ブラッドパス「暴欲の食事」

現行ログ

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GMが入室しました
!SYSTEM
にににが入室しました
GM
ににに
ににに
うるさいわね
!SYSTEM
さいごが入室しました
GM
さいご
さいご
いるが
GM
くみあわせをどうするか
さいご
揃っていないようだが
GM
おっぱいすきーがおらん
!SYSTEM
さんかが入室しました
さんか
はい
GM
きたわん
ににに
さいご
にににに
さんか
どういうのするかによる
さいご
例によってトレイラーが投げっぱなしジャーマン(内角低め)だから何やりたいかになるぞ
GM
血盟でお料理するシナリオだよ
さいご
拒食症の吸血鬼をやれ
もしくはやる
GM
拒食…
どうくみますか
とくにないならにににとやるが
さいご
さんかとの組み方をどうするかだな
ににに
ほえ
GM
ほえぃ
さんか
おっぱいをおっぱいできるかで離しが
GM
おっぱいをおっぱい
さいご
いいけどおっぱい以外も眼中にある子で頼むぜ
GM
拒食症で食欲が性欲に回って…
さんか
まあ料理対決なら人間で料理人かなぁ
さいご
いやまあ面倒くさい性格と設定はGMかにににと組む時にやったほうが合うだろうしそうだな
持ってるのは基本だけ?
GM
対決というか業血鬼に食わせるものをつくる
ににに
おっぱいを使ったレシピだと!?*料理漫画のわき役
さんか
基本だけ
GM
傷号はないか
さんか
吸血鬼の母乳が必要だから出せ
流石に殴られそう
ににに
殴られても良い料理のためなんだ!ってずいってすればおっぱいみせてくれるかもしれない
さいご
よしわかった、赤ちゃんプレイだな
いやまあ「出るわけねえだろボケ」ってなるが
さんか
料理用だから牛用の搾乳機だぞ
ににに
出るまで絞る
GM
血奏術でどうにか
さいご
対応できるのにににしかいねえから頑張れ
GM
にぇー
ににに
ふええ
GM
でもさんかとはやったしなぁ
さいご
そうなんだよな。
さんか
やったかと言われると割と覚えてないくらい前だよね
さいご
吸血鬼で女の子やる分には構わんのやがうちの子のおっぱいはやや面倒くさい
GM
さいごとはだった
さいご
せやね。
ににに
めんどくさいおっぱい
さいご
料理人なら「じゃあ私食べる人」になるけど
ににに
今日のメニューは豊かな吸血鬼の胸すてーき
さいご
脂身ばっかじゃねーかタコ
ににに
牛脂だった
GM
おしちち
うしちち
さいご
とりあえずおっぱいはおいといて基本買っただけだっけ?
さんか
うん
さいご
となるとできるのは普通の血盟なので
んーとルルブは目通した?
さんか
そこまで見てない
ににに
組織だけみてきめよう
さいご
うん
簡単に言うと以下の三組織があってPCはどれかに所属してる
SDI:警察。アキバズトリップのNIROというかNOVAのイヌというか。
GM
警察組織のSID 鬼殺隊の斬鬼衆 聖職者系の異端回収局
さいご
異端改宗室:教会系。型月の辛い物が好きな人たちのイメージでだいたい合ってる
斬鬼衆:日本の古い血脈系の退魔集団。個人的には七夜とかそっちのイメージ
今回トレイラーがくそ投げっぱなしなので好きなのでよさげ
GM
所属は自由でいいみたい
さいご
麻婆豆腐しか作れない改宗室の神父が指定されてるわけじゃないよな?
さんか
宇野グループ…!
さいご
ネタがわかんねえって!
さんか
P206
さいご
これはその他組織だからここに血盟所属してんのかなー
関係者はありか
さんか
まあ警察かなぁ
さいご
SIDなら探偵とかもありみたいやな
なおデータは所属と特に関係なくP.152~の信念と職能を選んでそれに合った特技をとるだけ
ににに
RPだけが本番なのででーたなんておまけでいいんだ
GM
ばでぃものはだいたいそんなもん
さいご
うん
というわけで合わすからキャラの方向性とおっぱい以外のやりたいことをいえ
さんか
拒食症ではないけど食が細くて血で栄養補給を済まそうとする偏食家…?
