる可能性あるのこわ
- ミアナ
- ぬ!
- タテタヨ
- ファム
- に
- 司
- おかえい
- すゆ?もうちょっとおちついてから?
- ファム
- もうちょいまってて
- 司
- ん
- ファム
- いいy
- 司
- ふぁい
- ミアナ
- 司
- 司
- まいかいこれやっとかないと後でログ見たときに区切りがわからん
- どうしよ
- ファム
- 司君がつらくなってくしーんだっけ
- 司
- それもだけど後のために記憶の引継ぎの方が描写しといてほしい感はある
- ファム
- ふぁい
- 他の世界線のわたしのきおく…
- 司
- *――こんな生活を。ずっと、ずっとずっと繰り返してきた。始まってから、どれくらい経ったのかも忘れてしまう程に。
- *『堕ちてきた階層にファムがいると、守護者の力と共にきみの魂が奪われる』。原理は分からないけれど、何となく想像はついている。
- 「……おきて、ファム」*きみの魂は、観測者によってファムの魂の残滓から組み上げられた仮初のものだった。
- ファム
- もう記憶ダウンロードしてるの?
- ミアナ
- もう何回目かわからないほどしてるけど、まだ本編の時期の凄く前
- ファム
- ほむ
- ファム
- 「…ん、ぅ……司君……」*その声に気づいてゆっくり目を開ける。その魂が摩耗しつつあるのか、起きる度にどこか暫くぼんやりとしていることが多くなった
- 「……大丈夫…?また、辛そうな顔してるよ……」*そんな状態にあっても、あくまで相手のことを優先する。それが君を苦しめるのかもしれないが。
- 司
- 「………」*同じ世界に同じ魂は存在することができない。本物と仮初。どれだけぼくが受け入れようが、愛していようが、世界は厳格にこの子の存在を否定しているようだった。
- 「…そうかな……ファムも疲れてるからそう見えるだけだよ、きっと」
- *霞む視界に映る少年の顔がひどく懐かしいものにみえる。まるで、数年、十数年越しに見たような
- ファム
- 「ほんとかなぁ……そういう時、いつも無理して隠そうとするから」
- ミアナ
- だうんろーどのえいきょうで
- ファム
- *…もう彼女の中には、数え切れないぐらいの”別の私”の記憶がある。全部、どんなことがあっても、目の前の恋人と存在していた。だから、相手のことも知り尽くしていると言ってもいい
- ファム
- それこそ司ちゃんといちゃいちゃしてるせかいも
- ミアナ
- たぶんあれそういう世界なんでしょうね…
- 司
- 「……大丈夫だよ。守護者の力があれば、ほんとは一秒だって寝なくていいんだ、だから疲れてない」
- *ほとんど表情が変わらないまま、そう返してくる
- ファム
- 「………」*それでも心配してそうな顔はくずさない
- ファム
- 「………」*それでも心配してそうな顔はくずさない
- 司
- こっちではない
- ファム
- まちがえ
- 司
- おそらくかなりの期間笑っていない
- ファム
- ふええ
- 司
- 「…どうすれば、その顔止めてくれる?」*疑いの晴れない顔のファムに、しょうがなく付き合うことにする。そんな顔をさせることは本意じゃない
- ファム
- 「…笑ってよ。この前…って言ってもすごく前かもしれないけど…とにかくずっと笑ってない気がする」
- 司
- ファムからすればこの前だけどぼくからすれば数千年前
- 司
- 「……」*言われると口を真一文字に結んで
- ファム
- つら・・・
- 司
- *そのまま暫くお互い見つめていたが
- 「笑った」*しばらくするとまた口を開いて喋り出す。
- ファム
- 「……うそつき」*むぅ
- 司
- 「……ごめん」*ふくれっ面をされると表情を隠すように目線を落とす。最近、ファムの言う事に応えてあげられないことが増えてきた。できるだけ、表情も見せないほうがいいのかもしれない。
- ファム
- 「…やっぱり、私のせいなのかな」*それを見ているとこっちも表情が暗くなって
- 司
- 「…どれが、だろ」
- ファム
- 「…司君がつらそうにしてるのも、笑えなくなってるのも…全部」
- 司
- 「……ファムのせいじゃないよ」
- 「でも……もしそう思って辛くて辛くてしかたがないなら…」
- 「……ぼくのことで悩まなくていいように、なんとかする」
- ファム
- 「……どうする気、なの?」
- 司
- 「それは…今から考えるよ」*そっか、悩まないようにしてあげればいいのか
- ファム
- それで別れ話切り出すなよ!!!!!!!!!!
- そんなことされたら永遠になやみつづけるよ
- 司
- いやでも縁切って記憶もきえるから…
- それにこのファムの魂をちゃんとファムとして転生させるという意味なので日の当たるところにいくことができるし、こんなことにもならなくなるよ
- 合理的!
- ファム
- かすかに記憶残っててぽろぽろないてる
- 司
- 念入りに消してもらうように女神様も気を使ってくれるよ
- ファム
- おのれ
- 司
- 「だから、そんな顔してほしくない」
- ファム
- 「………信じてるからね……」
- 司
- 女神様だって我が子のような子を感傷のためだけには悲しませまい
- いや我が子の偽物だけど…
- ファム
- もうほんものだよぉ
- 司
- 「約束するよ」*小指を出して
- ファム
- あの最初のキャンペがこんな設定だったばかりにおきたひげき
- ファム
- *出された小指に小指を絡めて
- 司
- *優しくにそれに応え、
- *優しくそれに応え、手を軽く降って……二人の指が切れて、離れた。
- ファム
- ふおん
- 司
- まあこんなかんじ・・・?
- ファム
- ふぁい
- 別れ話はいつ
- 司
- 本編おわってからじゃないと
- ファム
- ふぁい
- じゃあくーみあ編か
- 司
- 女神さまを呼んで空也達が願いを叶えるという流れなので
- つぎは夢か欠損逆レ拒否
- ファム
- 逆レきょひしたみ
- 司
- 旧つかふぁむこれ以外の時会話してるのか…?
- ミアナ
- じゃあつぎそれ
- 司
- もうえっちもしないしいちゃいちゃも求めてこないし倦怠期でしょこれ
- ファム
- だってつらそうにしてるからいちゃいちゃしにいきにくいんだもん…
- 司
- 覚悟決めたあとは明確に拒否るけど、そもそもファムが気が引けて言い出せ無さそう
- ファム
- 拒否られたら病む
- 司
- 起きるたびに辛気臭い顔みせられるし寝てる方がしあわせなのでは?
- まあ誘ってこないだろうから…
- ファム
- ふえん
- 司
- こうやって否定できない状況をつくりファムをときふせるのだ
- ファム
- でも私が泣いちゃったら
- 司
- ぜんぶふきとばされる
- ファム
- ざぁこ♥
- 司
- ファムガキはえっちな妄想が止まらなくなるからきけん
- いつからか一人で寝てても何とも思わなくなってる
- ファム
- かなしい…
- 司
- *家に帰りもせず虚ろ喰らいを殺し、そのまま路地裏でしばらく目を閉じてまた狩り
- *一通り安全を確保したら堕ちてきた人たちとケアしてるファムを呼んで、女神様のいる階層への扉をひらく
- *次の階層が堕ちてくるまでの僅かな時間だけ二人でちょっとだけ過ごして、また時がきたらファムが数か月眠る
- 司
- こんなせいかつ
- いっぱい人を救ってるのにぼくの心だけどうすればいいかわからないのもいいよね…
- ファム
- ぜったいにわたしがすくう
- 司
- 色々感覚枯れてるけど何も食べないせいで味覚だけはのこってるせつ
- というか笑わなくなったから子供に戻して笑える世界つくるあたりファムもやらかすこと一緒
- 意地でも僕と離れる気が無いというところだけちがう
- むー
- ふぁむーもっかいだけRPしたい…
- されたいことおもいついちゃ
- ファム
- にゃに
- 司
- 本編の時系列くらいでこう、ねてるぼくに優しくしてるみたいな…
- 旧ほんものファムはそこでちゅーできなかったけど旧ファムはしっかりちゅーできる
- なんかこうそういう対比を
- 寝てる間じゃないともうすれ違い切ってるけどそれでもみたいな…
- ファム
- ふうむ
- 前キャンペでもやってたあれ
- 司
- 最初から一歩進んだ時系列で起こったことと、最期から一歩手前の時系列で起こったことが一緒みたいな…
- 起きてる間は心配しかできないけど寝てる間なら優しくできるみたいなこう、こう…
- なでなでされたい。
- ファム
- しよう
- 司
- わぁ
- ファム
- あしたひまだよたぶん
- 司
- じゃあすう
- ファム
- に
- 司
- うにう
- ファム
- うに
- 司
- しよ
- 司
- 司
- といってもぼくは久々にファムの近くで寝てるだけ
- すまほ
- はひ
- もうちょい待って
- 司
- はあい
- ファム
- ただいま
- やりましょ
- 司
- わぁ
- 寝るとしたら外のどっかで虚ろ喰らいから隠れるようにねてるか、ソファベッドの隣でファムを護るように座ってねてる…きがする
- 一緒にはたぶん…
- ファム
- かなしい
- ひざまくらさせる
- 司
- わぁ
- はじめかたはまかせう
- ファム
- 明くる夜。今となっては束の間の時間になってしまった、二人での生活。
- 「………」*ベッドで身じろぎする。眠れない……隣に、あの人がいないから。
- 司
- もうかなしい
- ファム
- *元々相手が眠れないから始めたことだったのに、これでは立場が逆になってしまった。
- 司
- はいかわいい
- ファム
- 「……司君…」*流石に相手ももう眠っているだろうか。そう思いながら起き上がって、その姿を見に行こうとする
- 司
- どこでねてよ
- ファム
- おまかせ
- 司
- *身体を起こして見ると、その姿はすぐ確認できる。どうやら、椅子に座ったまま寝ているらしく、静かな寝息を立てている
- *起きればすぐに虚ろ喰らいとの闘いが始まるためか、鎧を付けて変身も解かない、武器も手放さないまま。尤も、武器を手放さないのは別の理由もあるのだろうが。
- ファム
- 「……ごめんね…私のせい、なんだよね」*その静かに眠っている顔に手を添えて。今は静かに眠っているが、起きればまた、私の心配をよそに無理をしてしまうのだろう。
- 司
- かわいい
- ファム
- *少なくともここで寝かせているわけにもいかないだろう。近くのソファーまで運んであげて、自分の膝に頭を乗せてあげる
- 司
- *疲れた顔で泥のように眠っていて、少し動かされる程度では起きる気配もない。大丈夫とは言っていたが、精神的にも身体的にも明らかに疲弊している。
- ファム
- 「…ほんとに、これじゃ立場が逆だよ……なんで…なんで私に助けられないの……?」*それを感じると涙がこぼれそうになる。自分の無力感が恨めしい。
- 司
- ああえっちだなあ…
- かなしい
- ファム
- ここまで悲しませて別れようとか言うんですか
- 司
- 本人なりに何とかしようとした結果だから…
- ファム
- ここからどうしよう
- ちゅー?
- 司
- どうしよう
- なでなでされたい
- ファム
- 「……私が、いないほうが楽になれるのかな……」
- *そう呟きながら、その頭を撫でる。
- 司
- こう泣くの堪えて「我慢しなきゃ…」みたいな悪い所だしとけばあとで我慢できなくなったときの伏線になるのでは
- ファム
- 布石はおいておく
- 司
- ふええ
- ファム
- にゃるほど?
- 司
- 「……ん……ファ、ム……ぼく……」*撫でられると小さな声で呻くが、すぐにまた静かになる。寝言らしい
- 司
- ひざにのっけてなでなでされたことで、添い寝の夢でもみているらしい
- つまり昔いったまま「きみがひつようだったよ」に続く
- ファム
- う゛っ
- ファム
- 「っ……司君……ごめん…ごめんね……」*なんで、お互いが大事なのに、しあわせになれないんだろう。
- *涙がこぼれかけるが、首を振ってそれを拭う
- 司
- うう
- ファム
- 「……司君のほうがもっと泣きたいだろうけど我慢してるのに、私が泣いてちゃいけない……よね……」*自分にそう言い聞かせるように呟いて。そう、彼の闘いはまだ続くのだから
- ファム
- なんでキャンペ終わった後にこんなつらくなってるんだろう…
- 司
- めーですの復活と私たちロアテラ説あたりからくっつける気になってこうなった
- 別世界での幸せに当然触れないわけないからじゃあどうなるかなと思ってたらあれよあれよと
- ファム
- しあわせにならんとゆるさん
- あとちゅー?
- 司
- 寝てるせいで反応がむずかしくてなやむ
- ちゅーはされたいけど、どうすればいいかなあ
- ファム
- 頬に
- 司
- うん
- いやちゅーする流れになるかなって
- ファム
- ふぅむ
- 司
- ファムも寝れないっていってた流れで昔のこと思い出す?
- 昔と似てるけど、でも今はちゅーはできる、だからぜったいにしあわせにするみたいな決意するっぽい締めにすると締まるのでは
- まあその決意したら別れ話出たときに決意した分めっちゃ揺るがされそうだけど
- ファム
- ふぅむ
- ファム
- 「……何だか、あの時みたいだね」*起きる事は無いだろうけど、そう語りかけ
- *”わたし”が初めてあなたを好きになったときのこと。今の私は”わたし”じゃないけど、この気持ちは、今も残っている……
- 「でも、今は………」
- *そっと、唇をその頬へ落とす。あのときの”わたし”が出来なかったこと。
- 司
- *『またあの日みたいに、あの真っ暗に戻るんじゃないかって…』『でも……でも、きみが来てくれたから』『正直、言っていい?……すごいはずかしくて、眠れそうにない』『……ぼく、きみがひつようだったよ。ほかのひとの所になんていってほしく…ないや……』『‥…ファム……きみが………』、思考の中であの日の記憶が、声が蘇る。
- ファム
- かなしい
- 司
- *キスをされると、疲れていた表情がほんの少しだけ安らいで、身体から力が抜ける。
- ファム
- 「……なれるよね…二人で、しあわせに……司君も、辛い顔にならないように……」
- *それが思い返されてかつての幸福を感じる。きっと、あの幸せを取り戻してみせる。きっと、二人なら……
- 司
- ああかわ
- ファム
- これで別れ話切り出されたら泣くよそら
- 司
- ごめんにゃさい…
- 司
- 司
- 起きた後は…いい?
- ファム
- やりたいなら?
- 司
- *窓から朝の光が零れて、ファムの意識をゆっくりと覚醒させていく。どうやら、いつのまにか眠ってしまっていたらしい。
- *司の姿を探すなら座ったまま寝たファムの隣に座って、起きるまで待ってくれてたのが分かる
- ミアナ
- 電車で寝た隣の人を肩で受け止めてあげてるみたいなやつ
- 琴野空也
- えち
- ミアナ
- 起こす必要もないからずっと見守ってる
- 司
- 起きて数度言葉交わしておわろっかなって
- ファム
- はぁい
- ファム
- 「ん、ぅ……あ……ごめん、眠っちゃってたんだ……」
- 司
- 「………」*じっとファムの顔を見つめてた。見つめるuremut
- 司
- mou
- mata IME bagutta!
- ファム
- hidoi
- 司
- 「おはよう、ファム。…ううん、運んでくれたんだね。ありがとう」*ファムを見つめている目は、まだ表情のないままだが
- *気のせいでなければ、少しは疲れの取れたものになっている気がする。
- ミアナ
- なんかばぐると日本語入力うけつけなくなるんですよね
- もしかしてマルウェアにでも感染しているのでは?
- ファム
- [
- 「……うん。ずっとこっちで寝てたら疲れちゃうでしょ?」*やっぱり笑ってくれないことが辛いけど、疲れが取れていることには安心する
- 司
- 「……」*ファムの顔を見つめたまま、しばし押し黙る。
- 「………うん。久しぶりに寝れたかも」*だが、悩んだ末に最終的にはファムの気持ちを受け取っておくことにしたようだ。
- *そして、頑張って少しだけ微笑んでみる。やり方を忘れてしまったなりに、だが…言われて少し練習していたらしい
- ファム
- 「司君…」*それは無理のあるものに映るだろうが、それでもその気持ちが嬉しくて
- 司
- 「…さて、また虚ろ喰らいを倒してこなきゃ。私たちに寄せられて、活発になってるみたいだ」*とりあえずファムが元気なのを確認したら立ち上がり、また仕事に戻ろうとする
- ファム
- 「…また、行っちゃうの?」
- 司
- 「うん、あの階層の人たちを助けるためには、あいつらを近づけるわけにはいかないからさ」
- ファム
- 「……気をつけてね」*私には止める事が出来ない。これも、必要なことだから……
- 司
- 「…ありがとうね、ファム。行ってきます」*こうやってちゃんと見送られるのも久しぶり、かもしれない
- ファム
- かなしい…
- 司
- でもちょっとコミュニケーション取れたので前進とみてもいいのでは?
- 多分こんな会話もしないどころか、そもそも起きてる間は殆ど家帰ってきてない説が濃厚
- 取り敢えず満足したからこんどこそくーみあ
- ファム
- でも元々いちゃいちゃしてたのにこのたいおうはつらい
- 逆レ拒否
- 司
- ファム目線だと元気な司の姿もけっこうな頻度で見てるから余計つらいかも
- ファム
- うむ……
- 司
- 黙ったのは(ほんとは嫌われるっていうか諦めてもらうために嬉しくなっちゃだめなんだけど、かといって嘘でもファムにひどいことできないな…)という苦悩のすえに結局頑張って応えることを選んだ
- ファム
- もうこれ私が逆レするのが早かったりしない?
- 司
- 認めたことで寝なくても大丈夫っていってたのが嘘なのも認めたようなものだけどしょうがない
- でもつらそうにしてればファムは遠慮して絶対手出してこないだろうから‥
- ファム
- ふええ
- まぁ確かにこれではむりだ
- 司
- こう
- 普段というかうまくいってた時期はぼくがごほうびねだってファムがいくらでもくれるというスタンスでいちゃってたけど
- ファム殺しはじめて、ごほうび貰う権利ないと思い始めてからぼく側から求めることが激減してこうなった
- ファム
- かなしい
- 司
- ファム目線でちょっと疲れてるのかな?という認識がこれは不味いに変わるまでに数年のラグがあったせいで酷いことに
- 数回寝たらもう数年経っちゃうから…
- ファム
- えーん
- なんでこうなるの…
- 司
- ファムはファム殺しが発生していることに気づいているのかいないのか
- ハードモード選んだから…
- ファム
- 自分のことだし自覚はあるんじゃないかなぁ…
- 司
- 殺されてても全然愛揺らいでない時点でかなり天使
- ていうか今回は生き返るパターンだったからノーカンかもしれないけど
- 自分たちみたいに誰か一人だけ生き残ってるような階層のパターンだと救いようないからガチで不可逆に殺してる可能性が…
- まあその世界の司と一緒に生きてるパターンは間違いなくないからいっそ死ぬの望んでるのかもしれんけど
- ファム
- 一緒にいられるなら死ぬの選びますよそら
- 残されても悲しみしか無い
- 司
- つかふぁむやってるファムしかいないなら抵抗された試しは0になってそう…
- ファム
- ににに
- ミアナ
- にるな
- つぎいつしよっか
- ファム
- 平日はひま
- ミアナ
- じゃげつよ
- ぬー
- すまほ
- に
- ミアナ
- *むぎう
- 琴野空也
- ぎゅ
- ミアナ
- *お膝の上のって前から抱き着いてそのままおしたおす
- *ぎゅー
- 琴野空也
- *今日も甘えん坊だなぁ...*優しく笑いつつ抱きしめ
- ミアナ
- 甘えてないのですー*すりすり
- 琴野空也
- *...じゃあそういうことにしてあげる*よしよし
- ミアナ
- *撫でられてお澄まし満足気な笑顔
- ぬぬっ
- 琴野空也
- いに
- ni-ni--
- ミアナ
- ふにゃ
- 琴野空也
- いた
- ミアナ
- うに
- ねむみ
- 琴野空也
- ねとく?
- ミアナ
- うにーあしたはどう
- 琴野空也
- いける
- ミアナ
- じゃああした・・・*すぴ
- うにに…
- ちょっときうけいすればいいから22:30からにゃら…
- 琴野空也
- ええで
- ミアナ
- ふぁい
- おきちゃ
- 琴野空也
- はよ
- ミアナ
- すう?
- 琴野空也
- しよ
- 逆レ拒否
- ミアナ
- 「……ふ、ぅ……っ♥……う……ぁ……♥」*残暑も抜けて、気持ちの良い涼しさのはずの夜。その中で、二人眠りながら、ミアナだけが悩まし気な吐息と共に、ぐっしょりと全身に汗をかいていて
- ミアナ
- ねこみおそう
- 琴野空也
- 少し前からこの感じなの
- ミアナ
- 夢見始めてからずっとそうたぶん
- でも先に起きちゃうから襲われてはじめていまここまでひどいのにきづくかも
- 琴野空也
- *…そんな悩ましい声を出されていては、眠れるはずもなくて
- ミアナ
- 「…………ぅ、ぅ………♥」*寝苦しさに目が覚めたのか、ふらふらとバランスを崩しながら身体を起こす。その身体は、修理することも出来ず、応急措置的に失われた腕を隠している。
- 琴野空也
- 「だ、大丈夫……? 熱…ってわけじゃなさそうだけど……」*損傷を受けてそう時間も経っていない筈だし、何かの不具合では無いかと
- ミアナ
- いまおそっていい?それともだいじょうぶっていってからまた寝込みおそう?
- 琴野空也
- 後者のが
- ミアナ
- ふぁい
- 琴野空也
- *直そうにも直せない自分が恨めしい。自分に知識があれば……
- ミアナ
- 「はぁ……はぁっ……♥…い、え……だいじょうぶ、なのです………よ♥」*荒く息をしたまま霞んだ目でそう答えるが、身を震わせ、ふとももをもじもじと擦り合わせる様が、痛々しいながらも妙に扇情的で
- 琴野空也
- 「ぜ、全然そう見えないんだけど……その…痛かったりするなら、嘘つかないで伝えて欲しいよ」
- *…それを見て生唾を飲んでしまいそうになるが、理性が押しとどめる。今の彼女に劣情を抱くのは、とても罪深いことのような気がして…
- ミアナ
- 「すこ、し………寝苦しかった、のです……落ち着いたら、また寝ますから……ぅ…♥」*はぁはぁと息をしたままぞくぞくと不自然なほどに込み上げる欲求を精一杯抑えて
- 琴野空也
- 「う、うん……無理、しないでね…?」*今はその痛々しい姿を心配する気持ちのほうが勝って
- *その甘い声から逃れるように背を向けて寝る。一晩我慢していれば落ち着くだろう…
- ミアナ
- 「…………あ、ん……♥」*空也がまた寝入ったのを確認すると、残った腕を動かしてそっと自身の秘所に触れてみる。それだけで走る、甘い快楽に顔を歪めながらも手を引くと、その指先はぐっしょりと愛液で濡れていて
- 琴野空也
- あーーー
- えっち…
- ミアナ
- 「………どう、して……」*ここ最近ずっと身体が燃えるように疼いて収まらない。寝ても覚めても疲れが取れるどころか、こうやって…
- *隣で眠る愛しい人の顔を見る。……委ねたい。この狂おしいほどの熱を、空也にぶつけて、受け止めて、貪られたい…。顔を眺めているだけで、心配してくれた空也の気持ちも無視してしまうような、そんな想いだけで一杯になってしまう。
- 琴野空也
- あっっっっっっ*絶命
- ミアナ
- 「……ごめん、なさい……くう、や…♥」*既にTシャツと下着以外身に着けていなかったものの、濡れて使い物にならなくなった下着を脱ぎ捨ててしまうと、バランスが取れずふらふらしながらも空也に擦り寄って
- ミアナ
- どんなかんじでおそわれたい
- 琴野空也
- 人間じゃ勝てない力でおさえつけられたい
- 全力で来られたら抵抗出来ないんだなって実感させられたい
- ミアナ
- ほむ
- そこで強めに否定されて止まるやつね
- 琴野空也
- そんな感じ
- 琴野空也
- 「ん、ぅ…みあ、な……?」*眠ろうと努力して薄れ掛けた意識で、ぼんやりとその姿を見つめて
- ミアナ
- 「でも…いい、ですよね…♥わたし、あなたの恋人、なのですから……♥」*言い訳するようにそう囁きながら、空也の下も脱がして、その上に体重を預ける。
- *寝間着の上衣と布団に隠されてはいるが、素肌同士が熱を持って触れ合っているのが分かる
- 琴野空也
- 「っ……!?」*その行為の意味に気づいて意識が覚醒し、上半身を起き上がらせようとするが
- 「ち、ちょっと待ってっ、い、今は……!」
- ミアナ
- 「……おはよう、ございます……くうや……♥」*倒れるように空也に覆いかぶさり、腕を抑える。身体は軽く、片腕しかないというのに身動き一つ取れず
- 琴野空也
- 「っ…や、やっぱり興奮してっ……」
- ミアナ
- 「……はぁ……ぁっ♥………あ、ぁ…♥空也の熱……あたたかい、のです…♥」*心地よさに浸る様な甘い吐息を耳元で漏らして、ずりずりと露になった秘所同士を擦り寄せている
- 琴野空也
- *その痴態を見て既に硬くなっていた性器がますます屹立して
- 「ん、ぅっ…だ、だめだよ……これ、どう考えてもおかしいってっ……」*このまま流されてしまったら…嫌な予感がしてしまって
- ミアナ
- 「あ、は……♥そう、なのです……おかしくなってるのです……♥空也が、欲しくて、欲しくて……」
- 琴野空也
- 「ぅ…ぁ……」*痛々しい姿でも、ただただ自分を求めてくるその姿に心が揺らぎかける
- ミアナ
- 「身体が、子宮が…子供がほしいって…望んで………♥」*身体を起こして、目が合う。それは、今も自分たちを見つめている月の光と同じ不気味さをもった緑に輝いているが
- 「……ぁ…」*そこでまた失った腕のせいでバランスを崩して、見つめ合っていた視線が外れる。それは空也に心配する気持ちを呼び起こさせると共に、心を欲望で侵食してくるような違和感からの解放を齎して
- 琴野空也
- 「っ……や、やっぱりだめだよっ……!」*その目の光に吸い込まれそうになった…所で我に返り、ミアナの体を押し返すようにして
- ミアナ
- 「………っ……」*はっきりとした拒絶の反応に思考が止まり
- 琴野空也
- 「ごめん……ミアナが本当に望んでるなら、応えるのが正しいのかもしれない、けど……」
- 「でも…今のミアナ…絶対におかしくなってるよ……」
- 琴野空也
- うああつらい
- ミアナ
- 「あ………っ……」*はっきりとおかしいと告げられて、様々な感情が思考の中で渦巻く、が
- 「……………あ、は………そう、かも………しれないのです…………」*はっきりと、わかる。今、空也はわたしをもとめて、いない。
- 琴野空也
- 「…ごめん…」
- ミアナ
- 「………」*ゆっくりと、空也の上から降りると、ふらふらと立ち上がって
- 「……だいじょうぶ、なのです……あは、は……空也が、正気でたすかった、のですよ……すこし、夜風にあたってくるのです」*寂し気な顔のままふらふらと出口にむかう
- 琴野空也
- 「ミアナ……」*その悲しげな顔にこちらも泣きたくなる
- 琴野空也
- つら
- ミアナ
- *ばたん、と背中でドアをしめる。空を見上げると、月がこちらをあざ笑うかのように輝いていて。
- 「…………」*鬱蒼とした気持ちのまま無意識に、未だに疼くお腹を押さえる。その下では、本人も気づかぬうちに爛々とした魔獣化を示す印が刻まれていた……
- ミアナ
- こんなん
- 琴野空也
- ふええええ
- この後めーでぃす?
- ミアナ
- まあ次の日に引きこもり始めた下りして空也しょんぼりからのめーです登場かしら
- 琴野空也
- あいあい
- ミアナ
- 修理するためといって引きこもっておきながら一生一人で慰めてそう
- すてらかってきたのだ
- 琴野空也
- ゆうのう
- これでフォートヴラッドできるね
- ミアナ
- る
- 公式設定ねじ込むのはちょっとむりそうだにゃ
- 琴野空也
- ふえ
- ミアナ
- いまのこれとはさすがに剥離が激しい
- 琴野空也
- まぁそうね…
- ブラパスのさぷりも近い
- ミアナ
- そっちもほしい
- 琴野空也
- 今カオフレのキャンペ中だからシナリオ立てられなさそうなのが
- ミアナ
- ふえふえ
- エンギアにうわきしたせいで色々止まっている
- 琴野空也
- MARS
- ミアナ
- ふええ
- 何やるにも準備がいる
- じゅんびめんどくさい
- 琴野空也
- がんばれ…
- ミアナ
- 電子書籍は表こぴるのがくそかんたんでよいですね
- botは打たないといけないからつくらんけど
- つぎいちゅしよ
- 琴野空也
- もくよ?
- ミアナ
- ふぁい
- 司
- ふぁむしこ
- ファム
- とうとつ
- 司
- *すき
- ファム
- *…わたしも好きー
- 司
- *布団のなかでおててぎゅ
- ファム
- ににに
- 司
- *ほっぺちゅ
- ファム
- *ちゅー
- 司
- こう
- ファム
- ん
- 司
- 女の子座りの状態から、お尻ちょっとだけ浮かしてお手々地面につく四つん這いに移行する途中くらいの感じの姿勢あるじゃないですか
- ファム
- うn
- 司
- あのぽーずすき
- ファム
- えっちぃ
- 司
- あのぽーずさせてちゅーさせたりふぇらさせたりしたい
- きすするときは男側はひざだちでこう上から
- 寝バックでふぁむおかしたい
- ファム
- 子供産まれた後に声気にしながらやりたい
- 司
- 快楽我慢して枕に顔埋めてふーふーいうの
- えっち
- ファム
- *あ、あの子が起きちゃうから…ん、ぅっ…♥だ、だからだめなのに…っ…♥
- 司
- *そうだね、じゃあうるさくならないように我慢しないとね?*そういいつつ弱いところを責めるのは全く緩めず
- ファム
- *ん、っ、んんんっ……!♥*嬌声を漏らしてしまいそうになるのを布団を噛んで我慢している
- 司
- *ふふ、そうしてれば大丈夫だね……ファムも我慢してたでしょ?だから、今日は一杯愛してあげるから…一緒にイこ?*数時間前までは優しげな母親の顔をしていたファムを、快楽に翻弄される一人の雌に堕としていることに言いようのない興奮を覚えて、交尾にも熱が入り
- ファム
- *んぅぅっ…♥*自分たちの子供に聞かれるかもしれないという背徳感でより敏感に感じてしまい、目を潤ませて快感で声が漏れそうになるのに耐えながら震えて責めを受け続け
- 司
- *っ、また締め付けて、感じてるなんて悪いママだね……っ、ぜったい、孕ませる、から……イって…っ!*震えと同時に締め付けてきた膣の刺激に耐えられず、そのまま体重を掛けて逃げられないようにしながら子宮奥に精液を叩きつけるように射精し
- ファム
- *ん、ぅっ♥は、ぅっ…♥い、くっ…♥イっちゃうのっ……!♥~~~っ♥*その吐き出された熱を感じると同時に震えながら絶頂し、中のものを締め付ける
- 司
- *うっ……くっ…あ、やば…すごいぎゅってして……きもちい……っ*抜くことを忘れてしまうほどに心地よい快楽と熱に包まれて、搾り取られるようにびゅるびゅると精を吐き出させられる
- ファム
- *っ…♥はぁ…はぁっ……♥*それを感じながらベッドの上に崩れ落ちるようになって
- 司
- *あっと……はぁー………ぁー…*ぎゅうと支えたあと、抱きしめたまま二人で一緒に横になって息を整える。体勢を変えたことでファムの秘所から自身の放った精が愛液と混ざって零れ、シーツを汚して
- *ふー……きもちよかったよー、ファムー*一通り落ち着くと抱きしめたまま、労わるようにお腹なでなで
- ファム
- *…も、もう…あの子は起きなかったみたいだからよかったけど……*顔を赤くしながら少しおこ
- 司
- *い、いちおう気遣ったじゃーん…?それにほら弟か妹ほしいって、言ってたし…ね?*そもそも、ファムもそれ意識して感じてたんじゃ…
- ファム
- *い、言ってたけど…気が早すぎるよ……*最近シてなかったのもあって流されてしまってた
- 司
- *え、そ、そう…?ごめんね…?
- 天使娘もうにしゃいくらいのつもりだった
- ファム
- にゃるほどど
- にんしきのちがい
- *…その、気持ちよかった、けど……
- 司
- さすがに0歳児は目離せないからえっちは…
- ファム
- ふぁい
- 司
- *……ぐはっ……*かわいい
- ファム
- でもまぁもうちょっと大きくなってからのがいいんじゃないかにゃ…
- 司
- *ぎゅううなでなで
- 二歳差の兄弟ってわりとふつうでは!
- ファム
- まぁたすかに
- *まだちょっと怒ってる感じだけど少し笑って
- 司
- 六歳差くらいのほうが創作的にはえっち度はあがるが
- そうなると姉弟喧嘩はしないだろうな
- ファム
- んにゃあ
- それはそれですこしさびしさ
- 司
- 姉妹喧嘩は悪魔娘が担当してくれるのでは?
- ファム
- なるほど?
- 天使娘
- 次の日ママたちきのうけんかしてたの?だめだよーけんかーって聞かれる
- ファム
- *け、喧嘩じゃないよー? その、ちょっと遊んでただけだよ…ね? パパ?
- 司
- *う、うん、そうそう……*こーひーむせる
- 天使娘
- *わたしもあそびたーい…
- ファム
- *あ、あなたにはまだ早い遊びだから…も、もうちょっと大きくなってからね?*これはこれでまずいごまかし方なきがする
- 天使娘
- *ママとパパずるいー……はーい
- 司
- *汗だらだら
- ミアナ
- にゅ
- すまほ
- に
- ミアナ
- にゅ
- すまほ
- にに
- ミアナ
- ぬ
- すまほ
- おそくなってしまった
- ミアナ
- 今日はさすがにおそいかにゃ…
- すまほ
- 明日やる...?
- ミアナ
- そうにゃ
- *むぎゅ
- 明日の展開どうしようかにゃあ…
- 琴野空也
- むぎう
- ミアナ
- *なでなで
- 琴野空也
- めーでぃすに慰められてそのままセッ
- メーディス
- いいですよ?
- 琴野空也
- あっえっふぁい*いざ言われると
- メーディス
- *んー?*顔をちかづける
- 琴野空也
- *...その、そんな見つめられても...*恋人と瓜二つの顔を近づけられると落ち着かなくて目を逸らしている
- メーディス
- *慰められて、どうしたいんでしたっけ?*ぎし……と体重をかけて柔らかな身体を摺り寄せてくる
- 琴野空也
- *っ...わ、わかってて言ってるでしょ...
- メーディス
- *にっこりと微笑むとそのままよしよし
- *ふふ、慰めてあげないといけませんからね
- 琴野空也
- *やっぱりこの子には勝てそうにない...
- メーディス
- よわよわ
- 琴野空也
- メスのときの記憶が...
- 琴野空也
- にn
- ミアナ
- にゅ
- 琴野空也
- めしってくる
- ミアナ
- うに
- 琴野空也
- もどり
- ミアナ
- おかえりゅ
- 琴野空也
- やりますか
- ミアナ
- ふぁい
- ミアナ
- ミアナ
- どんなかんじにしよ
- 琴野空也
- あれからミアナが出てこない…ってところから
- ミアナ
- 別居
- 顔もあわせないためにはほんとに別居しないといけないが
- 琴野空也
- しちゃうの
- ミアナ
- だって空也のかおみてると我慢が
- 琴野空也
- ふええ
- 僕に気を遣ってくれたのかな・・
- ミアナ
- 気遣い100%だよ
- ほんとはくっつきたいのです
- 琴野空也
- かわいそう
- ミアナ
- でもどうやって別居しよう。勝手に離れた場所にいくか
- 琴野空也
- 僕としても拒絶しちゃったのが罪悪感MAXで泣きそう
- かな
- ミアナ
- じゃあ拒否ったつぎのひに書き置きのこしてきえてるかんじ…
- 琴野空也
- なく
- ミアナ
- もうおちこんでるところからすたーとしていいのではないか
- 琴野空也
- ふぁいふぁい
- 琴野空也
- *―――朝。起きてすぐ隣を見る。そこには………誰もいない。
- 「……やっぱり戻ってきてくれないのかな…」*それを見て落ち込む。彼女がいなくなって、もう何日かが過ぎていた。
- *…やっぱり、僕のせいなのだろうか。僕が、ミアナの想いに応えてあげられなかったから……
- ミアナ
- *『――昨日はごめんなさい、空也。きっと、気にするだろうから始めに謝っておくのです。……街から離れたところで、腕を治せそうな設備が見つかったのです。そこに、一人でいってくるのですよ。きっと、しばらく戻れないかもしれないのですけれど、ちゃんとご飯、食べるのですよ。 ミアナ』*いなくなった日においてあった書き置き
- 琴野空也
- 「……嘘だよ、そんなの…」*一人であの欲望を抑えて、苦しんでいるのだろう。ミアナのことだからよく分かる。
- ミアナ
- 魔獣化も遠からず自覚するし、巻き込まないためにももう戻ってくる気はないのです
- 琴野空也
- ふええ
- でも僕も結局魔獣化しにゃい
- ミアナ
- 先延ばしだとしても空也がいきているのがだいじ
- 琴野空也
- そうされるぐらいなら一緒に魔獣化したかった…
- ミアナ
- 自覚したのがおうちにいるときだったらね…
- メーディス
- 途方に暮れてたらでてくる
- 琴野空也
- 「……僕のせいだ、僕の……僕が、あんなこと言ったから……」
- *これからどうすればいいのだろうか。もう戻ってくるつもりがないなら、僕は……
- メーディス
- 「どうする気ですか?」*そこにいることが当然かのように隣に座って、心を読んだかのように溶け込んで思考に割って入ってくる
- 琴野空也
- 「僕は………え?」*幻覚でも見ているのかと錯覚する。行ってしまった彼女が、元の姿で傍らにいるようにしか見えなくて
- メーディス
- *目があうとにっこり笑いかけてくる。ただし、瞳と機械部分から零れる光は、優し気なミアナの碧色とは違う、藍色に輝いていて
- 琴野空也
- 「キミ…は……」*一瞬戸惑うが、その色を、顔を、声を、確かに自分は覚えている
- 「……う、うぅぅ……っ……」*それを自覚した瞬間、堰を切ったように涙が溢れて
- メーディス
- 「あら」*様子のおかしさを察したときにはもう既に空也が泣き出していて
- 「……」*困ったように笑うと、近寄って空也の頭をなでなで
- 琴野空也
- *そのままめーでぃすに泣きついて
- *暫く泣いてるとおちついてくる
- メーディス
- 「……覚えてくれていたようで、嬉しいです」*背中ぽんぽん
- 琴野空也
- 「…わ、忘れるわけ…ないよ……」*何だか久々な気がしないし。何故か
- メーディス
- 「ふふ、落ち着きましたか」*なんででしょうね?
- 琴野空也
- 「うん、どうにか……でも、なんでここに?」
- メーディス
- 「必要なときに、必要な機械が傍にいるのは当たり前ですから」
- 「……困っているのでしょう?空也くん」
- 琴野空也
- 「……なんかキミらしいね…・・う、うん…」
- 「……僕のせいでミアナが苦しんでる…」
- メーディス
- 「それは誰の所為で…という訳でも無いですが」
- 「助けたいのなら…まずは、探してみないといけませんね?」
- 琴野空也
- 「でも僕に責任はあると思うから…う、ん…でも何処に行ったのか分からなくて」
- *勿論今まで周辺は探せる限りの範囲は探したが見つからなかった
- メーディス
- 「色々考えられますが…まあ、外を出歩いてはいないでしょうね」
- 「ちゃんと、建物の中も全部確認しましたか?」
- 琴野空也
- 「あ、えっと…流石に探すには危ないところもあったし全部は……」
- メーディス
- 「じゃあ、行きましょう。空也くんが探せば、見つけられます」*お手々を握って
- 琴野空也
- 「う、うんっ…分かった、じゃあもう一度…」*根拠は分からないが、彼女の口から聞くと信じられる気がする
- 「……こうするのもあの時以来かな」
- メーディス
- 「そうですね……今度は、嫌がらずに手を繋いでくださいよ?」*ふふ
- 琴野空也
- 「…そう、だね」*言われて手を強く握り返して
- 琴野空也
- かわいいなぁ
- メーディス
- *うれしそう
- メーディス
- 「行きましょう」*満足げに微笑むと、空也を連れ出していく…
- 琴野空也
- *ついてく
- ミアナ
- どうしよ
- 琴野空也
- どうするの
- ミアナ
- かんがえてなかった…
- えっちにもっていく…?
- 琴野空也
- ここから
- ミアナ
- ふええ
- 琴野空也
- 実はめーでぃすに嵌められた…?
- ミアナ
- はめてない…
- 琴野空也
- ふぁい
- ミアナ
- あっさりみつけてもなんだからちょっとはいちゃりたいようなきもする
- 琴野空也
- ふうむ
- あのきょうかいいく…?
- ミアナ
- 他の女との思い出の場所につれていかれる
- 琴野空也
- バハラグかな?