ににに
うならせろ
さいご
なるほど
さんか
組んでからはパートナーの作る料理以外は食わないに変わる
さいご
安易に行くと紅魔館のお嬢だけどおっぱい小さいなあれ……
GM
こっちはパートナーを肥え太らせる吸血鬼を
さんか
たまに巨乳差分はあるけどまぁ
>おぜう
さいご
んー……美食家の貴種だったけど俗世のメシがまずくてSIDに降伏した吸血鬼とかかな
それだと血以外ろくに口にしてない動機としては弱いか
ににに
単純に食べるという概念が希薄なげんそ
おいしいけどすぐ血のがうまくて馬になったわね…🐎ってしてくる
GM
血盟の血で優勝するな
ににに
困ります困ります!あーおいしー!脳が血をもとめて滾ってたまりません!*ドカ食い気絶部
さいご
単に食に興味が薄い子にするか
さんか
もしもう片方と出会うことがあるならそっちにも料理出して嫉妬みたいな
さいご
*むー
GM
こっち所属どうしよか…
ににに
ほえ
まあ人間主導のそしきでえくね
GM
ふぁい
まぁSIDあんてい?
ににに
料理に関する事件のぷろ
GM
食べる専門だろ!
さんか
https://character-sheets.appspot.com/bloodpath/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYsq6S_AMM
さんか
こんなんでいいのか
結局火曜するの?
GM
かよーまるすみたいなので…
さんか
へい
GM
かようまるすじゃないかも
さいご
火曜以外ならいいよ。
ひょっとして今夜いけた?
GM
のヴぁなのでむり
いやそっちはいけなくもないが
さいご
こっちのキャラメイクがまだだわ
さんか
こっちは今夜行ける
GM
火曜行けそうだから火曜ぷれりゅーど
うに
さいご
ほい
GM
つまりダッシュでキャラを構築する…?
さいご
今から設定だけ組むのはやれんでもないけど……
さんか
そんなに長くなくてもいいならキャラメイク終わって22時くらいからでも
さいご
まー召喚シーンやるだけだしな。ちょっとメシ食ったら用意する
アリスギアのデイリーだけ消化させろし
さんか
そんな時間かからないだろうし急がなくていいよ
さいご
ああ
さんか
こっちもアズレンとかクラバトとかやらねば
さいご
まあ22時でいいかな
さんか
うん
さいご
それもある>アズレンとクラバト
mala
見た目はこんな感じのちょっと無気力気味な子で
たぶん何もかもが面倒くさくなった奴
さんか
魔羅
さいご
切り落とすぞ
痕印の位置と約束もあったな。その時に決めよう
剣林取ってるな。一応言うと実はこのゲーム、モブ無視してボス殴ったほうがはやい
火華やろうかと思ってたけど噛み合わねえってかこの流儀弱いな
血威が特にうんぽこ
さんか
モブ掃除強いかと思ったけどそうなんか
さいご
他のシステムだと強いんだけど……
このゲームボスが固いんで……
んでボス殴るなら通らないと意味が無いから打点は出るようにすると吉
まあこれを踏まえて今のビルドで行くなら止めない
さんか
この組み合わせ打点難しくない?
さいご
んまあね……
戦衛ディフェンシブだなー
GM
銃華でもない限りは雑魚掃除はあんましないわね
さいご
義士は殴るってタイプじゃないし支援に回ってくれたほうがいいかもしんない。防御系も活躍できる保証は一切しないけど
火華はトリハピクイドロで先制さえ取れたら血威がゴミなこと除けばまあ殴れるな
GM
でも人間だから関係ないかこの場合
さいご
吸血鬼とろいし意識しないと先制とるのきつそう。想高い起源選ばないと
うん、自分の話
半鬼か……
まあ半端者なら「らしい」な
さんか
うーん攻めの姿勢?
さいご
あり
これだけだとやや力不足だけど他にバフれるのないな
さんか
もっていないGEC特技の使用許可が出れば…
GM
かえ
さいご
ん? これ火華の血威ってさ
破壊する系以外の特技も対象拡大できるの?
GM
効果分的にはおそらくできるが
多分攻撃系以外の特技って大体単体*だと思われる
さいご
単体(血盟)は変更不可能?
GM
まぁできないのが自然かにゃ…
さいご
たとえば「呼吸を合わせて」を対象拡大すると確実にバグんだよね
うぬ
まぁそれなしなら悪さできそうな要素はないか……
さいご
https://character-sheets.appspot.com/bloodpath/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYt8PM9gMM
さいご
ちょいまちよ
刻印の位置と形があるので考えてて
さんか
これどっちにつくものだ
さいご
相手からの感情で相互
さんか
首筋に月…?
さいご
執着-安心感
よし。こっちからはえーっと
!SYSTEM
ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: ブラッドパス「暴欲の食事」
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ 画像用 プレリュード1
ステータス : HP MP 防護
さいご
足に星。
あと約束を決める必要がある
これは吸血鬼→人間
さいご
さいご
プレリュードはタブ作ったのでそこでやろうか
約束はどうしてやろうかな。プレリュード終わった時に決める
あとはどういうシチュエーションで始めるか。希望がなければ勝手にやるよ
さんか
さんか
そもそもどういうシーンだこれ
さいご
あー
出会いのシーンというか血盟を結ぶシーン
参考はリプレイパートの冒頭
さんか
探偵助手として働きだしてからか巻き込まれた事件で契約するか
さいご
んーそうね。血盟自体がけっこう大袈裟な契約になるのと、組織のバックアップがある程度前提になる重さはあるのよね
SID的には危険物兼決戦兵器の管理を君に預けることになるので
さんか
働きだしてからのほうが良いな
さいご
師匠の紹介で血盟としてSIDに協力することを決めた格好とかかな?