- でも実際この状況ミアナに罪悪感感じちゃいそう
- ミアナ
- さらまんだーよりiroy-adnnamaras
- hu
- 琴野空也
- ふえ
- ミアナ
- mata ime ga-
- 琴野空也
- よくこわれるな…
- ミアナ
- むー
- 琴野空也
- 蘇生した
- ミアナ
- 罪悪感感じながら射精しろ
- 琴野空也
- おう
- まぁどうせ後で二人とも嫁にするからいいのか…*クズ
- ミアナ
- 空也自身も我慢しているという状態でなければめーはてださないよ
- 琴野空也
- 僕も溜まってる可能性は高い
- 刺激されたらあぶない
- ミアナ
- 噴火前
- メーディス
- *そのまま二人で色々探し回る。閉じた扉も遠慮なしにぶち壊していくので火事場泥棒感は増したが…
- 琴野空也
- *無茶やるなぁ…と思いながら二人で探す
- メーディス
- 「うーん、引きこもりのくせに中々見つかりませんね」*トンカチ握りしめ窓をぶちやぶる
- 琴野空也
- 「本当に見つからない場所に隠れちゃったのかな……」*もうずっと見つからないのでは無いかと不安になってくる
- メーディス
- 「……」*その様子を見ると
- 「空也君。ここ、休める場所がありそうですよ。休憩しましょうか」*割った窓に手を突っ込んで鍵を開け
- 琴野空也
- 「え……あぁうん。そうだね…そうしよっか」*幾ら人がいないとは分かってるとは言えだいたんな
- 「もう探し始めて結構経ってるし…」*陽も傾いて荘
- メーディス
- 「…見つからないということは、恐らくしっかりとしたところに居るんです。会ったときに、疲れた顔を見せたくないでしょう?」*どあもあけて、中にあったベッドにぽふ、と座る
- 琴野空也
- 「……それもそうだね、ありがと、気を遣ってくれて」
- *他に座るところもないので流れで隣に座ってしまう
- メーディス
- 「私も疲れましたからね」*とんかちぽいして、ぐぐーっと伸びをする。反った胸に持ち上げられて、服の裾からお腹が見える…
- 琴野空也
- 「……え、ええと…」*思わず目を逸らす。最近無性に”溜まっている”気がする。ミアナに会えていないのもあるだろうが…
- メーディス
- 「んぅぅー…………ふ、ぅ……?何かそっちに気になるものでもありますか?」
- *空也の向いてる方を見ようと座ったまま前のめりに身を寄せてきて
- 琴野空也
- 「い、や…なんでもない、よ…?」*まさか胸を見ていたなんて言えるわけが…
- 「な、何で近寄ってくる必要があるのっ」
- *その柔らかさと匂いに体が反応してしまいそうになる。ミアナが見たらなんて言われるだろう・・
- メーディス
- 「……」*じい
- 「もしかして、緊張しているのでしょうか?」*近づいたまま離れようともせず
- 琴野空也
- 「そりゃするでしょ…ただでさえミアナとそっくりなのに」*自分から離れようにも離れづらい
- メーディス
- 「…………」*むぎゅ、と抱き寄せてくる
- 琴野空也
- 「あっ、ちょ、ちょっと……!?」*予期せぬ動きに反応できずぎゅっとされる。うわ色々当たってるやばい
- 「は、離してよっ…その、このままじゃ……」
- メーディス
- 「さっきはこれで落ち着いていただけたので…」*なでなで。甘い匂いに、張りつめていた気持ちが削がれて、溜まっていたものだけが露わになるような
- 琴野空也
- *そうして抱き寄せると、体に硬いものが当たるのを感じる
- 「今は状況が違いすぎるんだよ……」*もーだめだ。あとでミアナにどんな顔すればいいやら
- メーディス
- 「あら………そう、我慢していたのですね…」
- 琴野空也
- 「…ミアナにも会えてなかったし…そもそもあんな怪我してたら」
- メーディス
- *お腹に当てられる硬いものを、ズボンの上から手で触れて
- 琴野空也
- 「ん、ぅっ…!ち、ちょっと、だから今はっ……」
- メーディス
- 「……気を使って、相手もできませんか」
- 琴野空也
- *欲望を堪え続けてきたそれは触れられるだけで敏感に感じてしまう
- メーディス
- 「………ね、空也くん………どうせ休むなら、とことんリフレッシュした方がいいです」
- 琴野空也
- 「っ……」*その誘惑は、どんな媚薬よりも深く心を溶かしていくような気がして
- メーディス
- 「空也くんの我慢していたもの、全て………私にぶつけてくれてもいいんですよ?」*胸のあたりのボタンをすこし外して、わざと見せつけてくる
- 琴野空也
- 「…………ミアナには言わないでよ……」*そうされれば心が折れるのは早かった
- メーディス
- 「ええ…望むなら、代わりでも」
- ミアナ
- なにしよ
- ていうかねむたみ
- 琴野空也
- ぼくもねむむ
- あとでにする?
- ミアナ
- うん
- 琴野空也
- えんぎああるもんね…
- ミアナ
- うん・・・
- 琴野空也
- にちよ?
- ミアナ
- かにゃ
- 琴野空也
- あい
- 司
- ファムにパイズリされたい
- というか奉仕プレイ全般
- ファム
- ごほうし
- ミアナ
- ふぇらもぱいずりも全部したい
- 司
- *ふいー
- ファム
- おつかれさま*よしよし
- 司
- GMしててはじめて楽だとかんじた
- MARSも戦闘は楽だったけど回しかたしくってたし
- ファム
- まぁミドル部分は普通のFEARゲーやし
- NPC動かすの苦じゃなきゃね
- 多分公式ナビゲいたらキツそうだけどそんなこともないし
- 司
- 一通り愛着湧いてきたからいけそうな気がする
- 再現度はまあ…
- こう、NPCが自キャラじゃないから2人以上出しても気持ち悪くない
- ファム
- なるほど?
- 司
- 必要なNPC同士の茶番ができるのは結構大事な気がする
- PC少ないと積極的にいっぱい出さないと世界閉じ気味になっちゃうし
- ススムは朱美と栞だけで閉じさせないで直斗とシェフィールに絡めるには結構必要なキャラだった
- あしたはこっちのつづき
- ミアナ
- うに
- うにー…
- 琴野空也
- にに
- ミアナ
- きょうそわそわか…
- 琴野空也
- そう
- ミアナ
- ひゃい
- げつよ?
- 琴野空也
- まぁそれでも
- 遅くなって良いなら今日でもいいけど
- ミアナ
- ねてそう
- 琴野空也
- はひ…
- じゃあげつよう
- ミアナ
- ふぁい
- エンギアの準備はもういらんしおえかきすゆかー
- 今度は公式オペでもやってみたいようなこれじゃないになりそうな
- 琴野空也
- こっちは完全にフィーリングと手癖でやってたよあれ
- ミアナ
- セラピアめっちゃむずそう
- トゥアレタは多分できる
- 自作NPCだと設定教えるのが単純に手間には感じた
- 向こうがつくりづらそう
- 琴野空也
- たしかにそれはある
- 共通認識があるというのは大きい
- ミアナ
- うん
- 琴野空也
- 正直トゥアレタのがやりづらそうでなぁ
- ミアナ
- 実質眼鏡かけた旧ファムやぞ
- 琴野空也
- わらう
- ミアナ
- クローンと天使が多すぎて全部実質旧ファム
- 琴野空也
- TXは悪くなさそうだけどやっぱギャグになってしまう…
- ミアナ
- 服着せよう
- 琴野空也
- えが
- ミアナ
- 九条くんが桂さんのこと好きじゃん
- T-Xみせつけて寝取られ感を味合わせたいよね
- 琴野空也
- 草
- 死別を味合わせて寝取るとか惨すぎない
- ミアナ
- だってあの服はぜったいそういうことするための下品さでしょ
- 正気で普段着に着せるやつはいない
- 琴野空也
- まぁたしかに…
- ヤシマの研究員に慰み者にされてそう
- ミアナ
- ふええ
- 琴野空也
- 別にPCとえっちでもいいんですよ
- ミアナ
- えっちなふくをきせるPC
- 着せたいか着せたくないかでいうときせたい
- 琴野空也
- よくぼうにしょうじき
- ミアナ
- えっちな服きせて恥ずかしがらせるのも従順にさせるのもえっち
- 琴野空也
- 女ギアドラする
- ミアナ
- ゆりですか
- 琴野空也
- ゆり
- ミアナ
- 百合でもいいからギアドラしたい
- 琴野空也
- ほえ
- ミアナ
- まだしてない
- 琴野空也
- またやるかー
- でもカオフレもあるしブラパスもやりたいしで
- ミアナ
- hai
- 琴野空也
- ブラパスだと喪失で「現在の性」を失ったせいで女体化した人間を肢体
- ミアナ
- そんなのあり
- 琴野空也
- いけるでしょ
- いけるといえばいける
- ミアナ
- はい
- 琴野空也
- きうけつきは男女どっちでもまぁ
- ミアナ
- まあ
- 琴野空也
- いいでふ
- ミアナ
- がっつりTS前提のかぷはしたいわね
- 琴野空也
- うn
- ミアナ
- こう遊ばれる立場じゃないとTSしたときに意地悪がしづらい
- 琴野空也
- ほむ
- ミアナ
- 同性同士から異性になったぱたーんなら初々しいのもえっちだけど
- 琴野空也
- どっちでもおいしい
- ミアナ
- 同性から異性ぱたーんしたいな
- くーみあでTS百合はたのしんだ
- 琴野空也
- なるほど
- ショタかふつうのおとこか
- ミアナ
- んーどっちでもあり
- 琴野空也
- hoi
- きゃんぺしたい
- ミアナ
- きゃんぺ
- なんの
- というかカオフレやってるんじゃないの
- 琴野空也
- カオフレはあれ自分で立ててる奴なので
- ミアナ
- あはい
- 琴野空也
- ぶらぱすが次のでキャンペ載るらしいので
- ミアナ
- ふええ
- 琴野空也
- やって♥
- ミアナ
- まあエンギアがお腹いっぱいなら色々準備しているものをまた後ろにおくれば…
- 琴野空也
- ふえ
- ブラパスは準備楽だとおもわれるが
- ミアナ
- めーですを雑につくる→るしあちゃんとかく→たいまんえろしすてむ遊べるようにする→MARSのるるぶをつくってしなりおをかく
- 琴野空也
- 多い
- それならむりじいしない…
- ミアナ
- 次々とうしろに追いやられていくMARSくん
- るしあが重い
- 琴野空也
- もう最後近いんですが
- ミアナ
- もうまにあわせるきはない
- だってかけないんだもん!
- 琴野空也
- ふぁい
- ミアナ
- おっぱい好きなのからはよえろーるさせろとせっつかれているのではやく遊べるようにしたいが重い
- 琴野空也
- ふうむ
- ミアナ
- 勇者陥落も戦闘おみっとするには考え捻りださないといかんし
- そしてこの卓もちゃんと終わりには近づけないといけないから展開考えないといけないし…
- ぶらさば処理回すだけでいいならできるかにゃあ…
- でもGMPC無しで卓回るほど人あつまるかな
- 琴野空也
- ミアナとからみたいのに
- まぁ集まると言えばあつまるだおうけど
- ミアナ
- 脱がすひととおっぱい好きくらいしかやるひといなくない?
- 琴野空也
- 可愛そうなのが好きな人もいる
- あと一人持ってるやつをみつけている
- ミアナ
- ほえ
- じゃあちゃんと声かければあつまるか
- あとGMするならPCはむりです…
- 琴野空也
- はい…
- そこをどうにか
- ミアナ
- タイマンならともかく複数人いるのはぜったいできん
- 琴野空也
- ふえー
- ミアナ
- 進捗管理だけで手いっぱいだもん
- 琴野空也
- 今度タイマンブラパスをやるしかねえなぁ
- ミアナ
- いやまあ他の人とやってもいいのよ?
- 琴野空也
- まぁそうだけどまず上の案をやりたい
- ミアナ
- TSをほかのひととでも…
- 別にやりたいひといるのではないか
- 琴野空也
- いるかなぁ
- ミアナぐらいしか好きじゃなさそう
- ミアナ
- いないことある?
- 琴野空也
- あんまり…
- ミアナ
- 男→女のTSなら割と大丈夫そうな気がするが
- 琴野空也
- まぁ相談次第か…
- ミアナ
- うn
- 結構その後の挙動にバリエーションあるからやってほしいことちゃんと伝えたほうがいいだろうけども
- 琴野空也
- だにゃあ
- 明日か明後日には入荷しそうだしその時買ってこよう
- ミアナ
- すてらかったせいでおかねが…
- なヴぃがとりあは
- 琴野空也
- やりたいしちゅある?
- ミアナ
- うーん
- 単発だとなあ
- 結局いつもと違う関係というより転生ものやってるだけになるのが難点
- 琴野空也
- ふうむ
- ミアナ
- えもいのに使いづらい設定だ
- 琴野空也
- フォートヴラッドのがよさそうよね
- ミアナ
- まあ次やるのはフォートヴラッドの方がむいてる
- この卓終わって、くーみあつかふぁむがやりたくてたまらなくなったら何か即席であそんでみる…?
- 琴野空也
- ほむ
- どういうの
- ミアナ
- その時の性癖に依存する何か
- でもわたし、くーみあのスピンオフはフタリソウサが一番エモい説を諦めきれない
- 琴野空也
- フタリソウサはめんどくせい
- ロボもののあれ…
- ミアナ
- ろぼものは…やるならエンギアでいいかな……
- ぶらさばもあるなら余計優先度は下がる
- 琴野空也
- タイマンでやるならあっちのがいいとなりそうな
- ミアナ
- ダーザインの問題はあるねえ
- でも正直NPCやるの苦じゃなかったから全部公式NPCで埋め尽くしてもいいかなみたいな気になってる
- 琴野空也
- ふえー
- 強い
- ミアナ
- セラピアはでてこなそうだけど…
- あのロボものは世界が異世界ものっぽい感じもするのがまたちょっと
- 舞台恥丘なのかしら
- 地球!
- 琴野空也
- ついーとみるかぎり違うっぽい?
- ミアナ
- なんならステラの階層の一つとか言い晴れそう
- くーみあがロボ乗るならあり
- 琴野空也
- あそこのゲームはどれも世界観共通してるからの
- ミアナ
- あとロボットなら戦争とか対人のほうがすきなんじゃよな
- 天使兵よりふーふぁいたー戦
- TSもだけど身体入れ替わりもしたい
- 琴野空也
- 入れ替わりかー
- やりたい
- ミアナ
- 空也の声で鏡にむかって「ミアナのこと、愛してるよ」とかいう
- 琴野空也
- 悶えて層
- ミアナ
- 聞かれてたら死ぬ
- 琴野空也
- ミアナの体になってると欲望が抑えきれない
- ミアナ
- えっち
- すまほ
- ぶらぱすかった
- ミアナ
- からーぎゃんぐ
- すまほ
- なので帰るのおそくなります
- ミアナ
- はぁい
- 今日はおきてる
- 司
- ふぁむに過激IVやらせたい
- 琴野空也
- ただいま
- ファム
- なにそれ
- 司
- おかえり
- いめーじびでお。
- ファム
- なるほど?
- やっと落ち着いてぶらぱすみれる
- あとろぼものもかいましあ
- 司
- おつかりぇ
- えっちいことされて恥ずかしいのに笑顔崩せない状況にさせたい
- ファム
- えっちい
- 琴野空也
- やりますか
- 司
- ふぁい
- メーディス
- どんなぷれいが
- 琴野空也
- どしよ…
- いちゃらぶえっちとしか考えていなかった
- メーディス
- しゃわーあびながらむねで洗う
- 琴野空也
- いいじゃん
- メーディス
- *空也の手を取って、手を重ねながら、胸へと導き
- ミアナ
- じゃあそんなので
- 琴野空也
- *久々に触れるその柔らかさに息を飲み、服の上からそれを揉みしだくように
- 琴野空也
- 人間側が不老不死になれる傷号があった
- メーディス
- 「………っ……ふぅ、ぅ……」*揉まれると目を細めて艶めかしい吐息を溢す
- ミアナ
- ほうほう
- 琴野空也
- 「不思議だね…同じ体のはずなのに、全然違う気がするよ…」*自分もミアナのようにおかしくなっているのだろうか。その様子を見ると興奮が隠しきれなくなって
- 琴野空也
- 業血鬼と結ばされた契約の結果自分は不死身で永続的に精気を吸われ続けてることになるんだって
- その業血鬼は自分だけが完全に殺せるという
- 殺すと呪いは解けるけどその時点で既に自分の寿命分生きてたら灰になって消えてしまう
- メーディス
- 「ん…ふふ。私のことも、あの子の事も……ちゃんと一人の女だと見てくれているからですね」*もぞもぞと動く手に合わせてぴくぴくと身体を震わせながらもにこりと笑って見せ
- ミアナ
- ほえほえ
- 死ぬために生きてるじゃん
- ていうかまた寝取られか
- 琴野空也
- 「う、んっ…絶対…こんなの絶対、だめなことだって思う、けどっ……!」*そして興奮が抑えきれず、ベッドへとメーディスを押し倒し、より強く胸を揉みながらその目を見つめ
- 「やっぱり…キミのことだって大切だよ…ここまで忘れたことなんてなかった、から……」
- 琴野空也
- 後傷を癒やすことが出来る血を持つ吸血鬼であることを表す傷号とか
- メーディス
- 「ぁっ……空也、くん……」*されるがままにベッドに押し倒され
- *見つめ合ったまま、ゆっくりと二人の顔が近づき。正に触れあいそうになった瞬間、
- 琴野空也
- 思ったよりキャンペの分量ががっつりある
- 3るーとぶんある
- メーディス
- 『~~~~♪お風呂が、沸きました』*お風呂が沸いたチャイム音と機械音が部屋に鳴り響く
- ミアナ
- ふえ
- 琴野空也
- 「…お、お風呂…っていうか設備生きてたんだここ…」
- *その音を聞いて我に返ってしまう
- メーディス
- 「何だかがっつり生きてますね、ガスも確認しましたし」*まあまあ部屋の中も綺麗だし、魔獣の被害にあったというより、避難で空いた建物なのかもしれない。
- 「……じゃあ、入りましょうか?」
- 琴野空也
- *一度自分の下にいるメーディスを見て、思考を……
- 「……そ、そう、だね…一緒に……」*どうやら考えは一緒だったらしい…
- メーディス
- 「ふふ、助平」
- ミアナ
- ぶんきあるってこと?
- 琴野空也
- 分岐というかセッティングがほぼまるごとちがう
- 琴野空也
- 「…キミだってそうしたいくせに」*むぅ
- 琴野空也
- 3ルートというか3つ違うキャンペーンがあるといったほうが正しい
- ミアナ
- すご
- メーディス
- 琴野空也
- ぶらぱすは設計がシンプルだからこそできることかもしれぬ
- メーディス
- *シャワーの流れる音が響く中、二人で抱き合ってお湯を浴びる。汚れと共に疲れも洗い流されるような心地よさを感じるのは、触れあう肌の感触の所為だろうか。
- ミアナ
- お金によゆうできたらかお
- 今月給料入らないの…
- 琴野空也
- かなしい
- 琴野空也
- *その柔らかさと暖かさを感じながら、割と久しぶりかもしれない湯の感触に目を細めている
- メーディス
- 「………」*何を言うでもなく抱き合ってじーっと見つめている。濡れた髪が眉を隠していて、いつも?より強気な印象が覆い隠されていて。
- 琴野空也
- 「ふぅ…こうやってお風呂入るのも久しぶりかも……ど、どうしたの?」*ただでさえ距離が近いのもあって、見つめられると恥ずかしい……色々互いに当たってるし
- メーディス
- 「……いえ。身長、少し高くなりましたか?」*ほとんど一年半ぶりだからか、抱き合ってみて目線の高さの変化に気づいたらしい。
- 琴野空也
- 「あぁ…うん。あの時はキミと同じぐらいだったけど、あれから少しは伸びたかな」
- 「あれから…1年半ぐらいかな。…戻ってきてくれて安心したよ…ほんとう」
- メーディス
- 「……喜んでもらえて何よりです」*先の計画を立てている身としては、また近いうちにお別れがくるのは仕方ないことだけど。好きな人にこう言われると、その決心も鈍ってしまいそうだ。
- 琴野空也
- おわかれしちゃうん
- メーディス
- 「………ふふ。そのままじゃお風呂入れないですから。身体、洗ってあげます」*そういうとぼでぃそーぷを手にとって
- *ぽたぽたと自身の胸にどろりとした液体を溢す。
- ミアナ
- 計画上は。
- 琴野空也
- 「え…い、いや、そこまでしてもらわなくても自分で出来るよ。なんか恥ずかしい、し……」*と遠慮しようとしたところでそれを見てごくりと
- ミアナ
- そもそもめーでぃす目線は空也とミアナしか助ける気がない(=自分も助からない)ので
- 琴野空也
- たすけなきゃ
- ミアナ
- 計画超えてロアテラぶっ殺して願いで全部丸く収めるんだ
- 琴野空也
- 「…や、やっぱりお願いできる…?」
- メーディス
- 「あら、そうですか?じゃあ、自分で泡立ててください。ほら」*また両手を取って胸に導く。ぬるぬるとした感触が胸の柔らかさを増幅させて
- 琴野空也
- *おっぱいの誘惑には抗えない
- 琴野空也
- ふえたいみんぐが
- ミアナ
- ふえふえ
- や、やっぱ――くらいでされたことにしよう
- 琴野空也
- ふぁい
- 琴野空也
- 「っ……うわ、こんなぬるぬる……」*導かれるまま両腕で胸を撫でるようにして泡立て、両胸を擦り合わせるようにしたり
- メーディス
- 「………ん、ぅ………♥お上手ですよ、空也く、ん……」*胸への愛撫で快楽を味あわされて心地良さげに身を震わせ、執拗な愛撫で胸が泡を纏うころには、その泡の上からでもはっきり分かるほどに乳首を屹立させており
- 琴野空也
- 「キミも本当にえっちで…あぁもう、ほんとはいけないって分かってるのに…っ」*ミアナに申し訳ないとは思いつつも、息を荒くして目の前の彼女に劣情を覚えてしまい
- 「ここだって、もうこんなに……」*揉みしだくのはやめないまま、指で少し強めにきゅっと乳首を摘まんで
- メーディス
- 「ん、ふふ……♥我慢できないなら、今度は私が―――ぁ、んっ♥」
- *虐めてやろうと気を抜いていたのか、強気な態度に見合わない可愛らし気な声をあげて
- 「ちょ、ちょっと、空也、く――」
- 琴野空也
- 「う、ん…今はキミが欲しい……悪いことだって分かってるのに…キミだけを好きでいたい……」*最早情欲に支配されつつあるのか、メーディスの体を抱き寄せて、目の前に来た女体を全身で味わおうとする
- 琴野空也
- 最低だ……俺…
- ミアナ
- えっち
- メーディス
- 「ぁ…♥あ、ぁ…♥」*抱き寄せられるとお腹で空也の固いものが当たり、敏感な乳首も擦れ合って。幸福感と合わせて蕩けるような快楽がメーディスの身体を震わせる
- ミアナ
- 求められてメス顔になるめーです
- 求められなかったときは怒らないで無表情なのに
- 琴野空也
- 「ほら…泡立てたんだし…洗ってくれるよね?」*その恍惚とした様子を見てこちらも興奮して綺麗な腹に怒張を擦り付けながら、メーディスの奉仕を求める
- 「…欲しいならご褒美もあげるから」*こうなれば相手の求めているものも分かると、そっと手をメーディスの秘部に添えて微かに指を触れさせる
- 琴野空也
- うーんえっち
- メーディス
- 「ひぅ、んっ…♥……し、しかたありません、ね……♥」*水ではないもので濡れた秘所を触られて声を上ずらせながらも、取り繕ったように上から目線。けれど、その表情は明らかに奉仕する喜びに満たされたもので
- *空也を椅子に座らせると自身は膝をつき、ずっしりと実った胸を差し出すようにして手で持ち上げ、ゆっくりと肉棒を谷間へと滑らせる。
- 琴野空也
- 「ん、ぅっ…!そ、れ、やばっ……!」*その大きな柔肉に包まれるとびくりと震えて反応し、結構な間我慢を続けていた怒張がすぐ根を上げそうになる。
- メーディス
- 「ん、ぅぅ…♥いっぱい、気持ちよくなってくださいね……♥」*蕩けた目で胸のなかに肉棒を飲み込んでしまうと思えば、搾り取るようにずりずりと引き抜いて。逃げようとすれば今度は押し込み包み込んで
- ミアナ
- 風俗っぽくてえっち
- 琴野空也
- どすけべすぎ
- ミアナ
- ふぁむにもぱいずりとふぇらさせたい
- いめび撮らせろ
- 琴野空也
- 「ひ、ぅっ…ぁっ……! ぅ、んんっ…う、んっ…も、もっとして……っ。もっとほしいっ……」
- *ただただひたすらに相手が奉仕してくれているのが愛おしく、体を震えさせながら次をねだる
- 琴野空也
- ごほうしする
- ミアナ
- さいしょはアイスキャンデーとかでパイズリフェラしてたのに、画面外れた瞬間本物に代わってえっちな声あげはじめろ
- 琴野空也
- 谷間に溶けたアイスこぼしながらぺろぺろしてる
- メーディス
- 「いいですよ…♥ほら……ぐにぐにして、ぎゅー……っ♥おちんぽ、溶かしてあげます…♥」*包み込んだまま、胸を上下に擦って亀頭を刺激して、挟んだ乳圧で絞りあげながら扱きあげて
- ミアナ
- えlっつkつkつ
- 琴野空也
- 「あっ…くぅっ…!? あ、ぅっ、でるっ…も、むりっ……!」*その押しつぶされるような快感には悲鳴に近い声を上げて、谷間へとあっけなく白濁を吐き出してしまう
- メーディス
- 「んっ…♥んっ、んっ……♥胸のなかで、びくびくして……♥」*一滴も逃さないと言わんばかりに、根本まですっぽり包みこみながら射精を受け止める。鈴口から精が吐き出されるたびに、胸の隙間からびゅくびゅくと粘っこい塊が押し出されてくる
- 琴野空也
- 「ぁ、ぅっ…ま、まだ出てっ……!」*その拷問に近しい快感に震えながら射精を続けさせられる。ミアナの手前自分で処理するのすら我慢していたのもあり、それはとても濃く感じられて
- メーディス
- 「出したいだけ…出してください……♥空也くんはいっぱい、いっぱい頑張りましたからね……♥」*搾り取りながらも、どこか甘えさせるような、心を撫でるような優しい声色で労わって
- 琴野空也
- 「っ…う、ぅっ……」*その優しさを感じながらメーディスの谷間を白く汚し続けた後にその勢いが収まって
- メーディス
- *ゆっくりと引き抜くと、糸を引いた精液が胸とのアーチを作る
- 「……少しはすっきりしたでしょうか?」*汚れた胸を抑えつつ、空也の頭をなでなで
- 琴野空也
- 「…う、ん……こんなの、久しぶりだよ……」*絶頂の余韻に浸りながら撫でられて
- メーディス
- 「…ふふ。洗い直したら、湯舟に入りましょう」
- ミアナ
- このあと空也の自信がわいてくるまでお風呂のなかでずっとなでなでした
- 琴野空也
- ごほうびあげてない!
- ミアナ
- あげたい?
- 琴野空也
- あげるっていったし…
- ミアナ
- じゃあ元気になったけどなあなあにされて不満げな空也がねるまえに
- 琴野空也
- 「う、ん……ほんとにありがとう、ここまでしてくれて…」
- 琴野空也
- ふぁいふぁい
- メーディス
- 「空也くんのためなら、したくないことなんてありませんから」*ふたりでしゃわしゃわしてお風呂に先はいっておいでーってする
- ミアナ
- 挿入したままずっと愛撫して繋がってるみたいなのもえっちですよね
- すろーせっくす
- 琴野空也
- 「それはそれで何だか悪いなぁ…」*こちらも洗うと湯船の中に入ってメーディスに抱きつく
- 琴野空也
- えっちぃ
- メーディス
- 「そう思うなら空也くんも、できることを精一杯してください。私にも……あの子にも、ね」*抱き返してなでなで
- 琴野空也
- 湯船セッするかどうか
- ミアナ
- 寝込み襲うならえっちしはじめでかっと?
- しっかりえっちしてもいい
- 琴野空也
- 時間的にここでするほうが
- ミアナ
- ほい
- 琴野空也
- 「むぅ…じゃあ今キミがしてほしい事が聞きたいよ。…ここまでしてくれたなら、ご褒美だってあげたいし」*暖かい湯の中でメーディスの谷間に埋まるようにしながら
- メーディス
- 「あら、そんなこと言ったら"空也くんがほしい"ーなんていって、また困らせちゃいますよ?」*からかうような口調で本音を漏らすが
- 琴野空也
- 「…いいよ。今なら全部、キミのものにされたって」
- メーディス
- 「……え…」
- 琴野空也
- ミアナとメーディスに性処理用の竿役として扱われたい
- ミアナ
- 次回は私たちに乗っ取られた二人にそういうことされる
- 琴野空也
- 「あの時から、キミが何を願ってるのかなんて…もう分かってるよ」*花火の下でキスをしたあのときから
- 「…キミはそれを絶対我慢するし、出来ちゃうってことも…でも、もうそうしなくて良いと思うんだ」
- メーディス
- 「………空也、くん」
- 琴野空也
- ふぉう
- メーディス
- 「………いいん、でしょうか…」
- 琴野空也
- 「僕はいいよ。後でミアナに説明はしないとかもだけどね……後は、キミがどうしたいか」
- ミアナ
- わたしの意識が過去から帰ってくるのと同時に空也が闘志とりもどして、最終決戦かや…
- メーディス
- 「……空也くん、と……」
- 琴野空也
- はーかわいい
- メーディス
- 「一緒に、居たい、です」*表情が変わらないまま、ぽつりぽつりと言葉を紡ぐ。……おそらく、これは、表情をo
- ミアナ
- huee
- mata
- 琴野空也
- ふええ
- 多いな
- ミアナ
- 一回起きると再起かけないかぎりIMEが狂いっぱなしになる
- ミアナ
- *おそらく、これは感情を隠しているのではなく……自分の感情の整理に手一杯になっている証拠なのだ。
- メーディス
- 「……いいえ。一緒にいる、だけじゃなくて……」*すっと、先ほどのベッドでの悶着と同じくらいに顔を近づける
- 「……愛してほしい…たくさん…あなたに」*そう告げると、目と鼻の先で、不安げな目で空也を見つめ
- 琴野空也
- 「…やっと伝えてくれたね」*その目を真っ直ぐ見つめ返して、そのまま少しずつ唇を近づけていく
- 琴野空也
- はーかわ
- メーディス
- 「……ん…」*じっと待って、待って、待ち焦がれるほどに待った、恋人らしさ。それを今、空也に与えてもらって…唇が触れあう。
- 琴野空也
- 「ん、っ……」*その不安な気持ちを安心させるように優しく口づけを続け、抱きしめる
- メーディス
- 「んぅ………んんー……ぅ……」*お人形のように素直に身を任せて、抱きしめ返し
- 琴野空也
- 「んん…れろ…ちゅ…」*そのまま少しずつ舌を中へ突き入れて、メーディスのと絡ませる
- メーディス
- 「んぁ……♥ぇろ……ぁ、む……♥」*舌を淹れられるとぞくりと震え、抱きしめる力が強くなるが、それでも自ら舌を差し出して、犯されることを受け入れる
- 琴野空也
- 「んぅ、れろ…んちゅ…くっ……っ……」*互いに唾液が口の端から垂れるのも気にせずにその舌を蹂躙して唾液を飲ませ、暫く口づけを続けた後、唇を離す
- メーディス
- 「んぐっ…♥……んくっ、んくっ…………っは……っ……♥♥♥」*長い間のキスで苦しくなったのか、顔も赤らめて息をして
- 「………ぁぁ……♥」*けれど、キス一つで完全に出来上がった顔で
- 琴野空也
- 「っ…ねえ、どうされたいか……言ってくれる?」*その表情を見ただけで犯したいと欲望が出掛けるが
- 「僕に、どう愛されたいか…」
- メーディス
- 「………っ…♥」
- 琴野空也
- 流石にこの場は優勢だけど女体化すると……
- メーディス
- 「空也くんの、おちんぽで…私のおまんこを、何度も何度も突いて、交尾して…」
- 「……愛してるっていっぱい、いっぱい、言われたいんです……♥空也くんと、えっちしたい…♥」*惚けた表情で切なげにおねだりして
- ミアナ
- おもちゃ
- 露出調教しなきゃ
- 空ちゃんを横で守ってあげながら大人の男の前に晒しておもらしさせるの
- 琴野空也
- えっろ
- ミアナ
- 他人の目の前でペット宣言してわんわんいわせるの
- 琴野空也
- 「…ならキミの願う通りにしてあげるよ。僕は、ずっとキミのものだから……」*湯船の中で一度メーディスの体をはなし、既に硬さを取り戻した怒張を秘部の入り口に添える
- メーディス
- 「あ、っ……♥あぁっ…♥」*ぐりぐりと先が押し当てられると、嬉し気な感情の籠った吐息が漏れて、口角が上がってしまう
- 琴野空也
- 「…愛してる。ずっと傍にいてほしい…だから…っ…!」*望む通りの言葉を囁きながら、そのまま遠慮せずにその秘部へと挿入していく
- 琴野空也
- 気づいて虐めてほしいからトイレ行きたいの言わずに我慢し続ける
- ミアナ
- えっち
- メーディス
- 「ひっ…わ、たしも、愛、しっ……♥ん、ぁ、ぁあんっ♥♥♥」*ずぷずぷと肉棒が秘裂を割って奥へと侵入する。膣内はぐっちょりと濡れて竿を包み込み
- 琴野空也
- 「っ…くっ…!も、うっ…絶対離さないからねっ…いなくなる、なんて…いやだから…っ…!」
- *それだけで搾り取られそうになるのを堪えながら、その秘部の奥を勢いよく突き上げて
- メーディス
- 「ぅ、ぁ、あっ♥はなさ、ないでっ♥わたしも、離れたく、なっ……んんんぅっ♥♥」*激しい快楽に襲われて涙を浮かべながらも抱き着いて愛を受け止める
- 琴野空也
- 「う、んっ…!ずっとっ…ずっと一緒だからっ…ずっと…愛してるからっ…!」*浴室で水音を響かせながら、その揺れる胸も鷲づかみにして責め立てる
- メーディス
- 「ひっ♥ぁっ♥愛し、てっ♥うれし、いっ♥♥空也、くんっ、すき、すきすきっ♥」*胸と膣の両方から犯されて身体が一際大きく震え
- 琴野空也
- あぁ・・・
- ミアナ
- 男のままだと普通に女の子してるめーです
- 琴野空也
- 「ん、ぅっ…!いい、よねっ…!もう、このままっ…!」*こちらも限界が近く、また彼女の体へと精を吐き出しそうに
- 琴野空也
- かわいい
- メーディス
- 「は、いっ♥膣内に、いっぱい、空也くんの愛をくださっ、んぅぅっ!?んっんんん~~~~~~っ♥♥」*答える前に種付けのために動きが激しくなって無理やり絶頂に持ち込まれ
- 琴野空也
- 「う、んっ。幾らでもあげるっ…好きっ、大好きっ…だから…!ぁ、ぅっ…出す、よっ……!」*そのまま最奥へと突き入れると同時に締め付けて絶頂し、震えながら中へ白濁を吐き出す
- メーディス
- 「き、てっ♥あっ♥あっ♥い、くっ♥ぁ、っ♥んんんぅぅっ♥♥♥」*ぎゅうううと抱き着きながら腰を撥ねさせ蕩けた目で膣内を染められる
- 琴野空也
- 「ぁ、くっ…!ま、まだ出てるっ……」*そのままびゅるびゅると搾り取られて、息を切らせながらメーディスを抱きしめる
- メーディス
- 「はー…♥はー……♥」*膣内に射精され余韻で絶頂を繰り返しながらも幸せそうな顔でそれに翻弄され
- 琴野空也
- 「…どう、だった?」*その余韻に浸りながら頭を撫でてやって
- メーディス
- 「…………もう離れるのは…無理、です…」*撫でられながら
- 琴野空也
- 「…よかった。ずっと一緒だからね。もう、いなくなられるのは、嫌なんだ」
- 琴野空也
- これでミアナ迎えに行って両手に花
- メーディス
- 「……はい…」
- *ぎゅう
- ミアナ
- しぼりとられるせいかつ
- 琴野空也
- ここまでかにゃ
- えがった…
- メーディス
- ふぁい
- *ふふ
- 次はみあなとあって
- あってどうしよ…魔獣化しかけてるのを知るけど戻して見せるって決意するかんじ
- 琴野空也
- ほむむ
- 過去行く野はどのタイミング
- メーディス
- じかい
- 空也が私たちにのっとられた二人に逆レされる描写したあと、乗っ取られてる間過去に飛んでるかんじ
- めーですも描写しないけど同時にもどってきて、3人でろあてらせんですねたぶん
- 琴野空也
- おわりがちかい…
- メーディス
- オーバータイムにつかふぁむあるけどね…
- さらにいうならフォートヴラッドと異世界旅百合が控えて…
- 琴野空也
- まだまだつづく
- メーディス
- 大スカも割とやりたいんですけど
- 自然にやれそうなのはあんまりない
- 琴野空也
- 浣腸しか
- メーディス
- 浣腸ならまあどこでも突っ込めるかにゃ…?
- 琴野空也
- に
- メーディス
- おかえい
- 琴野空也
- ただいも
- 大スカはまぁやってもやらないでもぐらいのきもち
- メーディス
- はい
- 琴野空也
- でもやりたくなるときはあるかも
- メーディス
- ふぇ…
- 琴野空也
- こう自然にさしこめれば…
- メーディス
- うーん
- 琴野空也
- いしゅたるやるきおきんー
- メーディス
- いしゅたる?
- 琴野空也
- たってる
- しょうじきエロに飽きつつあるいつものやまい
- うに
- メーディス
- ふえ
- 琴野空也
- *よしよし
- メーディス
- ふえー
- 琴野空也
- ふえるな
- メーディス
- またエロ展開が一杯あるから…
- 琴野空也
- ここでヤるのは呼吸するようなもんだからセーフ
- メーディス
- ふえふえ
- 琴野空也
- ここで完全に満たされちゃうから他でエロする気力がないともいう
- メーディス
- まあわかる
- 琴野空也
- 普通の卓してたい…
- メーディス
- 今年こそGMいっぱい練習しようとおもっていたのに結局しない
- 琴野空也
- やれ
- メーディス
- えんぎあ立てたからちょっとは頑張ったな!
- 琴野空也
- ブラパスもやれ
- メーディス
- まあぶらぱすも建てるよ…
- 琴野空也
- MARSは永久に待ってる
- メーディス
- 人集めるのめんどくさいからやろうって雰囲気つくっといてね
- 琴野空也
- はひ
- まぁブラパスは3人ぐらいならいける
- メーディス
- 3P
- 琴野空也
- そろそろ連結鬼したいにゃ
- メーディス
- みんなぬがされる
- 琴野空也
- 酷い認識
- すかいのーつもたててえ
- メーディス
- ひえ
- もってな
- 琴野空也
- しょうがないね
- に
- ミアナ―
- ミアナ
- ミアナ
- ミアナ
- ミアナ
- ミアナ
- ミアナ
- ミアナ
- ロボもののあれが割としっかりロボット組めるげーむだった
- ミアナ
- ほえ
- 司
- ふぁむにでぃーぷすろーとふぇらされたい
- じゅぽじゅぽ音でちゃって恥ずかしそうだけどやめない
- ファム
- えっち
- 司
- させたいのかされたいのかわからない
- ファム
- りょうほうでは
- 司
- 言ってやってもらうよりも自分からすけべなことされるほうがすきではある…
- けどさせられて開発されるファムはみないとしぬ
- 最初下手だったのがどんどんうまくなるのいいよね…
- ぬ
- ファム
- に
- 司
- *むぎゅ
- ファム
- *ぎう
- ういら
- 司
- ういら?
- ファム
- うに
- 司
- *なでなで
- むにりたい
- ファム
- むに
- 司
- *むにゅむにゅ
- ファム
- *んぅ…
- 司
- *やわかい…
- ママファムはもう母乳が
- ファム
- アムリタでる
- 司
- えっち…
- ファム
- *胸が張ってしょうがないので器に絞ってる
- 司
- *じー……
- ファム
- *な、なに
- 司
- *……のんでみたい
- ファム
- *……し、しょうがないなぁ…*露出させた胸を向けて
- 司
- *わぁー……*もそもそ近づいてきて前から抱き着くように胸に顔をちかづける
- ファム
- *先端からは母乳が滴っている
- 司
- *えっちだなぁ……*むずむずした顔で眺めつつ垂れた母乳をちろりと舐める
- ファム
- *んっ……♥*舐めると確かな甘さが感じられて
- 司
- *うわ……なにこれおいし……*めをぱちくりさせると本能的に吸い付いてしまう
- ファム
- *あ、ひゃ、ぅっ…♥も、もうっ…司君まで赤ちゃんみたいになってどうするのっ……♥*吸い付くと母乳が分泌されてその甘さがより一層濃く感じられる
- 司
- *だ、だって本当にあまくて……吸うのやめたくない…*薄い桃色の広がる乳輪を口に含み舌でその先をふにる
- ファム
- *あ、ぅっ…♥だ、だからって飲み過ぎっ…♥赤ちゃんの分なくなっちゃうから……っ♥
- 司
- *なくなったらまた出るようにしてあげるよ…*ちゅうちゅう吸いながら抱き着いて離れず
- ファム
- *んん、っ…♥ま、またそんなこといってっ……あ、や、ぁっ…!♥*そのまま震えながら軽く乳首でイって
- 司
- *んっ……なに、吸われるだけでイっちゃったの?*絶頂に伴って軽く噴き出した母乳まで余さず舐めとって、ぷはと口を離し
- ファム
- *ち、違うよ…い、イってないもん……*それを指摘されるのは恥ずかしくて
- 司
- *ほんとぉー?じゃあまたしちゃうよ?*認めない様子をとるならしらばっくれて、見せつけるように乳首に舌をぎりぎりまで近づける
- ファム
- *ぅ……
- 司
- *そっと舌先でぷっくり膨れた先端に触れる。濡れた肉質てきな触感が敏感な乳首に触れて
- ファム
- *ん、ぅっ……!♥*それだけで再び震えるような快感が奔って
- 司
- *ほんと敏感な乳首だね…赤ちゃんにおっぱいあげるときにもイっちゃうんじゃないの?*唇で優しく食むと、首の動きで抓るように引っ張って
- ファム
- *ち、がうよっ…司君の舐め方がやらしいから、でっ…ん、ひゃ、ぅっ…♥
- 司
- *……ってことは、さっきイったことは認めるんだね?*空いた方の胸を人差し指一本でくりくりと弄る
- ファム
- *ん、ぅっ♥ご、ごめんなさいっ……♥い、イってるっ…イってるからっ……♥*惚けた顔を晒しながら白状させられる
- 司
- *やっぱりイってたんだねー。じゃあ、認めちゃったすけべな天使さんにご褒美をあげる*惚けた顔をうっとりとして見つめると舌と指で乳首を強めに虐めて強く刺激して
- ファム
- *え……んぅっ!?♥ぁ、ぅっ…や、ま、またっ…イ、くっ……!♥イっちゃうっ……!♥*そうされるとより母乳が噴き出て、震えながら絶頂へと導かれる
- 司
- *んっ……れろ……ぷは……んぅー、やっぱりおいし…*手を添えた方の胸からは、絶頂に合わせて身を震わせるたびに母乳が零れるのがお互い見えて
- ファム
- *っ…はぁ…はぁ…♥ほんとにもうっ……*それを見ていると恥ずかしくなって視線を逸らす
- 司
- *隠すファムがわるいー、だいたいね…
- *ファムね、興奮してるときとそうじゃないときが見ただけで分かるほどすけべな身体にもうなっちゃってるから
- *もにゅと乳肉を絞るように揉んで。その先には、何年にも渡って弄られ続けたせいか、興奮すると充血して真っ赤に膨らんでしまう乳首が苦し気に揺れて
- ファム
- *そ、そう言われるとすっごく恥ずかしいんだけど…っ…♥
- *その言葉の通りに反応してしまい
- 司
- *ふふ。言われて興奮してる。
- *……今日はやりたいこと、何個ファムに試せるかなー…?*抱きしめてちゅーして
- ファム
- *んっ…もう…優しくしてね……?
- 司
- *もちろん。大好きなお嫁さんだもん*むぎゅう
- いっぱい変態ぷれいしこみたい
- ファム
- すけべ
- 司
- いわれるほどしたくなる
- nu!
- ファム
- に
- ぶらぱすしたい
- 司
- ふええ
- ファム
- キャンペ三つあるから回し合いできるんだな
- 司
- たしかに
- ファム
- Bだけは二人用だったけど
- 司
- ふえ
- ふたりでするの?
- ファム
- AとCは4にんでできるから
- それやってBはべつのきかいに…
- 司
- はい
- 琴野空也
- うに
- ミアナ
- *なで
- 琴野空也
- *ぎうう
- ミアナ
- *珍しく甘えてくるのですね
- *ぎゅー
- 琴野空也
- *つかれてるんだ…
- ミアナ
- *それならしょうがないのです、がんばりましたね
- 琴野空也
- うに
- ミアナ
- にゅ
- 琴野空也
- *ぎゅー
- ミアナ
- *なでなでぎゅう
- 琴野空也
- uiniaiaia
- ミアナ
- うにぁぁぁるな
- ぬう
- 司
- ふぁむにえっちな服着せて戦闘したい・・・
- 最初は「なんでこんな服で…」って恥ずかしがってたのが当たり前になってきて慣れて、ちょっとずつ露出度が上がっても呆れるだけで違和感なく着るようになってるのみたい
- ファム
- すけべ…
- 司
- きがついたら喰い込みとか胸元とかえぐいことになってるのに普通の顔してる
- それ指摘されて急に恥ずかしくなってほしい
- ファム
- 見て貰う事に少しずつ高揚感を覚えていく
- 司
- えっちか
- 自作えろしすてむ、えろとらっぷ要素ほしいっていってたけどどうやってぶちこもうかな
- 戦闘の敵をえろとらっぷにして戦闘るーるのまんま運用するとかじゃいかんかな
- ファム
- ステラ的にやるならチット扱いでマップに設置する
- 司
- 戦闘中の罠って感じでエロトラップダンジョン感はない?のかなって
- 勇者陥落の代わりにはならんかもしれん
- ファム
- ふうむ
- 司
- まあチャート作って振ったらいいんじゃね?
- ちょっと判定要求して、失敗したらBSべちゃーで
- 一応PC同士で凌辱攻撃できるようにつくっている
- なのでぱーとなーにイかされまくって弱点:ぱーとなーがつくこともあるしつけたほうが強い
- ファム
- まぁ二人でしかやらないならおっぱい好きに聞けばいいんでないか
- 司
- て、てんしあくまでつかう気だから…
- ファム
- あはい
- 司
- というかこっちに使おうとおもって考えてたのを勇者陥落の代わりにするかと思って向こうにももってった
- ファム
- なるほど
- 司
- ふぁむむ
- ファム
- お疲れ様*よしよし
- 司
- *むぎゅ
- じゃなくてEDがあんのじょうおわらなかったので明日いちおう9時目安でつづきを
- ファム
- あい
- 司
- 直斗とのEDはそっちでね
- こっちのつづきはどうしよ
- 正直このあとの展開考えてない
- ファム
- ふえ
- このままミアナと再会するけどそこから色々問題が起きて…って感じに?
- 司
- 魔獣化し掛けのミアナみつけて、倒せば戻せるよってめーでぃすにまた元気づけられるみたいなそういうの
- ファム
- ほむ
- 司
- ミアナとめーですが二人で同時にいることは基本的にないです
- なぜなら僕がしぬからです
- ファム
- はい
- それでいいのではないかと。めーでぃすにへんしんしてもらおう
- 司
- ふぁーい
- *ファムせなかみせてせなか
- ファム
- *えっいきなり……?
- 司
- *みたい……*こないだと同じ顔をしている
- ファム
- *……しょうがないなぁ…*その顔をされると断れなくなってしまう
- *何だか恥ずかしいけどシャツを脱いで下着姿に。そして白い羽根の生えた背中を見せる。
- *こ、これでいい…?
- 司
- *せつめいしよう、ファムの後ろ姿は畳まった羽根とうなじと後ろからでも丸々と柔らかな膨らみが分かるお胸が見えるえろのかたまりなのだ
- ファム
- 酷すぎる解説
- 司
- *あはー……いいよいいよ……きれいじゃー……*羽根もふもふ
- ぼくがばっく好きな理由
- ファムはきっと前からの方がすき
- ファム
- たしかにそっちのが
- *ん、ぅ…く、くすぐったいよ……*触れられると時折ぴくりとはんのうして
- 司
- 女の子は前からのほうが好きなほうが顔見たそうでかわいい
- みあなも前からのほうがすき、身長がおなじでちゅっちゅしやすいので立ってするのもすき
- *えっちのときは触りづらいんだよね……それとも性感帯あるのかな…*羽根の流れにそってなでなで
- ファム
- *わ、分かんないけど……び、敏感だからっ……*それだけでびくびくと
- 司
- *しってるよ?だから痛くしてないでしょー?*確かに痛くはないがつまりわざと擽っている
- ファム
- *で、でも絶対擽ってるし……ひ、んっ……!
- 司
- *……今度からえっちしたいときの合図を、羽根なでなでにするとかどうでしょ…*そうすればファムはいつでもお家では羽根広げないといけなくなる…!
- *背中から語り掛けながら付け根にちゅ
- ファム
- *わ、わたしが恥ずかしすぎるよ、それっ……
- 司
- *もちろん脱げっていう訳じゃなくて、背中空いてるお洋服で綺麗なの選ぶからさ……ね、ね、いいでしょ?いいって言って?*言うまで擽るのやめてあげない
- ファム
- *ひ、ぁぅ……う、ぅっ…分かったよ…言うまでやめないつもりなんでしょ、もう…
- *そうされては観念せざるをえない
- 司
- *てへ、ばれたか。……でも、どうせならちゃんと「羽根撫でたらえっちしてもいいよ」って、聞きたいなー?*にっこにこ
- ファム
- *……司君のへんたい……っ*でも、その言葉には従ってしまうのだ…
- *…………い、いい、よ……今度から、私の羽根撫でたら……え、えっち、しても………
- 司
- *はい、良くできましたー…*また一つファムを自分好みに変えてしまった
- *……しかし撫でるのはやめず。つまり…
- ファム
- *ぅ……し、したい……の……?
- 司
- *うん。
- ファム
- *……いいって言ったでしょ…? だ、だから……
- *……ど、どうぞ……?*顔を赤らめながら、そう自分から差し出すように
- 司
- *……ふふ、大好きだよーファム*良く躾けられた従順なその様子に、興奮を隠せないまま背中からぎゅっと抱き寄せ押し倒し……
- こんな時間にはじめていなければっ………
- ファム
- おう
- じぶんからはじめといてこうかいするな
- 司
- ああでもしぬほどえっちだった
- しぬ
- ろぐとっとこ…
- これでファム側からしたいときは羽根でさわさわしてくる説がより濃厚かつ意識的なものになった
- ファム
- えっちぃ
- 司
- 差し出すのは仕込まれてるのがこう、段階的な堕ちを感じられて……
- 神えっちい…
- 無理してる女の子はかわいい。
- ファム
- かわいい
- めんどくさい女の子も可愛い
- 司
- かわいい
- 構って構ってよしよししたい
- ファム
- あくまはめんどくさいこになるたぶん
- 司
- てんしはどうしようかなあ
- ファム
- つかふぁむの子なら可能性は半々
- 司
- 無邪気天使に無知エロが降り注ぐのを必死にあくまが庇う
- だんだん何で私ばっかり…という気持ちと天使のえっちなところみたいという邪な心に
- ファム
- いいじゃん
- 司
- だとすればやはりネクロニカでいうアリスを
- ファム
- 我慢できなくておしたおしそう
- 司
- 敵にされるよりって言い訳しながら天使娘に対して凌辱攻撃使っちゃうんだ…
- そいえば
- ファム
- にゃに
- 司
- きうりょうはいらんつったら親から生活費援助がきたのでぶらぱすかってきた
- ファム
- ほえ
- おめでどう
- 司
- まだひらいてにゃい
- ファム
- ひらけ
- 司
- ふええ
- ファム
- 傷号の頁だけでも見よう
- えもい
- 司
- ほむー
- 聖血すき
- ファム
- いいよね…
- 司
- 罪色果実すきすき
- ファム
- えっち
- 司
- 願いと花は…
- もしかして今の旧つかふぁむ
- ファム
- ふえ…
- おもい
- 碧星の瞳と星守の鍵やりたいんじゃよ
- 司
- 暴走をとめる
- ファム
- キャンペーンCがこの二つを指定したしなりお
- 司
- なるほろ
- ファム
- に
- ミアナ
- huee
- こんぴゅーたういるすに感染してえっちになるしちゅ
- 琴野空也
- ばぐった
- ミアナ
- わるいぱっちをあてて悪堕ち
- にゅう
- 琴野空也
- にに
- ミアナ
- *にぎにぎ
- 琴野空也
- *にぎにぎ
- ミアナ
- 苗床
- 苗床もえっちよね
- 琴野空也
- すけべ
- ミアナ
- なえどこにしたい
- 無理矢理はいやだけど尊厳貶める系すき
- 司
- ふぁむに奴隷宣言させてあへらせながら気絶するまでイカせたい
- そのあとやさしくする
- ファム
- どれいてんし
- 司
- えっちすぎるひびき
- 隷従の証におちんちんにきすさせるの
- こう、ドン引きされるくらいのどす黒い欲望を見てなお受け入れられたい
- ファム
- ぷえ
- 堕天しててもたりないのか
- 司
- いやみせるがわ
- ミアナ
- みあな魔獣はふぁむよりももうちょっと気狂いに入るんですけど大丈夫ですか
- 私たちからの影響うけまくり
- ファム
- そんなアレなの
- ミアナ
- えっちしてる場合じゃない感を出さないと
- こう狂気感やりすぎると引くかなって…
- ファム
- ヤンデレ的なアレなら別にいいよ
- ミアナ
- ヤンデレ的なあれ
- ファム
- ええで
- ぶらぱすしてー
- ミアナ
- ふええ
- 話題にだして
- ファム
- やりたみ
- わだい
- ミアナ
- 確かめようにも可哀想な人とかいる場所違いすぎて合わないし
- あんま乗り気いなかったら二人のを…?
- ファム
- ぬがすひとおっぱいすきーと
- 後多分ミアナは知らない一人がもってる
- ミアナ
- ほえ
- ファム
- まぁ連結鬼やりたみあるし3人でも…
- いやおっぱいすきー持ってないわあいつ
- ミアナ
- そういえばもってない
- ファム
- 何か興味なさそう
- ミアナ
- ふえふえ
- Bする…?
- ファム
- B
- ミアナ
- ふたりきゃんぺ
- ファム
- あーはん
- まぁキャンペじゃなくても単発で
- ミアナ
- ふえ
- 司
- ファムのことお金でかうしちゅしたい
- でもどうやったらできるのかわからない
- ファム
- Bの指定彷徨者と埋葬騎士かー
- それこそナヴィトガトリア
- オークションですよオークション
- 司
- やっぱりやるしかないのか
- やりたいやつはCなの?
- 一応二人でできるっぽいが
- ファム
- やりたいのはC
- GM側でいいかなと思うのはA
- 司
- ほみゅ
- ファム
- 王道のぼーいみーつがーるができそう
- 司
- 王道はよい
- ファム
- に
- 司
- なでなで
- ファム
- *えへへ
- 司
- *なでなでにこにこ
- お顔に手あててなでなでしてちゅーしたい
- ファム
- ゆるいいちゃいちゃ
- 司
- えっち力をたかめるためにゆるゆるいちゃいちゃはだいじ
- ファム
- いちゃちゃ
- 単発がマジで何も無いからなんか立てたい
- 司
- ふえ
- ぶらぱす…
- ファム
- やはりぶらぱす
- 司
- かぁ
- たんぱつで…?
- ファム
- かにゃ
- TS人間する
- 司
- 公式の終末幸福論とか3人
- ファム
- おもくないすか
- 司
- 単発むきだし・・・
- ファム
- ふつうのはなししたい
- 司
- ふえー
- ファム
- ふぁなてぃっくわいずまんしよう
- 司
- ほえ
- ちょっと高レベルやってみたくない感がある
- ファム
- 練度3ぐらい?
- このゲーム敵のカード割るのに必要なのが最大でも22止まりと考えると
- HP回復わざとかダメージ軽減とかのが高レベルになると重要になりそう
- 司
- そうね
- これ練度に合わせて敵強化しないとだめよねー…
- ファム
- 敵も適当に特技積めばいけるんちゃう?
- 司
- ふにー
- 休み中にたてるか…*むぎゅむぎゅ
- ファム
- ふえ
- 5日なら…
- 34はじっかかえる
- 司
- どんだけうまってるの
- はい
- じゃあ明けでも…
- ファム
- fai
- しゅうまつに?
- 司
- うn
- ファム
- ふぁひ
- 司
- これは結構王道なかんじね
- ファム
- うn
- TSして自意識の変化に抗おうとするけど次第に吸血鬼の子を孕みたくなってしまう
- 司
- えちちちち
- 犯さないと
- *むぎゅ
- ぬう
- ファム
- んに
- 司
- *ぎゅ
- ファム
- *ぎゅー
- 司
- ふたなりファムの前立腺いじめてトコロテンさせたい
- 夜からじゃおわらんよね
- ぶらぱs
- すまほ
- ちょっときついかにゃあ
- 二日三日はないと
- ファム
- にに
- 司
- ふに
- ファム
- しゅうまつだっけ
- 司
- とりあえずどようひる…
- 司
- tateta
- ファム
- 密かにやって見たさが
- はやい
- 司
- またあたらしいのなの…
- ファム
- ふえ
- 司
- 買いまくるのはおさいふつらいから無理…
- ファム
- ふぁい
- 司
- まあそれにさいふぃくはすこじゃないから違うひとさそって…
- ファム
- すこじゃないの
- 司
- システムとしてあんまり
- ファム
- なるほ
- 司
- せっかくかったならちゃんと遊んでから次のしすてむいきたい
- ファム
- やっぱきゃんぺか…
- 司
- でも成立するかがにゃあ
- ファム
- まぁするだけならするでしょ
- 司
- ふたりとかでいいなら脱がすひとひっぱってくるだけだが
- どうせ参加してる卓被ってるだろうし
- ファム
- うn
- キャンペも終わりつつアルので予定に余裕もある
- 司
- キャンペとはいわずともだらだら同じシステムやってゆるい使いまわしくらいして遊びたい
- げーむよりは元取らないと
- ファム
- オープンか…
- 司
- おーぷんっていうか持ち周りで…?
- いやエンギアのシナリオかけとかいわれたらくそきついけどさ
- ただブラパスはおーぷんも持ち周りも相性わるわるすぎてむりぽよ
- なんにせよある程度続かないとPCに愛着湧かないからたのしくなーい
- ファム
- そっちの持ってるのだとやりやすそうなのは…
- …エリュシオン?
- 司
- いまはるるぶはぶらぱすとすてらとまるすしかありません
- ファム
- はひ
- いちゃることしか考えてない
- 司
- ふぁむがしたいって近々で言ってたやつだけ持ってきてるから…
- 最近やってるのはそれとあとぎゃらくしあだし
- 電子書籍あったからありあんもできるんだった
- ミアナ
- *むぎゅぎゅ
- 琴野空也
- *よしよし
- ミアナ
- みあめーで喧嘩しながら空也おっぱいではさむ
- 琴野空也
- エッッッッッ
- ミアナ
- *また空也のこと甘やかして…理系学部は忙しいのです、授業サボらせるのやめるのです*むにゅむにゅ
- メーディス
- *空也くんも息抜きしなければ効率が落ちてしまいます。ちゃんと管理もできないなんて恋人どころか機械としても失格ですよ?*ぎゅうぎゅう
- 琴野空也
- *け、喧嘩しながら挟まないで…ぁ、ぅっ…そ、それやばっ……
- ミアナ
- *授業さぼらせてなにが効率なのです!今時は出席点とるのもおおいのですよ!*胸の中に埋めてぎゅうう
- メーディス
- *大学の成績なんかたかが知れてますよ、実際テストではいい成績残してるし問題ありませんね*後ろから同じようにおしつけつつ、腰から手を回して下半身虐めてる
- 琴野空也
- *き、聞く気ないしっ…ひ、んぅっ…!*その両側から押し当てられる暖かさと柔らかさに声をあげさせられて
- メーディス
- *うるさいですよ空也くん。今空也くんの話なので黙っててくださいね?*胸に埋めたまま、すっとズボンのチャック降ろして肉棒を露出させると、無言で扱き始め
- ミアナ
- *そうなのです!そもそも空也がちゃんと自分を律していればこんなのに誘われても――*身を寄せているので露出した肉棒にスカート越しの太腿が擦り当てられるが気づいていないらしい
- 琴野空也
- *ひ、ひどいっ…!? ぁ、ぅっ、だ、だめだよ、それはっ……*既に硬くなったものを露出させられて、二人の奉仕を受ける
- メーディス
- *空也くんは空也くんがシたいようにシてるだけですよねー?空也くんだって遊びに"イきたい"でしょう?*気づいていないミアナを子馬鹿にする目で見ながら空也に語り掛けて手で優しく射精を促し
- 琴野空也
- *っ…い、イきたいっ……イかせてくださいっ……*その誘惑のような声と手の動きに耐えられず懇願させられる
- ミアナ
- *むうぅっ…!真面目に勉強しないとだめなのですよ空也っ!遊びに行きたくても勉強"シてください"!*むにゅう
- メーディス
- *ほらーやっぱり"イきたい"んじゃないですかー。いいですよー"イって"♥*しこしこむにむに
- 琴野空也
- ひどい誘導尋問
- ミアナ
- *――シてください!*――イってください♥*二人に挟まれて快楽に包まれるうちにそれだけが頭を埋めて
- ミアナ
- めーですがわるい
- 琴野空也
- *ん、ぅっ…イ、くっ……あ、あぁっ…!*その声が重なった瞬間震えながら絶頂し、めーでぃすの手に精液を吐き出す
- メーディス
- *……♥*意地悪そうな淫靡な目で絶頂する空也を抱きしめながらぐりぐりと亀頭を掌で包み込んで虐めながら射精を受ける。手の先から零れた精液はミアナのスカートも汚すが
- ミアナ
- *~~~~~~っ、だったら好きなだけ行けばいいのですっ、空也のばかっ!*頭に血が上っているのかそれにも気づかずぷんすかすると、汚れたスカートのまま怒ってでていく
- 琴野空也
- *っ……は、ぁっ……*絶頂の余韻に浸っていて止める間もない。
- *み、ミアナっ……な、なんてことしちゃったんだ……*流れでとはいえあんな風にぶっかけちゃうなんて
- メーディス
- *ふふ、いっぱい……♥*ミアナが出て行ったのを確認すると、ちゅぱちゅぱ音を立てながら白濁に濡れた精液を舐めとる
- *気にする必要ありませんよ。優等生ぶってもどうせ根底では空也くんのこと大好きなのは一緒なんですから*そう押して前に回って、肉棒の前で傅いて
- *そのまま何も言わず空也を見上げながら口を開け、舌を出して肉棒の前に差し出す。
- 琴野空也
- *ん、ぅっ…そ、そうなのかなぁっ……*特に止めさせずに彼女の奉仕を受けてしまっている…
- *……でも後でミアナには謝るからね…*その見上げる視線からは目を逸らしながら、そのままめーでぃすの頭をぐっと前に出させてしゃぶらせる
- メーディス
- *ええ……ふうあくんら……んっ……ひょっと、やひゃひい
- *ええ……ふうあくんら……んっ……ひょっと、やひゃひいほとふぁをひゃへてらいれあへるらけれ……っ♥*ぐっと喉奥までのみこまされて、ぐぽぐぽと音を出しながら咥内で肉棒に奉仕する
- 琴野空也
- あーえっち…
- メーディス
- *もごもごと動く口に肉棒が揉まれて、不規則な快楽を生む
- ミアナ
- イマラチオさせても当たり前のように受け入れてくれるのすき
- ミアナも大学生になるころにはやらせれば何だかんだ従順にやってくれる
- 琴野空也
- *ん…くっ…そ、それで許してくれるなら良いけど…今後のこと、ミアナのことも尊重してあげないとって思って…ん、ぅっ…*奉仕させている最中にこんな普通の話をするのも変かもしれないが
- *勿論キミのことだって大事だけど…っ…
- メーディス
- *んんー……ちゅぅっ♥ふらんから、そんひょうしれまふよ…わらひらけ、がくぶひがうんれすから……♥*一人だけ揃えないように文系で行ってるので、普段一緒にいられないじぇらしーを感じているのかもしれない
- 琴野空也
- 文系だった
- メーディス
- *まあその分サボらせてまで遊びに連れまわしているので、実際にはトントンなわけだが…
- ミアナ
- さぼりたいらしい
- よく漫画読みふけったり遊びにいって空也やみあなに意地悪するためのネタを探しに行っている
- 琴野空也
- *く、んっ…それで単位とか足りなくなっても知らないからね…いや、キミといるのも勿論大切だけど、さ……
- メーディス
- *ふふ…そつぎょうふらい、らくひょうれす……んっ、んっ、んっ♥*ぬらぬらの舌で撫でる内に再び膨らんできた肉棒をまたイかせるために、空也の腰をがっちりと抱きよせて顔を動かす速度を速め
- 琴野空也
- *大丈夫なのかなぁ…ぁ、ん、ぅっ…ま、またっ…イくからっ…ちゃんと受け止めてよっ……!
- *また絶頂が近くなったのを感じると、めーでぃすの頭を軽く押さえつけるようにして離れないように
- ミアナ
- 多分遊びまくっても成績はいい
- 琴野空也
- さすがろぼっと
- メーディス
- *んぐっ…♥いいれすよ……らひてっ♥*空也の手から強張りを感じ取ると口をすぼめて全身を温かな咥内で隙間なく包み込み
- 琴野空也
- *う、んっ…イくっ…あ、ぁっ…!*また情けない声を上げながら絶頂して、その温かな口の中へと白濁を注ぎ込む
- メーディス
- *んんんっ……んくっ……んくっ♥*衰えぬ勢いに必死で嚥下しながら咥内で全てを受け止めて
- *唇で根本から搾り上げながら顔を引いて、最後に鈴口にキスをすると口の中のものを全てのみ込んで
- 琴野空也
- *ん、ぅっ…!は、ぁっ…*流石に連続で2回も搾り取られると余韻も長く
- *…い、いつもながら流されすぎかなぁ…僕……
- メーディス
- *ふふ、私たちに素直に興奮してくれる空也くんは好きですよ?*にこにこと笑ってなでなでしながら抱きしめる。私たちが差す意味は、今はもう昔とは違って。
- 琴野空也
- *………ありがと*胸に埋まるように抱きしめられて
- 琴野空也
- あーすきすきすきすきすき
- えっちすぎる…
- メーディス
- ふふん
- 琴野空也
- ようやく救われたんやなって…
- メーディス
- めーですも寂しい期間長かった
- 琴野空也
- 3人でしあわせになろうね…
- 司
- ぬう
- ファム
- い
- 司
- お漏らしとは違うけどお尻に卵産みつけられて産卵するのってファム的にどうなの
- ファム
- ありといえばあり
- 司
- 奥まで入れられた卵もひり出すために浣腸もするとか…
- ファム
- えっちぃ
- 司
- ファムのお尻虐めたいけど悪魔娘にするのもいいきがする…
- 犬娘か悪魔娘のどっちかにはしたい
- そういうのばっかりは嫌なんだけどやりたい
- ファム
- ふぅむ
- 司
- 触手ならありかなあって…
- ファム
- まぁいける
- 司
- 犬娘より悪魔娘のほうがいいかにゃあ
- なんか和風のほうはえろになるのか怪しい
- ファムのおっぱいまうすぱっど
- ファム
- えろならないんですか>わふう
- 司
- わからない
- 犬娘をどう見るかによる
- ファム
- 元気っ子が行きすぎて女として見られない可能性
- 司
- いやそういう方向に関しては余裕で多分みれ…
- ファム
- はい
- 司
- 元気っ子はえっちの塊だから…
- ファム
- わかる
- 司
- まあでも性に無知そうなら教えて意識させてからですね
- ファム
- えっち
- ミアナ
- こっちつぎいつしよ
- ファム
- ふえんー
- もくよう?
- ミアナ
- ふぁい
- ファム
- ミアナとさいかい
- ミアナ
- うん
- 司
- 雨に濡れてすけすけのファムをおかす
- ファム
- *白い下着がすけてみえてる
- 司
- *ごくり
- 雨宿りしてるところを痴漢したい
- ファム
- ばすていでのあまやどり
- 司
- *後ろから肌に張り付いたシャツを剥がすように中に手をつっこんでむにむに
- ファム
- *ひ、んっ...ぁっ...こ、こんな時にしなくてもっ...
- 司
- *んー……だって待ってる間暇なんだもん…誰もいないし*胸とお尻を同時に弄る
- ファム
- *だ、だからって...ん、ぅっ❤️*誰もいないのは分かっているので精神的なブレーキが効かずに喘いでしまう
- 司
- *いいよ、我慢しないで声出しても…*軽くお尻を突き出させて
- *そのまま絞るように胸をぎゅうぎゅうと揉んでつねって
- ファム
- *だ、だめっ、だめだからっ...やっ❤️んっ、は、あぅっ...❤️*そう囁かれて愛撫されるとそのとおりにびくびくと反応して
- 司
- *ふふ、決めるのはぼくみたいだね?*ファムの身体の自由をファム以上に掌握してしまっていることに興奮しながら下を少し脱がせようと、ショートパンツのホックに手を掛けて――
- ファム
- *あ...もうっ、こ、ここでしちゃうの...っ?*降ろされると白い下着が露わになって、上からでも触れれば分かるほどに秘部は濡れている
- 司
- *……おっと*遠くからエンジンの音が聞こえて、さっと捲れたシャツを雑に戻す
- かぶった
- ちょっとずらそうとして雑に戻した
- ファム
- ふえ
- *っ...や、やめちゃうの...?*そうされると物欲しげな声を出してしまって
- 司
- *バス来ちゃったしね。ほら、ボタン留めて*ぐしゃぐしゃに着崩れててシャツのボタンも、パンツのジッパーも空き放題
- ファム
- *...はーい*不満そう
- 司
- *……お家ついたら、ね*バスに乗り込む瞬間、中から見えないように尻肉を揉んで囁き
- ファム
- *う、んっ...❤️*びくりと反応して少し期待を込めた瞳を向け
- 司
- これでお家帰ったらはねぱたぱたファムがみれる
- ファム
- 抱きついてぱたぱたしてる
- 司
- *舌を絡めてディープキスしながら羽根なでなで
- ファム
- *ちゅー
- 司
- 風邪引くまでえっち
- ファム
- 看病しなきゃ
- 司
- かぜひいてもえっち
- にゅ
- 看病されながら優しくぬかれたい
- ぬう
- ファム
- ni
- ミアナ
- ぬ
- ファム
- に
- ミアナ―
- ミアナ
- ミアナ
- ミアナ
- にゅあ・・
- ミアナ
- おきちゃ…
- ファム
- おはよ
- ミアナ
- ごめんにゃさい
- またてきじ隙を見つけて…
- ファム
- にに
- ミアナ
- ぬ
- 司
- ふぁむに悪魔の尻尾はえるのもえっちだったかもしれない
- ファム
- あくおちのけっかだ
- 司
- 天使娘で悪魔娘のしっぽちゅぱちゅぱしたい
- ファム
- えっちぃ
- 羽根はむはむする
- 司
- もうこいびとやん
- ファム
- 多分ケンカップル的な感じになる
- 司
- えっち
- 敵の目の前なのに相手の痴態みてえっちな気分になって押し倒したい
- ファム
- すけべ
- ふぇふぇ
- 司
- 今日ので大分奴隷やりたいやらせたい欲が満たさ
- れない!!ファムにもしたい!ファム奴隷にして決定権の全てを掌握した状態で愛してでも喜んで隷従されたい!ずるい!
- ファム
- 草
- こっちで欲望はきだすな
- 司
- 満足いくRPをしたらよけいファムにもしたくなる
- ファム
- こっちも雌落ちを観察したい欲がみたされにゃい
- 司
- うまく良い感じに堕ちてるイシュタルのログとかもみるたびにむらむらするんですよね
- ファム
- ふええ
- ただ司ちゃんはもう割と堕ちてる気がするから今からやってもこうふんしづらそう
- 司
- ぼくはむりですね
- ファム
- 最初からそういうセッティングでやらないとだめ
- 司
- 折角立てたのになんで満たされてないの?
- ぼくはファムを奴隷にしないと満たされないので満たされることができない
- ファム
- 自分で雌落ちするのと他人が雌落ちしていくのを眺めるのは違う
- 要は支部長を雌落ちさせていく過程を見せろ
- 司
- ひええ
- そんなに刺さるの
- ファム
- 凄く刺さる
- 襲われそうになってガチ泣きとかしててほしい
- 司
- 多分泣くね…
- ファム
- ほんとはこのぐらいで怖がるはずなんてないのに涙がとまんないの
- 司
- 助けてもらった人に縋りついちゃうんだ
- ファム
- 雌落ちのきっかけ
- 司
- まあ最初は傀儡化が酷かったからそこで切っ掛け作って2話以降で"調査"に協力的になっていったのではないか…
- ぼくGMでナヴィガトリアするしか満たされる方法はにゃいのかあ…?
- ファム
- 司君が雌落ちするまで?
- 司
- *ぺし
- ファム
- *いたい
- 司
- ぼくじゃダメなら雌堕ちしてもしょうがないでしょ…
- ファム
- うn…
- 新規でつくらないと
- 司
- いしゅたるとかぁ…?
- ファム
- いしゅはうーん
- あきちゃってのう
- 司
- うーんこの
- ファム
- なんか雰囲気があわないかのうせい
- 司
- 人次第では…?
- ファム
- まぁそれはある
- 司
- まあイシュタルやりたいかといわれるとやりたいシステムではないが
- ファムに飽きれないのでステラに飽きたときがこわい
- 違うシステムに移植してでもつかファムをしないとしぬ
- ファム
- まぁステラには飽きないと思うからだいじょぶだいじょぶ
- 司
- すてらもどきはやく作りおえないとなーと思いつつ
- 戦闘エロはともかく非戦闘エロ系の性癖はなかなか表現しづらいのかもしれんと思い始めた
- ファム
- まぁTRPG自体戦闘絡むのが大半な時点でな
- こう言ってて思ったけどゆうこやまたやりたい
- 司
- 開発度合いがどんだけ一杯その性癖で凌辱攻撃受けたかに依存するからどうしても
- ゆうこやはいぬしかしないマン
- ファム
- おおかみしろ
- 妖怪もいいぞ
- 司
- いやだごしゅじんさま取るの
- ファム
- わがままな
- 司
- ペット化or奴隷化萌えはぼくのなかで天使や寝取られと同じくらいうるさい
- 無理矢理じゃなくて愛玩動物的な飼って飼われてがいい、好きなひとにそうしたい
- ファム
- ほぅむ
- *わ、わんっ*首輪をつけている
- 司
- シルヴィちゃんってやつがわるいんだ
- *なでなでなでなでなでなで
- ファム
- *えへへへへ*尻尾じゃなくて羽根ぱたぱた
- 司
- *ああかわいい
- もしかしてファムにぺっとごっこかどれいごっこしよ?っていったらやってくれるのでは?
- ファム
- 最初は抵抗ありそうだけど最終的にノリノリでやってくれる
- 司
- ごっこで始めたんだけど本気えっちのときに癖になっててうっかり素振り出ちゃうとか見たい
- ファム
- えっっち
- 司
- 同じ路線として、女スパイが恋人装ってほんとに恋人になるやつがある
- 嘘から始まる人間関係はえっち
- おままごとで将来の結婚を誓うのも本質が似ている
- ファム
- ぬえ
- 司
- ぬえるな
- 司
- な
- ふぇぁ
- ファム
- めすおちすばらし
- 司
- 雌でしかない
- ファム
- ナラバその過程を見せよ
- 司
- ふええ…
- いっかいきゅんってきちゃったらもう後は凄い勢いでおちそう
- まあまたしたいなら次のぶらぱすもそれですかね…
- ていうか二人のでやったほうがいいのでは
- 多人数でGMしたらぼくの子を主軸に置くのはどうしてもむりだし
- ファム
- まあのう
- 立てるしかないというのか
- 司
- 二人でいいきはするが。
- ぶらぱすはからーぎゃんぐしたいけどはいってなかった
- ファム
- なのよね
- 司
- ぼくはふぁむをふぁむふぁむできれば満足です
- ファム
- ぶれない
- 司
- ていうかふぁむでふぁむふぁむできないと満足できない…
- ファム
- そろそろまたしよっか...
- 司
- わぁい
- さいきん少人数とはいえGMがんばったからね!ね!
- ファム
- うむうむ
- ファム
- ni
- 司
- ふぁむ
- ファム
- *ぎゅ
- 司
- *むぎゅ
- すいようはねちゃいそうなよかん
- ファム
- ふえはい
- 実のところこっちは暇だったり
- 司
- にゃんで?
- ファム
- だってPC側のデータ決めるところなのでGM側がそんな口はさんでも
- 司
- ふえー
- せっていをききながらシナリオの設定をかきかえる時間が
- ファム
- にゃいよそんなの
- 司
- にゃいの
- ファム
- だってキャラシまだきてにゃい
- 司
- ふえふえ…
- じゃあこっちすゆ…?
- ほんぺん
- ファム
- やれそなら
- 司
- ふぁい
- ミアナ
- ミアナ
- 半分魔獣になったわたしみつけるところ
- 琴野空也
- さいかい
- めーでぃすとヤりまくってしまった…
- ミアナ
- ひとりでくるしんでいるのに
- 琴野空也
- ごめんなひゃい
- メーディス
- *ミアナを探し始めて数日経った頃。メーディスがいつもの様に閉鎖された建物をこじ開け侵入するとはっと顔色を変える
- ミアナ
- でもいまからぎゃくれ
- 琴野空也
- されるの
- ミアナ
- 狂い気味だけど
- 琴野空也
- 「ど、どうしたの?」
- *心配そうに後ろから覗き込む
- メーディス
- 「………」*無言で後ずさると、中のロビー一面がどこからか生える蔦で埋められ多い茂っている。
- 「……何か居ます」*当然だが幾ら雑草とはいえまともに植物の育つ環境ではない。異常な状態だが……空也にとっては何だか安心感を覚えてしまう気もして
- 琴野空也
- 「これって……」*今まで見たことがない現象。どこか異常あのは伝わるが……
- ミアナ
- 私の欠けた腕からはえてる
- からめていのままにあやつれる
- 琴野空也
- 「……もしかしてっ」*彼女がいるのではないか。いや、きっと、そうに違いない。そう信じて足早に建物内へ踏み込む
- 琴野空也
- えらい能力を
- メーディス
- 「異常です、ここは一旦……っ、空也くん、待っ――」*気持ちの流行る空也をとどめようとするが、間に合わずに一人奥に入っていってしまう。
- 琴野空也
- *めーでぃすには悪いが、1秒でも早く彼女に会いたかった。あのときのことを、勇気のなかった自分について、謝りたかったから。
- メーディス
- *追いかけようとするがいきなりメーディスのくるぶしに蔦が絡まり、入り口が覆い隠されるように草で閉じられて分断され
- 琴野空也
- 二人きりにさせろといっている
- メーディス
- 「っ!……自ら身を退いておきながら……優柔不断な……っ」*空也以外の存在を拒むようなその蔦に悪態をついて
- 「……申し訳ありませんが、今のあなたには、空也くんを渡す訳にはいかない」*バールのようなものを持って振りかぶり――
- ミアナ
- ふたりきり
- メーディス
- ミアナ
- くうやとりこんでしまいそうになったところでめーですにたすけられて撤退
- 琴野空也
- とりあってくれてる…*siawase
- にゃる
- ミアナ
- みあなはめーでぃす認知してるというより空也以外見えないくらい狂ってきてる
- 琴野空也
- やべーやつだ
- ミアナ
- めーですは狂ってるというか私たちの汚染喰らってる状態のミアナに渡す訳にはいかない
- 琴野空也
- *そのまま蔦をかき分けながら、彼女がいるであろうほうへ向かう。まだその事実は見えないのに、奇妙な確信だけがあった
- ミアナ
- *がさがさと建物内に蔓延る植物を掻き分け踏みつぶして奥へと。進むにつれて、植物の蜜のような妖しく甘い匂いで辺りが満ちていく。
- *それはどこかで嗅いだことのあるような、懐かしい香り……あの子はどこだ?
- 琴野空也
- 「っ…ミアナ、どこ……?」*その香りで思考がどこかぼんやりとしてくる。僕も彼女と同じでおかしくなりつつあるのだろうか
- ミアナ
- 「――――…ぁ――♥」*そうして鈍る思考の中進み続けると……ある一室からぐちゃりぐちゃりと響く水音と、くぐもった呻き声が空也の耳に届く
- 琴野空也
- 「ミアナ…!そこにいるの?」*…その声を聞いておおよそのことを察する。あれから熱を冷ますこともできないで、ずっと僕に会いたいまま、ここにいたのだと。
- ミアナ
- *声のする部屋へと足を進める。部屋の中は埋め尽くされんばかりの蔦と、それが咲かす空色の花でまともに前も見えないが……病的に白い、すらりと伸びた脚が、その中でびくりと震えたのが見えた。
- 「ぁ………♥ぁ、ぁっ………♥……はぁー………っ♥んっ♥」*声の主は空也の事が見えていないのか、変わらず淫靡な吐息を溢して空也の情念を揺さぶってきて
- 琴野空也
- 「っ……」*久しぶりに聞くその声は理性を揺さぶってきて、一刻でも早く会いたいと、蔦をかき分けて彼女に会おうとする
- *あの時応えられなかった想いに応えたい
- ミアナ
- *植物を掻き分け、埋もれるように分け目に身を潜らせると――そこには、一糸纏わぬ姿に、自身の欠けた腕から芽生えた蔦を絡ませ、嬲りながら、自らを慰め横たわるミアナの姿があった。
- 琴野空也
- *その姿に興奮がかき立てられるが、それ以上に罪悪感が勝って
- ミアナ
- 「………ぇぁ…………クう、や……」*焦点の合わぬ、しかし情念を多大に含んだ瞳が空也を捕らえる。植物の侵食に文字通り思考回路を犯されているのか、溢す言葉は呂律が回っておらず
- 琴野空也
- 「……ごめん。辛かったよね」*その躯を抱き起こして抱きしめる
- ミアナ
- 裸植物侵食機械娘えっちくない?
- 琴野空也
- えっちぃ
- ミアナ
- 実質ラピュタ
- ミアナ
- 「ぅ、ぁ……♥ぁっ、ン、ぅ、ぅ❤」*空也の感触と熱を身体で感じると、狂ったように敏感になった感覚で快楽を感じて絶頂してしまう
- 琴野空也
- 「こんなになって…それも、僕が臆病だったせいだよね。…いいよ、もう逃げないから…好きにしても」
- *相手が絶頂しても強くまだ抱きしめて。もう堕ちることがあっても、構わないとすら想ってしまっている。
- ミアナ
- 「あ。ああ……♥ダ、め……にゲテ………ワタしは、もウ………っ」*残った理性が必死に空也に呼びかけようとするが、その言葉を聞くと心が揺れてしまう。身体が求めて勝手に、動いて――
- 琴野空也
- 「ううん。逃げないよ。…そうしたら、ミアナが辛くなるだけだから…嫌だよ、そんなの」
- ミアナ
- 「っ――」*次の瞬間。空也の周りの蔓が、二人に覆いかぶさるように蠢いて抑えつける。身体の自由が効かなくなるが、愛する少女は目の前だ。
- 琴野空也
- 「ぁっ……いいよ、好きにして」*少し驚くが、恐怖はない。最初から彼女に全てを捧げるつもりだ。
- ミアナ
- 「――ンっ♥れろ…♥くう、ヤ……♥んちゅっ……んぇ、ぁ…♥♥」*空也の返答も待たずに空也の口を塞いでキスをする。舌を犯して、侵して、甘い唾液を二人で交えて分け合って。
- 琴野空也
- 「ん、ぅっ……みあなっ……ちゅ、れろ……っ」*その勢いにうれしさを感じつつ、拘束されたまま口づけを受け入れて、舌を絡め返す
- ミアナ
- *身体に絡む蔦は空也が息継ぎのために僅かに口を空けることをも許さず、縛り付けて離さない。
- ミアナ
- 空也をしばるの興奮する
- 男が縛られる側でもいけるらしい
- 琴野空也
- まにあっくな
- 琴野空也
- 「んんっ…!ふぁ、ぅぁ……」*息苦しさを感じるが、それも久しぶりに、こんな形でとはいえ愛し合えることの嬉しさが勝る
- ミアナ
- でもだって積極的女の子とセットじゃん?