さんか
所長の相方がさいごの知り合いの可能性
さいご
まぁこっちはその人経由でSIDに投降したんだろうな……
さんか
そうなるな
さいご
師匠としては才能を見出してスカウトした
さんか
事件で所長とその相方に助けられて、働く場所もなかったので助手に収まり吸血鬼事件にある程度関わったあと引き合わされる
さいご
じゃあ師匠から説明されるところからやろうか
さんか
うん
所長
事件の後、ジョナスが保護された探偵事務所。君は改めて、その時世話になった所長から呼び出されていた
「やあ、来てくれたかね」
――君は覚えていたと思う。その時襲ってきた『犯罪者』は、人間とは思えないほどおっかないヤツで。
――で、所長の隣にいる少女だ。ゴスロリ姿の子供にしか見えない少女。そいつが、そのおっかない犯罪者をあっという間にブッ飛ばした。
ジョナス
「ええ、まあ。普通の職場じゃどうもやっていけなさそうなんで」
「ファミレスとかならどうにかなるかもしんねえけど…さすがに、ねぇ?」
所長
――何をしたのかは知覚が追いつかなかったが、ハッキリ言ってこっちのほうがよっぽど化け物だと思った。その少女ともう一人、見慣れない女がいるが……
「この街で店を開いてやっていくなら応援するよ。そっちでは世話をできるコネクションは残念ながらないがね」
「……簡潔に言うとだ。この前の犯罪者、奴のことは覚えているだろう」
ジョナス
「こっちのが稼げるんでしょ?借金はあんましたくねえし…修行先おんだされたからハクもついてないんすよ」
「ええまぁ…あのコミックに出てくるようなやつでしょ?」
所長
「ああ、あれは妄念に溺れた吸血鬼の成れの果て……『業血鬼』だ」
「君にも奴らと戦う手助けをしてほしい」
ジョナス
「吸血鬼…本格的にコミックっすねぇ」
所長
「なんなら本当に血を吸われてみるか?」
ジョナス
「喧嘩にはまぁ多少は自信はあるけど…それでどうにかなるようなもんじゃねえでしょ?」
所長
*隣にいるゴスロリの少女が無言で愉快そうに嗤う。……その後ろにいる女は、いまいち興味もなさそうに指を口に当てただけだ。
ジョナス
「俺で役に立つんすか?銃は向こうで触ったけどそんなにうまくもないし、料理くらいしか取り柄ないっすよ」
所長
「構わないさ。君には素質がある。……君なら、血盟(ブラッドパス)を結び、業血鬼に対抗できる唯一の力を得ることができる」
「良いのであれば、君のパートナーを紹介しよう。リーサ君」
リーサ
*……女が気だるげな顔を上げ、ジョナスの顔を見る。
「……よ、よろしく」
ジョナス
「はぁ…よろしく」
所長
「それでは早速契約だな。方法は彼女に教えてある、この場で――
*と、最後までいいかけたところで所長はゴスロリ少女に腕をひっつかまれ、部屋の外まで引きずられて行ってしまう
ゴスロリ娘
「バーカ。ムードぐらい作らせてあげなさいっての。ほーらお邪魔虫は退散退散」
所長
*お、お? ちょっと待ちたまえ、血盟も結ばずに二人にするのは危険―― *ずるずる。
さいご
このペアは本編では二度と出てこない
ジョナス
「…?」
リーサ
「…………」
「えっと……ということで、いい?」
*すっと掌を君のほうに向けている
ジョナス
「いや…どういうことかわかんねえんだけど…何すりゃいいの?」
リーサ
*反対側の手でサバイバルナイフを手に持っている
「えーっと……まずは、お互いの血液を接触させて交換……みたい」
ジョナス
「はぁ…なるほど」*サバイバルナイフの先端で軽く指先を傷つけ血を出す
リーサ
「ん」*同じように自分の指も軽く切り。ほら、と手を出す
「……あ、あと、約束決めなきゃ……何をしてもらおう……」
ジョナス
「約束…?」
リーサ
「来年までにPS5を買ってもらう……ううん、無茶振りはダメだし……」
「約束。……あなたは今から、血盟(ブラッドパス)で私を縛るの」
「……だから、代わりに一つ約束を守ってもらうんだって」
ジョナス
「はぁ…なるほど。無茶振りじゃなけりゃいいけど…いくらなんでも説明不足すぎやしないかあのおっさん」
リーサ
「説明する気はあったんだと思う……」
「……えっと。お兄さん、年収は?」
ジョナス
「無職だが」
「一応貯金と親の金はあるので当面は生活できるが」
リーサ
「まさかの脛齧り。事故物件じゃん」
「……人のこと言えないけどさ」
ジョナス
「だからここに就職希望に来たんだが」
「店持つには金いるからな」
リーサ
「ニートではなかった」
「……それだとPS5どころかSwitchもPS4もXBoxOneもゲーミングPCもオキュラスも持ってないよね」
「住んでるところはネット回線ある?」
ジョナス
「3DSと安いゲーミングとPS2とゲームキューブならあるぞ」
リーサ
「化石じゃん」
ジョナス
「新しいゲームしなくとも古いのでいくらでも時間潰せっからなぁ…」