- えっち
- 琴野空也
- たしかに…
- ミアナ
- 「んぅ…♥ふぅぅ……ン♥ちゅぱ……ちゅぽ…♥♥」*媚毒となった唾液が、蟲毒の蜜が空也の頭を溶かす。魔獣化の作用が二人に浸透し、得られるはずの無い子を為したいという願望だけが心を支配する。
- *気が付けばミアナの脚が脱がされた空也の肢体に絡められ、興奮を煽るために擦り付けられて、淫らな水音が響き始める。
- 琴野空也
- 「っ…みあ、なっ…ちゅ…れろ…すき、好きだよっ…もう、絶対逃げない…はなさないからっ……」*その媚毒が理性を溶かして、ただただミアナへの想いだけが強くなる
- 「ん、ぅっ…ぁ、ぅっ…!」*その焦れったい快感に身をよじらせようとしてもできなくて、既に硬くなった性器の先端から情けなく我慢汁が滴る
- ミアナ
- 「えヘ…♥ぁぇ……♥くウヤ……せっくす……♥ワタしのモノ………♥いっしょ、ぅ……♥♥」*ずりずりと重い身体を動かすと、空也にその身を全て押し付けて胸で押し倒すような形に
- *そうして何故か更に大きくなったような胸に空也を埋めてしまいながら、最早一切の躊躇もせずに空也の肉棒を媚毒の愛液で溢れる秘所で飲み込んでしまう
- 琴野空也
- 「ミアナっ…ん、ぅっ…あぁぁっ…!」*そのまま怒張を呑み込まれ、一方的に犯されようとしている。
- ミアナ
- えっちすると終わり感をださないといけないのにえっちがしたすぎてえっちをしてしまった
- 琴野空也
- しょうがにゃい
- 久々の再会ですよ するでしょ
- ミアナ
- 「ぅぅうううぅぅっぅ❤くう、やっ♥ス、き♥すき♥アイしテいま、すっ♥♥♥」*そのままぐぽぐぽと粘液と空気が混ぜられ擦れる音を立てながら、淫魔のような動きで腰を振って責め立てて
- 琴野空也
- 「~~~っ…ま、まって、は、げしすぎっ…ぁ、んぅっ、あ、ぁっ…!」*一切の抵抗を許されないまま肉棒を使われ、快楽を与え続けられる。すぐに射精しなかったのが奇跡だ。
- ミアナ
- 今だけは胸からも蜜がでるかもしれない
- 琴野空也
- あむりた
- ミアナ
- 母乳じゃなくて蜜なのが所詮機械の限界
- 琴野空也
- かなしい
- ミアナ
- 「コウびっ…♥おちんちんっびゅービゅー、くダさいっ♥スベて…ぜんブッ♥♥♥」*腰の動きに合わせてぐりぐりと押し付けられる胸からも蜜が零れ、空也の顔を汚していく。最早全身がぬるぬるの蜜に塗れて、溶け合うようにぴったりとくっついて
- 琴野空也
- 「ぁ、ん、ぅっ…!う、んっ…ミアナっ…!でるっ…出す、からっ…受け止めてっ…あ、ぁっ…!」
- *その体の変貌に驚きつつも、その温かさや甘さと共に責めを加えられて、情けなく精を吐き出してしまう
- ミアナ
- 「ぁっ♥あっあっ♥んんんんぅぅぅtぅ❤❤❤んっ♥んっ♥んっ♥♥」*空也の射精に合わせて絶頂し一瞬動きが止まるものの……射精が終わることすら待たず更に激しく腰を落として膣壁で肉棒を扱きはじめ
- ミアナ
- くうやの節操無しのばかおちんちんでも限界になるほど絞られてしにそうに
- 琴野空也
- 「ひ、んぅ、ぁっ…!ま、って、まだ出てっ…!」
- *絶頂の余韻にすら浸れずにまた暴力的とも言える快楽へと
- 琴野空也
- めーでぃすと散々ヤってたから…その…
- ミアナ
- 媚毒で頭どろどろに溶かされて腰へこへこ猿になっちゃった空也を助けるめーです
- に媚毒が抜けな過ぎて後ろから襲いかかる空也
- 琴野空也
- 連鎖が
- ミアナ
- 何は為してても頭の中の選択肢に犯すが出てくる
- ミアナ
- 「んぇ、ぇ…♥いっしょう、れす……♥ねても おきても きぜつしても しんでも ずっと ずっと いっしょ ぁは あはははは」*蔦がミアナの胸に絡み、乳房を空也の口に含ませるとぎゅううと絞って、口の中に媚毒が流し込まれる
- *そうすると射精中なのにも拘わらず、また射精欲がこみ上げてしまう。
- 琴野空也
- 「い…っしょ……ん、ぅぅっ…ぁ、あっ…!」*ミアナの思考に自身の頭も支配されていき、萎えていた性器が無理矢理勃起させられる
- 琴野空也
- 胸絞るのえっち
- ミアナ
- 「……マた、シましょう?♥ワタしたチにコドもがデキるまデ………♥えいえんに いツマでも……♥ きかいのからだになっても アイして…… 愛せ」*再び立ち上がった肉棒に腰を振りながら囁くミアナの言葉、狂った性愛、それでも確かに愛を見せる言葉の奥に……ノイズが潜む。濁った、緑色の、狡猾な……悪意を。
- ミアナ
- ミアナのなかに私たちが仕込まれてるので受け入れ続けるとロアテラの子供が出来て世界が滅ぶけど、ミアナは自覚無く普通に愛してるだけなので拒否るとミアナが傷つく
- 琴野空也
- 「みあ、な……」*その、本来ならばおかしいと想うはずの言葉に頷く。それが彼女の望みなら、苦しんだ果てに残った想いなら、応えなければ……
- 琴野空也
- ふええ
- めーでぃすたすけて
- ミアナ
- *目が、合う。片側の、窓から零れる月光に照らされた目は……かつて恐れた、何の感情も籠っていない、機械の瞳が……
- 琴野空也
- 「―――っ!?」*あれ、は…違う…何かは分からないが。確実に”ミアナ”ではない。
- ミアナ
- *迫る。近づいてくる。闇が、恐怖が、絶望が 空也を 飲み込んで 喰らう あの蛇が
- 琴野空也
- 「ひっ…ち、がうっ…僕が好きなのはミアナだっ……おまえなんか、じゃ……」*かつての絶望、破壊、死、様々な負の記憶が呼び起こされて
- メーディス
- 「―――空也くんから、離れっ、なさい!」*まさに、空也が取り込まれようとしたその瞬間、窓がこじあけられ、転がり込んできたメーディスがミアナともつれて奥へと押しのける
- ミアナ
- なんていうか助けてもらうより助けにくるほうがめーでぃすらしい
- 琴野空也
- たすかに
- 琴野空也
- 「っ…ぁ…」*そして思考が呑み込まれそうになったとき…その助けを呆然として見ている
- メーディス
- 「しっかりしなさい!貴方でなければ助かるものも助からないんです!」*強引に蔦を引きちぎって空也をゆさゆさ
- 琴野空也
- 「っ…で、でもっ…このままじゃミアナが!」
- *ミアナの中にどんな恐ろしいものが眠っているかは分からない。それでも助けなければ、今度こそ手遅れになる気がして
- ミアナ
- 「あっ……ぐぅっ…………くう、や………ぁっ――――
- 『お前は 誰だ なぜ 私たち に 逆らう』*呻いていた様子から一変、身体を震わせると声色が変わる。声も、姿も変わらないが今まで確かに感じていた人間味が全て損なわれた無機質な声。
- メーディス
- 「何とかする方法はあります、とりあえず今は逃げましょう!」*ガン無視で空也を立たせて逃げようと
- 琴野空也
- 「……わ、わかったよ……」*何だかんだで彼女の判断はいつも正しいので従うしかない
- 「・・
- 「……ごめん。また約束守れなかった…」*めーでぃすに手を引かれて逃げる途中でミアナを一瞥して悲しげに呟く
- ミアナ
- *残され、一人伏せるミアナに最後、植物が絡みついていくのが見えた……
- 琴野空也
- かなしい…
- ここからどうすうの
- ミアナ
- まあめーですとステラナイトになってミアナ倒して助ける感じですかね
- 琴野空也
- やるかー…
- ミアナ
- 断ち切るのはミアナと私たちを結ぶ呪いだぞ
- 琴野空也
- これまでの因縁にけりをつける
- ミアナ
- 最終話は一幕でのっとりレイプするつもりだったけど……ショタ空也やって空也に呼ばれて私が帰ってきて、最終決戦のほうがきれいなきがする
- もうここでそれっぽいのやっちゃったし
- 琴野空也
- たすかに
- 何故今の性癖が構築されたかのオリジン
- ミアナ
- もうちょっともう無理感出してたら首絞めるとかそれくらいの暴力性出すつもりだったけど出なかった
- 司
- ファムにも首絞められたかっ
- ファム
- *ぺし
- むしろ私は締められてるほうが…
- 司
- ふえ…
- *首輪を締めて少し苦しくなるくらいに鎖を引っ張りあげる
- ファム
- *ん、ぅ”っ…!*涙目になって首を押さえている
- 司
- *苦しい?ぼくだってこんなことしたくないんだよ?ほら、お口開けて?*身長差のせいで上から鎖を退かれるとファムが爪先立ちになってしまっている
- ファム
- *ふ、ぁぃ……っ…*苦しいのに、どこか幸せな感情があって、恍惚としたように口を開く
- 司
- 溢したらダメだからね…*言いながら何やら薬を口に含むと、自らの唾液と混ぜて、舌から垂らし…互いに舌先だけを交える形で伝わせてファムに飲ませる
- ファム
- *ん、ぅっ…*そのままのまされて嚥下させられる
- ファム
- 二面えっちしてる…
- ミアナ
- だって…
- ファム
- きゃぱてきにおきびしい
- ミアナ
- 絞めたらえっちなはんのうするから!
- 司
- *全部飲み切ったら鎖を離して楽にしてあげ、抱きしめてなでなで
- ファム
- ふえ
- もうじかんてきにもこう…
- 司
- *……んで、この後えっちな薬飲まされちゃったファム姫が、倒さないといけないはずの魔王ぼくに調教されていくってプレイなんだけど、どうかな!!
- ファム
- *いきなりナヴィトガトリアになっちゃった…
- 司
- *けほけほ咳き込んでるファムの背中をさすさすしながら
- ファム
- *さすさすされるとおちつく
- 司
- *だって今度あそこのホテルでふぁんたじーこすぷれ貸し出し無料っていってたから…
- *いっかい、いっかいだけお遊びとおもって……ほら、首輪似合ってるよ?かわいいよ?
- ファム
- *はいれべるだなぁ……し、したいならいいよ…?
- ミアナ
- ふぁい
- ファム
- *ちょっと”飼われる”感覚がいいかんじにおもえる
- 司
- *い、意外と好印象っぽい顔だ……あ、やばいどきどきしてきたよ*ぎゅうううう
- ファム
- 司君はぶれないなぁ…
- めーでぃすてきな小悪魔ファム出て来たらどうするんだろう
- ミアナ
- 別人ならかなりなやむけどファム選んじゃうきがする
- 記憶引き継いでるならかなりこまった…
- ファム
- 消滅しちゃって心に傷をのこしそう
- ミアナ
- 小悪魔ファム選んだら旧つかルートだし
- 消えるならどっちえらんでも旧つかルートなのかもしれん…
- 新つかふぁむは高1でも4年目だからもうちょっと離れるのはありえない
- ファム
- それもそっかぁ
- ミアナ
- マジでコピー作られたパターンじゃない限り選ぶのは一択になる
- でもそこで選ばれなかったファムは別世界線からぼくが飛んできてぼくが救うよ
- 何が何でも全ファムの幸福を回収しなければ
- 司
- にゅ
- ファム
- に
- 司
- *むぎゅ
- ファム
- *ぎう
- 司
- *ほっぺたむにむに
- ファム
- *すりすり
- 司
- *あっあっ、うあぁー…*ぎゅうう
- 嫌がる演技する奴隷姫ふぁむを堕としたいけど、こすぷれ設定だと魔法とかでは堕とせない
- ファム
- けっきょくいちゃいちゃになってしまう
- 司
- 茶番に付き合ってくれてる時点でいちゃいちゃではあるから…
- …媚薬といってお酒飲ませてほろよいえっち?
- 演技わすれて素で甘えてくるふぁむ姫
- ファム
- えっち
- でろでろになる
- 司
- *ふぁむでも飲みやすいお酒なにかなあ…と裏でしらべている
- ファム
- 実際どーなのか
- 1D100 → 14
- よわい
- 司
- もっとだめかもよ?
- 1D100 → 4
- もっとだめだ!
- ファム
- 草
- お互いじゅーすでいいよ…
- 司
- やだやだほろ酔いふぁむみたい!
- ファム
- ふええ
- 司
- *うぃすきーぼんぼんにするか…
- はたらきはじめてとりあえず生にころされるつかさ
- ファム
- かわいそう
- 司
- *かえってくるなり玄関でくずれおちる
- まあでも働きはじめが18-19歳なわけだし弱いのも当たり前なのかも…
- ファム
- *わ、わっ…!だ、だいじょうぶ…?*体を支えてあげる
- わしも酒にはよわい
- 司
- *うあー……ふぁむー……ぼくお酒だめかもしれんー……ただいまー……*かおまっか
- ファム
- *これは重症だね…おつかれさま。お水のむ?
- *と言いつつ部屋まで運んで座らせてあげる
- 司
- *ほしい……あーでもねー酔うときもちいのはきもちいよー……*座らせられるとねくたいほどこうとして全然できてない
- ファム
- *だからってそんなぐでぐでになっちゃだめだよー…はいお水*コップに入れて渡す
- 司
- *じゃあふぁむとのんでれんしゅうする……んく……*ごくごくぷは
- ファム
- *それならいい…のかな。私も大概弱いからすぐつぶれちゃいそうだけど…*だいじょうぶ?
- 司
- ふたりでのみたい……んー*ごとりとこっぷを置くとじーっとファムを見つめて
- ファム
- *な、なに
- 司
- *ふぁむすき、あいしてる*ぎゅーと座ったまま抱き寄せてお腹に埋まる
- *いつもよくくっついていちゃいちゃはしにくるけど、どっちかというとこっちが包みこむような感じばかりで甘えてくるようなの自体は意外と少ない
- ファム
- *あ…もう、酔いすぎだよー…まったく…*その様子に呆れつつも笑って
- *…わたしも、だよ*望み通りにぎゅぅと抱きしめて
- 司
- *抱き着いたまま寝落ちるまでぎゅーしてた
- ファム
- *よしよししてあげてた
- 司
- すき
- nu!
- ファム
- ぬ
- 司
- *むぎう
- ファム
- *ぎう
- ”飼われる”ことで思ったけどドSファムってどうかなって…
- 司
- ふえ
- えっち
- いじめられたい
- ファム
- 拘束して羽根コキして寸止めしまくる
- 司
- えっっっっっっ
- 苦しそうに我慢してると発情をおさえきれないえっちな笑顔で見下してくる
- ファム
- プレイの一環としてならやりそう
- 司
- 素のファムがやってるとかえっちすぎるでしょ
- 始めたらちょっと役にのめりこんじゃってるのえっちいよね…
- ファム
- えっちち
- にゃあああ
- ミアナ
- huea
- ファム
- に
- 司
- *ぎゅ
- ファム
- *ぎゅー
- 司
- *なでなで
- ふぁむ姫とぼく魔王してるときに演技で口調かえる
- ファム
- 魔王になんて絶対くっしない・・・・
- 司
- *ファ……お前を俺の雌奴隷として飼ってやる。俺の子を孕む頃には従順な雌奴隷かもしれないな?*壁際に追い詰めて鎖ぐいして顔見下し近づけ
- ファム
- *そ、そんなことをされても私は…絶対屈しませんからっ*そうされても臆さずににらみ返して
- 司
- *好きなだけ強がればいい、気力がもつならね*お腹に刻まれた淫紋(にみえる触ると仄かに発熱して光るシール)をなでなで
- ファム
- *ひ、ぅっ…ひ、卑劣なっ……
- 司
- *お前に快楽を与え、身体を魔族の子を孕める雌奴隷に作り替える魔法だ…ほら、抵抗できるものならしてみたらどうだ?*脚にも鉄球(発泡スチロール製)に繋がる鎖を掛けられ、身動きが出来ない状態(?)で擽るようにも、愛撫のようにも取れる手つきで鼠径部からおへそ、下乳のあたりまでを撫で揉みほぐし
- ファム
- *ぅ、あ、あなたの子なんてっ……孕みたくは…ぁ、ぅんっ!*抵抗しようにも体が動かなくて、与えられる快感に身もだえすることしかできない
- 司
- *この程度で身悶えしてよく言えたものだな。本当は期待しているのを隠しているから強がっているんじゃないか?*ファムが思わず目で追ってしまうように、わざとゆっくりと期待させるように胸に手を近づけていく
- ファム
- *そ、そんなわけは…っ
- 司
- *娼婦のような薄絹の透けた服に、隠すべき場所が開かれてしまっているようなエロ下着。その先で震える先端に演技と関係ないところで快楽を与えられ続けてきた恋人の指が近づく
- ファム
- *意識せずとも期待を込めた視線でそれを追ってしまう
- 司
- *ふふ、もう快楽を期待してるじゃないか?淫乱天使め*まさにその先端が触れようとした瞬間、不意に淫核に強烈な刺激が送り込まれる。慌てて確認すると、もう片方の手で露出させられたクリトリスをぎゅうと押しつぶされていて
- ファム
- *ひ、ぁっ…♥!? き、期待なんてしていま…ぁっ!♥*その急に来た強い刺激に嬌声を上げさせられて
- 司
- *ほう、流石は天使姫だ。…なら、今聞こえる情けない雌の鳴き声は気のせいらしいね?*そのままぐりぐりぐいぐいと乳首とクリトリスを同時に引っ張ったり扱いたりして声が出なくなるまで喘がせ続け
- ファム
- *や、ぁ、んっ!♥き、気のせいですっ…私が、そんな簡単に…ん、ぅっ♥*声を抑えようとしても湧き上がる快感で抑えきれずに
- 司
- そうだな、もし感じて喘いでいる女がいるなら……それは心の底で隷従を求めてしまうような変態しかいないものな?*擦り、押しつぶし、擽って。ファムが責めに慣れ、抵抗する決心を固めた直後に弄ぶように責め方を変えられて
- ファム
- *ひ、んっ…♥そ、底意地の悪いっ……!*耐えようとする心がそれによって揺らがされ、情けない雌としての顔を晒してしまう
- 司
- *自分の淫らさを認めない奴隷には、立場を分からせてやらないといけないからね?*一度崩れた我慢を二度とする気が起きないように、首の鎖を引っ張って苦しさで無理やり立たせ、苦しいままの状態で秘所を指でぐちゅぐちゅとかき混ぜる
- ファム
- *んゔっ...!あ、んっ❤️や、やめなさ...あっ...❤️*苦痛と快楽が入り混じって少しずつ心がそちらに向いていく
- 司
- *…やり直し*強気な態度が出なくなるまで普段しないような目で見下しながら、"躾け"続ける
- ファム
- *ん、ゔぁっ...!?ひ、んっ...!❤️や、やめっ、やめてくださいっ..*暫く続けられると抵抗が弱くなって.
- 司
- *…お前は何者だ?高飛車な姫か、世間らずの天使か、
- *…お前は何者だ?高飛車な姫か、世間知らずの天使か、それとも……*じっと顔を近づけて自分の立場を答えさせる
- ファム
- *て、天使...ですっ...
- 司
- *違う*またぐい、と首が締まり、乳首に爪を立てられて
- ファム
- *ひっ...!ど 奴隷ですっ...!あ、なたのっ...
- *それに本能的な恐怖を感じて
- ミアナ
- こう、怯えてお漏らしするのもいいよね…
- 司
- *ただの奴隷じゃない。天使でありながら魔王に孕まされることを受け入れた、淫乱な雌奴隷…そうでしょ?*くりくりと絶頂させるために乳首で快楽を高めさせながら問い詰めて
- ファム
- えっち
- ミアナ
- 演技おわって安心してお漏らしもえっちかもしれない
- ファム
- *ひ、あっ...❤️そ、そう...ですっ❤️ま、魔王...さまのっ...雌奴隷です...わたしは...❤️*その心が少しずつ陥落していく
- 司
- *お前の心も身体も、全て俺のものだ。いいね?
- ファム
- *は、い...❤️*次第に顔は惚けて
- 司
- *……
- *……ちゃんと認められたね。えらいえらい*そっと頭を撫でてにっこりと微笑み、演技が終わる。
- *……じゃ。ご褒美、あげるね?*安心させつつも、快楽を高めたままの乳首にトドメを刺すようにぴんと指で弾くと
- ファム
- *ぁ...つ、司くん...っ!?ん、や、あ、あっ!❤️*安心したのも束の間、焦らされ続けた乳首を弾かれて軽く仰反るようにしてイく
- 司
- *はい、今日もおっぱいでイったねー気持ちいいね?*仰け反った身体を捕まえて逃さないようにぎゅうと抱きしめて、背中を撫でて
- ファム
- *は、あっ...❤️な、なんか...苦しいのに気持ちいいって変な感じ.....*抱きしめられてようやく安心
- 司
- *ふふ、ほんとに奴隷に目覚めちゃう?
- *でもすっごく可愛かったよ。……こんなこと受け入れてくれてありがと。言い出しづらかったから、嬉しい*酷いことされた恐怖がお芝居だったと伝えるために、何度も何度も優しくなでる
- ファム
- *そ、それはどうかなー...?*いざ言われるとそうなっちゃいそうでこわい
- *ん...それならよかった。わたしも...結構どきどきしちゃったかも*撫でられると安心して笑顔を見せ
- 司
- *……じゃあ、まだホテルの時間余裕あるから、さ*その笑顔を見るとまた愛おしさが沸いてきて、羽根をなでなでもふる
- ミアナ
- こうやってプレイの一環でいろいろするのめっちゃえっち…
- ふぁむすき
- ファム
- えへ
- ファム
- *うん...なんでもして?そのために来てるんだし...*もふられてくすぐったそうに
- 司
- *見つめあってキスをすると、抱き合ったまま二人でベッドに沈み込んで――
- 司
- 次のホテルは従順になって悪魔の尻尾生えちゃった設定のファムと孕ませ交尾になる
- ファム
- えち
- 司
- きょうのすごくえっちだった…
- ぼくに反抗的なファムもぼくに敬語使うファムがもうすでに射精しそうなほどえっち
- 演技だからぼくの手を身体が覚えてるのもえっち
- ミアナ
- にう
- ファム
- に
- ミアナ
- んぬ
- https://docs.google.com/spreadsheets/d/1f6Cp_SK1TEQWZki4scddKoDrIsr1re4RRN5KRoDALFw/edit?usp=sharing でーたまだだけど
- https://docs.google.com/spreadsheets/d/1gHioAbDKDC7IsNZ0HniWKHDvP4VCZcAyF1XGwp__7gY/edit?usp=sharing とりあえずきゃらをつくれるじょうたいにしてみた
- ファム
- しごとはや
- ミアナ
- ふぃーととかあくせさりーのばりえーしょんはない…
- やってみてこういうの欲しいなっておもったらその場で思いつきで効果足していけばいいのでは…?
- ばらんすはちょっとよくわかんないです
- ファム
- とりあえずテンプレ的に効果だけ書いたデータを用意しよう
- テクスチャはその場その場で貼る形で
- ミアナ
- そっちのばりえーしょんもないのだ>効果
- 一応単純なステアップと移動エリア増加は用意したが
- ファム
- huumu
- ミアナ
- あとちょっとキャラ組んで感じたのがHPに対してATKとかMATKが低いかもしれん…?
- まあちょっと暇な時間あったら脳死で1キャラ組んでみてくれん?それみて敵でーたの匙加減きめたい
- できればデータの強さとか気にしないで遊べるようなバランスにしたいところ
- ファム
- ふーぬ
- まぁ明日ひまやしやってみるか
- ミアナ
- あした仕事なので暇だったら昼にでもかるく
- キャラを見てから敵の作り方を作るので実際に遊んでみれるのは来週くらいかな?
- ファム
- ほいほ
- ミアナ
- まるすの方がしたかったらキャラだけみてまるす優先するけど
- ファム
- まぁそうせかすつもりはにゃいけど
- エロはもうこれがあるし本番やるかと言われるとんー
- ミアナ
- 天使悪魔あそぶためだからにゃ…
- やるなら殆どの性癖登場させないで凌辱攻撃が愛撫系やらおもらしやら触手やらばっかになるとおもう
- ファム
- 今すぐにやりたいというわけではない
- エロに浸かりすぎると普通の卓したくなるの
- ミアナ
- 本番のために単純に戦闘てすとがしたいから…
- 本番はこれ終わってふぉーとぶらっどおわってからかな…?
- これ終わって空白期間長くなると息できなくなるけど、でーた考える時間はほしいから早めにテストがやりたいだけ
- なのでてすとでは別にえろーるとかしないです
- ファム
- ほいほ
- 今はまるす欲のがたかい
- ミアナ
- まあまるすはするよ
- テスト戦闘用の敵データよりしなりお作るの有線するだけなのでキャラはつくってみせてね
- ファム
- あい
- ミアナ
- エロ無しでも戦闘面白いようにしたいんじゃよな
- ファム
- むずかしい
- ミアナ
- 戦闘っていうか戦闘RP…?
- こう息合わせながらぼこぼこにしたい
- ファム
- ふうむ
- ミアナ
- ふぉーとぶらっどはそれむりだしね。エロ要素はおっぱい好きと遊んでたら勝手に増えそうだしむしろそっち方向の調整したいかも
- 悪魔天使でも多分凌辱攻撃控え目だろうし
- ファム
- 二人用特技を使うしか
- 二人でダイスをふりあう
- ミアナ
- 戦闘中で被凌辱回数0だったらマイナスフィート掛かってイきやすくなるよ!よっきゅうふまん。
- そういうのもあります
- こっちのつづきいつしようかにゃ…
- ファム
- にちよ?
- ミアナ
- ふぁい
- 脱がされながらせんとうでーたつくるか…
- ファム
- ひどい
- 司
- *むにむに
- ファム
- *ぎゅう
- 司
- *次に続きするときもそのえっちな下着とこれつけてやろうね*べっどの中で光を溢す淫紋しーるをなでなでしながら
- ファム
- *んぅ…♥なんか、偽物だって分かってても変な感じする……
- 司
- *ちょっと熱くなるから雰囲気とそれも合わさって?……それにしてもえっちだなあ…ほんと奴隷って感じ…*感慨深そうになでなでじろじろ
- ファム
- *もう…っ こんなのこういう時じゃないと恥ずかしくて付けないからね?
- 司
- *うん、流石にこれはね………それにこんな姿のファム、ぼくの一人占めじゃなきゃ気が済まないよ
- *……奴隷でも恋人でも、ファムはぼくのもの*ぎゅう
- ファム
- *…最後まで責任もってくれる?
- 司
- でもバスタオルとローターだけつけたえっち中断ファムに宅配ピザ受け取りは正直させ
- 司
- *何年一緒にいると思ってるのさ。今更離したりなんて絶対しないし、したくないよ
- ファム
- *…ふふっ。分かってて聞いたの
- ファム
- すけべめ
- 司
- *うん、知ってる。…それでも何回でも言うよ*撫でながら顔を見合わせて笑って
- 司
- 不意にスイッチいれてびっくりして、ちょっとはだけたバスタオル隠しながら必死にドア閉じてほしいよね
- えっちな道具使ったプレイもまだしてないな
- くーみあでもつかふぁむでも
- ファム
- ふええ
- 道具にゃあ
- ミアナは鎖が似合う
- ミアナ
- *手枷足枷首輪に鎖じゃらじゃらでまともにうごけない状態で女の子座りしている
- 琴野空也
- えっちぃ
- もじもじしてるところをいじめたい
- ミアナ
- *ずっとえっちできる雰囲気をめーですのせいでタイミング逃がして、二人きりになるとちらちらもじもじしだすように
- 琴野空也
- *...ふふ*何だかいじめたくなって直接指摘はしないで手をぎゅっとしたり
- ミアナ
- *…♥―――………?*触れられると期待したような目で思わず表情が綻ぶが、身を委ねても一向に手を出してくれず余計に落ち着かなくなって
- 琴野空也
- *かわいいなぁ...とずっと観察している
- ミアナ
- *く、くうやー……
- 琴野空也
- *...どうしたの?*あくまですっとぼける
- ミアナ
- *ぅぅー………っ///い、いじわるするななのです……それとも、こういう雰囲気の気分なのですか…*手にぎにぎされたまま空いた手でスカート抑えてもじもじ
- 琴野空也
- *こういう雰囲気って?...ミアナはどうされたいのかな
- ミアナ
- *だ、だからそのっ……普段くうやとメーディスがやっているような……ぅー…///*三人になってから普段は抑える側に回ったせいで余計こういうこと言い出しづらくなってしまった
- 琴野空也
- かわかわかわ
- *やってるような...何?*意地悪く近くでその目を見つめて
- ミアナ
- *………え、えっちなことなのですっ///む、胸さわったり、せっくすっ……したり…っ*普段やりすぎるなと怒っていることを自分からしたいと言わされて顔を赤らめ
- 琴野空也
- *ふふ...よく言えました*よしよし
- ミアナ
- *や、やっぱり、言うの待ってやがったのですっ……ばか、いじわるっ///
- すまほ
- うに...
- ミアナ
- うにるな
- すまほ
- ねおちてた
- ミアナ
- まあじかんが
- すまほ
- ふえ
- とりあえずキャラだけはつくろ...
- ミアナ
- あいがと
- おしごとおわっちゃー
- すまほ
- おちゆ
- 琴野空也
- 設定する特技がおおい
- ミアナ
- けっこうめんどくしゃいよね
- 琴野空也
- しんきでつくるとなるとめんどくさいぞ
- ミアナ
- でも仕組み上ここはどうしようもない…
- こんぼぱーつ一個だと組み合わせ前提のこんぼぱーつが大体雑魚になってしまう
- わざと同じ組み合わせを違う数字に割り当てるのも見逃してるので
- めんどくさくなったら全部たしなみ(ラン+たたかう)にすればいいのでは?
- ミアナ
- てーんきゅー
- MD1だと凌辱されると全部通るな…
- 琴野空也
- ふえ
- ミアナ
- 初期値上げたほうがいいかなあ…
- 琴野空也
- 総受け
- ミアナ
- ちなみにヒール判定に対する目標値も下がるので回復量がふえたりバフ受けやすくなったりはする
- 琴野空也
- ほえ
- ミアナ
- まあヒール判定いるバッファーのコンボパーツまだつくってないけど。
- 琴野空也
- はひ
- ミアナ
- みあな戦のでーたつくったのであしたしましょう
- 次にMARSの募集をかきます
- しなりおをかかねばならないのですか?
- 琴野空也
- はぁい
- かけ
- ミアナ
- ふええ
- 琴野空也
- 持ち回りぐらいがバランス良い接ないか?
- きゃんぺするなら
- ミアナ
- どれが
- 琴野空也
- まるす
- ミアナ
- 一体だれがGMをするというの
- 琴野空也
- さんかしゃで…
- 俺もやるからやれって迫るぐらいじゃないと
- ミアナ
- やってくれるならそれにこしたことはない
- でもまあぼくがもうちょっと立てないと俺の方がうまくできるって人もでてこないかな…
- 琴野空也
- まぁもうちょいルール把握がいる
- ミアナ
- ぼくだってキャンペ前は3回くらいしか卓してないから経験数に大差はないはずなんですけどね
- 琴野空也
- ほえ
- ミアナ
- エレノイアに狂った結果何故かルールがすらすら頭に入ってしまった
- 琴野空也
- わらう
- ミアナ
- あんなゴミみたいなルールブックをなぜ覚えているのか
- エンギアも同じ感じですし楽しい経験でハマるのはだいじね!
- エンギアも一回目やるまで世界観見て頭痛くなってたのに卓終わったらどこになに書いてあるか思い出せるようになっていた
- 琴野空也
- ルール面は楽や死
- ミアナ
- ルール楽ですか…?
- 細かいところを無視してオーギュメント撃てばいいという意味では楽だが。
- 琴野空也
- FEARげーだとまぁロボ組む必要はあるしめんどくさいほうかもしれないが
- BBTとかなら同じ感覚で出来て楽だよ!よ!
- ミアナ
- お尻るるぶ
- 琴野空也
- 20日にでんしょでます
- ミアナ
- 単純にこまごまとした処理が慣れない
- 琴野空也
- いうほどでもにゃい
- ミアナ
- えんげーじの曖昧さ許せない
- 琴野空也
- DXとかなら分かるけど他ならしんぷるだとおもうが
- 1ムーブ1エンゲージとかんがえろ
- ミアナ
- あんなん事前知識無しに初見で言われて理解できるやつおらんやろ
- まあいまはわかるけど
- でもこないだあわや移動力足りてませんでしたよね?
- 琴野空也
- まぁあれは距離あるゲームだったから
- BBTは距離の概念無いぞ
- ミアナ
- ふえー
- 琴野空也
- 電書でるしBBTは1度たてたい
- ミアナ
- まあるるぶはもうしばらく追加で買うのはむりなので…
- 琴野空也
- しゃーにゃい
- んー
- ミアナ
- がんばってMARSと自作つくってるから遊んでてくださいよ
- 琴野空也
- ふぁい
- ミアナ
- たぶんくーみあはあと4回も本編を進める気になればおわる…
- 琴野空也
- その後も度々いちゃつきそう
- ミアナ
- まあそれは次の準備してる間に好きなだけ
- 和風ふぉーとヴらっどさき?
- 琴野空也
- かな
- ミアナ
- でもぼくGMするの
- ?
- 琴野空也
- んーやってもいいけど
- どういう目標になるのかが
- ミアナ
- なんもかんがえてない
- 琴野空也
- まぁキャラ作りながらきめるか
- ミアナ
- ていうか天使悪魔もだけどあてのない旅する話にしようっつってるのが
- どっちかを永遠とやって締まらなそうな感
- 琴野空也
- たしかに…
- オチはつけないとにゃあ
- ミアナ
- 6回くらい目途…?
- 琴野空也
- ふうむ
- ミアナ
- また12回やってもいいが
- 琴野空也
- なんかお家の役目とかでバケモノ狩らないととか
- ミアナ
- 単純にGMの負担でかない?
- たびはしたい
- 琴野空也
- まぁねえ
- ミアナ
- 前言ったけど侍男は死ににいく旅の間の連れ添いがほしくて犬娘持ってきちゃった感じにするつもりだった
- 琴野空也
- そういえばそんなことも
- ミアナ
- 三蔵法師みたいに天竺的ななにかに行く的な旅
- なんかさー
- 琴野空也
- うn
- ミアナ
- 実は犬娘がそこのお社にいた狛犬の分け御霊だったけど
- 旅の開始地点の村におかれた社で迷子になってるうちに記憶失って悪霊になってましたみたいな
- 琴野空也
- ほえ
- ミアナ
- すたーとは犬娘が侍男に憑りついたてきな…
- 琴野空也
- じょうかされるんだ
- ミアナ
- 闇堕ちならぬ光堕ちして最後に聖なる炎纏うんだ
- 普段のせんとうは刀に取りついて炎纏うんですよ
- 刀に炎すき
- 西洋剣には光だけど刀には炎
- 琴野空也
- 浄化のほのおだ
- ミアナ
- 最初は呪い火で侍蝕むから気にするんですよ
- でも一体化してる感じがきもちいいの
- 琴野空也
- おう
- ミアナ
- しかも憑りついて魔を祓ったら侍が褒めてくれる
- 琴野空也
- わんわんなつく
- ミアナ
- 一生旅したいって願う犬、死ぬための旅と自分を犠牲に魔で魔を祓いながらも犬にほだされる侍
- はいえっち
- えっち要素しかなくてえっち
- 琴野空也
- いやさないと…
- ミアナ
- 戦いの中で溜め込んだ瘴気が侍に映ったことで土壇場やおわりで狛犬に戻れるの
- 琴野空也
- 私が死にかけたところを救われたから今度は私が助けるんだって鳴る
- ミアナ
- 狛犬ぱわーで侍に酬いて穢れを祓ってふたりでわかちあうんだ
- 何かそんな感じで締まればいいとおもうのです
- 琴野空也
- それならコンパクトにおわれるかしら
- ミアナ
- 終わりだけ決めといたら続けたくなったら間引き延ばせばいいし…
- まあ旅先の描写のれぱーとりーがどうしてもよ…
- 和風なんてシレンくらいしか引き出しが
- 琴野空也
- なんでか各地が春夏秋冬で綺麗に別れてる世界
- ミアナ
- あり
- みゅう
- にっぷれすに羽根みたいな飾りついてるやつあるじゃん
- さんば衣装みたいなの
- あれすき
- 琴野空也
- に
- ミアナ
- えい
- ふにゃにゃ
- 戦闘あるしいつすゆか…
- 琴野空也
- hue-
- あいてるひはいつ
- ミアナ
- あしたはいんまめいきゅう
- あえブラパスつづきはすいようだっけ
- かようすう?
- 琴野空也
- 火曜あいてにゃい
- ミアナ
- もくよう…
- つぐのひ出社だから戦闘だけしてはやねする
- 琴野空也
- はい
- ミアナ
- でも戦闘前にめーですにまた慰められないといけないよね
- えっちはしません
- 琴野空也
- たすかに
- しない
- ミアナ
- 対面座位したいのです
- 琴野空也
- あーえっち
- ミアナ
- べっどでも教室の椅子でもおふろでも
- 琴野空也
- 露出させたい
- ミアナ
- 脱がす人に染められている
- どこでろしゅつ
- 他の人に見られる系なのか見られるぎりぎりを楽しむ系なのか
- 琴野空也
- ぎりぎりをたのしむ
- つかふぁむから見えそうで見えないところでやってるとか
- ミアナ
- えっち
- 顔だけだして応対するけどその下では
- 琴野空也
- あーいい
- ミアナ
- *ちょっ……空也、誰かきたらどうするのです……っ*掃除当番になって教室の窓拭き吹きしてたら空也にセクハラされてカーテンしゃっ
- 琴野空也
- *この時間なら誰もこないよ…来てもすぐに隠れればいいし*背後から抱きついて胸むにむに
- ミアナ
- *そ、そう言ったって外は部活中の連中だって居……っ♥*もぞもぞ抵抗していたが胸を揉まれると快楽で動きが止まってしまう
- 琴野空也
- *ここからじゃ見えないって……それとも期待してる?乳首勃って来てるし……*服の上からそれをくりくりと弄くって
- ミアナ
- *そ、そんなの……ふぁ、ぁ…♥く、くうやにされたらどうして、もっ……♥*手を入れられるだけで少し硬くなっていた先端は、弄られるとあっさり興奮の証拠を示してしまう
- 琴野空也
- *…ふふっ。やっぱりミアナも乗り気なんだね*そのまま手を下着の中に潜り込ませて
- ミアナ
- *恥ずかしいのはほんとなのですぅ……♥*柔らかな重みが手に当たって沈みこむ
- 琴野空也
- *そのままむにむにと柔らかさを楽しむように
- ミアナ
- *空也はすぐ私をすけべ扱いするのです……言わせて楽しんでるのですよ……っ♥*快楽にぷるぷると内股で耐えながら文句いってくるけど逆らわない
- 琴野空也
- *でも僕はすけべなミアナのほうが好きだって言ったら?
- ミアナ
- *………*頬を染めたじと目で睨んでくるが
- *……どーせ私は空也にきもちよくされて喜ぶへんたいロボなのですよ…うー…*言わされるのあきらめて屈服
- 琴野空也
- *…ふふ、やっぱり可愛い
- ミアナ
- *まったく、とんだ好き者に育ったのですよ空也は…どうしたらそんなに――っ*窓の外からがやがや人の話し声が聞こえてきてびく
- 琴野空也
- *ミアナのせいだよ…好きだから、こうなって………おっと*その声が聞こえると、むしろ窓に胸を押しつけさせて
- ミアナ
- *ひぁっ!?♥やっ、ちょっと、こ、だ、だめぇっ…♥♥*ぎゅうう、と裸の胸が窓に押し付けられて、熱でその周囲が曇る。カーテンをとっさに抑えて、顔だけは隠れてはいるが、押し付けられた胸はそのままで…
- 琴野空也
- *…もしかしたら見えちゃうかもね?ミアナが気持ちよくなってるところ*それを見て興奮した様子でまた胸を弄くり
- 琴野空也
- やはりミアナの前だとSになる
- ミアナ
- *だ、だめですっ♥ほ、ほんとに見えて♥あっあっんぅぅっ♥♥*唇をきゅっと紡いで悶えるが絶頂に近づけられ、恥ずかしいままに瞼が蕩けてくる
- ミアナ
- いじわる…
- 琴野空也
- *いいよ、見せつけちゃお…?*そう囁きながら、乳首をきゅっと強く摘まんで
- ミアナ
- *ぁっ♥ひっ、ひぅっ、んぅぅっっ♥♥♥♥*カーテンに顔を押し付けて喘ぎ声を抑えながらも、お腹まで押し付けてしまってびくんと大きく跳ねて絶頂する
- 琴野空也
- あーえっち~~~~!
- ミアナ
- 司が奴隷性癖だしてる間に空也が露出性癖だしてる世界
- 琴野空也
- *ふふ、胸だけでイっちゃったね…*それを見届けるとよしよしと撫でて
- 琴野空也
- 変態彼氏ども
- ミアナ
- *ぐすっ……くうやのばか……♥*へたりこんでふるふると胸を揺らしながらえぐえぐ
- 琴野空也
- *や、やり過ぎちゃったね……ごめん*ぎゅっと抱きしめて慰める
- ミアナ
- *………くうやは…みせつけるの好きなのですか……?*甘えるように抱き着きながら空也の耳の傍ですぅはぁと息を整えて
- 琴野空也
- *…正直に言えば、うん
- *その、それだけミアナが可愛いから……
- ミアナ
- *………………*むぐむぐと歯がゆい表情で空也の顔を見つめていたが
- *…………ちょっと、ちょっとだけですよ……いつもより、興奮はしたのです……*目逸らし
- 琴野空也
- *…ほ、ほんと?
- ミアナ
- *……♥*こくん
- ミアナ
- このあぶのーまるなの受け入れてもらうのめっちゃえっちですき
- ふぁむもえちちちだった…
- 琴野空也
- えっちっち
- ミアナ
- ふぁむにももっと奴隷宣言させる
- 琴野空也
- *…じゃあ、もっと凄い事…今度してみよっか
- ミアナ
- *どこからそんな知識拾ってくるのですか…………ちゃんと、守ってくれるなら…してもいいのです*お胸だしたまま不安げうわめづかい
- 琴野空也
- *うん。それは絶対約束する。*あぁかわわ
- ミアナ
- *約束なのですー…*むぎゅう
- ミアナ
- このあと空也にぶらじゃーとられた
- 慣らしとかいわれた
- 琴野空也
- に
- ミアナ
- ねてまちた
- 今週はよくねむれそう*すう
- nuu
- 琴野空也
- ぬ
- ミアナ
- *お風呂あがりのままぎゅー
- 琴野空也
- *ぎゅう
- ミアナ
- *火照って暖かい
- 琴野空也
- 良いにおいしそう
- ミアナ
- 女の子の匂いがする
- 琴野空也
- えっち
- ミアナ
- くうやにも鼻近づけてすんすんする
- 琴野空也
- *へ、変な匂いしてない…?*はずかし
- ミアナ
- *んぅー……すきなにおいなのです…*むぎゅう
- 琴野空也
- *そ、そっか……僕も好きだよ、ミアナの匂い*そう言われて安心してぎゅう
- 司
- 本編しないといけないけどファムも犯さないといけないしみあなも脱がされないといけない
- 琴野空也
- やることがおおい
- いつもおかしてない?
- 司
- でもだってこないだのファムがえっちだったんだもん
- それにふぁむを奴隷にしたのにご奉仕もさせてないし孕ませおねだりもさせてないし悪魔の尻尾で勇者じゃなくて俺の妻にふさわしい身体になったなっていじわるもしてない
- したい!
- ファム
- 強欲すぎる
- 司
- 堕ちるまで最後までしないとおあずけになるんだもん
- ファム
- それはまぁわかる
- 司
- やりたい展開いっぱいある…けど時間が
- したいー……*さわさわ
- ファム
- *し、したいなら私は…んぅ…っ*びく
- 司
- *今度のふぁむ姫はね、もう魔族の子供を孕める身体に変えられちゃっててね、そのことも嬉しいって思うようになっちゃってるんだよ
- *もにゅもにゅとせくはらしながら設定話してる
- ファム
- *す、すごく変態っぽいよぉっ…ぁ、ん、ぅっ……♥
- 司
- *そう、こんなの変態だってわかってても逆らえない。だからファムもすけべでえっちな性奴隷天使としてちゃんと”演技”してね?*先っぽつねり
- ファム
- *ん、ぅっ…!♥も、もうっ…しょうがないなぁっ……*その言葉の通りに”従って”しまうのだろう
- 司
- 悪魔こすぷれさせて鏡の前にたたせて自分のえっちな姿みせられながらいじめる
- 立った乳首に輪っかはめて首と鎖でつなぎたい
- ファム
- 尻尾を尻につっこまれる
- 司
- えっち
- 尻尾掴んでずぽずぽ抜き差しして膝がくがくさせたい
- ミアナ
- くうやはわたしになにさせるきなの
- 青姦して男子便所で立ちションですか
- ファム
- 見られるか見られないかのギリギリ楽しむならそんなところか?
- 首輪繋いでお散歩もさせたい
- ミアナ
- わんわん?
- 日常生活ものーぱんのーぶらで過ごさせられてちょっとずつしこまれる
- ファム
- えちち
- ミアナ
- ときどき写メでかくにんさせられる
- ファム
- に
- ミアナ
- ふぁむむ
- ぶらぱすが
- こっちのつづきはまるすおわってからにしよっか・・・
- ちょっとよゆうが。
- すまほ
- ふぁい
- ミアナ
- *抱きしめてねむる
- ファム
- に
- 司
- *なで
- ファム
- *えへへ
- 司
- *ぎゅーぎゅー
- 漫画読んだりスマホ触ったりするときもファムのっけてさわる
- ファム
- *ぎう
- 後ろからだきついてう
- 司
- かわえ*ぼーっと作業中
- ファム
- *……*後ろから包みこむように羽根でさわさわ
- 司
- *んぇ……*気を惹くようなくすぐったさに顔をあげてちらと顔を見つめる
- ファム
- *えっと……こ、これで合図だったよね……?*直接は言いづらいのかもじもじとしながらうつむき気味に
- 司
- *……………*ぽくぽくぽくちーん
- ファム
- あざとい
- 司
- *すまほの電源をおとし
- *そのままかーぺっとの上におしたおす
- ミアナ
- なんやこのかわいいのは
- ファム
- *ぁ…っ♥*押し倒されてどことなく嬉しげに見つめてしまう
- ファム
- このままたくさんセッ
- 司
- *あのさぁ………あのさー!!
- *めっ………………………………………………ちゃ好き*死にそうに照れた顔
- 司
- こんなんしないわけない
- ファム
- *……ありがと……*うれしいけどはずかしそう
- 司
- えっちすぎる
- 興味をうしなうことがいっさいできない
- ファム
- あざとさのかたまり
- 司
- ファムがえっちしたいと考えていると分かるだけでもうやばいんですよ
- ろりになるやつ何町だっけ
- ファム
- 糸袖市
- 司
- 糸袖市ふぁむがはやくみたい
- 自分は全然記憶あるくせにしれっと子供のふりしてぼくと仲良くしてこようとするの
- ファム
- 女神様通しての縁がなくても好きだってことを締めそうとしてくる
- 司
- はーかわ
- ファムはどんなせっていにするんだろう
- ファム
- 隣の家の幼なじみだぞ
- 司
- 幼馴染にするのか、田舎の親戚になるのか、帰省先でであった女の子か
- 幼馴染だった
- ファム
- 互いの部屋の窓が近いから夜によく駄弁ってるぞ
- 帰省先であった子もいいな……
- 男の子だと思ってたやつ
- 司
- 夏祭りで浴衣着てきたの見てえってなる
- ファム
- えっち…
- 司
- ずっと水浴びしにいことか言ってたのが急に恥ずかしくなる
- ファム
- でも距離感はそのままなんですよ
- 司
- あーえっち
- でもぼくが思い出して名前を呼ぶとおわっちゃう
- ミアナ
- なんか
- 琴野空也
- なんか
- ミアナ
- エア手コキフェラしてくうや煽りたい
- 琴野空也
- えっっっ
- 押し倒すしかないじゃん
- ミアナ
- でもするに至る経緯がおもいつかにゃい
- 琴野空也
- めーでぃすへの対抗手段
- ミアナ
- めすがきみあなにならないと
- なるほど?
- *ちろちろちゅぱちゅぱ
- 琴野空也
- *あっあぁっ…・・
- ミアナ
- *ぴったりと足元にくっついてズボンの内側に隠されたそれを煽るようにズボンに手を当てしこしこ
- めがねふぁむ
- 司
- めがねふぁむと一緒に勉強しておこられたい
- ファム
- に
- 司
- *ぎゅう
- ファム
- *ぎう
- 司
- いっぱい怒られて最後にほめられたい
- ファム
- *よしよしなでなで
- 司
- *わぁー…
- こう、親の愛足りず仕舞いで終わったからどうしても褒められたがりなところが
- ファム
- あぁ…
- 好きなだけあまえろ
- 司
- 甘えるっていうか褒められたい?
- 褒められたいっていう甘えではある
- ファム
- ふうむ
- 生きてるだけでえらい
- 司
- *最初にそこから褒められるの…
- ファム
- *だって生きててくれなかったら私たち一緒になれなかったもん…
- 司
- *………それなら大事なことだね…
- ファム
- *えらいえらい…*ぎゅーなでなで
- 司
- *うー…嬉しいけどちゃんと褒めてもらえるようにならないとなぁ…*ぎゅー
- 素直に褒めてもらえるような人間なら良かったのにぽんこつなのが…。
- ファム
- 今までずっとブリンガーとして戦ってきて負けてないのはほこるべき
- 司
- 頑張りがカットされている
- ファム
- ふええ
- 司
- 辛そうにすると心配されるから頑張っていないように見せている可能性が
- 旧司はきゃぱおーばーして無表情に
- ファム
- それはそれでつらいぞ
- 司
- でもふぁむに褒めてもらうために頑張ってるから…
- ファム
- もっと普段から褒めてあげないとか
- 司
- 心配されると心配しなくてもファムのためだしよゆーだよーって逃げれるけど、何も無しに褒められると逃げ場がなくて挙動不審になる
- 司の挙動の色々な色々が褒められたいの一言で説明つくような気がしてきた
- でも自分から褒めてって言うと言わせてることになるから言い出せない
- ファム
- かわいい
- 司
- やってることが酷すぎてどう足掻いても褒めてもらえない状態に陥ったから旧司はああなってる……
- 自分の頑張りを自分で拒否してる感
- ファム
- 全力肯定してあげないとだめか…
- 司
- ふぁむの欲望がみれたり褒めてもらうことで意味のある頑張りしてるって気になるたぶん
- だからそんなのやだって糸袖市つくられてがーんってなって漸く空回りなことしてるって自覚する
- メーディス
- 空ちゃんにあいすきゃんでーなめさせたい
- ふぇらちおの練習させられる
- 琴野空也
- すけべ
- 司
- はーふぁむといちゃいちゃしたい
- 今度はどういうシチュでえっちするの我慢しようかな
- ファム
- いつもの発作
- 司
- GMしてるとふぁむといちゃいちゃしたくなる
- してないとファムとえっちしたくなる
- ファム
- どっちにしろ
- 司
- えっちするかしないかという違いがある
- するかしないかというよりする気をおさえるかおさえないかの違いが
- ファム
- なるほど?
- 司
- 他の卓で刺激をうけると色々なところにファムと遊びに行きたくなるよね…
- 琴野空也
- ミアナにスリングショットきせたい
- ミアナ
- すりんぐしょっと
- みえる
- 琴野空也
- すべすべのお腹にすりつける
- ミアナ
- えっち
- お腹でいじめるのえっちだよね
- けっこうしたい
- 琴野空也
- おへそ
- ミアナ
- 亀頭でぐりぐりされる
- おわってよかったー
- つづきしたいけどMARSたてるべきかにゃあ
- こっちすすめたひ
- 琴野空也
- まぁむりしなくとも
- ミアナ
- でもじゅでぃにやらせてあげたくはあるんだよにゃ
- 今回の感じでいけば多分そこまで作るの苦戦しないし
- 交渉の効果だけちょっとみなおそう。地形がやりすぎた気がする
- *うぎゅう
- 琴野空也
- *ぎゅー
- ミアナ
- くうやとでーと
- もしかしてまともなでーとって一回も…?
- 琴野空也
- たしかに…?
- めーでぃすとは初詣行ってるのに
- ミアナ
- まけひろいん
- 琴野空也
- 両方勝ちヒロインだからせーふ
- ミアナ
- ふえふえ
- でもでーとは…
- だいがくせいになったらしてもらうか…
- 琴野空也
- どこいこ
- ミアナ
- うーん
- やっぱりぷーる…?
- すりんぐしょっと
- 水着選びしょっぴんぐ
- 代行しよか?
- すれ
- 琴野空也
- できそならおねがい
- プールもいいわね
- ミアナ
- めもにはってー
- 琴野空也
- 遊園地とかも…?
- ミアナ
- そう言えば遊園地。
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by ななし
詳細
システム:ゆうやけこやけ
日時:5/24(月)21:00~
場所:ゆどなりりぃ
人数:2~4人
使用可能サプリ:よいやみこみち
レギュ:語り手が各[場面]に使える【ふしぎ】は10点。【想い】は10点。
【トレーラー】
友達のいない嘘つきな少女は最後に狼に食べられる。そんな御伽噺。
でも本当は狼と友達になったかもしれない。
寒い森の中を越えて、氷板を探しに行こう。
ゆうやけこやけ『オオカミ少女は嘘をつく』
- ミアナ
- いくっていってたね
- 連投してますやん
- もうかきこまれてるよ
- 琴野空也
- あれま
- まぁいいやかけてるなら ねよ・・…
- ミアナ
- *おんなじべっどにもぐりこむ
- 琴野空也
- *腕枕してあげる
- ミアナ
- *むぎゅう
- ゆとちゃたてないの
- ゆうこあ
- いぬするいぬ
- すまほ
- たててる
- ミアナ
- ほえ
- 司
- むらむらする
- いちゃらせろ
- ファム
- いちゃ?
- 司
- いちゃ
- ふぁむ奴隷の続きもしたいけど…
- ファム
- つぎいつひまなん
- 司
- へいじつはわりと
- まるす準備いらない感じになったしな
- ファム
- ほえ
- じゃあ火曜
- 司
- はい
- ファム
- 思ったよりすぐ次たてたなマルス
- 司
- まああねねこやりたそうだったからね
- 研修中がいちばん暇だろうしたてとかないと
- ふぁむかルカがすぐ立てそうだったら任せてたけども、練習できるならそのほうがいいでしょ?
- ファム
- まあそうね...
- 司
- おもいだした
- ダイアウルフ*3を肉弾で冒険者3人にぶつけたんだ
- めっちゃ泥沼になった
- たしかどっちも火力がないという地獄だった
- ファム
- それはつらい
- 司
- あんま数出さない方がいい説ある
- 出すなら不屈or統率2以下
- *ふぁむに膝枕してもらいながらソファベッドでルルブよんでる
- ファム
- 5人なら3体ぐらいが適切っぽい?
- *よしよし
- 司
- 火力担当の数と一緒にするのがよいというのと
- 基本的にPC側は補充無しなので反撃に非常に弱いので
- 数を増やすなら攻撃権は控え目にする*ほっぺたに当たるふとももがきもちいい
- 火力役の攻撃権+0でかなり控え目、+1~+3で適正、それ以上は射程持ちとかですね
- あと射程は高い方が一方的に打ち消すので敵には使わせないか低い値にする
- +3くらいのまともな敵二体にして、対象指定で連続で選ぶだけでかなりPC側の被害が大きくなるはず。
- (あと、わざと出す手札に手心を加えて勝敗を調整はしたほうがいいです)
- ファム
- にゃるほど.?
- 司
- 一騎打ち狙いだったっていうと割と筋通ってるように見えるので
- 手札無駄にされるとやっぱつらいからねえ…昨日のヒナとか
- 昨日ずっと手札9以下ばっかで非常につらたんでしたね
- 絵札出してくると思うとPCのぱらめーた+4↑でもトントンになってしまう
- ふぁむに土下座にお尻だけ上げさせた状態で手マンして絶頂懇願させたい
- ファム
- えっちち
- ぶるぶる震えながらいわされる
- 司
- こう
- 奴隷プレイ中外ではえっちしててもお姫様扱いするようになったほうがぎゃっぷができていいかもしれない
- ファム
- なるほど?
- 司
- ファムがついだめとか言っちゃうとそこで止める
- ファム
- *な、なんで……っ*やめてほしくなさそうにうるうると
- 司
- *だって駄目って言ったよね?ファムがやなことはしたくないなー*秘所に手を当ててはいるもののぴったりと動きが止まってしまって
- ファム
- *ち、ちが、そういう意味じゃ無くてぇっ……
- 司
- *じゃあどうして欲しいの?素直に言えって"躾けた"よね?*突き上げたお尻をなでなで
- ファム
- *ん、ぅっ…♥ご、ごめんなさいっ…謝る、あやまるからっ…い、イかせて…くださいっ……♥*撫でられてびくびくと反応して物欲しげに尻を振りながら
- 司
- *……ふーん、イかせてほしいんだね?まちがいない?*目の前で扇情的に揺らされる尻を掴んで揉みしだくと、つぷりと愛液の滴った秘所に指を浅く挿入して
- ファム
- *う、んぅっ…♥ほ、ほんと、だからっ……♥*我慢の効かない秘部は挿入された指を銜え込んできて
- 司
- *じゃあ――これから一時間、ずっとイかせ続けるから、ちゃんとイくたびにお礼言うんだよ?*にっこり笑うと指をぐりぐりと動かしながら、すっとローターを取り出して
- ファム
- *っ…!?♥わ、わかりました……お、おねがいしますっ……♥*驚きつつもこれから何回イかされてしまうのか、そんな期待を持った視線を向けて
- ファム
- このままたくさん
- ミアナ
- 途中でやっぱりもう無理ですって泣き言いっても今度はやめてもらえない
- ファム
- よき
- ミアナ
- そんな感じにぐちゃぐちゃになったファムの事後がみたい
- 司
- *言う事聞けるいい牝奴隷になってきたね、えらいえらい。……なら、存分に楽しませてあげるね?*ファムの身体を知り尽くした手が、さっきからずっと触れられずに焦らされてきた、弱点へと伸ばされて――
- ファム
- ふええ
- やる…?
- ミアナ
- 時間がにゃいのわかる
- どっかで時間取って最初から最後までやりきりたい…
- 匂わせだとむらむらがのこるぅ
- ファム
- ままわかる
- ゆっくりできそうなときに…
- ミアナ
- うん…
- 司
- *気を失ったファムを優しく抱きしめて一緒にねる
- *おちゅ
- ファム
- *おつつ
- 司
- ぽめみたいに頑張ったら頑張っただけありがとうって言われて撫でられれば一生がんばれる
- ファム
- なるほど?*なでなでなで
- 司
- *だ、だから今日はファムが頑張った日だからねっ*お互いなでなでしてる
- ファム
- *司君だっていつも頑張ってるからいいのっ
- 司
- *え、えー…*二人で見つめ合ってなでなでし続けて嬉しいけどなあにこれ
- ぬ
- ファム
- ね
- 司
- どうしよ
- ファム
- どーする
- 司
- したいけどなにしようかな
- 本編…?
- ファム
- やります?
- 司
- はあい
- じゃあへやたてる
- たてた
- とりあえず日曜のつもりでいよう
- ファム
- ははい
- メーディス
- なんか黒ストでくうやいじめたい
- ファム
- あしこき
- メーディス
- わたしは性的にいじめてくる
- ミアナ
- こっちはじゃれあってるけどぱんつみえてる
- 琴野空也
- 射精管理……
- ミアナ
- どっちがいい?*二人で短いスカートなのに脚を上げて差し出してくる
- 琴野空也
- ど、どっちも……
- メーディス
- *………ふふ❤へんたーいっ♥*さわさわ
- 琴野空也
- めすがきめーでぃす…
- メーディス
- 小柄なのに現代風な女児服の下にむちむちの育った胸がおさえつけられている
- 琴野空也
- えっどい
- ミアナ
- *むぎゅ
- 琴野空也
- *ぎう
- ミアナ
- *なでなで
- 琴野空也
- *すりすり
- ミアナとめーでぃすに同時に尿意我慢させる
- 先にこっちイかせたほうがトイレ行って良いよと
- ミアナ
- *ひぎゅぅっ……*ぷるぷるしながら太腿を抑え
- メーディス
- *………っ*ぎゅううとスカートをおさえる
- 琴野空也
- *二人とも漏らしたくないでしょ?その前に先にイかせてくれた方がトイレ行ってきていいよ
- すごくえっちぃ
- メーディス
- *いい………趣味をしていますねっ……*胸と舌を沿わせてちゅっちゅ
- ミアナ
- *ううっ……これ、もう一人はどうなるのですかっ…*胸と胸をくっつけて肉棒にふにふに
- 琴野空也
- *お互い長く我慢できないだろうし…もうわかるでしょ……ん、ぅっ…いいよ、その調子……っ*二人からの奉仕に自然と優越感を感じて
- 琴野空也
- やはり自然にえっちしはじめる
- ミアナ
- ふえふえ
- 琴野空也
- わるいくせ
- やめとくか…
- ミアナ
- ふえ
- ミアナ
- *ぅぅうっ♥はやく、はやくだすのですっ♥ふたりでちゅーちゅー
- 琴野空也
- おじかんがにえ
- ミアナ
- しかたないね
- 琴野空也
- いつかほんかくてきにやる…
- メーディス
- *そう、ですっ、わたしのご奉仕でさっさとイっ……♥*むねむぎゅ
- ミアナ
- まるすがおわったら
- 琴野空也
- やりゅか
- ミアナ
- うん
- メーディス
- うに
- 琴野空也
- ぬ
- ミアナ
- ぬ!
- 琴野空也
- おつかれ*よしよし
- ミアナ
- *ぎゅううう
- 琴野空也
- *ぎゅー
- 司
- ふぁむに催眠かけてえ
- いみないのに…できることもはや何も増えないのに…!
- わからない、自分がなにをしたいのか……*きゃっちこぴー
- ファム
- もう言えば何でもやってくれるのに…
- 全部従順にやるからこれはこれで興奮するかも知れない
- 司
- ていうか催眠なんてない
- 催眠かと思いきや奴隷プレイのオンオフがはっきりしすぎて、催眠とは関係なく従順になってるみたいな
- ファム
- ふえ…
- 司
- もう自我と関係ないところで命令に従う本能ができちゃってるみたいな
- それもう催眠じゃんみたいな…
- えっちくない…?
- ファム
- 好きって感情が魂にまで刻み込まれてる
- 司
- えっち
- ファム
- だからどんな世界のファムも本質的には司君が好き
- 司
- いい…
- あのねあのね
- ファム
- はひ
- 司
- お手々でファムの視界塞いで、囁きながら身体さわりたい
- ファム
- えっっっ
- ぷらとにっくなはずなのにいんもらるかんある
- 司
- その状態であいしてるって何回もいわせて
- 最初は言わされてるっていうか理性で判断して喋ってたのに、段々うわごとみたいにすき…っていわれたい
- そのまま何も話さずにひたすらえっちだけしたい
- ファム
- えっどい
- 司
- お互い貪り合ってるだけなのに愛してるってわかるの
- ミアナ
- んもー
- どうすりゃいいの!
- 琴野空也
- ふえ…
- おつかれさま…*よしよし
- ミアナ
- なんかやべーものおもいつかないと
- 琴野空也
- はやめにおわったしどしよ
- ミアナ
- ほんとはしたいけどおなかがずっといたいから…
- *背中丸めておなかおさえてねてる
- 琴野空也
- そだねごめん…
- *お薬持ってくるね…
- ミアナ
- きょうふんだりけったりなのです
- 琴野空也
- ごめんね・・
- ミアナ
- その分明日あそんでね
- *おくすりもらってのむとごろん
- 琴野空也
- はぁい*よしよし
- すまほ
- に
- ミアナ
- uni
- すまほ
- ふえ
- ミアナ
- こんびにいってた
- すまほ
- いつやる?
- ミアナ
- できるよ
- へやたてりゅか
- はい
- すまほ
- めいきゅーは平気なの
- ミアナ
- まあへいれつできるやろ
- 一発言ごとに5,6分放置されるから暇やねん
- すまほ
- ふえ
- ミアナ
- 最終回にはいる
- というかやっとショタ空也とちゅっちゅできる
- やさしくお胸で精通させるの
- お胸に顔埋もれさせて必死で腰ぱちゅんぱちゅんさせるのもいい
- ななし
- えっちだ……
- 琴野空也
- 画像をどうしよう
- ミアナ
- うーん
- まあ今の空也からでも想像はできる
- 琴野空也
- ふぬ
- ミアナ
- まあRPは隙見ながら
- 琴野空也
- はぁい
- ミアナ
- MARSのしなりおかきながらやろ…
- 琴野空也
- がんばれれ
- ミアナ
- くうやも新しいキャラのどーにゅうかんがえててね
- 琴野空也
- しんでごめんね…
- 狼ショタする
- ミアナ
- あとちょっとはあでらりーのRPも要求するかも
- たぶん
- アデラリーが捕まって研究させられて、このままじゃ処分不可避なので、代わりに自由を得たショタノームが助けをもとめてぼーめい
- 琴野空也
- りょ
- ミアナ
- 助けに言ったら処分済みになってるかもしれんけど、そこは任せる
- 琴野空也
- ふええ
- どっちがいい
- ミアナ
- まあ大神のほうのRPがいそがしいだろうからおすきに
- 琴野空也
- ふぁい
- ミアナ
- しょたのーむくんは出したからには片付けようとしてるだけなので
- *むぎゅむぎゅ
- 琴野空也
- *ぎう
- ミアナ
- 腕なおってたほうがいい?
- かこ
- 琴野空也
- 治ってた方が
- ミアナ
- はーい
- 濡れた制服姿で川のなかで倒れてる
- 琴野空也
- うに
- ミアナ
- ふに
- 琴野空也
- *ぎゅーすりすり
- ミアナ
- *なでなでぎゅう
- ぬー
- 琴野空也
- ねー
- ミアナ
- nuu
- 琴野空也
- *ぎう
- ミアナ
- *やわらかい
- 琴野空也
- *いいにおい……
- ミアナ
- *くんかくんかされると恥ずかしそうにだきしめてくる
- 琴野空也
- *そのいじらしさが可愛くてよしよしなでなで
- ミアナ
- *むー…*なでられ
- 開発されてえろもんすたーの前でわざと無防備に振舞ってしまう悪魔娘がみたい
- 琴野空也
- わざとらしく尻振っちゃう
- ミアナ
- 普段はエロ無しでやりつつ、頻繁にばっどえんどifがはいる形式というのは
- でもそうすると開発したのが溜まらないのか…うーん
- 表世界線と裏世界線があって裏では同じ進み方してるけどえっちな目にあってる
- 琴野空也
- ややこしくなりそうな
- ミアナ
- でも開発されてるのみたい…
- 琴野空也
- したいことはしたい
- ミアナ
- まあいふのときは都合よくえっちな記憶を引き継いでいるというのは
- 苗床にされた記憶はあるけどなぜか助かってる
- 天使娘と二人でおーくしょんに出された記憶はあるけど何故か冒険はまだしてる
- 琴野空也
- おーくしょん
- ミアナ
- 天使娘に欲情して敵の前で押し倒した記憶もあるのに変わらず笑顔むけてもらえる
- 琴野空也
- こころいたみそう
- ミアナ
- ……ただしちょっと頬が赤い
- 琴野空也
- でもむらむらうすrの
- する
- ミアナ
- お互い記憶がのこってるの言い出さないせいでどんどんむらむらしていく
- だんだんどっちかが、どうせ巻き戻るんだからっていじわるするの当たり前になってきてほしい
- 二人でならんで触手に苗床にしてくださいおねだり
- 琴野空也
- えっちだ…
- ミアナ
- お尻に触手突っ込まれて媚薬栄養液びゅーびゅーされて生かされる
- 悪魔娘をお尻とおもらしに弱い子にしたい
- 天使娘はおむねとお口
- 琴野空也
- えちち
- 悪魔の性感帯と言えばしっぽですよ
- ミアナ
- えちちち
- がんばっておしっこ我慢してるときにしっぽぐにぐにされて為す術なくおもらしさせられる
- 琴野空也
- いい……
- 天使娘と意地張り合って我慢勝負みたいになるのも
- ミアナ
- すき
- 結局二人とも同時に負ける
- 琴野空也
- えっちち
- ミアナ
- まあ和風ふぉーとぶらっどとどっちが先かといわれると
- 琴野空也
- 和風のがイメージ固まってる感じはある
- ミアナ
- うん
- いぬみみいぬみみ
- お尻揉みながらしっぽもふるの
- 琴野空也
- わんわんする
- ミアナ
- えっち
- お膝にのせて一緒にお団子たべたい
- 琴野空也
- ぺろぺろしてくる
- ミアナ
- おそいた
- でも侍はいぬこつれてると現代なら犯罪になるていどのいい大人
- でもむかしなら倫理観はいまよりゆるゆるだから許されるのか?
- 琴野空也
- だいじょぶだいじょぶ
- この世界は15で成人です!
- ミアナ
- いぬこはいったい何歳…
- 琴野空也
- 犬年齢で成人はしているのだろうか
- ミアナ
- でも迷って穢れて妖怪堕ちした神様だから魂年齢は精神に対して高いか
- 人間の姿としては…
- 琴野空也
- 元はただの犬だったいぬがみさまとかんがえると
- まぁせーふ…?
- ミアナ
- 安心して孕めっていえるね
- 琴野空也
- ふええ
- ミアナ
- まぐわいとかちょっと古風な言葉遣いしたい
- 琴野空也
- ややこをうむ
- ミアナ
- 特にこれ以上に何か古風な言い回しがおもいつかなかった
- 琴野空也
- 夫婦
- ミアナ
- えっち
- でも会話で夫婦になったをめおとになったっていうの?
- 琴野空也
- いってるイメージない?
- ミアナ
- あんまり和風のものしらんから言い回しが。
- わたしの野武士のいめーじ 一人称はおれ、わし ~じゃのうみたいな言葉遣い ちぇすとぉ!っていう
- これだけ
- めおとになるってふつうにいうらしい
- 琴野空也
- いってた
- あとは契りをむすぶとか
- ミアナ
- えっち
- 琴野空也
- マルスのほうの狼をどう組もうか悩んでいる
- ミアナ
- ふえー
- 琴野空也
- 駝鳥抜けた穴を補う形で練武かにゃあとは思ってるけど
- 狼ハーフって差別対象なんですね*読んだ
- ミアナ
- 西方では差別対象だけど東方ならわりと普通っぽい感じはする
- どっちにせよメインはるーるじょうむり
- 禁忌だった
- 琴野空也
- 脳死で武将にはできないとなると
- 銃使いリベンジ…?いやだめか
- ミアナ
- にんじゃ…?
- 琴野空也
- ほえ
- おんみつじゃん
- ミアナ
- まあそもそも練武に拘る必要はとくに。
- 琴野空也
- あぁかむいがけか
- ええやん
- ミアナ
- 策略1邪魔だけどね
- 琴野空也
- かむいがけ取ればいいのではにゃいの
- ミアナ
- 隠密3とるのにじゃまかなあって…
- 魔物特技捨てれば取れる
- 琴野空也
- てりぶるふぁんぐはXPで取る前提ならかなぁ
- でもぐんろーは持っておきたい
- ミアナ
- まあ抹殺指令取らずにラック&プラックの差分値増加を狙うなら2でも
- 今回から切り札追加したので差分値は強いとおもいます
- まるすでのジョーカーの扱いにのっとって数値としては20扱いにするので
- 琴野空也
- そーいやそっか
- 五行とんぽうで隠密になりつつ殴ると考えると抹殺指令まで使うのは現実的でない
- ミアナ
- そうね
- でも赤札封じでファンブルさせると達成値0とかいう酷い状態ができる
- 差分値的な夢はある…
- あ
- スート封じの欄よんだら問答無用ファンブルではないらしい
- 琴野空也
- hoesounano
- ミアナ
- トリック用のやつからとっかえてもいいとか
- え、じゃあ普段のもとっかえていいの…?
- 琴野空也
- わからん…
- ミアナ
- 普段のは最初に開いたものを出札扱いにするらしい
- 封じられたら結果を見てスートを変える権利を得るわけで、一騎打ち的な意味で特技使用者側が不利では?
- まあ、手札きついしふつうにラック&プラックでなぐろうね
- 神弓でもいいよ!
- すまほ
- かみゆみ取るよゆうはぬえ
- ミアナ
- ぬ!!!!!
- ななし
- ね!!!!!
- ミアナ
- *むぎゅー
- 琴野空也
- *ぎう
- かむいがけとんぽうと組み合わせできないじゃないですか!
- ミアナ
- ふえー
- 琴野空也
- ダメージ与える他の特技とくみあわせられないって
- この制限いる??
- かむいがけと組み合わせられないならとんぽうもイマイチだし忍者でいる必要ない
- ミアナ
- そうめえ
- ぬ…………
- すまほ
- ね
- ミアナ
- 研修なのにしんどい
- 明らかにできない人の集まる敗戦処理班にいる
- すまほ
- ふえ...
- だ、だいじょうぶ...?
- ミアナ
- 辞めたいとかではないが残業ができないのがつらい
- 30分こっそりログアウト遅らせてもばれへんか…?
- なんか休憩時間が0分なんですよ!ご飯食べながら他の人の作ってる書類なおしてるんですけど!シナリオ?とかいうの準備する時間ないんですけど!
- すまほ
- ひどい
- ミアナ
- もしかして配属先もこんななのでは?
- とりあえず労働に疲れたのでお昼寝をします
- さいきん反応おくれててごめんね……zzz
- すまほ
- それはしゃーない...お疲れゆっくり休んで
- ミアナ
- むく
- すまほ
- はやい
- ミアナ
- *ぎゅー
- 琴野空也
- *ぎゅう
- ミアナ
- *抱き着いたままちゅう
- https://shindanmaker.com/a/1067180 このえろしんだんすき
- 琴野空也
- 入力してみたらえらい長くて草
- 司
- さむらいファムをはずかしめる
- 琴野空也
- ぶれない
- 司
- 両乳首を片手でまとめてぎゅってしたりずりずり擦り合わせていじめるのすき
- おっきいからできるやつ
- 琴野空也
- わかりゅ…
- 司
- 乳首に紐むすんでくいくい引っ張りたい
- ぺっと
- ファム
- *ふるふる震えて四つん這いになってる
- 司
- *ほら、早く"足"動かさないと見つかっちゃうよ?それとも誰かに見られたいのかな?*前に立って紐くいくい。ちなみにおしっこも我慢させてる
- ファム
- *う、ぅっ……♥わ、かったからっ……♥*恥じらいつつも興奮が隠しきれない様子で引っ張られる
- 司
- *つらいー?ずっと我慢させてるもんね。でもそれも気持ちいいんでしょ?*とことこ歩きながら、時折意味なくわざと強く紐を引っ張ったりして尿意我慢に集中させないように
- ファム
- *き、きもちいいわけじゃ…ひゃ、ぁ、んぅっ……!♥*強く胸を引かれると身震いして少し漏らしてしまう
- 司
- *気持ちよくないの?でもファムのお胸はすっごく硬くなってるよー?
- ファム
- *そ、それはっ……ち、ちがうのっ……*きゅっと足は締めて堪えようとする
- 司
- *ちがう
- *ちがうってなにがちがうの?*じっとみつめて
- ファム
- *が、我慢して気持ちよくなんて……ないから…*嘘。こう言えばもっと虐めて貰えるから言っている
- 司
- *へー。ファムに気持ちよくなってもらわなきゃ意味ないからさー
- *……もっとひどい目に合わせちゃうけど、そうしてほしいんだね*しゃがんで胸に直接手を伸ばすと乳首をぎゅうと抓り
- ファム
- *ひ、きゅっ♥ぁ、ぁっ…だ、めっ…だめっ…もれちゃうからっ…♥も、ぁっ…が、がまんできないのっ…!♥*その痛み混じりの刺激も快楽に変換されて、じょろろとまた軽く漏らしてしまって足元に水たまりをつくっている
- 司
- *あーあ、すぐ我慢途切れちゃうんだから。……じゃあ、もうここですれば?*片手間でぐりぐりと二つの乳首を手の中ですり合わせながら、ファムの後ろ脚をがっと掴んで持ち上げ、犬の放尿ポーズに
- ファム
- *ひ、ぁっ…そ、それだめっ…♥も、もれっ…でちゃうからっ…♥!*抵抗出来ずにその体勢にさせられ
- *あ、んっ…あぅ…♥ふーっ…ふーっ……♥*そのまま震えて放尿を始めてしまう。地面が汚れ、生々しいアンモニア臭が漂う。
- 司
- *きもちいい?きもちいいよね。恥ずかしいの我慢してるとき、ファムってすっごいえっちな声出してるんだよ?
- *変態じゃないとこんな声上げないと思うなぁ*興奮しているのがわかる乳首を手の中で弄びながら、にこにことして伝える
- ファム
- *ん、ぅっ……♥へ、へんたいっ……♥*その言葉に体が反応してしまってびくびくと
- 司
- *……なに?変態って言われても興奮するようになっちゃったの?
- ファム
- *…だ、だれのせいだと思ってるの……っ♥*否定はしないで目を逸らし
- 司
- *…?誰が悪いと思ってるのかな、雌奴隷の天使さんは。*しばらく優しく擦り合わせるだけだけだった乳首に爪を立ててぐりぐり。
- *まさか、ご主人様に逆らうなんてあるわけないよねー
- ファム
- *ひ、く、ぅっ…!♥ご、ごめんなさいっ…♥わ、たしっ……わたしがさいしょからへんたいだっただけですっ……♥
- 司
- *そうだね、ぼくのお陰で自分がどすけべでへんたいさんだって分かったんだよね。うれしい?*えっちなことで逆らうことは許さない、と言わんばかりに、一切の容赦なく絶頂させようと胸を愛撫し始める
- ファム
- *う、うれしい……ひ、ゃぅっ♥や、めっ…イくっ…♥イっちゃうからぁっ♥*ただでさえ敏感な胸をまた激しく弄くられ悶える
- 司
- *
- ファム
- つかさくんがしんだ
- ミアナ
- ふえふえ
- えっち
- 司
- *……おほん。止めるわけないでしょ。さっきぼくのせいにしようとしたの、怒ってるんだからね?おしおきだよ。
- *ファムがぼくのどんな奴隷なのか、ちゃんと宣言しながらイってね。できなかったら、できるまでイかせ続けるから*開かれた股の尿と愛液で濡れたクリトリスも指で弾き
- ファム
- *ど、どんな奴隷かって……ん、ぁぅっ♥そ、そんなの……っ♥*震えながら少し考えて
- *…わ、わたしはっ……♥司くんの恋人で……天使しっかくの奴隷ですっ……♥もう、めがみさまのためじゃなくてっ……司くんのことしか…かんがえられないんですっ…♥*はぁはぁと息を切らせながら、そんな”屈服宣言”をさせられる。
- 司
- *ふふ。そんなファムが大好きだよ?ほら、ぼくの目を見ながら、ぼくの事考えて、ぼくの手でイってね?*そんな宣言に満足した様子で、乳首をぎゅうと捻りあげて
- ファム
- *つかさ…くんっ…♥あ、ぅっ♥イくっ…ところ…みて、てっ…あ、あっ、~~~~っ♥*その言葉のとおり惚けた顔で相手を見つめながら絶頂してしまう
- 司
- *んー、見てるよー。えらいえらい。愛してるよーファム。*目の前で健気に言う事に従うファムの姿にぞくぞくと興奮しながら眺めて
- ファム
- *はぁっ…はぁっ…♥し、しゅきっ……♥わたひも………あいしてる…っ♥*絶頂の余韻で目にハートを浮かべながら力なくだきついてくる
- ミアナ
- あーーーーーー
- えっちぃ
- しゅきい
- ファム
- えへへへ
- 司
- *優しく抱きしめてなでなで。絶頂したあとは意地悪止めていつも通り優しくしてあげる
- ファム
- イチャイチャは心をいやしてくれる
- ファム
- *……♥*やさしくされてぱたぱたと羽根がゆれている
- ミアナ
- 奴隷えっちのあとのいちゃいちゃは特段いちゃいちゃを感じられてお互いすきみたいになれ
- 司
- *……この事後のファムの羽みるの大好きだなぁ……*はー、きれい、かわいいすき…
- *手を回してふにゃふにゃ
- ファム
- *ん、ぅ……わたしも撫でられてるの…好きだよ…
- 司
- *ふふー、お家帰ってお風呂入ったらまた梳いてあげる。じゃあ、帰ろうっか。"お姫様"?*名残惜しそうにいつものこーと着せて隠しつつお姫様抱っこ
- ファム
- *うん…ね、ねえ…*ぎゅっとだきつくようにして
- *…お風呂でもつづき…するよね?
- ファム
- えっちちちえっちっえいち
- 司
- *……うん。いっぱい愛してあげる*ちゅ
- ミアナ
- ああーーーーー
- いい
- やっぱり
- 最後までやりきるっていうか事後RPだいじ
- えっち戦闘力がはねあがってしんでしまう
- ファム
- わかりゅ
- ミアナ
- これをのぞんでいたこれがしたかった
- すき
- ファム
- よかった
- あざとさがあるけども
- ミアナ
- でもすき
- はなさない
- ファム
- わたしも…*ぎう
- 司
- *ぎゅー
- ファム
- はやくびえびえ泣きながら別れたくないっていいたい
- 司
- いわれたいよお
- ミアナ
- でもショタ空也ともいちゃいちゃしないといけないから…
- 琴野空也
- そうねえ
- 精通するとともに性癖を歪められる
- ミアナ
- じーっと見つめてるのに気づいてにっこり微笑んで照れられたい
- 琴野空也
- おねえちゃんだ…
- ミアナ
- 空也にもらったとてもロボットとは思えないすてきな笑顔で心を惹く
- 琴野空也
- あぁ~
- ミアナ
- ぬー
- 琴野空也
- ね
- ミアナ
- *だきついて胸でおしつぶす
- 琴野空也
- *むぐ
- *…やらかい…
- ミアナ
- *ぐでー
- *わいしゃつのぼたんがぽちぽち外れてる
- 琴野空也
- *…じー
- ミアナ
- *……?9気が付いていないがすでに谷間がみえ
- *ばちんと音をたててぼたんが飛ぶ
- 琴野空也
- *えぇ……*ホントにボタンが飛ぶとか初めて見た…と思いつつも露わになった胸に視線が
- ミアナ
- *はっ……
- *……///*顔を赤らめながら胸をおさえる
- *これだからわいしゃつはよくないのです…身体ひねったり伸ばしたりできません…///
- 琴野空也
- *もうちょっと大きいサイズのを買ったほうがいいかもねー…僕以外の前でそうなったら大変だし*と言いつつむにゅりと触れて
- ミアナ
- *それはそうなのですけれど…胸に合わせるとLLとかになるのですよ、はぁー……ひぅ、ぅっ♥*溜息をついた瞬間に触れられて素っ頓狂な喘ぎ声を漏らす
- 琴野空也
- *大きいっていうのも大変なんだね…まぁ僕はぱつぱつになってるほうが好きだけど*むにむに
- ミアナ
- *むぅー……ん、ぅー……♥んっ♥*空也の手でむにむにと形を変えられる度に、手から力が抜けて、抑えていた服が乱れてしまう
- 琴野空也
- えっちぃ…
- けどシナリオかかないといけないんですけお!
- ミアナ
- わたしだってシナリオかいてるのです!
- 琴野空也
- ふええ
- なら一層やってちゃいけない
- ミアナ
- はい
- どにちお卓?
- ぬー
- ななし
- おつつ
- ミアナ
- おちゅ
- ななし
- 土日ともない
- 夜になんかしよっか
- ミアナ
- ふぁい
- そんなにしょたすきなの?
- むー
- すまほ
- うに
- すき
- ミアナ
- すきなの
- ショタはむずかしいにぇ
- すまほ
- まあ無理してやらないでも...
- ミアナ
- はい。
- 責めていじわるしたくはあるよね
- すまほ
- わかるゔ
- ミアナ
- くうやといちゃいちゃしてるとショタっぽいのも良いかなってなってきてしまった…
- ふぁむにもおっぱいの魅力を仕込まれてしまったし
- すまほ
- 性癖かいはつされてる
- ミアナ
- くうやがわるい*ぺしぺし
- すまほ
- ふええ
- ミアナ
- なにかしますか
- ななし
- やるかー
- ミアナ
- なにしよ
- 琴野空也
- ショタのぼくとの邂逅?
- ミアナ
- 私たちと空也の話とどっちがさきが流れきれいかな…
- 琴野空也
- それとだとミアナのほー先がいいんじゃないかね
- ミアナ
- ふぁい
- じゃあしよう
- ミアナ
- ミアナ
- どんな景色なんだろう
- 空也の故郷
- 琴野空也
- えーんー
- なんかそこまで発展してるいめーじはなかった
- おねショタはそういうところのが映えるんだ
- ミアナ
- わたしは川と蔦のぐりーんかーてんがあるという2点以外のいめーじがない
- いなか?
- 琴野空也
- かなぁ
- ミアナ
- 川の浅いところで倒れてる感じでいいですか
- 琴野空也
- はぁい
- たすけなきゃ
- メーディス
- 「空也くん!」*メーディスが叫ぶ。空から三人を見下ろす"私たち"から空也が目を離すことができないでいる間に、世界が崩れ、ひび割れた地面から湧き出た無数の影が3人を呑み込んでいく。
- 琴野空也
- 「っ…ミアナっ!」*ここまで来たのに、と手を伸ばすが
- メーディス
- 「くっ……」*空也を救おうと動こうとして、既に影に脚を取られており倒れてしまう。そのまま影に触れた部分が呑み込まれ、覆われていく
- ミアナ
- 「くう、や……」*取り込まれながらも手を伸ばすが、二人を遮るように影が伸びて、空也が飲み込まれ
- 琴野空也
- 「キミまで…!こんなところで、なんて………」
- *必死で二人とも助けようと藻掻くが、意識が闇に呑まれていく…
- ミアナ
- 「………ぁ……」*疲労と痛みで身体に力が入らないまま、目が塞がれ、全てが包まれて――
- ミアナ
- こっからしょた空也目線のほうがいい、かも?
- 夏休みに田舎での日々をすごしていたら未知のものに出会ってしまったかんじ
- 琴野空也
- ほえ
- りょうかい
- 琴野空也
- *照りつける夏の日差しに額を拭いながら、川沿いの道を歩く。この時代、子供も減ってこんな田舎に住んでいたからか、同じくらいの友達もほとんどいなくて…夏休みとはいっても、ちょっと退屈な日々だった。
- ミアナ
- ふたりで麦わら帽子被ってすいかたべるの
- 琴野空也
- *それに加え、最近は都会で機械のはんらん…というものも起きていて色々大変らしい。白いかみのきれいなお姉さんが迫ってきているのをテレビで見た。
- *すごくきれいな人なのに、機械で、人を傷つけるなんて、ちょっと信じられなかった。
- ミアナ
- もうかわいい
- なんかアクション起こしたほうがいい?