リーサ
「……PS5とXBox以外は持ってるからネット回線さえあればいいけど」
ジョナス
「いやまぁあるぞ、一応」
リーサ
「じゃあ……約束は」
「養って」
ジョナス
「マンション備え付けのやつが」
リーサ
「光回線がよかった……」
ジョナス
「…ここの事務所の給料次第でいいか?」
「確かフレッツ光のマンションタイプだが」
リーサ
「食費ほぼゼロだから。住むところとネット回線と……あと時々ゲーム買うお小遣いがあればいいから」
ジョナス
「…まああの様子なら養うくらいの金はもらえるか」
「別にいいが…メシは食え。いや食わす」
リーサ
「ちなみに給料は歩合制らしい」 *紙をぺらり
*業血鬼討伐のボーナスでサラリーマンの平均年収は軽く超えそうだ
「ごはんは別にいらないから……」
「だって吸血鬼だし」
ジョナス
「そういう問題じゃねえから。美味いメシ食わないのは人生の8割は損してるぞ」
リーサ
「残り2割が守れれば満足なの」
ジョナス
「こっちが縛るんだったな…じゃあ一日三食は食わせる。決定」
リーサ
*すごく嫌そうな顔をする。
「……ここ10年……ううん、20年ぐらい固形物口に入れてないし……」
ジョナス
「…胃が縮んでそうだな、おかゆかリゾットあたりから始めるか」
リーサ
「いいってば……」
ジョナス
「うるせえ、食え」
リーサ
*……承服はしていない顔だけど傷の入った指を出す
さいご
しかし縛ると言っても血の供給源を固定する以外は吸血鬼側にデメリットないんだよな
ジョナス
*それに血を合わせる
リーサ
「……ん。それで、あとはえーっと……」
GM
組織からの支援もある程度受けられるから暴れたいとかじゃない限りは安心して暮らせる
でも仕事はしないとだめなのか
やっぱフリーランス再興
最高
さいご
好き勝手吸い殺せなくなるから強制的に飼い殺しにはなっちゃうな
リーサ
「誓詞。唱えるから、続いて」
ジョナス
「ん」
リーサ
*カンペを片手に
――"紅き血は死銭の銀貨"』
――"縁を糾う金の糸"』
――"我は星を弑す者"』
――"汝は人を殺す者"』
――"死がふたりを別つまで"』
――"刃となり、"』
――"盾となり、"』
――"楔となり、"』
――"七天を滅ぼさん"』
――"血の軛こそ、"』
――"我らが宿命"』
*二人でそれを唱え終わると。軽い痛みと共に、痕印が肌に刻まれる。
「……これで契約は完了。ちゃんと、養ってね」
ジョナス
「へいへい、仕事次第だがな」
リーサ
「……やることはやるから」
「あ……そうだ」
さいご
そういえば実は同郷の外国人同士……ってジョナスは日本育ちか
リーサ
*また見上げ。
ジョナス
「なんだ?」
リーサ
「名前。」
ジョナス
イギリスにも親の里帰りとかで頻繁に訪れてるだろうが日本育ちだな
数年フランスで修行してたが
さいご
じゃあ一応バイリンガルではあるはずか。もしかすると三ヶ国語いける
ジョナス
「…ああ、白瀬ジョナス、一応イギリス人とのハーフだ」
さんか
いけるだろうな
リーサ
「ん」
さんか
英語とフランス語と日本語
リーサ
「……リーサ。リーサ・ビルケナウ」
さいご
*育ちは英国なので英語はネイティブ
リーサ
「……国籍いる? ドイツ生まれのイギリス育ち。……たぶんユダヤ系」
ジョナス
「なるほど、微妙に生まれと育ちがすれ違ってんな」
リーサ
「かも。……まぁお兄さん生まれた頃には日本にいたと思うけど」
「……はあ。喋ったら喉渇いたかも」*バッグをごそごそして何か赤いものを取り出す
ジョナス
「…本当に血しか飲まねえんだな」
リーサ
「ん」*そしてパックから一口呷る……が
「……っ!? んぐっ、げほっ! げほっ……!!」
ジョナス
「…大丈夫か?」
リーサ
「……っ、ぅ……」*呑み込めなかった血を吐き出して。涙目でむせる
さいご
……血盟以外の血を吸えなくなる。
ジョナス
「…これ、とりあえずすすげ」*来客者用のお茶差し出し
リーサ
*……こく、こくこく
「……あ、あとで注射器で……抜いといて……」
ジョナス
「何を…って血か」
リーサ
*こくこく。
ジョナス
「…とりあえず、吸血鬼にとってはメシみたいなもんだろ。普通のも食わせるが…とりあえず吸いたいなら今吸え」
リーサ
「…………」
「や。やっぱり……あとで……」
ジョナス
「喉かわいてんだろうが。吸いたきゃ吸えよ」
リーサ
「…………」
*悩んだ顔をしてジョナスの手を掴む
ジョナス
「ん」
リーサ
*そして少しためらいを見せてから、小さな口が手の甲にがぶり、と
ジョナス
「っ」*軽く息を漏らすが表情には出さず
リーサ
*そこからほんの一口、二口と吸われる
「……だ、大丈夫」
ジョナス
「ん、大丈夫だ。採血みたいなもんだし」
リーサ
「……ん」
さいご
こんなもん?