- 琴野空也
- *会ったこともないし、まさかここまで来る事もないだろうけど、もし会えたらなかよくできないだろうか…そう思いながら、川のほうへと道を下っていk
- ミアナ
- かいてた
- 琴野空也
- *お母さんに浅いところで遊びなさいと言いつけられてるから、その通り下流のほうへと
- 琴野空也
- そろそろかな
- ミアナ
- *道から外れ、川岸までたどり着くと涼し気な水のせせらぎがはっきりと聞こえてくる。
- *大人が何かの活動をするには少し手狭で、子供のいないこの村において、この場所は空也以外が訪れることのない秘密基地といってよい場所……だった。
- 琴野空也
- えっちか?
- ミアナ
- *流れで丸く削られた石が転がる川辺に、知らない女の人があおむけで倒れているのが見える……
- *服をきたままずぶぬれになっていて、半身はまだ水の中に沈んだままだ。
- ミアナ
- いいよねそういう場所にいるお姉さん
- 琴野空也
- *その姿を見て一瞬びくっと
- 「このひとって……」*服は違うけど、テレビで見たあのあんどろいど…?のお姉さんだ。
- ミアナ
- *制服なので白い半そでワイシャツとすかーと
- *気絶しているのか、目を閉じたまま呼吸で胸が小さく上下していることが分かる。
- 琴野空也
- *ちょっと怖いけど、このままじゃ風邪を引いちゃうと、ミアナの元へ近づく。
- 「たすけてあげないと……え、えと…とりあえずひっぱって…」*その手を掴んでひっぱる
- ミアナ
- *その様子はとても機械とは思えないが……首元や耳の機械を見れば、アンドロイドだということは子供でもなんとなく確信が得られるだろう。
- *流石に体格差があって運ぶのには苦労するが、頑張れば濡れないように引き上げるくらいはできるだろう。
- 琴野空也
- 「ん、しょ……ええ、と…」*とりあえず引っ張って一息つく。生きてはいるみたいだけど、だいじょうぶだろうか……
- 「………」*テレビで見たのよりずっと綺麗に見える顔に視線がむいてしまう。なんで皆怖がってるんだろう…
- ミアナ
- 「………すぅ……」*濡れた髪が顔に張り付いていたり、肌に張り付いてラインを浮きだたせている服は、もしかすれば空也にとって初めて見ることになる、扇情的な光景かもしれない
- 琴野空也
- 「………」*見てると何だか顔があつくなる。たぶん、真っ赤になっているんだろう…
- ミアナ
- 起きてると恥ずかしくて見れないから気絶しているうちに見惚れさせておく
- 琴野空也
- 「……え、えと…お姉さん、だいじょうぶ……?」
- *と、ずっと見ているわけにもいかないので体を揺り動かす
- ミアナ
- 「………ぅ………」*ゆさゆさと揺らされると小さく呻いて、ゆっくりと目が開いていく。
- 「…………ぅ、や………?」*霞む視界のなかで、聞き覚えのあるような、ないような声が聞こえて。
- 琴野空也
- 「あ、おきた……よかった」*その視界には面影のある少年が
- ミアナ
- 「………ここは……」*ぱちぱち、と目を開く。さっきまでの疲労が残っているのか身体が凄くけだるい、が…
- *ゆっくりと腕をあげて、欠けていたはずの手を見て、何か状況がおかしいことに気が付く
- 琴野空也
- 「お姉ちゃん、ここで寝てたんだよ。ここ、すっごく冷たいからカゼひいちゃうと思って…」
- ミアナ
- 「そう……だったのですか……」*むくり、と身体を起こす。濡れてはいるが、どこも無事だ。
- 「……ふふ、助けてくれてありがとうなのですよ」*誰かは分からないけれど優しい、隣の少年に笑いかけ――
- 琴野空也
- 「…お姉ちゃん、なんでこんなところにいたの?」
- ミアナ
- *……目をぱちくりとさせる。
- 琴野空也
- 「…え、えっと…」
- *きれいな顔で微笑みかけられるとちょっとどぎまぎしてしまって
- ミアナ
- 「…………」*じーーーーー
- 琴野空也
- 初恋をうばわれてる
- 琴野空也
- 「な、なに……?」
- ミアナ
- 「………くうや?」
- 琴野空也
- 「…? ぼ、ぼくはくうやだけど……お姉ちゃん、なんで知ってるの?」
- ミアナ
- *教えてもいないのに、目の前の女の人の口から、自身の名前が出てくる。
- ミアナ
- 頑張って綺麗なお姉さんにありがとうっていわれれば誰だって恋に落ちる
- ミアナ
- 「ど、どうしてそんなにちっちゃくなっちゃったのです……?」
- 琴野空也
- 「えっ……ど、どういうこと…?」
- ミアナ
- *答え合わせされ、ただ他人の空似ではないことが分かってしまう
- 「……」*確かに、気を失う前、空也が影に呑み込まれる様をみた。
- *それがどうして。こんな、綺麗な…爽やかさすら感じる場所にきて、空也が小さくなっているのだ。まったく状況が理解できず不穏さを感じて、心が不安になってくる。
- ミアナ
- しょたくうやとなにしよおかなあー
- 琴野空也
- *不安そうな顔になったのを見て、その手をそっとにぎってくる
- 琴野空也
- えっちなことしかなさそう
- ミアナ
- 「ぁ……」*不安げに考え込んでいたが小さな手に触れられると顔をあげて空也の顔を見つめ
- ミアナ
- なにしてもえっちっていってこない?
- 琴野空也
- たしかに…
- 琴野空也
- 「えっと…たぶん、お姉ちゃんもわかってないんだよね?どうしてここにいるのか……」
- 「その、ぼくになにかできることはある?おなか減ってるとかなら、食べ物ももってくるし…」
- ミアナ
- 「……はい、そうなのです…」*私のことも分かっていない…小さくなったなら、当たり前ではあるけれど。空也からお姉ちゃんなんて呼ばれ方をするのは凄く新鮮でおかしな気になる。
- 「………う、ううん……とりあえず、ここがどこか…教えてほしいのです…」
- 琴野空也
- 「わかった。ええと、ここは……」
- *と、この少年が話すところではここはミアナが元いた世界ではもう既に壊滅しているところであり、時代も、”私たち”が動き出すより以前の時代であることを語った。
- ミアナ
- 「■■■――?そんな名前、まるで元の世界の……っ」
- 「………還って、きてしまったのですか……?」*時間軸はずれているが…そういうことだとしか思えない。
- ミアナ
- 二人の最初の願いである元の世界に帰るを、私たちの力が叶えているという皮肉
- 琴野空也
- ほええ
- 琴野空也
- 「帰ってきた…?」
- ミアナ
- 「………あ、いえ……」*となると、この空也は当時の…?なら私を知らないことも自然だ。
- 「………その、くうや。」
- 琴野空也
- 「…う、うん。なに?」*名前をよばれるとどきっとする
- ミアナ
- 「私と会ったことを……大人たちには秘密に、してもらうのはだめですか?」*元の世界に帰ったという想定が正しいなら、私の存在は脅威そのものだ。
- *本格的な敵対がはじまるまでにはまだ時間があるとはいえ…姿を見せて良いことは無いに違いない。
- ミアナ
- どうやって収集をつけるか考えていなすぎてまずい
- えいえんにショタ空也とえっちする人生になってしまう
- 琴野空也
- どこかで元の世界に帰らなきゃってなる
- 琴野空也
- 「お姉さんがそういうなら……うん。ないしょにする」
- ミアナ
- 帰らなきゃとはずっと思っているだろうけど、どうやってかえるかな…
- 琴野空也
- 「…そうじゃなくても、言ったらお姉さんのこと、怖がりそうだし…」
- 琴野空也
- 二人でまた助けに
- ミアナ
- 「ああ、やっぱりそうなのですね…」
- 「空也に見つけてもらえて、良かったのですよ……じゃあ、指切りするのです」*すっと小指をたてて
- ミアナ
- どちらかというとこんどは私がくうやをたすけにいきたい
- めーですはめーですで多分また違う世界で頑張っているが、同時に脱出してくる
- 琴野空也
- ふうむ
- 琴野空也
- 「うんっ。約束…だね」*こちらからもだして
- ミアナ
- 大人たちにばれる
- 帰ることを諦めてでも空也を守るために身を挺することで帰る権利を得るみたいな…
- あんどろいどと戦ってもいいか
- ミアナ
- 「…ええ。私たちだけの秘密の約束なのです」*小指と小指を絡めてゆびきり
- 琴野空也
- やばいことになる
- ここからどうしよ
- びしょ濡れだし着替えて貰うか…でも替えの服は
- ミアナ
- 母親のをぱちってくるしか
- ミアナ
- *くしゅんっ
- 琴野空也
- そうしよう
- 琴野空也
- 「あ……ぬ、濡れたままじゃかぜ引いちゃうよね……ちょっとまってて、家からもってくるから」
- ミアナ
- しろわんぴとむぎわら
- 琴野空也
- *濡れて服が張り付いた肢体を見ているとどきどきしてしまう
- ミアナ
- 「ああうう、濡れていたの忘れてたのです……ごめんなさい、おねがいして、いいですか?」
- 琴野空也
- 「う、うんっ…ここでまってて!」
- ミアナ
- *日向と日陰が両方あって雨風まで場所によってはしのげてしまいそうだ
- 琴野空也
- *そのまま家の方へ走っていって。5分ほど待つとタオルと服を両手に抱えて戻って来る。
- 「ええと、お母さんのを持ってきたけどこういうのしかなくて…だいじょうぶ…?」*白ワンピ
- ミアナ
- 「ふぅ………しっかり乾かしとかないといけないのです…」*降りてくると上を脱いで日向においていたところで……
- 「……ぁ」*白い肌に映える黒い下着が妙に目に残る
- 琴野空也
- 「わ、わぁっ…!ご、ごめんなさいっ……」*少年には刺激の強すぎる光景に顔を赤らめて後ろを向く
- 「ふ、服とタオルはおいておくから……」
- 琴野空也
- 精通してしまう
- ミアナ
- 「ぁ、ぁはは………ごめんなさい、乾かそうとおもってつい…」
- 「ありがとう……うん、ちょっとだけ向こうを見ててもらっていいのです?」
- 琴野空也
- 「わかった…」*言われるまま服を置いて後ろを
- ミアナ
- *そのまま空也の背後からタオルで身体を拭ったり、布の擦れる音が聞こえる
- ミアナ
- えっちなゆめみろ
- 琴野空也
- *何だか落ち着かない…
- ミアナ
- 「……はい、もういいのですよ」
- *振り返ると貰った服を完璧にきこなしているミアナの姿。母親の服とは思えないほどに、服まで綺麗にみえる
- 琴野空也
- 「…きれい……」*無意識にそう呟いてしまう
- 琴野空也
- 白ワンピミアナ想像するだけでえっち
- ミアナ
- 「少し窮屈ですけど、腰回りはゆったりしてて着心地いいのです。良いかんじのを選んでくれたのですね」*お胸だけてんと張ってる
- 「え………あ、あはは…そうですか?空也に改めていわれると嬉しいものなのです…」
- ミアナ
- 夏の景色とあわせて精通不可避
- もしかして外でするのが好きなのって…
- 琴野空也
- 「…ねえ、さっき僕のこと、ちっちゃくなっちゃったって言ってたけど…お姉ちゃんの会った僕って、もっとおおきかったの?」
- 琴野空也
- そこまで性癖に影響与えてたの
- ミアナ
- 「そうですねえ…私と同じくらいでしょうか…」*細かい大小はおいといて。今の空也とは頭身が違うレベルだし
- ミアナ
- でも川辺で精通したら川でえっちしたくなるでしょ
- 琴野空也
- 「そうなんだ……」*なんかそうぞうできない
- 琴野空也
- わかるようなわからないような
- ミアナ
- 「信じてくれるのです?自分でいうのもなんですけど、けっこー怪しいお姉さんなのですよ今の私」
- 琴野空也
- 「でも僕のことしってたのはほんとだし……うそはついてないとおもうから」
- ミアナ
- 「人が良いのは生まれつきだったのですねー……いい子に育ってるのです」*いいこいいこ
- 琴野空也
- 「ぁぅ……」*撫でられると恥ずかしくて硬直してしまう
- ミアナ
- 「想像がつかなくても、貴方はやさしくて立派な大人に育つのです。だから自信をもっていいのですよ」
- 琴野空也
- あぁ~~~~
- いまのさいこう
- ミアナ
- おねしょたしてる
- ミアナ
- *撫でながら掛けられるその声は、とても機械とは思えないほどに優しくて、思いやりが感じられる。
- 琴野空也
- 「お姉ちゃん……ありがと…」*こんなにきれいだし、優しいのに、どうして皆怖がるんだろう……
- ミアナ
- その理由を数週間後に身をもって思い知ることになるんだ…
- これはここらへんで〆ていいようなきがする
- 次のしーんから不思議なお姉さんとの秘密のせいかつ
- 琴野空也
- はーい
- えっちだ………
- ミアナ
- ミアナ
- なあにしようね
- ねどこづくり?
- 空也がもとから涼むためにいろいろ持ち込んでたりするのかも
- 琴野空也
- ありそう
- ミアナ
- えっちのときはそこで汗だくになってだきあいながら
- 琴野空也
- ん”っ
- 最の高
- ミアナ
- もう性癖壊れてもどらなくなっちゃう…
- 数回破壊されそう
- 琴野空也
- ミアナしか好きになれなくなってしまう…
- ミアナ
- でもえっちするまでの秘密感もたのしみたいのです
- 退屈そうだった空也がお家でそわそわするようになるの
- 琴野空也
- わかるぅ…
- お姉さんのいい匂いに興奮してしまう
- ミアナ
- まさかこんなにちっちゃいのにえっちな目で見てきてるとも思わないので近くても警戒してない
- すまほ
- うに
- ミアナ
- うぬ
- 琴野空也
- ぬ
- ミアナ
- ふえ‥
- 琴野空也
- *ぎゅ
- ミアナ
- *なでなで
- 琴野空也
- なんか月火水のよていがしょうしつしたという
- ミアナ
- ふえ
- 琴野空也
- まるすのほう
- ミアナ
- ふえふえ…
- だれもみていない
- 琴野空也
- うにい
- まぁしょうがないね…
- ミアナ
- 木金のどっちかはうめないとにゃあ
- まあ月火水はこっちしててもいいし…
- 琴野空也
- まぁそうぬえ
- ミアナ
- 木金だめなら土日でも
- 土曜出勤だからよるからだけど
- 琴野空也
- 木曜はへーきだからまぁ
- 流石に戦闘はできるでしょ
- ミアナ
- どうだろ
- 色々ぐだっちゃったからすむーずに戦闘にはいらねば
- まあ雨がやばすぎるので恐らくすぐおわる
- 琴野空也
- ほい
- 雨こわいわね…
- ミアナ
- 効果が酷すぎる
- *しょた空也お膝にのせる
- 琴野空也
- *そわそわ
- ミアナ
- どらいやーなんて便利なものも外じゃ使えないのです*水遊びしたあとの濡れた髪をふにふにタオルで乾かしてあげている
- 琴野空也
- *あ、ありがと………*近くて色々当たってるのではずかしい
- 琴野空也
- お姉ちゃんと大きい僕はどういう関係だったのって聞きたいような聞かない方がいいような
- ミアナ
- 最後お別れするときに教える
- 琴野空也
- いいわね…
- ミアナ
- *ふふ、お礼が言えてえらいのですねー空也はー*好きな人の小さい子時代となるとやっぱり愛着がわいて
- 琴野空也
- *あ、あたりまえだよ……そんなこと*褒められると照れくさくて
- ミアナ
- *…そう思うのは、空也が良い子に育ってるからなのですよ?*なでなでしながら、きっと、両親にもちゃんと愛されて育ってるんだろうなと村での暮らしを想像してみる
- 琴野空也
- *そうなのかな……*この平穏も、そう遠くないうちに破られることになるのだ
- ミアナ
- *……ええ*……けれど、もうすぐそれが他ならぬ私たちの手で奪われてしまうことも、分かってしまっていて。
- *そう思うと辛くて、そっと空也を抱きしめる。きっと最後までは一緒にいられない。それでも、いつかくる苦難に空也が立ち向かっていけるように、何かを遺してあげたい…。
- 琴野空也
- *お、お姉ちゃん……?*戸惑いながらも抱きしめられて
- 琴野空也
- あぁ……
- ミアナ
- 遺すどころか初恋を奪う悪いアンドロイドという説も濃厚
- ミアナ
- *空也……明日も、遊びたいだけ遊んであげるのです…。だから、お父さんとお母さんには優しくするのですよ?*もうすぐ、今日も日が暮れる。限られた時間だけれど、思いつく限りを空也にしてあげよう。
- 琴野空也
- *…うん。お姉ちゃんがそういうなら……わかった*こくりと頷いて、ミアナに身を預ける。
- 琴野空也
- 銀髪アンドロイドでしか興奮しなくなる
- ミアナ
- こんな記憶植え付けられて未来変わらないんですか?
- 琴野空也
- どこかで忘れちゃうとか…?
- ”私たち”への恐怖のほうも入り交じって記憶をふういんしていたとか
- ミアナ
- ありえる
- 約束だけが何となく心に残って、一話の私を助けて山を降りるしーんの動機になるんだ…
- ミアナ
- *……そのまま、お別れの時間がくるまでぎゅーっとしていた。
- 琴野空也
- あっすき…
- 全部片が付いたら思いだしていいかもね
- あの時から守ってくれてたんだね…って
- ミアナ
- えも…
- 司
- ふぁむかわいいなあ…*ひまだからろぐみなおしてた
- hue
- 琴野空也
- に
- ミアナもくるおしいほどかわいい
- 司
- ふに
- 琴野空也
- に
- ミアナ
- めーですがショタくうやと会うと
- 琴野空也
- くわれる…
- ミアナ
- ちょーきょーして女の子にされる可能性も
- 琴野空也
- ふえ…
- ミアナ
- 精通もしないうちから女の子の服をきせられる
- 琴野空也
- 性癖ねじ曲がるどころのはなしじゃない
- メーディス
- *川で遊ぶより楽しいことをしましょう?って言いながらお胸に埋めて抱きしめながら背中ぽんぽん
- 琴野空也
- *んんぅ…なにしてあそぶの…?*抱きしめられてどきどきしてしまいながら。すっごく良い匂いもする…
- メーディス
- *ふふ…じゃあお人形さんごっこをしましょうか?あなたは私のお人形さんです…♥*されるがままになっても嫌じゃなくなってしまうように、なでなでぎゅうしてわざと匂いでいっぱいにさせる。
- 琴野空也
- *おにんぎょうさん……*全身めーでぃすに包まれて段々と意識がぼーっとしていくような…
- メーディス
- *お人形さんなら、あなたのお洋服を決めるのはわたし……綺麗なお洋服に変えてあげますね…?*抱きしめたまましゅるしゅると服がぬがされて露出した幼い子供の肌が、直接めーでぃすにつつまれる
- 琴野空也
- *ぁっ……だ、だめだよおねえちゃん…こんなこと…*流石に肌を晒されると恥ずかしくて、これはだめだと何故だか分からないが思ってしまう
- メーディス
- *あら…恥ずかしいんですか?残念ですね……あなたとたくさん、遊びたかったのに…*露出した肩や腰をなでなでしながら寂しそうな声
- 琴野空也
- *ぅ……ご、ごめんねお姉ちゃん…ち、ちょっとはずかしいだけだから……*流石にそうされると罪悪感が
- メーディス
- *しょぼんとしてお洋服もどすけどぎゅーはやめない
- *座ったまま脚と腕を絡めて、ぎゅうしてなでなで
- 琴野空也
- *あうう……
- メーディス
- *ぎゅーだけはしていてもいいですか…?*もうしてる
- 琴野空也
- *い、いいよ……*ふるふる
- メーディス
- *ふふ、ありがとうございます
- 琴野空也
- えっちなおねえさん…
- メーディス
- めーとしょた空也は最後にはお胸でぎゅーするだけで触らずにイかされるみたいなのがいい
- 琴野空也
- いい…
- ミアナ
- みあしょたは初恋重視
- nyu
- むう
- 琴野空也
- うに
- あうあうあうあうあ
- ミアナ
- *なで
- 琴野空也
- あうう
- ミアナ
- *どうしたのですか*ぽんぽんぎゅう
- 琴野空也
- *つかれた…
- ミアナ
- *……頑張りましたね、お疲れ様なのですよ*えらいえらい
- 琴野空也
- *ぎゅうう
- 卓おわし
- ミアナ
- おちゅ
- くうやもぷそにでえっちな子をつくろう
- すまほ
- pcスペック足りないよーな
- くそざこノーパソ勢だから...
- ミアナ
- ふええ
- 琴野空也
- うに
- ミアナ
- ふえ
- ふにゃ
- 琴野空也
- にに
- ミアナ
- nu
- 琴野空也
- 体調へーき
- ミアナ
- げんきになったのです
- 琴野空也
- よかった
- 土日ひまー
- ミアナ
- ふえふえ
- 琴野空也
- やれそならやる?
- ミアナ
- はい
- 琴野空也
- *ぎゅ
- ミアナ
- *ぎゅう
- に
- 琴野空也
- ぬえ…
- ミアナ
- *なでなで
- 琴野空也
- *ふぇ…
- ミアナ
- おふろにはいります
- 琴野空也
- いてら
- ミアナ
- ふぬ
- 琴野空也
- okaka
- どしよ
- ミアナ
- すゆか
- 琴野空也
- うに
- エッチ展開?
- ミアナ
- ふえ
- ひみつきち
- 琴野空也
- えっち
- とりあえずまたあそびにいくところから
- ミアナ
- はい
- 琴野空也
- *今日も朝起きて、そう時間も立たない内にお姉ちゃんのところへ…お母さんに何だか楽しそうにしてるって言われたけれど、お姉ちゃんのことはいわなかった。
- ミアナ
- これはねどこはもうつくったかんじなの
- 琴野空也
- まぁそれは最優先で作ったんじゃないかなって
- ミアナ
- 「――ふぅ。おはようなのですよ、空也」*やってきたら川で顔洗ってたところ
- 琴野空也
- 「おはようお姉ちゃんっ。はい、ごはんもってきたよ」
- *家から内緒でこっそり持ってきたおべんと…ほんとは自分のために作って貰った奴だけど
- ミアナ
- 「まあ、本当に?でもこれ……」*まさか自分で作るような子なら今空也が自炊してないわけないし…
- 琴野空也
- 「うん。お母さんにつくってもらったやつだけど…でもお姉ちゃんもおなかすいてるでしょ?」
- ミアナ
- 「減っていないとはいいませんが……空也のお昼でもあるのでしょう?」*いかにも手作りな感じの見た目。でもだからこそ空也のためのお弁当には違いない。
- 琴野空也
- いっしょにたべるか
- ミアナ
- うん
- 琴野空也
- 「大丈夫だよ、お姉ちゃんのためだったらがまんできるし……」*でも育ち盛りの少年でもあるわけで
- ミアナ
- 「……」*ふぅ、と息をつくと。
- 琴野空也
- あーんされる
- ミアナ
- 「折角持ってきてくれたのです。嬉しいから貰うことは貰うのですよ。ありがとう」*にこ
- 「で、も。空也と半分こなのです。お昼までおいておいて、二人で一緒に食べるのですよ。いいですか?」
- 琴野空也
- 「……は、はーい…」*ミアナのために意地を張ろうとしたけど食欲には勝てなかった
- ミアナ
- どうしよ
- なにをしようかな
- ミアナ
- 「空也のひみつきち、しっかり作ってて過ごしやすかったのですよ。お陰で良く寝れたのです」*かっこつけたそうなのが見て分かってしまってくすりと笑ってなでなで
- 琴野空也
- 「よ、よかった……お姉ちゃんのためにがんばったもん、それならあんしんした…」*撫でられるとやっぱり恥ずかしくなってしまう
- ミアナ
- 「いい子ですねー空也はもー…ほら、日陰入って涼むのです。今日は何して遊びましょうか――」
- 琴野空也
- どする
- ミアナ
- *日向に立ったまま固まった空也の手を引いて
- 琴野空也
- 「うんっ。今日はね……」*と、自然に手をつないで
- ミアナ
- うーんうーん
- ひとりだとなにしてたんだろうくうや・・・
- 琴野空也
- むしとりとか…?
- ミアナ
- 王道だ
- 色々やってご飯ということにするか?
- せっかくやったのに回収しないのはもったいなみ
- 琴野空也
- そするか
- ミアナ
- *二人で今日の予定を立てると、さっそく遊びにでかける。
- 琴野空也
- *退屈だった夏の日々に綺麗なお姉ちゃんが加わって、今はとても楽しくなり始めている
- ミアナ
- *虫捕まえてなにがたのしいのです……?*めっちゃ大事そうに虫取り籠抱えてる空也の肩を抱きながら見てる
- 琴野空也
- *かっこいいでしょっ。ほら、こっちのクワガタとかすごく大きいし…
- *成果を見てにこにこしている
- ミアナ
- *これはおっきいサイズなのですねー……嬉しそうなら良かったのです*意外とちゃんと男の子してて新鮮
- 琴野空也
- このときは普通の少年だったんだ
- ミアナ
- *ほらーがんばるのですー*持前の運動能力でするすると木の上に登っておいでと手を伸ばす。空也一人なら手が届かなくて登れないような木だけど
- ミアナ
- かわいい
- 琴野空也
- *お姉ちゃんすごい...う、んしょっと...!*いわれるまま手を掴んで
- ミアナ
- *これくらいならお手の物というやつなのです。いきますよー*ふふ、と微笑んで手を握り登るのを助けて
- *そのまま幾らか上に登って二人で枝の上に座る。いつもは見れない眺めだ。
- ミアナ
- わんぴーすで木登りするな
- ろんぐなのに脚上げるために裾めっちゃ持ち上げたりしてふとももがみえる
- 琴野空也
- *わぁ...ここ、すっごく高いから怖かったけど...こんなにすごいんだ*自然と並んで座って
- 琴野空也
- えっちすぎ
- ミアナ
- *ふふ、私が居た甲斐を発揮することができましたね*いっぱいの空と何処見てもやっぱり山。
- 琴野空也
- *うん...やっぱり、お姉ちゃんといっしょにいると...すごく楽しいよ
- ミアナ
- *私も空也と遊べて楽しいのですよ。ここはいい所なのです…
- 琴野空也
- *お姉ちゃんもそうおもう?よかった...
- ミアナ
- *……空也と出会って、元の世界に良い所なんて一つとして無いと思い込んでいましたが……私たちが……私が、壊して回っていただけなのですね…
- *遠くの景色をながめているその目には、後悔の色が浮かんでいるようにもみえる
- 琴野空也
- *お姉ちゃん..*その横顔を見て、なんだか悲しさを感じて.
- *...お姉ちゃんは悪くないよ。こんなにきれいで、優しいのに、そんなひどいことするわけ...
- ミアナ
- *……それを聞いて寂し気に微笑みながらも首を振る
- *無かったことにしてはいけないのです…だからこそ、貴方を……*ぽむ、なで
- 琴野空也
- *お姉ちゃん...
- ミアナ
- *……そろそろ、お昼なのです。お弁当、食べに帰りましょうか
- 琴野空也
- *...うん
- ミアナ
- 「ふー……身体を動かすとやっぱり気持ちがいいのです」*二人で川辺まで帰ってきて、ひみつきちまで戻ってくる
- 琴野空也
- 「ここまでくると涼しくなるね...ええと、おべんと...食べようよ」
- ミアナ
- 「ええ」*二人で並んですわって
- *ぱかりとおべんとうをあける
- 琴野空也
- *弁当の中身は至って普通の男の子が好きなものの詰め合わせだ。揚げ物だったりおにぎりだったり
- ミアナ
- 「空也はどれが好きですかー?」*やっぱり、からあげ?
- 司
- 家事してるファムをながめて何をいうでもなく抱きしめてぎゅってしたい
- 琴野空也
- 「んー、これ!」予想通りの唐揚げ
- 琴野空也
- いつもの衝動
- 司
- ぎゅーしたい…
- 司
- 「でしょうねー…というかどれも好きそうなものばかり…」*まあ母親なら分かるよね、好み
- 「よし、じゃあから揚げは空也のものなのです。はいあーん」*お箸一個しかないしひょいと箸でつまんでお口へ
- 琴野空也
- 「え...い、いいよ自分でたべるからっ...」はずかしい
- 司
- 「いや一個しかないですし…油ものは手汚れちゃうからだめなのですよー」
- 琴野空也
- 「うう...わ、わかったよ...あ、あーん..」諦めて恥ずかしそうに口開け
- 司
- 「はいどうぞー」*手を空也のあごに沿えて受け皿にしながら食べさせてあげて
- 琴野空也
- 「ん...お、おいしいよ.,.」
- *もぐもぐ
- 司
- 「空也の好みの味はぜひ覚えておきたいところなのです。私もいただきますね?」
- ミアナ
- 名前間違えてることにいまきづきました
- 琴野空也
- 草
- ミアナ
- *そのままお箸でたまごやき一個もぐもぐ。
- 琴野空也
- これはいかん
- ミアナ
- うわきだうわき
- 琴野空也
- 酷すぎる浮気
- 琴野空也
- 「うん。お姉ちゃんのほうがお腹空いてるだろうし...おいしい?」
- ミアナ
- 「うぅーむ……この塩加減とだしの濃さがおいしいのですねえ……ええ、凄くおいしいのですよ」*もぐもぐごくん
- 琴野空也
- 「よかった...ぼくも大好きなんだよ、それ」
- ミアナ
- 「ふふ、お母さんの味というやつなのです」
- 琴野空也
- *自分のことのように嬉しくなりながらおにぎりもぐ
- ミアナ
- 「いつか私の味も食べさせてあげるのですよ」
- ミアナ
- あじでおもいだすとかあり
- ミアナ
- 「…この味には、敵わないかもしれませんけどね」
- 琴野空也
- ふああ...
- えも
- ミアナ
- ふえ
- 琴野空也
- 「ほんと?たのしみだなぁ...」
- ミアナ
- 「ふふ、楽しみにしていてください」*なでなで
- 琴野空也
- これえっちまでいく?
- ミアナ
- ない
- 琴野空也
- ダヨネー
- ミアナ
- したいの?
- 琴野空也
- むりにとは...
- じっくりやりたいのはわかるし
- ミアナ
- ふえふえ
- そんなに
- 琴野空也
- まあ今はいいよ
- ミアナ
- つぎくらいにはなんかちょっとそれっぽく…?
- 琴野空也
- かにゃ
- 朝行ったらまだねててちょっといたずらを
- ミアナ
- 持ち込んでた他のおもちゃと同じように無造作に置かれている人形
- だれにもばれないひみつきちにそんなの置かれてたら使うでしょ
- 琴野空也
- えっち...
- ミアナ
- ショタくうやのかわかむりを舌で優しく剥がしながら剥きたい
- にう
- 琴野空也
- うにら
- ミアナ
- *なでで
- 琴野空也
- *はずかし
- ミアナ
- 一回からかってからいたずらのほうがえっちなきがしてきた
- 琴野空也
- たしかに……
- 寝てるところにむにむにする
- ミアナ
- もむとゆびがしずみこむ
- 司
- ふぁむとからおけいきたい
- ファム
- どうせえっちするんでしょう!
- 司
- RPするうえではカラオケというのがすでに難しいというのはある
- でもマイク持って画面見ながら歌ってるふぁむはながめたい
- 逃げ恥ダンス覚えててPV流れたら腕の手つきだけ真似はじめたりするの
- ファム
- いいわね…
- 司
- とびら開けてふたりでうたう
- でもファム恥ずかしがって台詞読んでくれなさそう
- ファム
- 確かに恥ずかしがりそうな…
- 司
- 逃げ恥ダンスも見てたらやってくれなさそう
- ファム
- すごくこうベタないちゃいちゃほど恥ずかしがる
- 司
- さりげなくないとだめだ
- ファム
- 後自分から仕掛ける分には幾らでも大胆になれる
- 司
- たしかにそういうところある
- さりげないモテ行動がもとめられる…さりげない…
- ご飯つくってるあいだに洗濯すませとくとか……?*そうぞうりょくのげんかい
- ファム
- そういう気遣いはイチャイチャとはまた違うのでは…ありがたいけど
- 司
- いちりある
- べたじゃないいちゃいちゃ…
- *ほらー映画のDVDをとりだし
- ファム
- *びくっ
- 司
- *レンタルやすかったから…
- ファム
- *し、しょうがないなぁ……司君一人で見させるのもわるいし…一緒にみよっか
- 司
- *もしかして結構駄目なかんじ…?*そういやこれ系あんまり一緒にみたことないな
- ファム
- *正直言うと……う、うん…・・でも司君とならまだ…
- 司
- *弱点無いと思ってたから結構意外……まぁ、見てみて、ほんとに無理そうならやめよっか*割とすき
- ファム
- *不安そうにしながら隣に座る
- 司
- *再生機器にディスクいれると部屋の電気けしはじめる
- ファム
- *えっ……で、電気消しちゃうの…?
- 司
- *え……だって雰囲気が…
- *つけとくかー…*また部屋に明かりが戻るが、依然として暗い廊下のやみが気になるように
- ファム
- *うぅ…ごめんね…*ほっとするけどまだ少しこわい
- 司
- 結構重度だねえ。ほんとに駄目だったらすぐ言ってね?*隣座って再生ボタンおすと色々な注意書きと共におどろおどろしいタイトルが
- ファム
- *ひぇ……う、んっ…がんばる……
- *自然と司に身を寄せて
- 司
- *ま、まだタイトルだよ?……よし、じゃあいくよ*くっつかれてこれはこれで悪くないなあと思ってしまうが…
- *いざ始まってみるとちゃんと怖い映画だった。しかも題材がよりにもよって呪いのDVD…
- ファム
- *えっ、や、やば、だめだって…ひゃああっ!?*ここぞというびっくりしーんにしっかり驚いてしまって司にしがみつくようにしてくる
- 司
- *むむ、結構こわいねこれ………おぉ、わっ*目をぱちくりして抱き着かれ
- *だ、だいじょぶ?*ぽんぽん
- ファム
- *ご、ごめんやっぱりこわいいっ……*涙目でびくびくこわがってる
- 司
- *あ、はは……ごめんごめん、おしまいにしようねー*停止ぽちすると改めてなでなで
- ファム
- *うぅぅ……*ぎゅう
- 司
- *そんなにだめかー、そっかぁー*抱きしめて背中ぽんぽん
- ファム
- *やっぱりどうしてもだめ……もう今日はずっと一緒にいて、ね……?
- *それだけこわくなってる
- 司
- *ファムの弱点みつけちゃったなあ…うんー、一緒にいる
- このあとトイレいけなくなってそう
- ファム
- えっち
- 司
- 自分からおしっこ我慢しないといけない状況に
- ぎりぎりまで我慢したあげくドア開けっぱにしてまで見守ってって言われたい
- ファム
- すけべすぎん
- 司
- 自分からなのに羞恥も残るかんぺきなしちゅ
- なんだこのげーむ
- ファム
- ふえ
- おつかれさまでした…
- 司
- あれなかったらなかったで泥試合っぽいけどそれでも火力差がひどくてむずかしいにゃあ
- そわそわの魔力撃使いとそれ以外のものと同じ火力格差をかんじる…
- ファム
- まぁあれはマジで極まったビルドだから参考にして合わせちゃうと他がとばっちり受けるタイプに見える
- 司
- まあこっちも殴れるから切り札ルール自体はわるかないね
- ファム
- うn
- 司
- 反撃が形骸化するので防御技使いづらいけど
- 反射とか打っちゃうと本当に味方が滅ぶからな…
- ファム
- やりすぎはいけない
- 司
- ランク3そういうのばっかだしランク12の効果はしょぼいしで防御技むずかしい
- でももたせないと手札が回転しないっぽいので持たせたほうがいいです
- ファム
- ほうむ
- 司
- まあ今回は手元JQKAとかになってて逆に使うの躊躇ったが…
- きゃんぺたてるときどうしよー…*ぎゅう
- シナリオについては固まってきて拾いたくなるような設定が出るまでは手抜きのほうがむしろいいことは分かった
- ファム
- *ぎう
- そのほーがらくなのはたしかだの
- 司
- まあつぎからそうしよ
- でも極端にだめーじ差あるのはむずかしい
- ミアナ
- nuu
- ファム
- に
- 司
- *ぎゅう
- 隣で一緒に家事したい
- ファム
- *ぎゅー
- 掃除はすき
- 司
- そうじ
- 掃除機かけてるよこでつくえふいてるとか…
- ファム
- そういうの
- 寮部屋の大掃除ですよ*ゴミ袋を両手にもって
- 司
- *卒業するから引っ越し前に綺麗にしているのか*横着して四つ持ってる
- ファム
- *もう何年もお世話になった部屋だもん。最後は綺麗にしていかなきゃ
- 司
- *そうだねえ…前の部屋の時もだったけど、いざ出ていくとなるとあっという間だったなあ
- ファム
- *…いろいろあったよね、ほんとに
- 司
- *うん……いろいろあった
- ファム
- *…思い出そうとするとえっちなことばっかりな気がするのは気のせい?
- 司
- *あ、あれー…?
- *な、なんかあるよたぶん!
- *たぶん…?
- ファム
- *じとー
- 司
- *うう、いつも我慢しようとしてるんだけどなぁ…
- ファム
- いつも欲望溢れてる
- 司
- *かわいくてつい…
- 今日はいわないでおこうと決意を新たにはしているのに
- ファム
- *…嬉しいことは、嬉しいけど…ね?
- 司
- *じゃあでーとする……えっちいことなしデートで…*ゴミ捨て場にどさ
- ファム
- *ん…じゃあ約束ね?*嬉しげに微笑んでいっしょにごみすて
- 司
- *うん、約束
- ファム
- GMちうで反応がおそい
- ミアナ
- ふえはい
- ファム
- おわった…
- ミアナ
- おつかれさま*なでなで
- 琴野空也
- *ぎう
- 次いつしよっか……
- 金曜はなんもないからそこか?
- ミアナ
- ふぁい
- ふえびえ
- すまほ
- にら
- ミアナ
- *なで
- 琴野空也
- *恥ずかしげにぎう
- ミアナ
- *抱きしめてさすさす
- 琴野空也
- *やわらかい……
- ミアナ
- あついのにだきあう
- 琴野空也
- むわむわする
- ミアナ
- 秘密基地のなかで寝そべりながら裸で抱き合う
- 琴野空也
- えっち…
- すまほ
- に
- ミアナ
- ぬ
- すまほ
- おふろる
- 琴野空也
- もどど
- ミアナ
- ふに
- 琴野空也
- やりまふじゃ
- ミアナ
- ふぁい
- どんなの
- 琴野空也
- 少しずつえっちになっていくてんかい
- ミアナ
- ふえー
- どんなのがいいかなあ
- 琴野空也
- ミアナにちょっとからかわれて意地張っちゃう
- ミアナ
- ふむう
- なにしてからかおう
- 琴野空也
- ぬー
- ちっちゃいから何もされる心配ないって…?
- ミアナ
- ふーむ
- ミアナ
- ミアナ
- 水浴びしてるところまたみられる?
- 琴野空也
- そするか
- ミアナ
- *水のせせらぎが静かに響くなかで、一糸纏わぬ状態で川の中へと入っていく。
- *透き通った水だが奥までいけば意外と深く、腰程度の深さはあるようだ。空也が遊ぶときには注意しておかないといけないかもしれない。
- 琴野空也
- 見とれちゃってるところを気づかれる?
- ミアナ
- 「…………ふ、ぅぅ……」*寝汗を洗い流すように水を軽く掬って身体に浴びせる。ひんやりした冷たさが、熱の残った身体をじんわりと冷やして吐息を溢し
- ミアナ
- うん
- 琴野空也
- *そこに、陰から視線を感じる
- ミアナ
- 「……っ!」*気配に気づくとはっと振り返る
- 琴野空也
- 「あっ……!?ご、ごめんなさいっ……」*見れば、顔を赤くして硬直していた少年の姿が。
- 「お、お姉ちゃんのこと、のぞくつもりなんてなくて…い、いまきたらはだかだったからっ……き、きらいにならないで……」*怒られると思って泣きそうになっている
- ミアナ
- 「え………あぁ、空也だったのですか………」*きょとんとすると胸を隠しながらぱしゃぱしゃと浅いところまで上がってくる
- 琴野空也
- 「ゆ、ゆるして……」*無防備に近づかれて直視できないでいる
- ミアナ
- 「別にそんな待っていなくても、声をかけてくれればすぐ上がったのですよ」*本気で覗いているとも思っていないのか、困ったように笑って
- 「……ふふ、それともわざとだったりするのです?」*濡れた髪のまま揶揄うように顔を寄せて
- 琴野空也
- 「き、きれいだったから……見ちゃって……」*女の人の裸なんてそう見たこともないから
- ミアナ
- 「ふーん………?」*ごにょごにょ言い訳している空也をにやにや意地悪な目で見つめる。言外でからかっているのだ。
- 琴野空也
- *ちょっとむっとしなくもないけどそもそも悪いのは自分なので…
- ミアナ
- 「くす………おーまーせーさんっ」*くすりと笑ってむーっとしてる空也の額を指でつんと弾くと
- 「着替えてくるから、ちょっと待ってるのですよー。また今日も遊びましょう」*空也の子供扱いを改める様子もないまま、川から上がって秘密基地へと入っていく。
- 琴野空也
- 「あぅ……う、ん。わ、わかった……」*何だかちょっと悔しいものを感じながら、それを見送りつつ
- 「……お姉ちゃんがきれいなのが悪いんだよ……」*ぼそっと
- ミアナ
- 「さぁー、お待たせしたのですー。今日は何しましょうか?」*少し待つと、いつもの白ワンピに身を包んで秘密基地から出てくる。
- *けれども、厚くはない布の生地から僅かに読み取れる身体のラインが、さっき見た光景と重なってはなれない…
- 司
- ふぁむでえっちなことを思いついたけど
- いえない…
- 琴野空也
- 「………」*声を掛けられても少しぼーっとしていて、ごくりと唾を飲んでしまう
- *視線が胸に行ってるのも分かってしまうかも知れない
- ミアナ
- 「くうやー?」
- 琴野空也
- 「っ……な、なにお姉ちゃん…?」*きいてなかった
- ミアナ
- 「着替え、終わったのです」
- 「今日は何をしたいのですか?何でもやってあげるのですよ」*にっこり。
- ファム
- いって
- 司
- 1いちゃいちゃポイントを消費しないと
- 琴野空也
- 「え、ええっと…じゃあ……そうだ、おさかなつかまえよっ」*探せば泳いでるのも見つけられなくも無いところだ
- ファム
- つかっちゃう
- ミアナ
- 「おー、たしかに泳いでるのいましたねえ」
- 琴野空也
- 「う、うん。だからいこっ」*自分が見とれてたのを誤魔化すように手を引いて
- ミアナ
- 「はいはい、焦ると転ぶのですよー」*きゅっと優しく握って一緒に歩きだし
- 琴野空也
- どーしよっかな
- ミアナ
- うーむ
- 琴野空也
- 寝てるところにいたずら?
- ミアナ
- またつぎのひ?
- 琴野空也
- かな
- ミアナ
- ふい
- ミアナ
- *
- *また、次の日。
- *空也が川辺に辿り着いてもミアナの姿がない。秘密基地の入り口が降ろされたままなのを見るに、まだ起きていないようだ…
- 琴野空也
- 「お姉ちゃーん………?」*今日も元気よく朝一番にやってきて……眠っている事に気づく
- 「……ち、ちょっとぐらいなら…いい、よね」*起こさないように静かにはしているが、どうしているのか気になって中を覗いてみる
- ミアナ
- 「………すー………すー……」*秘密基地の中はブルーシートとクッションで割としっかりくつろげるように作られている。その中で、ミアナが空也のお気に入りのクッションを片手に抱いて、無防備にあおむけで眠っている。
- *空也がたくさん持ち込んだ色んなおもちゃやクッションの中に埋もれるミアナの肢体が、まるで空也の所有物であるかのように、空也だけが知っているおもちゃ箱に収められている…
- 琴野空也
- 「おねえちゃん………」*元はぼくの、今はお姉ちゃんの存在と匂いにつつまれた秘密基地。
- *近くまで寄ってその寝顔を眺める。やっぱりきれい
- ミアナ
- *瞳を閉じたまま、静かに呼吸によって胸が上下するのが見てとれる
- 琴野空也
- 「お、おきない…よね……」
- *魔が差した、とはこういう事を言うのだろうか。ずっと、初めてあった時から眼を奪われていたそれに震えそうになる手を伸ばす
- ミアナ
- 「うぅー………ん……」*ゆっくりと手が伸び、けれど最後の一歩が踏み出せず躊躇う手に、寝ぼけながら息を大きく吸い込んだのか、肺に持ち上げられた胸がふにゃりと押し当てられて
- 琴野空也
- 「っ……や、やわらかい……」*その温かさと柔らかさに魅了されて、起きないかと思っていても、むにむにと手を沈み込ませてしまう
- ミアナ
- 「………っ……」*興味の赴くままに胸を蹂躙されているが、眠りながらも刺激を感じているのか僅かに身を震わせて
- 琴野空也
- 「……ま、まだ大丈夫かな……」
- *その反応に胸が高鳴りつつも、まだ起きる様子が無いのを見て、少しずつワンピースをたくし上げていく
- 琴野空也
- 何処で気づかれよう
- ミアナ
- *膝まであったワンピースが持ち上げられると、あっさりとふとももまでは露にされてしまう…
- ミアナ
- うーん
- ミアナ
- *そこから先は、お尻で抑えられて引っかかってしまっているが…空也の小さな身体なら服の中に潜り込んでしまえるかもしれない。
- 琴野空也
- 「どこを見てもきれいだなぁ………い、いい…よね…」*その足に軽く触れつつ、その中を覗き込むようにしてごくりと
- 「…ご、ごめんね。お姉ちゃん…」*興奮しつつも罪悪感は消えなくて、そう謝りながら頭をその女体へと潜り込ませていく……
- ミアナ
- *自然と身体が密着する。昨日も見てしまったミアナの裸体に、眺めるどころか肌を触れ合わせてしまっている。
- *顔を寄せてしまえば、蜜のようなミアナの甘い匂いが自然と鼻腔を擽って
- 琴野空也
- 「いいにおい………」*こんな季節に身を寄せ合えば暑くないわけがないが、自然と気にならなかった。それどころか、匂いで意識がぼーっとしてくる
- ミアナ
- 興奮して硬くして、起きたミアナに泣きながらどうしようみたいな
- 琴野空也
- なるほど
- 琴野空也
- 「ん、ぅっ……わ、っ、おちんちん、かたくなってる……っ」*きゅぅっと胸の奥が苦しくなるような感覚と共に、年相応のそれが硬くなってミアナの体にも少し当たる。たまにこうなることはあったが、今回は何か苦しい感じがする
- ミアナ
- 「ぅぅー………」*刺激になれていないそれが汗でうっすらと濡れたミアナの肌に触れると、服越しであるのに絵も知れぬ興奮が起こり
- 琴野空也
- 「ん、ぅぅっ……な、なんなの、これ……」*何だか怖い。どうすればいいのか……
- 琴野空也
- えっちだにゃあ
- ミアナ
- なきそうになったらおきる?
- 琴野空也
- うn
- 琴野空也
- 「く、くるしいよ……ぼ、ぼくがいたずらしたのが悪いのかな…う、ぅっ…お、お姉ちゃんっ…たすけて……」
- *何も知らない少年ではどうして良いのか分からず、困ったように泣きそうになっている
- ミアナ
- 「…………ん………」*助けを求める声をきくとうっすらと目を覚まして
- 「………くうやー……?うぁー……?」*ふわぁ、とo
- *あくびをすると、きょろきょろと声の主を探し……何故かお腹に感じる違和感。
- 琴野空也
- 「おねえちゃんっ…ご、ごめんなさい……ぼく、おねえちゃんにひどいことしたからっ…」*起きるなら下腹部辺りに固いモノが当たる感触と、泣きそうになっている姿が
- 「お、おちんちん……苦しいの…」
- ミアナ
- 「………ふえ………んぅぅ!?く、くうや!?」
- 「な、なにをしているのですか……?」*流石にこの状態は、明らかに性的な興味を持ったものであることが分かってしまう。
- ミアナ
- まるで隠れてひろったえろほんがみつかったしょうがくせい
- 琴野空也
- 「お、おねえちゃん、眠ってるみたいだったから………か、からだ、さわってみたくなって、それで……」
- 「き、きらいにならないで……」
- ミアナ
- 「………………昨日からかい過ぎたのですね……」*興味もたせてしまったのか
- 「……空也。大丈夫ですからとりあえず、そこに座るのです」*よいしょ、と身体を持ち上げて、唯一の椅子に座らせる。ミアナ自身はブルーシートに直接座っているので、自然と頭の位置は空也のお腹くらいになる。
- 琴野空也
- 「う、うん……」*申し訳なさそうに縮こまりながら座らされる。その間も年相応に小さいものが硬くなっていて
- ミアナ
- 「……えぇと…その。」
- 「……まず、空也が今思っているその気持ちと身体については……まあ、悪いもの…ではないから安心するのですよ」
- *小さくもしっかりと固くなってしまっているのを見つめて内心あわあわしながらも、お手々を握ってあげる
- 琴野空也
- 「ほんと……?」
- *握られると少し気分が落ち着いてくる
- ミアナ
- くうやに自分から短パンおろさせておねえちゃんがいいって言われたいよね
- 琴野空也
- えっち…
- ミアナ
- 「はい。男の子としては普通……のことなのですよ」
- 「それも落ち着いて、じっとしていればすぐに元に戻るのです……すぐ鎮める方法もあるのですが…それは、空也が本当に好きな人と出会ってからじゃないと駄目なのですよ」
- 琴野空也
- 「ほんとに好きな人……って……」
- ミアナ
- 「結婚したいとか…ずっといっしょにいたいとか…そういう人なのです」
- 「愛している人…といって空也に分かるかはまだわからないのですけれど」
- 琴野空也
- 「……それは……」
- 「……お、お姉ちゃんいがい、いないよ……」
- ミアナ
- 「………ぅ…」*そういわれるとこれだけ体格差があるというのに少し気恥ずかしさを感じる。幼い頃とはいえ空也に言われるのは、嬉しい。
- 琴野空也
- あーかわわ!
- ミアナ
- 「えーあーうー…」
- 琴野空也
- 「だめなの……?」*うわめづかい
- ミアナ
- 「わ、わたしとしては嬉しくないわけではないのですけど…っ」
- 琴野空也
- 「…ぼくはお姉ちゃんがいい。お姉ちゃんじゃなきゃ…やだ」
- ミアナ
- 「うぁ…………ぅぅ…///」
- 「……そう………空也、ですからね……」*将来くっつく相手に良い人がいるからなんてことは言えるわけもなく
- 「………わかりました」*ふっと緊張していた顔を和らげると微笑み空也の頭を撫でて
- 琴野空也
- 「お姉ちゃん……え、えと…それで…どうすればいいの…?」*撫でられて恥ずかしげにしながら
- ミアナ
- 「そうですね……とりあえず、苦しいのを治してあげるのです」
- 「その……おちんちん出すのですよ、ほら」
- 琴野空也
- 「う、ん……あ、あまりみないでね…?」*言われるまま短パンを下ろして、その固くなったモノを露出させる
- ミアナ
- 「……ええ」*これからもっと恥ずかしいことすることになるのですけれど
- 「……」*じー……
- 琴野空也
- 「お、お姉ちゃん…そ、そんなじっとみないでよ……」*呼吸にあわせてそれは少し揺れている
- ミアナ
- 「ご、ごめんなさい、つい…」
- ミアナ
- ねむみが
- 琴野空也
- ふええ
- 今日夜やる…?
- ミアナ
- いけりゅ
- 琴野空也
- じゃあそしよう
- お姉ちゃんえっち
- ミアナ
- ここからずぶずぶに
- 琴野空也
- 性癖こわされちゃう…嫌もう壊されてる
- ミアナ
- 猛ロボットいがいで興奮できなくなっちゃったねぇ
- 琴野空也
- ふえー…/
- ミアナ
- ふに
- ななし
- に
- ミアナ
- ぬる
- 琴野空也
- やろっか
- ミアナ
- ふぁい
- ミアナ
- 「(小っちゃくてもしっかり男の子なのですねぇ……)」*空也のあどけない表情の見つめながら、皮の被った肉棒を、優しく掌で包む
- 琴野空也
- 「ん、ぅっ…な、なんかへんなかんじ、する……」*優しく触れられてびくりと反応し
- ミアナ
- 「優しくしますけど、痛かったらいうのですよ?」*そのまま指をふにゅふにゅと動かして、柔らかい皮ごしに擦り合わせるように刺激を始めて
- 琴野空也
- 「う、うんっ……」*お姉ちゃんなら怖いことは絶対しないって分かっているけどそれでもちょっとこわい
- 「ぁ…ん、ぅっ…な、なんなのこれ…ぼくわかんないよ……っ」*触れられて起こる未知の快感に声を上げて
- ミアナ
- 「男の子は、好きな人におちんちんを触られると気持ちよくなるのですよ。だからその……痛くないなら気持ちいいってことなのです」*座っている空也を地べたから見上げながらふにふに
- ミアナ
- どんな姿勢でいかせるか
- 琴野空也
- 「そ、そうなの…?」*年相応の大きさのそれはミアナの手で簡単に包み込めてしまう
- 琴野空也
- 後ろから胸押し当てながら
- ミアナ
- 不安そうにしてるからぎゅうしてあげるかんじ
- 琴野空也
- えっち
- ミアナ
- 「はい。……イヤじゃない、のですよね?」
- 琴野空也
- 「ち、ちょっとこわいけど……お姉ちゃんにされるのは、いやじゃない……よ?」
- ミアナ
- 「じゃあ……そのまま浸っていていいのです…んぁ…」*そう言うと口を空けて舌を覗かせ、潤滑液代わりに唾液を垂らし
- 琴野空也
- 「っ…こ、ここからどうするの、お姉ちゃん……?」
- ミアナ
- 「んぅー……とりあえず今日はお手々で気持ちよくしてあげるのです。…でも、このままだとちょっと困るので…」*唾液で滑りが良くなってきたことを手の中で確認すると、癒着した皮を剥がすように指で撫でおろす
- 琴野空也
- 「ひぅ、んっ……」*そのまま皮を剥かれて、微かに震えながら次を待つ
- 琴野空也
- 幾ら6パーだからって1缶でこんな酔うことある?
- ミアナ
- 「よしよし、これで準備できたのです。じゃあ、いくのですよ……」*ピンク色の先端を優しく指で一撫ですると、指二本くらいでしこしこと上下に扱き始める
- ミアナ
- ふえ
- よいどれくうや
- 琴野空也
- 「お、おねえちゃ……ぁっ、ん、ぅっ…!や、ぅ、っ……」*ミアナの言うとおり気持ちいいのかもしれないとは思っても、まだ精神が追いつかず、それに翻弄される
- 琴野空也
- さけによわすぎる
- ミアナ
- 「だいじょうぶ、ですか?」*普段の空也に対してよりかなり繊細に扱ってはいるが、それでもなおこの幼い身体が壊れてしまいそうではらはら
- 琴野空也
- 「う、うんっ……お、お姉ちゃんがぼくのためにやってくれてるから……ぼくも、がんばらないと……」
- ミアナ
- 6%ってどれくらいじゃろ
- わいんとかくらい…?
- 琴野空也
- *コレは必要な事なのだからと自分に言い聞かせて
- 琴野空也
- でもちゅーはいですよこれ
- まぁストゼロとかよりはひくいはず
- ミアナ
- 「………頑張りたい、のですね…」*応えようと堪えてる姿を見るとすっと手を一度離す
- ミアナ
- すとぜろって9%もあるんだねえ
- 炭酸だめだからそのあたりがよくわからにゃい
- 琴野空也
- 「お姉ちゃん……?」
- ミアナ
- *そして空也を抱き上げると、膝に乗せるようにして自分も椅子に座り
- 「不安そうなのは、顔見てればわかるのですよ」*そのまま腕を回してぎゅうと抱きしめる
- 琴野空也
- 「………ご、ごめんなさい…」*抱きしめられてその柔らかさに包まれ、どきどきしつつも何だか申し訳なくなる
- ミアナ
- 「謝る必要はないのです。空也が気持ちよくならなくては意味がないのですから」*お胸と腕で包みこむようにぎゅー
- 琴野空也
- 「お姉ちゃん……あったかい、ね…」*そうされると少し安心して身を委ねてくる
- ミアナ
- 「えぇ……空也もあったかいのです」
- 琴野空也
- 「…ぼくはだいじょうぶだから……ねえ、お姉ちゃん…つづけて…?」
- *そうしていると少しは落ち着いてきて
- ミアナ
- 「ん……分かりました」*ぎゅーしたまま未だ硬いままの肉棒に再び触れて
- *空也を身体で包み込んだまままたしこしこと手を動かしはじめる
- 琴野空也
- 「ん、ぅっ……!」*落ち着いたおかげでその快感も怖がらずに感じる事ができて、「きもちいい」としっかり理解できる。
- ミアナ
- 「少しは怖くなくなったでしょうか…いい子なのです、空也」*腕の中で震える空也を存分に胸の中で甘えさせながら、ちゅこちゅこと水音を混じらせて肉棒を扱き
- 琴野空也
- 「う、んっ…ま、まだへんなかんじする、けど……きもちいい…よっ……?」
- ミアナ
- 「ふふ…よかった」*頭に軽くキス
- 琴野空也
- 「ぁ、ぅ……」*キスされてまたはずかしくなってる
- ミアナ
- 「大好きですよ、空也……いっぱい、気持ちよくなってくださいね」*声とぎゅうで空也を高ぶらせながら扱き、自覚のない身体から射精欲を引き出して
- 琴野空也
- 「ひ、んぅっ……!お、おねえちゃんっ…な、なにか、なにかでちゃいそうっ……!」*暫くそれを続けていると、今まで感じた事のない感覚を感じて震える
- ミアナ
- 「大丈夫……それも当たり前のことなのです。そのまま出してください、空也…っ」*空いた腕でなでなでしながらぎゅうう
- 琴野空也
- 「お、おねえちゃんっ……ぁ、んぅっ、だ、だめっ…あ、ぁっ……!」
- *その声と女体の柔らかさに抗えず、小さな性器から初めて射精し、ぴゅるぴゅると弱々しく出してしまう
- ミアナ
- 「っ、熱い………ちゃんと射精できましたね、空也……」*絞り出すというよりはただ包み込んで空也が存分に快楽を味わえるようにしてあげて
- 「よく、頑張ったのです」
- 琴野空也
- 「はっ…ぁっ…し、しゃせいって……こ、これ…ぼく…病気なの……?」
- *初めてのことに不安そうにしている
- ミアナ
- 「いいえ、空也のおちんちんが硬く苦しくなったのはこれを射精すための準備だったのですよ」
- 「……気持ちよかったでしょう?」*抱きしめていた手でなでなで
- 琴野空也
- 「そ、そうだったんだ……う、うん…こんなの、はじめて……」*そう聞くと少し安心して
- ミアナ
- 「少し休んだら、川で身体を洗うのです。私も空也もいっぱい汗をかいてしまいましたからねー…」*でも頑張ってくれた空也が可愛くて、もうちょっとだけぎゅー
- 琴野空也
- 「…ねえ、お姉ちゃん」
- 「ぼく…これからもお姉ちゃんのこと、だいすきだよ。なにがあっても、ずっと…」*子供らしい、素直な言葉でそう想いを伝えてくる
- ミアナ
- 「……ええ、私も大好きなのです。大人になってもずっと…」
- 琴野空也
- あぁ~
- すてき
- ミアナ
- えっちだ
- 琴野空也
- このままずぶずぶにえっちしそう
- ミアナ
- おぼえてしまった
- 琴野空也
- ミアナお姉ちゃんがすけべすぎる
- 司
- あうあう
- ファム
- nu
- 司
- *ぎゅー
- ファム
- *ぎう
- 司
- すぽーつぶらふぁむ
- ころなで遊びに行けなくなった分おうちでうんどうする
- ファム
- 運動(意味深)
- 司
- ふ、ふっきんとかだし!
- ファム
- ほんとかー?
- 汗に濡れた私を見て我慢できるの
- 司
- えっちしたい…
- ファム
- ほらー
- 司
- ふええ
- でも汗流してるふぁむをみて我慢するのは失礼であるかのうせいが
- ファム
- きもちはわかる
- 司
- それに手を出さなければ出さなかったで物欲しげに見つめられる
- ふぁむにごほうしさせたい…
- はー
- ファム
- おつかれ
- 司
- ようやっとつぎでおわる
- ファム
- がんばって*よしよし
- 司
- なんかRP楽したいなあ*なでられる
- しなくら用チャート自作できんかなあ。PLの負担おもくなる?
- ファム
- どういうときに遣うかによる
- 司
- 単発っていうか雑に卓するためよう
- ファム
- まぁあって困るもんではないはず
- 司
- 最初に上げる国力国家要素表みたいなのふって、そっから対応するいべんとちゃーと振ってーをPL回?
- むずかしいかな。
- ファム
- まぁありといえばあり
- 元からイベントとかは適当に決めちゃっていい感じのしすてむやし
- 司
- とにかくらくにしたい
- らくにできるしすてむがないから変に作ろうとして失敗するのだ
- ふぁむもふりたいもふりたーい
- *ぶらし手にだきつく
- ファム
- もふもふつばさ
- *手入れしてくれる?*背中向けて翼ぱたぱたしてる
- 司
- *させてー*手でもふもふなでなでしながらブラシをあてて
- ファム
- *基本的に手入れしてなくてももふもふしていて、すっとブラシもよく通る
- 司
- *完全に自己満足だって分かってるんだけどさー……これするのすごいすき*まあ毛づくろいの意味もあるので無駄ではないが
- ファム
- *私も何だか落ち着くし好き…かな。ふふ。*行為自体に意味があるというよりかはこの時間が好き
- 司
- *かわいいなぁ……あ、そうそう、今日学校でねー……*そのまま取り留めのない話題でおしゃべりしながらブラシを通してもふふ
- ファム
- こういう時間こそがくっついたあとだと一番尊い
- 司
- わかる
- こういうの飽きるほどしたあとに一回えっちしたい
- ファム
- いいね
- 司
- やっぱりでーとだよでーと
- ファム
- いかなきゃかぁ
- でも行くタイミングが
- 司
- ない
- ファム
- ふええ
- まがわるい
- 司
- まあさきにしりあすなものを
- ファム
- あい
- もうちょっとでラストなんだね…
- まぁ終わってもいちゃつくだろうけど
- 司
- いちゃつけないとしぬ
- ミアナ
- ふえ
- ファム
- に
- 司
- *なでなで
- ファム
- *えへへ
- 司
- 漫画よんでだらだらしてるときに何をいうでもなくおもむろに抱き着かれたい
- そして何を言うでもなくおたがいそのままぼーっとする
- はねはもふる
- ファム
- 当たりまえのようにひざまくらする
- 司
- *ごろん
- ファム
- *すべすべのふともも
- 司
- *やわかい……
- ファム
- *よしよし
- 司
- *ここちよさそうにぼーっとしている
- ファム
- に
- 司
- ぬ
- ファム
- *ぎゅ
- 司
- *ぎゅー
- *ぎゅーぎゅーぎゅううう
- ファム
- *ぎゅううう
- おつかれさまです
- 司
- 最後は一応全員かつやくさせれたー*ごろごろぎゅーぎゅー
- ファム
- たのしかったよ*よしよし
- こっちもたてなくちゃなぁ…
- 司
- たーててー
- ファム
- でもしばらくPCつかえないんじゃないの
- 司
- 272829くらいがむり?たぶん
- 30はおしごとないから寧ろよかったり
- 29にとどくっていってたきがするな
- ファム
- ほえ
- そこまですぐ準備はできないにゃあ
- 司
- まあのんびりまってるよ
- えれのいあの国つくってもいいけど…
- ファム
- 冒険者ならまぁ周辺国とか設定しなくていいよにゃ
- 合戦やるのは不自然なきもするから肉弾オンリー
- 司
- 国一個だけでいいよ
- ていうか国もいるか?
- 都市表だけふってそれっぽく演出するだけでいいのでは
- ファム
- まぁそれでもええが
- 王サマから依頼をもらうので
- 司
- にゃる
- ふえ
- ファム
- に
- 司
- *ほっぺにちゅう
- ファム
- *あぅ…
- 司
- *となりにすわってお手々重ねてつなぐ
- ファム
- *そのての暖かさに安心して
- 司
- *肩寄せてうとうと
- ファム
- *…よしよし
- 司
- ふたりででーとのかえりの電車で肩寄せ合ってねたい
- ファム
- おうどう
- 司
- いいよね
- ファム
- また海いきたいね…
- 司
- いきたい…
- ファム
- 花火大会とかも
- きものきてく
- えっちしたいけど今日あすいそがしい
- 司
- ふえふえ
- しかたないね
- ファム
- 日曜ひーまー
- そういえば来週土日ってあいてるけ
- 平日でもいいが
- !SYSTEM
- すまほが入室しました
- すまほ
- ふえー
- あいてる
- ていうか今後はしばらく暇やとおもふ
- しんじんじゃし
- ファム
- じゃあ平日でなんかかんがえお
- すまほ
- ろりふぁむにキャラモノnぷりんとぱんつはいててほしい
- 天使悪魔でもいい
- ファム
- へんたい...
- すまほ
- おっきいファムが履いててもいい
- ちっちゃくてめっちゃくいこむ
- ファム
- ぱつぱつになっちゃう
- すまほ
- パンツ越しのおしりなでるのっていいよね...
- ふぁむにスカートたくし上げられながら顔面騎乗されたい
- ファム
- えっち
- すまほ
- 段々快楽にまけて力抜けて前屈みになっていってほしいよね
- ファム
- とりあえず国設定決めてから敵決めるぐらいのノリでいいかぁ
- すまほ
- rcしよrc
- ファム
- RC
- すまほ
- ふぁむなでなでした
- ファム
- えへへ
- に
- ミアナ
- うに
- ファム
- に
- 司
- *なでなで
- ファム
- *えへへ
- 司
- *ぎゅうしておしたおす
- ファム
- *ぁぅ……
- 司
- *手首掴んでおさえたままちゅう
- PCきたからこれでいつもどほり
- ファム
- *んん……*ちゅー
- えがった
- 司
- えぷろんつけてるファムのとなりで一日中家事したい
- ファム
- GMおわし
- 司
- おちゅ
- ファム
- *ぎう
- 二人でお料理する
- 司
- *よしよし
- ほんとはファム一人でいいんだけどこないだの風邪から一緒につくることがちょこちょこと
- ファム
- お買い物もいっしょに
- 司
- する
- ファム
- 私は肉より魚のがすきそう
- 司
- ファムの作ってくれたものは全部すきだけど
- 最初にたべたかれーだけはいつまでもすき
- ファム
- あっすき…
- おもいで
- 司
- ファム自身は飽きもせずによくかれーたべるねえ…くらいでもいい
- ファム
- おいしいって言ってくれるのは嬉しいからよろこんでつくるよ
- 司
- すき
- ふぁむの陰毛ゆびでふさふさしたい
- 羽毛みたいにふわふわしててほしい
- ミアナ
- にえ
- ファム
- ぬ
- 司
- おかえり*頭ぽむ
- ファム
- *ぎう
- 私はそんな生えてない気がする
- 司
- はえてなかった
- ファム
- 天使だし*謎理論
- 司
- はえてないならつるつるの恥丘なでなでするしかないね…*さわさわ
- ファム
- *へ、へんたいっぽいよ…あ、んぅっ…♥
- 司
- 後ろからちゅーして腕で抱きしめながら脚開かせてずっと愛撫し続けたい
- ファム
- ぎゅーってしてもらう
- 司
- *ぎゅー
- ファム
- *すりすり
- 司
- *どこ触ってもやわらかいいにおい…
- 裸で抱き合ってずっとすりすりされたい
- 興奮しておっきくなってもずっとすりすり
- ファム
- 挿れるか挿れないかぐらいのところでじらす
- めいきゅーやってた…
- 司
- やってりゅ
- ファム
- 見てるとやりたくなるんだけどにゃ
- 司
- やっぱりえろだけだとだれが
- スキップすればいいんだけどえっちくない描写しない選択ができないのがつらいね
- ファム
- 長くやるとネタ切れがひどい
- 司
- さっさと落ちて次のキャラやるげーむだとおもふ
- 戦闘ないシステムはぜんぶそうかんじる
- ファム
- ふうむ
- ここのところロリショタばかりでおっぱいぼーんに飢えてる
- 司
- ばかりなの
- ファム
- MARSはすくなくともそうだったし
- 琴野空也
- 今ぼくはしょた
- 司
- ふぁむはおっぱいだよ
- ファム
- 自分でやるのとほかで味わうのはちがうの!
- ミアナ
- *ゆさ
- 琴野空也
- そのおっぱいは空気みたいなものなので*むにゅ
- 日常的に摂取してるからこう…
- ミアナ
- *わがままなやつなのですー…*むぎゅむぎゅ
- 琴野空也
- *ごめんねー…*と言いつつ谷間に顔を埋めて楽しんでいる。はんせいのいろがみえない
- ミアナ
- 天使ちちと悪魔ちちが…?
- 琴野空也
- あり
- やりたいけどたぶん和風のがさき
- ミアナ
- そうね…
- 琴野空也
- 関係ない話になるけど
- ブラパスのお雪ちゃんのことを最近おもいだしてる
- ミアナ
- ふえ
- 琴野空也
- 主様にまたおもらしさせられたいと思ってるけど言い出せないのを想像すると滅茶苦茶シコれる
- ミアナ
- えっち…
- 琴野空也
- あの関係は中々よきだった
- 主様も察してるけど言い出されない限りはそういうことはしてくれない
- ミアナ
- えっちだなあ
- 琴野空也
- 表面上は凜々しいお姉様みたいに振る舞ってても内側ではロリにドロドロの欲望抱えまくってるお姉さんが性癖
- ミアナ
- すきすき
- 琴野空也
- あの主様当主としての立場じゃなかったら屋敷に実質監禁して何もしなくても生活出来るようにしてひたすら愛を注ぐぐらいのことはやりかねない
- ミアナ
- 振り切れてそれされるの想像するのいい…
- 琴野空也
- 1回お雪が死にかけたりしたらそうなりそう
- ミアナ
- すでにけっこうあぶなかった
- 琴野空也
- 今度はおっぱい大きいお姉さんで包み込みたい
- 病み母性
- ミアナ
- 天使悪魔でどっちかだけ大人化とかえっちそう
- 琴野空也
- いい
- ミアナ
- 二人で尻並べして負けた敵に媚び売ったりしたい
- 琴野空也
- えっちい
- ミアナ
- でも敵をどっちがRPするんですか?
- 琴野空也
- わからn…
- ミアナ
- ふぇ
- 司
- ぬぬぬ
- ファム
- ににに
- 司
- *ぎゅううう
- ファム
- *ぎう
- 司
- でーといきたい
- ファム
- でえと
- 司
- でーと
- おさんぽでーと
- 夜の公園あるきちゃい
- ファム
- いいわね
- 司
- したい…
- つぎいつひま
- つづきもしたいけどでーとがしたくてしたくてたまらない
- ファム
- にちよう…?
- 司
- ふぁい
- 二人でたださんぽしておはなしする
- ふえあ
- ファム
- ににに
- 司
- *ぎゅっ
- ファム
- *ぎうう
- 司
- ふぁむにVRげーむやらせる
- ファム
- あのビームサーベル振る奴やる
- 司
- *向かいからながめる
- ファム
- *ぶんぶん
- 司
- も、もっと軽く振るだけで大丈夫だよ?*あ、腕の動きにあわせて揺れてる…
- ファム
- *そうなの?こういうの初めてだからなー*ぶるんぶるん
- 司
- *…でも身体動かす奴だからファムも結構遊べそうだね*こっそりと裏に回って
- ファム
- *そうだねー…こういうのなら楽しいかも
- *うしろまわられたのはきづいてない
- 司
- *今度色々買ってみよっか。とりあえずフルコンボできるようがんばってね?*画面見てミスしたのに合わせて胸むに
- ファム
- *ひゃ、んっ♥も、もうっ、見えないからってぇっ……!*ゴーグル外してむくれ顔
- 司
- *夢中になってたら気づかれないかなってー……*てへぺろするけどおむねふにふにゆさゆさする手は止まらない
- ファム
- *全然わるいと思ってないー……ぁ、んぅっ…だから…や、ぁっ♥
- 司
- *だめー?*片腕で抱きしめて首元ちゅーしながら身体密着させて、胸にあてたままの指で乳首をやんわりと擽って
- ファム
- *…だ、だめじゃ…んっ♥ない……けど……っ♥*そうされてしまっては断れない
- 司
- *ファムはやさしいねー、はいじゃあゲームのつづきどうぞ?*またごーぐる着けさせて前向かせる。……けど胸やふとももをさわさわしたまま
- ファム
- *こ、これじゃ集中できないよ…ぁ、ん、ぅっ♥*視界が塞がれると感覚が敏感になって、より激しく反応してしまう
- 司
- *クリアできなかったら犯しちゃうよ?ほら、頑張って?*わざと力が抜けきらないよう、焦らすように愛撫してゲームの進行を促させ
- ファム
- *おーぼーだよ…もうっ…ぁ、んんっ…♥*焦れったい快感に震えながらコントローラーをもって
- ミアナ
- 手マンカラオケとかこういう系列のしたかった
- 司
- *ポーズを解除すると一切の遠慮がなくノーツがびゅんびゅんとんでくる
- ファム
- *あ、こんな状態じゃまともにっ……*集中力を乱されながらもなんとかついていこうと
- ファム
- なるほ
- 司
- *一種の縛りプレイだねー*ファム自身が見えていないのをいいことにスカートをたくし上げ、下着を晒させたまま秘所を撫でる
- ファム
- *ひゃ、ぁっ♥そ、そこまで触るのっ……!*既に微かに濡れているそこに触れられてミスってしまう
- 司
- *あ、ミスったからぺなるてぃーね?*ファムの下着をずらすと愛液を指に絡めて浅く挿入し、Gスポットをぐちゅぐちゅ刺激して
- ファム
- *む、むりっ…♥こんな、できないよっ……ぁ、ぅっ♥んぁぅっ♥*ぶるぶると震えてミスを重ねてしまう
- ミアナ
- あーえっち
- ファム
- へへへ
- 司
- *そんなこといっても、このままだとクリアできないよ?ほらーもうすぐ終わるからがんばれー*口で応援しながら、明らかに失敗させようとぐちゃぐちゃと秘所をかき混ぜ、絞るように胸を揉んで乳首を摘み
- ミアナ
- 日曜にでーとするから…という気でいたせいで油断してえっちをしてしまっている
- ファム
- *そ、そういわれてもっ…ぁ、ぅっ♥ど、どうじにはだめっ…♥い、いくっ…イっちゃ…ぁぅっ…!♥*焦らされるような快感を与えられていたところに一気に責め立てられて、嬌声を上げながら軽くイってコントローラーをおとしてしまう
- ファム
- よくあることすぎる
- ミアナ
- さいきん溜まってたから我慢できなかった
- 司
- *あーあー、もうクリアはむりだねー?*ファムを抱きしめ、すっかりスコアゲージが底をついてしまったゲーム画面を見るとすっとゴーグルを外して
- ファム
- *う、ぅっ…♥
- 司
- *さ……クリアできなかったから、ね?*ソファにファムの身体を預けさせて、お尻を突き出させ
- ファム
- *最初からこうしたいだけのくせにっ…もう、好きにしていいよ…っ♥*ここまでやられてしまうとこっちも収まりがつかないのか、誘惑するように尻を振って
- ミアナ
- あぁ…
- この怒りながらも好きだし逆らわない感じえっち…
- 司
- *えっへへ…かわいいなぁファムは*揺れて誘ってくるお尻を興奮した目で見下ろすと、ファムに重なるように身体を摺り寄せて捕まえ、黙らせるように肉棒を秘所に押し当てる
- ファム
- *ん、ぅっ…♥もう、はやく、早くいれてっ……♥*こんな扱いをされても抱きしめられると安心感を覚え、体が受け入れてしまう。やっぱりそれほどまでに好きなのだと分からされる
- 司
- *はいはいいくよ……っ*抱きしめて力が抜けたのを見ると、腰を動かして肉棒を秘所に押し込んでいく
- ファム
- *ひぅ、んっ…♥き…たっ……♥*何度も何度も挿れられたそれを秘部は簡単に受け入れて包み込んでくる
- 司
- *あー……何回しても気持ちいいし、ファムの表情も身体も声もえっちだし、ほんと最っ高…*奥まで挿入してぐりぐりと押し込んで、子宮に"分からせ"ながら抱きしめたまま回した腕でほっぺたなでなで
- ファム
- *ほんと好き…だよねっ……♥ぁ、ん、ぅっ♥わ、たしも…司君の、すきっ…だけどっ……♥*奥を擦られて惚けた顔を晒しながら、撫でられて安心する
- 司
- *うん、好き……ていうか、ファムが好き、めっちゃ好き…っ*我慢が効かず、腰をゆっくりと動かしはじめると、ぱちゅんぱちゅんと愛液の混ざった水音が響き始め
- ファム
- *ん、ぁぅっ…♥ひ、んっ♥そ、そこ、いいっ…♥もっと、してっ……♥*本格的に奥を突かれて喘ぐ。弱い所など既に知り尽くされていて
- 司
- *う、んっ…いっぱいしてあげる…っ、だからたくさん気持ちよくなってね……っ*そのまま後背位で獣のように交わり、二人で情念のまま快楽に呑まれていく
- ファム
- *つかさ、くんっ……♥ぁ、んっ…♥*奥を突かれるたびに膣内が強く締め付けてきて、お互いに快感を貪っていく
- ファム
- おねむみ
- 司
- *ファムっ…一回、出すよ……っ!*何度起きたか分からない締め付けの快楽に身体を震わせると耳元で囁き、腰の動きを速め子宮を押し込み
- ミアナ
- もうおわりにするつもりだった
- ファム
- はひ
- ファム
- *きてっ…♥このままっ……♥*それを聞くと悦んで受け入れようと
- 司
- *いく、よっ……っ!!*抱きしめたまま、密着して子宮口に叩きつけるように精液を吐き出す
- ミアナ
- はーえっちだった
- 今日は幸せにねられう
- ファム
- *っ…♥あぁっ………!♥*その熱を感じると同時に震えながら絶頂し、一滴も逃がさないかのように膣が締め付けて搾り取る
- ファム
- えがった
- いちゃいちゃは精神のいやし
- ミアナ
- でーともする
- ファム
- うむ
- 司
- *‥………っ……*肉棒を優しく搾り取ってくる膣の感覚を楽しみながら最後まで精を吐き出し
- *はぁー………ファムすき、愛してる……*つながったままぎゅうう
- ファム
- *はぁっ…はぁっ…♥わたしも……だいすき……♥
- ミアナ
- ああしゅき…
- ファム
- ふふふ
- 司
- *こうする気だったから…お風呂は沸かしてるんだけど……
- *もうちょっと、このまま……
- ファム
- お風呂でもヤる
- 司
- しそう
- ファム
- しそうじゃなくてするでしょ
- 司
- する!
- ファム
- しってた
- 司
- おふろでは対面座位
- 寝る前は正常位
- 寝起きは騎乗位 かんぺき
- ファム
- タフだね司君…
- 司
- 働きだすと毎日レベルだったのが流石に時間的に無理になってくるから溜まって…
- 休みに一週間分取り戻す勢いで
- ファム
- なるほど
- 休みにメイドさんプレイする
- 司
- えっち
- ご奉仕もさせたい、のにやりたいぷれいが一杯で毎回後回しになっている
- ファム
- おしっこ系は天使悪魔でやりたい感
- 司
- そうね
- もう種付けしたいほうだいになってるし…
- ファム
- そういえばMARSたてないと……
- ミアナ
- たてて
- ファム
- ここのとこいそがしくてのう
- まぁ明日というか今日にでもぼしうだすか…
- ミアナ
- ほえ
- むりはしなくても…
- ファム
- でもこれから他の卓のシナリオ考えないととかいろいろあるので…
- 今やらないと暇がそんなににゃい
- ミアナ
- ふえふえ
- *えらいえらい
- ファム
- *えへへ
- 冒険者だし肉弾だけでいいよね
- ミアナ
- うん
- ファム
- というか冒険者で合戦やるってどういうシチュなんだ 傭兵として参加?
- ミアナ
- 村人たちを率いてとか
- 同じ年に集まった冒険者たちで徒党を組むとか、規模ちっちゃい合戦ならあるんじゃないかな
- ファム
- なるほど
- 冒険者特技で化けそうな職ってあるの
- ミアナ
- 傭兵
- 騎士
- 学者もつよい
- 盗賊もこわい
- 漂盗もべんり
- 弱いの探す方がはやいかも
- ファム
- ほえほえ
- 確かにどれもつよい
- ミアナ
- まあでもXPあってこそかもしれない
- 3つしか特技とれないのにレベル2潰れちゃうからね
- ファム
- ちときびいしいわね
- XPちょっとだけもるか
- ミアナ
- 盛るならどんくらいだろうね…
- ファム
- 30
- ミアナ
- あとARボーナスはなかったことにしといたほうがよいです
- ファム
- うんそれは2こていで
- ミアナ
- 30もあればたのしめる
- ファム
- モンスターPCの使用感も確かめたいなぁ
- メイドロボする
- ミアナ
- Jokerとかは無しにしといていいとおもいます
- もんすたーPCはよく分からん…
- ファム
- あい
- ミアナ
- そもそもルールが複雑で
- ファム
- ドラゴンとかできるのにかのうせいをかんじる
- ミアナ
- 魔物特技は強いのは強いんだけどね
- なんか制限あるけどできたかな
- 合計能力値がある程度あるやつはなれない
- ファム
- ほむむ
- ミアナ
- めいどろぼはできる
- ファム
- やりたい
- ミアナ
- 敵でだせば
- ファム
- それもあり
- ミアナ
- まあ次はちょっとそのあたりも考えておこう
- ファム
- メイドロボのはんらん
- ミアナ
- キャラシ対応してないし
- ふえ
- それでいいのか
- ファム
- まぁ敵は王国作りつつノリで決めようかなって
- ミアナ
- はい
- ファム
- とりまねりゅ
- *ぎう
- 司
- おやすみなさい*なでなでぎゅ
- ファム
- うにい
- うにににに
- ミアナ
- hue
- ふえ
- ぬう
- ファム
- んち
- おそくなった
- ミアナ
- おかえい
- ファム
- でーといこ
- MARSぼしう出したかったのに昨日ちょっといろいろありすぎた
- ミアナ
- ふえ
- ファム
- ビガミやってたけど参加者が未だもどってこない
- ミアナ
- こわい
- ファム
- とりあえずどういうシチュにしますか
- ミアナ
- さんぽいこって誘うところから…
- とくにかんがえてなかった
- 司
- 「んあー……」*晩御飯もたべおわってだらだらしている。今日一日ずっとのんびりしてた
- ファム
- はひ
- まぁデートなんてそんなもんだよね
- ミアナ
- 思いつきで夜のおさんぽいくかんじ
- ファム
- 「何だか暇になっちゃったねー…」*掃除とかも済ませちゃって二人でゆっくりしてた
- *手持ち無沙汰になって適当にテレビのチャンネル変えたりしている。
- 司
- 「うん。まだ寝るにはちょっとはやいしー……」*横にならんで眺めるけどあんまり面白そうなのないなあ
- 「……コンビニいってこよっかな?ファムほしいものある?」
- ファム
- 「んー……それなら二人でいこうよ。わたしも待ってても暇になっちゃうし」
- ファム
- 最近はシロクマのアイスが美味しい
- ミアナ
- いつもなら暇だったらえっちなことをしだすので違和感が
- ファム
- たすかに
- ミアナ
- ふえー
- しろくまあいすたべたことない
- ファム
- 司君もいつも性欲魔神ってわけではなかった
- おいしいよ
- 司
- 「ん。じゃあいこっか」*あいすたべよあいす
- ファム
- 「はーい」
- *おさいふもってごー
- 司
- 「今週どこも行かなかったし、お散歩だー」*部屋着にかるく上着だけきてファムにもきせてあげる
- *お外でると夏のはじめくらいだけど夜だからかそんなに暑くない
- ミアナ
- あいすと小豆がちょっとうーんてかんじ
- それ以外はたべるんだけど。
- ファム
- イチゴのがあるからそれがおいしい
- ミアナ
- ほえー
- あいすはローソンにうってるでっかい練乳バーがすき
- ファム
- 「夜だとやっぱり涼しいね…ふふ、こういうのもいいかも」*着せられてありがとと
- ファム
- クソデカミルクバーもすき
- ミアナ
- ふぁむにちゅぱちゅぱさせる
- ファム
- えっち
- 司
- 「こんくらいの暑さなら外で食べてもいいかもねぇ。後で公園寄ってみよっか」*いえいえ、と返しつつすっと手を出して行こう、と
- ファム
- *ぎゅっとその手をにぎって
- 司
- 「ファムなに買うのー」*人の居ない道を二人きりで歩きながらコンビニに向かう
- ファム
- 「アイスとー…あと軽くパンとか」
- ミアナ
- 今も食べてるのです*ちゅぱちゅぱ
- ファム
- ふえにえに
- 司
- 「アイスとかパンは食べやすくならないからいいよね…」*好きだった弁当がどんどん小さくされた者の目
- ファム
- 「そうだね……女性は少ない方が良いからって言うけど私はいっぱい食べたいよ…」
- 司
- 「ファムのご飯をその分食べろという会社からの指示なのかもしれない……?」*ぴきーん
- ファム
- 「作れるなら作ったほうが結果的には安く済むからねー…ふふ、そのほうがいいなら幾らでもつくってあげるよ?」
- 司
- 「ほんと?まだ忙しいかなと思って我慢してたけど……食べたいなぁ、ファムのおべんとう」
- ファム
- 「美味しいって言ってくれるのは嬉しいもん。それだけでどれだけでもがんばれるよ」
- 司
- 「………よぅし、ファムが頑張ってくれるならぼくもその分お仕事がんばる!あしたから!」*なんて可愛い事いうんだこの天使
- 「ということで最後のコンビニご飯だから心して選ぶのじゃ…」*すぐ目の前に輝く7とか牛乳瓶とかあなたとコンビにな看板
- ファム
- 「そう言って無理しすぎちゃだめだよ? 健康が一番大事なんだから…」
- 司
- 「ファムが無理しないなら無理しないから大丈夫だよう」
- ファム
- ファミマが一番いいかんじのアイスあるからふぁみまにしよう
- 司
- 「つまりお互い様なんだからねーわかってるー?」*あなたとコンビになった
- ファム
- 「うんっ。わかってるよ」
- 司
- *ふふ
- 「ほら入ろ?ぼくもアイスとパンにするかなー」*ふぁむふぁむふぁむーまふぁむふぁむまー
- ファム
- 「何にしよっかなー…」*いわれるとおもった
- ミアナ
- ふぁむちきください
- 司
- 「ぼくこれ超すきなんだよね!」
- ファム
- こいつちょくせつのうないに
- 司
- ファム
- 「何それ初めてみたかも…わたしはアイスといえばこれかなーって」
- 司
- 「えぇほんとぉ!?これふにふにしててちょー美味しいんだよ」
- 「雪見だいふくはおいしいよね…最近夏でも売ってくれるようになったんだっけ」
- ミアナ
- たぶんふぁみまにしかないむーす
- ファム
- みたことないにゃあ
- ミアナ
- むにむにしてるけどつめたくておいしい
- 割とどこのファミマでもみるんだけどにゃ
- ファム
- 「へー…そっちもそっちでおいしそうだね。こっちはクリームが詰まってるからすごくおいしいの」
- 司
- 「いいねー、ぼくあんまり妙な味好きじゃないんだけど…カスタードとかなら違う味でも美味しくたべれそう」
- *話しつつふぁむのあいすとパンもとってレジもってく
- ファム
- 「あとで1個あげてもいいよ?」*パンはふれんちとーすと
- 司
- 「雪見だいふく一個は一口ってレベルじゃないよ…!?」*パンはチョコチップスティックパン
- *アリガトウゴザイマシター
- ファム
- 「司君がほしいなら大丈夫だし……代わりにそっちのムースちょっと食べさせてほしいな」
- 司
- 「うん、あげるのはもちろんあげるけど……まいっか。もらっちゃお」*袋片手にコンビニからでて
- 「どうするー公園いく?ちょっと寄り道だけど」*またおててぎゅ
- ファム
- 「そうだねー…せっかくだしいこっか。夜のデートだね」*えへへ
- 司
- 「ん…そ、そうかも。そっかーこれもデートでいいのかあ」*合わせて二人で微笑みながらまた歩く
- *恋人繋ぎでファムに歩くペースを合わせながらのんびり歩く。見上げると夏の大三角形が夜空に見えて
- ファム
- 「わぁ…改めて見ると、ここまで綺麗に見えるんだ。女神様のおかげだね」
- 司
- 「そうだね…綺麗だ」*一緒に顔を上げて見上げつつも、ちらりとファムを見て言ってたり
- ファム
- *?