さんか
うん
リーサ
じゃあとは本編で。
さんか
このあとメシ食わせたら普通にハマる感じか
リーサ
こんな子だがどうだろうか
うむ
さんか
いいんでない
こっちはこっちで割と面倒くさいと言うか癖強いからな
リーサ
まあ面倒くさい子だが
ふふ、そうね。
さんか
メシ至上主義
なお栄養学もちゃんと学んでるので暴食させるわけではない
リーサ
母国のメシがまずくて食うのも億劫になっただけ
ジョナス
吸血鬼的な事情かと思えば英国食事事情だった点
朝飯とインド料理と中華料理は美味いのに
いっそフィッシュアンドチップス出してやろうか
リーサ
食わなくても生活できてしまうから余計に……
*やだ……味もしない油でぎとぎとのお魚はやだー
ジョナス
新鮮なタラを使いちゃんと下味をつけて素材の味を殺さない程度に新品のサラダ油で揚げる
フィッシュアンドチップス
リーサ
なお酢と塩をちゃんとつけるのが本家
ジョナス
ケチャップやマスタードをどんと置いて好きに食え方式じゃないっけ
リーサ
本家は酢だったよーな
置いて好きに使えだけど。
ジョナス
ちなみに日本のフィッシュアンドチップスは「こんな美味いフィッシュアンドチップスはフィッシュアンドチップスじゃない」と言われるそうである
素材と調理法考えれば白身魚のフライとフライドポテトがまずいわけねえんだよなぁ
リーサ
ただの自虐ジョークじゃん
……まあ現代日本の感覚でいくとまずいわけなさそうよね
ジョナス
あんな調理法するのはそもそもの素材が劣悪で味を消さなけきゃ食えたもんじゃないのと油を変えるって習慣がなかったからだからな
リーサ
味付けがセルフなのもある気はするけど。
ジョナス
素材も普通に手に入る現代では政府が「さすがにイメージ悪すぎるわ」でそのへんテコ入れして伝統的なやり方捨てさせたりしてどうにかなってるらしい
うなぎゼリーにしろ素材の問題がでかいからな
流石にハギスとマーマイトは擁護しない
リーサ
ウナギゼリーは産業革命の闇
マーマイトはまぁ好みのわかれるものだし……
GM
https://character-sheets.appspot.com/bloodpath/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6dD2_QMM
ににに
https://character-sheets.appspot.com/bloodpath/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYr__j9AMM
ににに
GM
きましたわ
GM
ににに
まずはたぶをふやす
GM
huyasuka
!SYSTEM
ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: ブラッドパス「暴欲の食事」
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ 画像用 プレリュード1 プレリュード2
ステータス : HP MP 防護
GM
hoi
ににに
はい
モルテ
どういうふうに出会おう
倉狩杏子
うーに
記憶の混濁に悩みながらさまよいあるいてるところに婦警さんとして声をかける
モルテ
一目ぼれして一緒になろうとする
いきなりすきすき言う
倉狩杏子
曖昧だった思考が急にはっきりするすごい
モルテ
今の私だから好きになってるって確信があった
じゃあそういうかんじで
倉狩杏子
声掛けるからまよっててもろて
モルテ
*夜の街を一人の長身の女が頭を軽く抑え、彷徨い歩いている
*足取りは非常におぼつかない。意識もぐらつき、様々な感情や記憶が思考を乱している。
*誰のものなのか分からない困惑、恐怖、怒り……そのどれもが、自分のものではないという不自然さや気持ち悪さを抱えていた。
「…私は…”誰”なの……」*行く当てもなく空を見上げ、幾度となく呟いた疑問を呟く。分かるのは、自分が死人であるということだけ。
倉狩杏子
「あの……―――あの、大丈夫ですか」*ふと背後から声が掛けられる。
モルテ
*業血鬼の血僕となるところから逃れ、辿り着いたのはこの人間社会。そんなところに混じれる筈もなく、こうして陰の中で細々と生き延びていたのだ。
ににに
まだだった!