- 司
- 「女神さまに感謝してただけー」
- 「ほら、ついたよー」*階段上った先、舞台の近くにある公園までやってきて二人でベンチに座る
- ファム
- [
- 「ほんとかなぁ…?」*といいつつとなりあってすわり
- 司
- *ちょっと高めの位置にあるのでジョギングする人もここまでは来ない。眼下と頭上に広がる二つの光の海を一望することができる
- 「ずっと感謝してるからね!」
- ファム
- わたしをうみだしてくれた
- ミアナ
- うん
- ファム
- 「何だかそれ以外にもある気がして…まぁいいか」
- 「ふふっ、これで二人きりだね」
- 司
- 「うん、二人きり」
- 「外でこうして完全に二人になるってのも滅多に無いから新鮮」
- ファム
- 「最近はほんとに忙しかったもんね……」
- 司
- 「これも夜デートのお陰かなー?」*はいあいす
- ファム
- 「あはは…そうかもしれないね」*ありがとー
- *雪見だいふくあけて
- 「はいっ。1個あげる」*串に刺してあーんしてあーんと
- 司
- 「守った街を見ながら食べるアイスは美味しいのう…」*まだ食べてないけどむーすあける
- 「あ、うん。ありがと。あーむ………」*お口あけてぱく
- 「うーむ………たひかにおいひいねえ……」*むぐむぐ
- ファム
- 「でしょ?」*えへん
- 司
- 「んく。期間限定だし今度かうならこっちでもいいかもー…」*だいふく僕もたべさせてあげたい、かしてかして
- ファム
- 「クリームがほんとおいしいんだよね……」*しょうがないにゃあ…はいどうぞ
- 司
- *はいじゃあお口あけてー
- ファム
- *あーん
- ミアナ
- お口あけて待ってるファムをえいえんにながめたい
- ファム
- *んもうっ
- 司
- 「あーかわいいなぁ唇さわりたいなぁ…(食べさせてあげるね!)」*くしにさして食べさせてあげる
- ファム
- 「ほんへ(本音)でてるよぉ……あむっ…」*少しあきれつつもぱく
- 「ん…やっぱり美味しいね……」*あむあむ
- 司
- 「はっ」
- 「……頬っぺた膨らませてもぐもぐしてるファムもかわいいよ!」
- *うっかりしてたと開き直ってなでなで
- ファム
- 「そういうところはほんと変わらないよね…」*と言いつつも撫でられてうれしげに
- 司
- 「呆れられるのは分かっていても抑えきれない……っ」
- 「次ぼくのもたべさせてあげるー」
- *と言っても繋がってるんだよにゃ
- ファム
- つまり……口移しってコト……!?
- ファム
- 「まったくもー……はーい。そっちもそっちでおいしそうだね」
- ミアナ
- わぁ…
- 司
- 「どうやって食べさせてあげよっかなー、袋の中で指でちぎるかー……はっ」*ぐにぐに押してムースわけつつぴこーん
- 「ふぁむ、ふぁむ、またお口あけて?」
- ファム
- 「え…?う、うん」*言われるままあーんして
- 司
- 「ふふふ……んー」*分けたむーす咥えると、そのままファムの頬っぺた支えてながら口移してべろちゅー
- ファム
- 「んぅっ!?んーっ……!」*驚きつつも抵抗出来ずに口移しされる
- ミアナ
- ふぁむかわ
- 司
- 「ほら、あじわっへいいよ…?」*ちゅーして舌の上にのせるふりして絡めて遊ぶ
- ファム
- 「こ、これじゃあじわふなんて…ぇっ……」
- *混乱しすぎて味もわからない
- 司
- 「しょーがないなー、ん。ファムはいつまでも反応がかわいいねぇ」*あわあわしてるファムみてそっと口を離して
- *照れてるファムの顔見つめて満足げ
- ファム
- 「んぅ…もうっ…絶対変な事思いついたなって思ったけど……」
- 司
- 「いやーやってみたくて…で、どう、おいし?」
- ファム
- 「お、おいしいけど……これじゃ味霞んじゃうよ…」*口移しのしょうげきのがおおきい
- 司
- 「えー分かんなかった?もう一回する?」
- ファム
- 「も、もうそれはいいよっ」
- ファム
- えっちぃ
- 司
- 「ちぇー」
- 「まあ普通にたべさせてやるのじゃ、はいあーん」*残念そうにするとファムに残りを普通に食べさせてあげて、体勢戻して再度座り直し
- ファム
- 「ほんとなんでこんなすけべになっちゃったんだろう……あーん」
- 司
- 「えっちなことするのは我慢してるのにー」*おいし?
- ミアナ
- ふぁむがすけべすけべいうのはキスしたらえっちもしないといけないと思っているからなのでは?
- ファム
- キスからは大体えっちにもつれこむからな
- ファム
- 「今のも割と言い逃れできないとおもうけど……」*ん、おいしっ
- ミアナ
- しないとえっちな顔で物足りなさげにしてくる
- ファム
- 淫魔天使だ
- 司
- 「キスもえっちカウントかぁ…」
- ファム
- どのへんできる?
- ファム
- 「だって大体したあとえ、えっちするし……」
- ミアナ
- うーむ
- えっちはとくにするきはないがいちゃいちゃしたままおわりにしたい
- 司
- 「……あー」
- ファム
- いちゃいちゃ
- 司
- 「じゃあキスしただけで終わったとき、ずっとこっちを見てくるのって……あれ、えっちすること考えてる顔ってことなんだ…」*ふーん…
- ファム
- 「あ、えっ、それはそのっ………!」
- 「………そ、そういうことになっちゃう……のかな………」
- ファム
- あざといわー
- 司
- 「すけべになっちゃってまー…」
- ファム
- 「わ、わたしも司君のこといえないね……」
- 司
- 「こーゆーところも似た者同士ってことだよー」*にひひ
- ミアナ
- ファムも攻める気になったらガン攻めだし多分似てきてるのは ガチ
- ファム
- お互いに影響が
- 司
- 「多分これからもっと似てくるね、ずっと一緒だし」
- ファム
- 「うぅ、いいこと……なのかなぁ」
- 司
- 「わかんない!」
- ファム
- *じとめ
- 司
- 「でもファムのこと好きなのは変わんないよ、ずっと」
- 「そこが変わらないって知ってるから、どんなファムでもぼくは大歓迎だなぁ」
- ミアナ
- ジト目ファムえっちなんだよなあ
- ジト目でふぇらしてほしい
- ファム
- 「…えっちな私でも嫌いじゃない?」
- 司
- 「あー、あざとい言い方するね?」*にんまり笑って顔近づけ
- 「ならないよ、どうなっても絶対好き」*茶化しつつもはっきりと答える
- ミアナ
- 先回りでいってやる
- ファム
- 「……ふふ。それなら安心できるよ」*恥ずかしがりつつもうれしげに
- ファム
- これだからきらいになれない
- ミアナ
- こういうの質問で返さないの結構イケメン度に大事な気がする
- 司
- 「ふふー、もうちょっとだけ二人で星眺めて帰ろっか」*微笑んでなでなですると、手を重ねて肩寄せ合って空を眺め
- ファム
- 「…うんっ」*こちらからも身を寄せて。
- ミアナ
- こんな感じでいいですか
- 司
- *しばらくの間、街と夜空、二つの光の海を眺めながら二人でいる幸せに浸っていた
- ファム
- うむ
- えがった
- MARSどうしようほんと……
- ミアナ
- まあ建てれないならぼくが引っ越しおちついたら建てるから
- 無理せず他の卓を優先していいのよ
- ファム
- 立てる立てる詐欺みたいになっちゃうのもよくないからうn
- 司
- *ルルブとにらめっこしてるファムを後ろからあすなろ抱きしてる
- 本編もすすめないとにゃー
- ミアナ
- もうちょっとえっちを楽しんだら話を動かそう
- ファム
- うーーーん
- 敵考えるよゆうあるかなーーーー
- ミアナ
- ぜ、ぜんぜん先でいいのよ?
- ファム
- やるなら休みか次の週がかくじつそう…
- でも土曜埋まってるしにゃあ
- ミアナ
- ふえふえ
- 正直そのあたりは引っ越しがあるしにゃあ
- 海の日周りはちょっとあぶないかも、その後はネット工事まちだし
- ファム
- 次の週の平日のがかくじつかなぁ
- ミアナ
- ふぁい
- いつでもいけりゅ
- ファム
- そういうことに…ビガミがこうなってなかったら何も考えずたてられたのに
- ミアナ
- たいへんね…
- *よしよし
- ファム
- *ぎゅう
- 司
- ふぁむかわよ…*ろぐながめてた
- ミアナ
- はろうぃんしたい
- ファム
- ni
- ミアナ
- おかえい
- しょたくうやにとりっくおあとりーとされる
- ファム
- えっち
- ミアナ
- お菓子なんか渡せるわけ無いの分かってて聞いてほしい
- にゅー
- ファム
- にえい
- ミアナ
- *nade
- ファム
- *えへへ
- まるすたて
- ミアナ
- えりゃい
- ファム
- どうするかぜんぜんきまってません
- ミアナ
- ふええ
- ファム
- まぁ王国つくればおもいつくでしょうたぶん
- ミアナ
- しょたくうやにえっちなこと期待された目でまたあれしてって言われたい
- 困った顔しながらえっちなことする
- 琴野空也
- えっち
- おっぱいすわせて
- ミアナ
- 胸持ち上げて自分から吸いやすいようにしないといけない
- 人類がかってあんどろいどが本当に性処理ろぼっとになった世界
- あるいは人類に勝ちきってくうやをぺっとにしている世界
- 琴野空也
- すけべ
- ミアナ
- ぜんぶしたい
- *ぎゅう
- 琴野空也
- *ぎう
- ミアナ
- 個性消すために目隠しばいざーつけさせられて、返事もしないけど従順なすけべメイドロボにリプログラミングされたい
- くうやが顔がみたくてりみったーもかねてるばいざーはずしちゃうの
- 琴野空也
- 黒い目隠しばいざー
- ミアナ
- *空也の目の前で何も言わずボディラインの出る服を纏った身体を晒したまま座っている
- 琴野空也
- *その淫靡な姿を目の前にしてごくりとしつつも
- *…そのままじゃだめだよ。ちゃんとミアナの顔…見せて*こんなものは要らないとばかりに目隠しバイザーを外そうとする
- ミアナ
- *……*バイザーが外されると緑色に輝く瞳が空也を射竦めるようにまっすぐ見つめてくる
- 琴野空也
- *…うん。いい…よね? このまま……*その顔に安心しつつ、ミアナを一度抱きしめ
- ミアナ
- *ん……空也の仰せのままに……*抱きしめられるとぴくりと身を震わせるがそのまま為すがままに身を差し出す
- 琴野空也
- 迷宮でもしてるのにダブルえっちするな
- *れいせいになる
- ミアナ
- ふえ・・・
- 琴野空也
- ににに
- ミアナ
- ぬ
- 琴野空也
- *よしよし
- ミアナ
- *ぎゅー
- 何にも言わずにひたすらぎゅーする休日
- 琴野空也
- すてき
- ミアナ
- 時々ちゅーする
- 琴野空也
- 髪さわさわする
- ミアナ
- *ふわりと甘い匂いが漂う
- 琴野空也
- ミアナは綺麗なにおいしそう
- ミアナ
- さわやかめ?
- 琴野空也
- かな
- ファムがあまあまのにおい
- なんかミルクみたいな匂いする
- ミアナ
- ふぁむはみるくですね
- わたしはせっけん
- 琴野空也
- えっち
- ミアナ
- めーですはばらせっけん
- 琴野空也
- 胸の谷間で深呼吸する
- ミアナ
- *鼻と肌が擦れる感覚が擽ったくて身悶えする
- 琴野空也
- *むにむにとその感触を楽しむように
- ミアナ
- *びくっ
- 琴野空也
- *むにゅむにゅ
- ミアナ
- *か、かお押し付けてくるのやめるのですっ……♥
- 琴野空也
- *えー。でも凄く良い匂いするし……
- ミアナ
- *か、嗅ぐのもなしなのです…///*ぴくぴく先端を震わせながら息をして
- 琴野空也
- *それを聞かずに指でくにくにと乳首を弄って
- ミアナ
- ふえ
- ねてた…
- ふええー
- 琴野空也
- にえ
- ミアナ
- にう
- ごめんにぇ
- 琴野空也
- まぁ別に本気でヤるきではなかったから…
- *よしよし
- ミアナ
- *ぎゅー
- あててんのよしたい
- 琴野空也
- すき
- ミアナ
- かまちょしてわあとあてる
- 琴野空也
- えっち
- 天使悪魔やりたい欲がつよい
- 誘惑はするけど初心な悪魔
- ミアナ
- えっち
- 琴野空也
- 天使によく絡むけど気持ち悪く思われてないかとか不安なんだよ
- ミアナ
- いい…
- 琴野空也
- ふえり
- ミアナ
- ふえ
- 琴野空也
- *ぎう
- ミアナ
- *なでなで
- にゅう
- 琴野空也
- に
- ミアナ
- *二人でmarsのるるぶにらめっこ
- ものすごく優しい声で「空也」って呼びかけて頭なでなでしたい
- 琴野空也
- ばぶみ
- ミアナ
- 寝てる空也なでなでするの
- 琴野空也
- しゅき……
- ミアナ
- *なでなで
- 琴野空也
- *ぎゅー
- ぼちぼち続きやらないとにゃあ
- ミアナ
- まるすおわったあとにゃね
- ひっこしでちょっとごちゃるけどゆとちゃくらいなら
- 琴野空也
- ほい
- 司
- 悪魔の呪いをうけて解呪のためにえっちをしないといけない展開
- ファム
- えっち…
- 司
- どっちが呪い受けててもえっち
- 解呪のためだって自分に言い聞かせながらおしたおされる
- ファム
- はーーーーーーーーーー
- もうだめ
- 司
- おつかれさま*なでなで
- たいへんだよねえまるすは
- でもPLできてたのしかった。
- ファム
- まぁそれならよかった…
- 司
- まーでーた変えないとバランスのいい戦闘はむりだとおもうぞ
- バランスのいいというか、全員が活躍できる
- ぼく今回地形変えてるから活躍したもんね…!
- ファム
- ぬえり
- まぁ皆活躍はしてた はず
- 司
- コンボ許さない路線がいいのかもしれんねえ
- でもそれでも2個の組み合わせで火力が跳ねあがるコンボっていうのはいろいろあるんだよにゃ
- もしかしたら遠慮なく殺しに行ったほうがいいのかも。
- ファム
- やはり神速をもる
- 司
- まあメイン火力と同値にして
- ファム
- なんか冒険者レギュを試したかったのにそれどころではなくなってしもうた
- 司
- ランダム標的じゃなくてメイン火力に狙い定めるといい感じでボコれるかも?
- ファム
- ふうぬ
- 司
- MARSでランダム標的は正直かなりの弱体化ではある、普段負荷重いから指定してないんだが
- 集中攻撃がつよいシステムですからな
- 火力だけある雑魚にボコらせてから本命もなぐれば手札無くなっちゃうからね
- でもメイン火力って別に不屈高くないことおおいのが
- ファム
- うにゅ
- 司
- *よしよし
- ファム
- *ぎゅー
- 司
- 引っ越し終わっておちついたらキャンペかんがえりゅか…?
- 持ち周りがいいんじゃが
- ファム
- ヒトガタやる
- それでもええよ
- 司
- ほむん
- ファム
- カオフレも流石に終わりそうだし丁度良い頃合い
- 感情ない系のヒトガタ
- 司
- どういう形式がいいかにゃ
- 世代ごとに交代…?
- にゅー
- ファム
- にに
- それだと一人がGMやる期間がながくならん>せだいごと
- 司
- しょーときゃんぺで持ち回りか?
- *おかえり
- ファム
- それがべすとかなぁ>しょーと
- 司
- ふえー
- ファム
- ヒトガタやらせろ
- 少しずつ感情を獲得していく
- 司
- 壊れないようにしてね
- ファム
- はい・・
- キャンペだしCP使おう
- 司
- ヒトガタくらい寿命ながいといつ世代交代するかなやみそ
- ファム
- 結婚とかして落ち着いたら……
- ヒトガタも生殖できるんだよな…
- 司
- ヒトガタ同士で…
- ファム
- うにら
- 司
- うにるな
- どうやって生殖するんだ
- ファム
- ロボット的なのを想像するけど実はアンドロイドのほうに近いのかも
- 司
- ふえー
- ミアナ
- ふに
- ファム
- にに
- 司
- *ぎゅー
- ファム
- *ぎう
- ふえり
- 司
- hue
- nie-
- ネット使えない間はMARSのルール改定の準備すゆか…
- ファム
- にに
- 司
- に
- ファム
- まるすやりたぁい
- 司
- 手札回りを強化するような改変がほしい
- あとまあ火力の頭並べられるように…
- ファム
- 特技をいじるしかないわねそのへんは
- 司
- 基本ダメージ増加系とかもっとふやしたい
- 思ったんだけれど
- ダメージ微増加+使用能力値が合戦or肉弾戦になるような特技が全部にあればいいのでは
- ファム
- たしかに
- ランクをどうするかが問題だが
- 司
- 1は取れない問題があるけど、正直修得ルールも変えていいとおもっている
- 全種族追加修得2枠ずつくらいあっていいのでは?
- その分防御にも枠割いてくださいねで攻撃は過激化していいとおもうの
- ファム
- ほえほえ
- 手札が死にそう
- 司
- それはそう
- あおもいだした
- 防御技に手札を1枚引くとか追加するのどうだ
- 実質交換特技
- ファム
- いいんでね
- 司
- ランク2以上でどうするかはちょっとむずかしい
- まあランク2以上の防御技って強い効果多い気はするが…誘い込みとか地形操作系が弱いくらいか?
- 何をすればバランスがとれるのかもうわからない
- 元がぐちゃぐちゃということだけわかる
- 防御特化とかできていいとおもうんだよにゃ
- 琴野空也
- 盾役はやりたいね
- 親衛隊とか殴る方が得意なのはどうなんですか
- 司
- 単純にクラス特技が弱いのがな
- 親衛隊自体は神速0だった気がするから結構戦いづらかったりはする
- 1あったわ
- 爆裂も別に便利なだけでそこまで強い特技じゃないはずなんだけど何か上振れのせいで酷いダメージになってましたね
- 琴野空也
- あれはひどかった
- 司
- 爆裂もだけど槍のほうの増加分の影響もでかかったかな?
- ダメージ+3RC+神速が全体化だからまあ期待値的には24+神速で30ダメージ増加くらいか
- その内槍が16占めてるのでやっぱり槍と組み合わさったのが大事だったらしい
- 何か感覚としては+1RC = 能力値*2 = 属性*3のイメージなんだけど
- MARSの特技って1RC = 能力値 = 属性 くらいの価値でバランス置かれてる気がする
- バランス置かれてるというかそういうつもりで特技の効果が設定されている
- ただ興亡戦というか育つとRC弱くなるんだよな…属性は公式ルールでは5が上限だからゴミのままだけど
- 琴野空也
- ふうぬ
- でもその境地までいくのに滅茶苦茶時間かかりそうだし
- 司
- 属性が一番リスキーというかGMが扱いに困るソース
- 敵で強いか弱いかがきまる
- 琴野空也
- この前はボコボコにされた
- 泣く
- 司
- あれは爆裂槍がね…
- 地形ももっと大量に操作ばらまくべきだとおもうんだよにゃ
- 従属は敵も味方も動かしまくって奪い合うリソースにしないと、いきなり戦闘の卓には向いてない
- 琴野空也
- むずかしい…
- 司
- 地形はGMのためにあるものでいいとおもう
- 地形じゃない基本
- 琴野空也
- はい
- 司
- 地形で攻撃権+系とかあると手がつけられなくなりやすいので、そういうのあると地形変更が大事になるんじゃないですかね
- やろうと思ってたけどおんみょーんありゃいいと思って誰もとらねーから出せないんだよな
- 琴野空也
- やはり七星壇はすべてをかいけつする
- 司
- 一回しか操作できないから打消しにクソ弱いという致命的弱点があるのだが
- やると怒られるから自重している
- 策略3はおんみょーんと釈迦のために存在するランクだし…
- 無極も強いけど策略3で防御技ってのがミスマッチ感つよい
- 一回反射反撃系の防御技がっつりとった敵だしてみようかな。
- 使ってみたら実は弱いかもしれん
- 琴野空也
- ミアナ―
- ミアナ
- ふにゃ
- 琴野空也
- かんらくのほう
- ミアナ
- あわすれてちゃ
- 存在属性が人徳に影響受けるようにするのどうだろう
- 人徳に属性つけてその人からの印象みたいにする
- 琴野空也
- 処理がめんどくさそう
- ミアナ
- 単純に1足すだけ
- 属性が防御点以外の関与率がかなり低いからなんかしたい
- 琴野空也
- ふぅむ
- ミアナ
- 防御も常時使用可能な特技が弱いから相対的に寄与率高くなってるだけで、あんまり戦闘への影響度が高くないし
- 5超えるたびに属性に応じた常時バフ乗るとか…
- ゲームだったら属性レベルを倍率にするんだけどな
- 琴野空也
- ダメージが惨いことになる
- ミアナ
- 人徳に関しても今のところRPするのに腐ってる感がつよいから
- シナリオ中の存在属性シフトと人徳増加を合併すればRPに活かしやすいので良いのでは…?と考えている
- くーみあしたい
- 琴野空也
- したい
- いつしよう
- ミアナ
- 明日はひま、月曜はちょっとひま、火曜水木は暇じゃない金からは暇だけどすまほからしかむり
- 琴野空也
- ふえー
- じゃあ月曜
- ミアナ
- はい
- 琴野空也
- 本格的に精通した後
- ミアナ
- もうずぶずぶ
- 琴野空也
- ににに
- ミアナ
- にににるな*がぷ
- 琴野空也
- *ひぅ……
- ミアナ
- しょたくうやにもくうやにもご飯たべさせたい
- 琴野空也
- たべたい
- ミアナ
- 大学くーみあのただただ平和ないちゃいちゃがしたいんじゃー
- 琴野空也
- 全部終わったらだにゃ…
- ミアナ
- ぴえー
- ぬ
- 琴野空也
- に
- おそくなっちゃた
- ミアナ
- にゅ
- 琴野空也
- いた
- ミアナ
- どうちよ
- 琴野空也
- あれからのいちゃいちゃ?
- ミアナ
- うn
- 琴野空也
- 精通してしまった
- ミアナ
- えっち
- 琴野空也
- まぁそういうながれに?
- 胸さわりたがったりする
- ミアナ
- ふぁい
- ミアナ
- 「……あー……やってしまったのです…幾ら空也とはいえあんなまだ幼い子を唆すようなことをして……」*朝目が覚めるなりちょっと自己嫌悪に襲われる
- 「……空也は今日も来てくれるでしょうか…もしかしたら怖がられてしまったかも…」*溜息。昨日、あのあとしばらく一緒に居ようとしたが、結局恥ずかしくなったのか帰っていってしまった。
- 琴野空也
- *そこへ足音が聞こえて、ミアナのいるほうへとやってくるのが見える。しかし、いつもより恥ずかしげで足取りは恐る恐ると言うべきものだが
- 「お、お姉ちゃん…」*あのときしたことの意味は完全には分からなかったけど、好きな人とじゃないとしないことなのは何となく分かっていた。だからこそ、少年にとっては余計に恥ずかしく感じてしまって
- ミアナ
- 「っ……空也…!」*空也の顔を見るなりぱぁと表情が明るくなるが、おどおどした様子見るとすぐ心配そうな顔に変わり
- 琴野空也
- 「ぁぅ……」*その顔を見るとどうしてもあのときしたことを思い出してしまって、顔を赤くして硬直してしまう
- ミアナ
- 「よ、よくきたのですよ。今日も遊ぶのです……」*努めて平然を装うとするが、一言一言空也が嫌がっていないか顔色を伺っている
- 琴野空也
- 「う、うんっ…そうだね、いっしょに……」*嫌がってはいないが、恥ずかしそう
- ミアナ
- *ほっ
- 「……じゃあ…何をしますか?」*とりあえず嫌がられてはいないのを見ると安心したように基地からでようと這って出てくる。基地は空也サイズだからふだんは寝転がって過ごしているのだ
- 琴野空也
- 「う、うん、今日はね……」*そんな姿勢になるとどうしても強調される胸に視線が行ってしまい
- ミアナ
- *腕で持ち上げられて大きい胸がさらにむにと押し出されている
- 琴野空也
- 「う、うぅ……」*あれからどうしても意識してしまう。こんなこと、今までなかったのに
- ミアナ
- 「……どうしたのです、何でもしてあげるのですよ?」
- *ご機嫌とりたくていつもよりさらにあまあま
- 琴野空也
- 「お姉ちゃん……ご、ごめんなさい、ぼく……」*目の前の相手をそんな目で見てしまうのが悪いことのように感じられて
- 「…あ、あれ…してもらってから…その、お姉ちゃんみると、へんな気分になって……」
- ミアナ
- 「え……」
- 「え、あ…そ、それは、つまり……」*頬に赤みがさす
- 琴野空也
- 「す、すきって…ことなの…かな……」
- 琴野空也
- えっち
- ミアナ
- 「~~~~~っ///」
- *おっきい空也に言われるのとはまたちょっと違う恥ずかしさが走る
- 「あ、ああもう、そんな簡単にすきとかいうのはだめなのです……」*わたわたしながらも落ち着こうと平然を装えていないまま装って空也の頭をわしゃわしゃしようと腕を伸ばすが
- 琴野空也
- 「だ、だめなの…?え、えっと…お姉ちゃんはぼくのこと、嫌い…?」
- 琴野空也
- もうえっちでは
- ミアナ
- 頭に伸ばそうとした手をぎゅって握られていわれたい
- 琴野空也
- *その手を小さな手で握って、上目遣いで
- ミアナ
- 「ふぇ!?あ、あう……き、嫌いなわけないのです……」*ひぇあ
- 「その……好きですよ、空也のことは……とても」*言いながら恥ずかしくなって手持無沙汰になり、握られた小さな手を指でさわさわする。
- 琴野空也
- あざといショタだ
- ミアナ
- かわいさで真正面から守り貫通させられるようなのがすきなので
- 琴野空也
- 「ほんと…?」*相手からも触れられてくすぐったそうに
- ミアナ
- ふぁむにもあざとさ求めるのはある意味当たり前かもしれない
- ミアナ
- 「ええ……そもそも将来の恋人ですし――――ぁ」*目を逸らしてごにょごにょ言い訳のように呟いて、隠してたこと喋っちゃって「あっ」とした表情に
- 琴野空也
- 「……えっ?し、将来のって……」
- ミアナ
- 将来の空也のものということは空也のものということになる
- 琴野空也
- 「…じ、じゃあ、未来のぼくって、お姉ちゃんの………」
- 琴野空也
- ひゃー
- ミアナ
- 「あっあっ、えと、その――」
- *慌てる様が本当のことであることを如実に示していて
- 琴野空也
- 「――そう、なんだ…ぼくが、お姉ちゃんのこいびと……」*自分で言ってて恥ずかしくなるけど、それ以上に嬉しさがこみ上げて
- ミアナ
- 「うぅ…秘密なのですよ……」*キカイと恋人だなんて今この世界で言いふらしたりすれば空也が酷い目に遭うのが目に見えている
- 琴野空也
- 「…ね、ねえ、未来のぼくとお姉ちゃんって…どんなことしてたの?」
- ミアナ
- 「……へ…」
- 琴野空也
- 性癖が狂わされていく
- ミアナ
- みあなもショタコンにされてるからせーふ
- ミアナ
- 「えぇ……そんなこといわれても…恋人がするようなことを、というかー……」
- 琴野空也
- 「こいびとがすることって…やっぱりこ、このまえやったこと…?」
- ミアナ
- 「ぅぅ……それはまあその内のひとつでしょうか……///」*何言わされているのですかー…
- 琴野空也
- 「やっぱりそうなんだ……ずるいな、未来のぼく……」*羨ましいような
- ミアナ
- 「ず、ずるいって……空也も大人になったらすぐなのです…」*その様子をみると困ったように笑って
- 琴野空也
- 「…そ、そこまで待てないよ…ねえ、いつかこいびとになるんだったら…いまこいびとがするようなことするのは…ダメなの?」
- *恥ずかしがりつつも、ミアナが好きという想いは崩さずに
- ミアナ
- 「うぇ……ぁぅぅ……」*詰め寄られて見られるとよわいのです
- ミアナ
- なにするの
- 琴野空也
- まぁこどもの考える程度のことなので
- おっぱい
- ミアナ
- むに
- ミアナ
- *圧に押されてのけ反るように上体を逸らすと、まるで差し出すかのようにすきだらけの胸が、白い肌を覗かせて空也のすぐ目の前にきて
- 琴野空也
- 「わっ……」*軽く自分の頭ぐらいありそうなそれに目を奪われて
- ミアナ
- 「ぅぅ……みたい、ですか……?」
- 琴野空也
- 「う、うん……みたい……」
- ミアナ
- 「わがままな……奴なのですよ……///」*そういうと自ら服をまくり上げて赤らめた顔でずいと露わになった胸を見せてくれる
- *白い肌の先だけが、充血して淡い桜色で
- 琴野空也
- 「わ…やっぱりお姉ちゃんの、おっきい…ね……さ、さわってもいい……?」*それを見て興奮した様子で
- 琴野空也
- あぁーえっちちち
- ミアナ
- 「…………やさしく、なのです…///」*興奮して期待している様子をみると抗えず許してしまう
- 琴野空也
- 「う、うんっ…やさしく、ね……」
- *言われるままそっと慎重に掌を胸に触れさせる
- ミアナ
- 「………ぁ………♥」*恥ずかしさと興奮のせいか、既に乳首はぴくりとわずかに硬くなっている。そしてそれとは対照的に胸は柔らかく、指が沈んでいって
- 琴野空也
- 「す、すごくやわらかい……」*その感触に心奪われ、指を沈めていってしまう
- ミアナ
- 「ふぅ、ぅぅ、ん………♥ちっちゃくても、おっぱい好きなのですねぇ…くうや……っ」
- 琴野空也
- 「う、ん…お姉ちゃんのおっぱい、すき……こ、ここ、かたくなってるけど……だいじょうぶなの…?」*そして軽く揉むのを繰り返している内に、主張している乳首に目が行って
- ミアナ
- 「は、ぁ……♥ぅ、それは……♥」
- 「……くうやのおちんちんと…一緒なのです…すきな相手に触られると、なってしまうのですよ…///」*ふぅふぅと息をしながら空也の頭をなでる
- 琴野空也
- 「そ、そうなんだ……じゃあ、触られるときもちいい…の…?」*撫でられて安らぎを感じつつ、指で何となくそっと乳首に触れてみる
- ミアナ
- 「ん、ぁっ……♥」*優しく触れられただけなのに身体に快楽が走って上ずった声をあげてしまう
- 琴野空也
- 「お、お姉ちゃんっ…?だ、だいじょうぶ…?」
- ミアナ
- 「へいき、なのです……きもち、よくて……♥」*少し熱っぽくなった目を向けて笑顔を見せて
- 琴野空也
- 「そ、そうなんだ……じゃあ、もっとしてあげるね……」
- *今度は少し強めに指で乳首を摘まんでくりくりと
- ミアナ
- 「ぁ♥ぁ、んっ♥くう、やっ♥そんな乳首ばっかり、んんっ♥」
- *じんわりと汗をかき身体が上気しているのを感じるが二人で身を寄せ合ったまま身じろぎし
- 琴野空也
- 「お姉ちゃん、かわいい……」*初めて見るかもしれない乱れている姿にこちらも興奮が高まって
- ミアナ
- 「ぁ、ぁ♥くう、やぁ……っ♥」*ぎゅう
- 琴野空也
- 「…じゃあ、こうしたらどうなっちゃうのかな……あむっ…」*そしてもっと乱れさせたいという欲望のまま、その乳首へと吸い付く
- 琴野空也
- もう責めの片鱗が出ている
- ふえはんのうが
- ミアナー
- ミアナ
- ふえあ
- 琴野空也
- ねむいならむりしなくても
- ミアナ
- にええ…
- けいたいでできるときに…
- 琴野空也
- あいあい
- ミアナ
- ごめんにぇ…*むぎゅう
- 琴野空也
- いいのいいの*よしよし
- !SYSTEM
- みあが入室しました
- !SYSTEM
- みあが入室しました
- みあにゃ
- ぷええ
- 今日よる新幹線のってるからわんちゃん
- 琴野空也
- やる?
- みあ
- にゅ
- すまほだからおそいけど
- 一時間くらいなら...
- 琴野空也
- まぁそれならむりせんでも
- みあ
- ふええ
- *ぎゅう
- 琴野空也
- ゆっくりやろ*ぎう
- みあ
- ふぁい...
- 気持ち良さそうに空を飛んでるファムがみたい
- 広告でよくやってる双子の竜人に魔女が催眠れいぷされるえろまんががえっちだった
- 琴野空也
- なんかすごいうれてるってやつ
- みあ
- 魔女ちゃんが男向けみたいなエロさあって普通にぬける
- 琴野空也
- ほえ
- みあ
- 催眠かけるふたごが魔女ちゃんすこすこすこてぃっしゅふぉーるどなのがいい
- 純愛れいぷだからこのみ
- あとべつに見た目全然似てないけど性格がファムっぽい子だから抜ける
- 琴野空也
- そうなの
- みあ
- なんかそんなかんじ
- ぼくがすこりそうな性格
- とりあえず抜けるのでおすすめ
- おっぱいでかいし
- 琴野空也
- しんぷる
- みあ
- くうやみたいな主人公のえっちな作品にはなかなかであえない
- なんかこう
- えっちくない事情で胸に手を当てさせないといけないしちゅとかえっち
- ミアナ
- ぬ!!!
- とりあえずよゆうできた!
- 琴野空也
- よがった
- ミアナ
- いつすう
- 琴野空也
- どよう…?
- https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/item/040030918772/ やってみたみ
- ミアナ
- ふぁい
- ふえ
- 琴野空也
- さいばーぱんくえっちしすてむ
- ミアナ
- たいまにんだ
- ずたぼろに酷い目にあわされるならまあ、と思いつつ
- ZQわーくすのタイマンシステムぶっちゃけあんまりルール自体は面白くないいめーじがついてきている
- どういうのがしたいの?
- 琴野空也
- 今回結構データも豊富でいろいろできそうよ
- 天使とか神とかオートマタ的なのもできる
- ミアナ
- 奴隷娼婦として潜入してえろ悪堕ち脳に改造されろ
- 琴野空也
- VR空間で売春しまくる根暗ハッカーしたい
- ミアナ
- 処女ビッチだ
- 美人局もやってて調子のっててほしい
- 琴野空也
- いいわね
- ミアナ
- 調子乗りすぎてヘイト買ってハメられて、ログアウト権限と設定変更権限奪われてほしい
- めっちゃおむねおっきくされて零れてるけど服すら権限がないから変えられないみたいなのがいい
- 琴野空也
- すけべ
- ミアナ
- でもかうのちょっとまって
- 引っ越しでお金が…
- 琴野空也
- hai まぁこっちもすぐにはかわないし…
- http://zqworks.ao-works.net/1276 できるしゅぞく
- ミアナ
- まあさいばーぱんくなら特にやりたいこともないから襲う役のほうがいいな
- 襲う役出来るかはわかんない
- 琴野空也
- はい
- ミアナ
- やらせたいのがあるならそういうのするけども
- 根暗ハッカーハメるのはたのしそ
- 琴野空也
- クラスにビッチがあるの草生える
- ミアナ
- ほんとだ
- もともとはシーカーだったのにビッチに上書きされてほしいね
- 琴野空也
- いいわね
- ミアナ
- いつもなら簡単に抜けた情報がえっちしないと…
- 琴野空也
- えっち
- ミアナ
- いつもついったー見て馬鹿にしてた売女たちみたいに自撮りを自分もしないといけなくなるんだ…
- 幼馴染が連れ去られて数年後に奴隷になってるのを見つけて買うシチュみたいなのしたい
- 恋人として買って助けるんじゃなくて奴隷として買っちゃう
- 琴野空也
- あぁーいいっすね
- うににににう
- ミアナ
- 煮る
- にうー……
- 琴野空也
- ににに
- ミアナ
- にう
- ひっこしてひろくなったからさみしさが
- 琴野空也
- よかったじゃない
- ミアナ
- ひろい
- *ぎゅー
- 琴野空也
- *ぎう
- レズセしたい
- ミアナ
- てんしあくまするしか
- もしくはしょたくうやがろりくうやになる
- 琴野空也
- ロリ
- おちんちんなくなっちゃった…
- ミアナ
- そのかわりもっときもちよくなれる穴がふえる
- 琴野空也
- えっち
- こう…
- 緩い勇者陥落ができるならお手軽なんだけど
- ミアナ
- そうだねえ
- まあでもおてがるすぎても創造力がさき底尽きる可能性が
- 琴野空也
- それはまぁある
- でもミアナなら∞にえっち摂取出来ない?
- ミアナ
- なんかるーるがあってこっちの思い通りにならない何かがあったほうが繰り返し遊ぶなら楽しいかにゃあ
- 琴野空也
- ふうぬ
- 司
- まあファムあいてなら無限にせっしゅできるよ?
- ふぁむからむげんにしぼりとれる
- 琴野空也
- 僕もミアナ相手からなら半永久的に
- 司
- ほんとふぁむがあまりに永久機関すぎてよっきゅうが
- ファム
- えへへ
- 一番の嫁?
- 司
- いちばんですね…
- ファム
- よろしい
- 司
- まごうことなきいちばん
- ファム
- もう大体1年半も同じPCで絡み続けるとかなかなかない
- 司
- 年季がすごい
- ファム
- 半分ぐらいえっちなことしかしてないきがする
- 司
- ま、まあそこは…
- ふだんのはいちゃいちゃ!
- ファム
- はい
- 司
- とおった
- ファム
- でもいちゃいちゃにしてはセックスの割合が……
- 司
- *いつもありがとうございます…*なでなで
- ファム
- *もっと私を敬うべきだよね*むすー
- 司
- *機嫌なおしてよー、敬うよー敬ってるけどもっと敬うからー*ぎゅーしてぽふぽふ
- ファム
- *心がこもってなぁいっ*ぎゅっとされるのは嬉しいけど
- 司
- *ちゃんと考えてるようー…今ならファム様のいうことなんでもきく
- ファム
- *…ほんと?
- 司
- *ち、ちょっと無理くらいまでのことなら頑張ってやるよ、うん
- ファム
- *…だったらまた……海に連れてってくれる?
- 司
- *海、うみか……そうだね……
- *うん、わかった。また海、つれてく
- ファム
- *約束だよ…
- 司
- *うん…絶対いく
- !SYSTEM
- ミアナが退室しました
- ミアナ
- hue
- !SYSTEM
- ミアナが退室しました