モルテ
ふえ
ただの心情描写だからだいじょぶ
モルテ
「…え?」*これまで自分に声をかける人間などいなかった。微かな驚きを以てその声のほうへ振り向く
倉狩杏子
*振り向くと、そこには優しい…というより気弱な笑顔を浮かべた女が一人。鞄を肩にかけ、地味めな紫の服を纏うその姿は仕事帰りのように見える。
「信号、変わっちゃいますよ。渡りましょう」*すっと手を握って、歩道の真ん中に立っていたモルテを連れて歩道を渡り切ろうとする
モルテ
*少し呆然としたようにその顔を見つめていて
ににに
ほどうのまんなかじゃない横断歩道のまんなか
倉狩杏子
「はい、こっちで良かったですか?」*見つめている間に横断歩道を渡り切って改めてモルテに向き直る
「………あの。どうか、しました?」*そのまま更に呆然とされていると、困ったように微笑む。お手々放そうとしてるけどモルテに握られててはなせない
!SYSTEM
GMが入室しました
モルテ
*その自分にはない温もりに止まっているはずの心臓が高鳴ったような錯覚を覚え、つい少し強く握ってしまう
モルテ
冷たそう
倉狩杏子
*あー……綺麗な人だけど、ひんやりしたお手々だなあ……。ってちがうちがうっ
「あ、あの、もしかして怒ってますか……?」*何か余計なことをしたのかも。婦警としての職業病でつい子供をあやすみたいに接してしまったし
モルテ
「あ…だ、だいじょう、ぶ…」*その言葉はかなりたどたどしく、なぜか恥ずかしそうにも見える
「その…ありがとう。…きれい、だね…」*初対面にぶつけるにはかなりぐいぐい来ている言葉も吐いてくる。じっと紅い目で見つめたまま
倉狩杏子
「……ほんとうに、だいじょうぶ…?………えっ」*なんだかそうは見えないけど…ってえぇっ
*え、なになになんで今褒められたの!?も、もしかして外人さん?外国文化でとりあえず褒められるやつ!?
「あぇぁー……あ、ありがとうございます…?」*とわたわたする内心を必死におさえて、でもかなり照れくさげなのが顔にでてしまったままお礼を返す
モルテ
*想いのままに言葉が勝手に出てきたのだが何だか慌てている。それにもどこか見惚れてしまって…この感情だけは、他のものに感じる気持ち悪さがない。
倉狩杏子
「あ、あのあの、なんだかすごい、困ってた顔だったので!」
「お声かけを、したというか……私警察なので、よければご相談に乗りましょうか、みたいな……あはは…」
*次のことばがかえってこないまま見つめられて照れ隠しに必死に話をつなごうと
モルテ
「あぁ…そっか、”わたし”……好きになれてるんだ、心から…」*杏子の言葉は耳に入っていないようで、そして自分の記憶から似たような感情を探り当てて、直感する。
*そして、思わず目の前の相手を抱きしめてしまっていた
倉狩杏子
「え、あ、あの………ひゅいっ!?あの!あのあのあの!?」
*はわわわ、なんでなんで、綺麗なひとなのになんで私なんかにいきなりこんなことするの
モルテ
「すき……」*この言葉だけはスムーズに出て来る。他の誰かのものではない。自分だけの想いだ……
モルテ
やべーやつになってる
倉狩杏子
「が、外国文化にしてもかなりじょうねつてきな挨拶じゃないですかそれはっ!?お、おち、おちちついてくださいー…っ」
*目をぐるぐるさせながら顔真っ赤にしてる
ににに
すきをみせたら即吸血されそう
モルテ
「…?わたし…落ち着いてるよ?ええと…だいじょうぶ…?」*傷つけたりはしていないはずだが慌てられている。変なことをしてしまっただろうか……
倉狩杏子
「か、かなり大丈夫じゃありましぇん……」*ふしゅう、と顔から湯気がでてる。というか周りの目もいたい!夜っていっても駅前だし!
「と、とりあえずお話は別のばしょでっ……」
モルテ
「本当…?ど、どこか痛い?」*と言われるとすぐ離れて心配そうにしている。ともすれば泣きそうだ
倉狩杏子
「いえ、そういうのじゃなく……っていうか、自覚ないんですか…っ!」*こんな恥ずかしいことされてるのに!
モルテ
「…?だ、だめだった…?」
倉狩杏子
「も、もう、いいからちょっと来てくださいっ!」*ここで話続けられたら明日噂になっちゃう!!
ににに
なんか駅前にいちゃいちゃしてる百合カプおるwwwwってついったーにあげられちゃう
モルテ
バズってしまう
モルテ
「う、うん……わかった」*こくこく頷いていわれるままに
倉狩杏子
*手を引いてあるきだすが……もうこの時間だとどこもお店あいてない……どうしようと思ったまま
モルテ
*その間も繋がれた手に(あったかい…)と愛おし気にしていた
倉狩杏子
 
*(い、家まで連れてきちゃった………)
*悪い人ではない気がするし様子が心配なのでこれは保護これは保護これは保護…
モルテ
*物珍し気に部屋をきょろきょろ見回している
倉狩杏子
「あ、あの、念のために聞きますが……あなた行くところはあります、よね…?」
モルテ
「えっと……あそこから少し行ったところに誰もこないぼろぼろの建物があったから、”起きて”からはずっとそこに……」
*要するに廃墟で寝泊まりしていた
倉狩杏子
「ぼろぼろの建物って……あ、あの廃ビルですか!?」
モルテ
「うん」
倉狩杏子
「あんなところ入ったら危ないでしょう!まさか家出……いや誘拐…!?」
「み、身分証明書、ありますか?」
モルテ
「身分……なに?」*そんなものはない
倉狩杏子
「なければ、そのビルより前にどこに住んでたかでもいいです…」*やばい、思ったよりも大事な人を拾ってしまった
*何か事情がある人なら守ってあげないと。警察官としての矜持がそう思わせてすごく親身に力になろうと聞いてくる…が
モルテ
「えっと……覚えて、ない…」*そもそも自分が屍鬼になるより前のことだ
モルテ
聞かれればきうけつきのことも素直にはなしそ
倉狩杏子
「………大変…どうしよう…」*手におえるレベルじゃない。すぐに署に連絡はしよう。……でもそれより
「ごめんなさい。多分、ずっと不安だったんですよね……」*さっきのおかしい様子も何かあったことが原因なら。まずは安心させてあげないと。
*そうして、安心させようとおずおずとぎゅうして背中をなでなでする。
*正直、見ず知らずのひとにするのは恥ずかしいけど……大げさなくらい身体を張らなきゃ味方だって信じてもらえないかも。そう思って
モルテ
「あ……」*その体に包み込まれて、自分にはない温もりや柔らかさに安堵し、自然と涙が溢れて来る。これも
*誰かのものではない、私だけのものだ。
「……やっぱりすき…すきだよ……っ…」
倉狩杏子
「お名前……聞いてませんでしたね…教えてくれますか?」*涙を見て、やっぱり不安だったんだなって思って
ににに
仲良しになって警察に電話するねって背を向けた瞬間こらえきれなくなって吸血しちゃう
モルテ
「モルテ…」*それが業血鬼から呼ばれていた名前だった
モルテ
やべーやつ
ににに
でもいっこも痛くなくて気持ちよくだけさせられるから
モルテ
ずっとち吸ってなかったから我慢出来なくて
ににに
そのときのうめき声が電話で流れてSIDがぶっとんでくると事後感出して顔真っ赤にしてる杏子にくっついてるうもるての図に
モルテ
すけべ
ににに
そのまま保護されてSID入り
モルテ
粛清されなくてよかった
倉狩杏子
「モルテさんですね。……大丈夫、大丈夫ですよ。私は味方です…モルテ」
「私、倉狩杏子っていいます。私、警察だから…ぜったい私が守ってあげます」
ににに
必死に杏子が庇ったけどちっとも血奏術による洗脳の気配もみられなかったので
本人の何も覚えてない証言も合わせて何かの被害者だろうことが推測されて監視でゆるされた
モルテ
「きょうこ……」*それがこの愛しい相手の名前なのだと知れて、抱きしめる力が強くなる
倉狩杏子
「はい、杏子でいいですよ。……頼りないかもしれませんが、何とかするので信じてください」
*頭なでなでしてにっこり笑顔をつくる。安心させたいという思いでいっぱい
モルテ
「え、へへ…わらって、くれた……」*涙をこぼしつつもそれが嬉しくて笑みを浮かべる。杏子の前では次々と今まで不自然さがあった感情を自然に出すことができる
倉狩杏子
「あ、ああ…?心配して私笑えてませんでしたかね……ごめんなさい、それじゃあモルテさんも心配が映っちゃいますよね」*えへへ
モルテ
「…笑ってくれたほうが、いい…そのほうがもっと好き」
倉狩杏子
「あはは……ちょ、ちょっと恥ずかしいけど…その方がいいなら」
モルテ
きょうこがパーフェクトコミュニケーションをした結果居続けることに
倉狩杏子
「……お腹は減ってますか?大丈夫なら、少し電話をさせてくださいね――……」*なでなでしながらそう聞いて、モルテが大丈夫そうなら携帯を取り出す
モルテ
「うん、だいじょうぶ…だと思う…」*人間的な空腹は感じないが
倉狩杏子
「……この時間だと署より…先輩の方がいいのかな……ううん、情報があるほうが…」*モルテに背を向けるとまた深刻な顔つきに戻り、携帯を耳に当てるために髪をかき上げる。
モルテ
「あ……」*そうされると白く美しい首筋が見せつけられるような形に
倉狩杏子
*豊かだが、それゆえに均整の失われてしまった身体のシルエットを下から上に追っていくと、かきあげたせいで首筋が見えていて
モルテ
「っ…」*喉を鳴らす。今までそう意識していなかった渇きを自覚してしまい
「…ちょっとだけ…ちょっとだけだから…」*我慢が抑えられなくなり、口を開く。露わになる吸血鬼としての牙
倉狩杏子
「あーもう、なんで繋がらないの……自動応答?はやく出てよー……」
モルテ
「……んっ…」*そして背後からそのまま首筋へ吸い付き、つぷりと牙を食い込ませた。
倉狩杏子
「1ね1………あ、もしもし、警察署の方ですか?すみません、夜分遅くに――――い゛っ……」
*牙が食い込んだ衝撃でがちゃりと携帯を取り落す。通話は繋がったままだ。
モルテ
「ごふぇんね…ちょっひょだけだから……んっ」*そのまま首筋から血を吸っていく。今まで感じられなかった悦びを感じる
倉狩杏子
「あっ………ぅ、ぁ………?」*強くはないが、鈍い痛みが走る。そして、それよりも強く感じる身体の硬直。身体にはまるで異常がないのに、意識がそれを放棄してしまう。
「わ、た……………ぁ、え……っ♥」*何が起きているのかわからないといった目のまま血を啜られるとびくりと身体を大きく震わせる
モルテ
「ん、ふっ…おいひい……❤」*少しだけ、と言いつつも夢中になって杏子の血を啜ってしまう
倉狩杏子
「もる、て……?血……すわ、れ…………ぁっ、ぁぁぁっ♥♥」*がくりと膝をついて倒れそうになるが、モルテに逆に抱き留められて為すがままに吸われはじめる
「ぁー…っ♥ぁ、ぁぇぇ………♥」*嬌声にも近い、力の抜けた声が携帯のマイクで捕えられて
モルテ
このままかっとしてじごか?
倉狩杏子
*びくびくとなすがままにされている姿は、何が起きているのか全く認識ができていないにも関わらず、確かに快楽のようなものを感じているようにモルテには見えて
ににに
手籠めにしそうな悪い顔してかっとしたらべたべた顔真っ赤
モルテ
「…❤」*夢中になって吸い続けながら、その様子をみて何処か嗜虐的な笑みを浮かべて……
倉狩杏子
 
*SIDがその事態を把握するのは早かった。夜に掛かる警察への電話は吸血鬼絡みである可能性がかなり高く、血というキーワードまで出てしまえば後は時間の問題だったのだ。
*業血鬼、あるいは従えさせられた吸血鬼であることを……つまり不幸な被害者が生まれてしまっていることを想定して、SIDの隊員が倉狩家のドアをこじ開けると――
ににに
おなかいっぱいになってしあわせそうにくっついてるとか…?
モルテ
やろなぁ
モルテ
「きょうこの血…おいしかった…やっぱりすき…❤」*口元を血で汚しながら笑顔でぎゅうぎゅうと通報者に抱き着く女と
倉狩杏子
「こ、こらぁ……くっつかないでくださいぃ……うぅ、力はいらない、ぃ……♥」*激しい運動をした後かのように顔を火照らせてはいるが、拒絶もしないで抱きしめられている通報者。
「………あ、え?……なんで………はっ、あああああっ!!」*そうして警察に見られていることに気づくと
モルテ
えっちぃ
倉狩杏子
 
ににに
まあこんなかんじでいいんじゃないか
モルテ
かにゃ
ここから美味しいもの食べてる時が一番いい笑顔してるのに気づいてお料理練習したりする
ににに
それは日常しーんでやろう
モルテ
ふぁい
またあした
これきょうこからは子供の好き感情程度にしかうけとめられてないやつではないか?
ににに
でもえっちな気持ちにさせられるし…
モルテ
ほえほえ
へやできた
リーサ
うに
GM
おへやたてようとしたらのこってた
いまからふろるけどおくれたらごめんね
gomennimakita
リーサ
uni
背景
BGM